アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

地球内部でアガルタを形成?、クラリオン星人??

 地球空洞説と地底人、アガルタを調べてみて、どうしても避けては通れないちょっとした話題があり、少しだけ触れます、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロ氏、1981年に初めて、内部地球の王国アガルタに文明を形成するクラリオン星人とコンタクトを取り、実際に地球内部の世界を訪れたとして、数々の本を出版しています。私もつい買ってしまいました。

地球「超」アンダーワールド 
「内部次元」への侵入


クラリオン星人がガイドする
〈次元壁ブレークスルー〉のからくり


マオリッツオ・カヴァーロ・ヒーロス
やよしけいこ 訳

クラリオン星人本


◇ 「スピリチュアルの周辺」記事とした理由

 ブログ記事を投稿するにあたり、そのカテゴリーを決める際、「スピリチュアル」と「スピリチュアルの周辺」とで悩むことがあります。どうでもいいことでありますが、、、。当ブログの主旨から、なるべくなら前者を選択したいところですが、全く信じる余地もないもの、少なくとも自分自身で激しくうさん臭く思うものを、「可能性あり!」としてスピリチュアルに分類するのには抵抗があります。例えば、過去において、自分ではあんまり信じてはいないもので、幸福の科学の大川 隆法氏や、臨死体験で過去の世界にテレポートした木村 鶴彦氏を「スピリチュアル」記事として取り上げたことがあります。あんまり信じてはいないとは申したものの、激しく反論する根拠がなく、己の立ち位置をニュートラルとして勉強させていただいた方々であります。
 しかしながら、マオリッツオ・カヴァーロ・ヒーロスさん、あまりにもつっこみどころ満載で、ついうっかり1900円なりのお金を支払って本を買ってしまった口惜しさもあり、「スピリチュアルの周辺」の扱いとさせていただき、もう少し様子を見ようと思います。

 ちなみに、マオリッツオ氏のクラリオン星人がインチキだとしても、地球空洞説と地底人の可能性は否定しない所存であり、スノーデン氏の米国機密の暴露も今後、目を離せない内容だと思います。

 本書は、ざっとは読みましたので、若干の要旨をご紹介しますが、自分なりの解説を加える気力、意気込みは湧いて来ず、マオリッツオ氏の著書について、崇拝している文章と、厳しく非難する文章を、いくつかご紹介いたします。


◇ マオリッツオ・カヴァーロ氏の主張

1.クラリオン星について

 1-1. 第3銀河のわし座にあり、地球から15億光年に位置する
 1-2. 恒星を回る軌道の関係で昼がとても長く夜は短い
 1-3. クラリオン星—地球間は時間を折りたたむ航海で約72日
 1-4. 宇宙の多くの惑星が参加する連合に加盟している

2.クラリオン星人とは?

 2-1. 炭素でなくケイ素を主成分とした生命体で光を吸収する
 2-2. 平均寿命は1500歳、2300歳に及ぶ個体もあった
 2-3. 五次元を自由に行き来する次元上昇した存在である
 2-4. 過去や未来、多次元空間を自在に移動する

クラリオン星人の皆様
クラリオン星人

3.地球への関与

 3-1. 1億8千万年前に地球に渡来
 3-2. 25万年前に自分達の遺伝子を爬虫類に移植して人類創造
 3-3. 地球内部に都市を築きいわゆるアガルタを形成
 3-4. 現在では多数、地球人の間で日常生活を送っている
 3-5. 地球人との混血の子供も生まれている

4.地球で起こるアセンションについて

 4-1. 地球人に起こるアセンションはDNAの変化である
 4-2. 生きたまま次元上昇が起こる
 4-3. 迫る次元上昇に多くの地球人は準備が出来ていない
 4-4. 無になる、他の惑星に行く、宇宙船に乗る人がいる
 4-5. アセンションできなかった人は木星に行く

5.太陽系/宇宙について

 5-1. 約25万年前、木星は恒星として輝いていた
 5-2. 太陽系には二つの太陽があった
 5-3. 木星の力は衰え輝きが落ちて現在の木星になった
 5-4. 来たるべき2012年は宇宙の大きな変わり目となる年

maurizioCavallo.jpg
マオリッツオ・カヴァーロ氏


◇ マオリッツオ氏を崇拝する記事

マオリッツオ崇拝

 以下、コピーの供覧で恐縮します。

 *****

 これは、、、すごい本ですね。私が今、一番知りたいことが書かれた本を見つけました。ヒューマノイド型 ET の写真を載せていることでご紹介した、クラリオン星人のコンタクティー、マオリッツォ・カヴァーロ・ヒーロス氏の 2/29 発売の最新刊です。最近は、本はアマゾンで買うので、滅多に本屋へ行かなくなった私ですが、何ヶ月ぶりかで吸い寄せられるように入った本屋で見つけました。呼ばれたんですね。

 私が、何を知りたいと最近強く思っていたかというと、「内部地球王国・アガルタ」の話です。よくシェルダン・ナイドルによる銀河連邦メッセージに、出てきますよね、Disclosure に続いて、内部地球のアガルタ人たちが地上に出てきます、という話。今も、彼らが、銀河連邦と地球同盟者たちと一緒に、新しい政治・経済の制度作りの作業を行ってくれているんですよね。近々、私たち地球表面の文明と、内部地球の文明は合流する。彼らの世界は5次元、スピリチュアル的にもテクノロジー的にも、私たちよりもずっと進んでいるので、表面人類がアセンドするこの時まで、彼らは待っていた、と。。

 この「地球内部の世界」、その場所に住むアセンデッド・マスターたちからのチャネリング・メッセージはよく見かけますが、実際に、3次元の人間として、その地を訪れた人の詳細な話は読んだことがありませんでした。
 さかのぼれば、アメリカ海軍のバード少将、南極大陸の知られざるUFO戦争:バード大将の謎の経験の話、ノルウェー人漁夫親子の話などがあり、これらはいずれも本当だと言われていますが、なにぶん、だいぶ古い話なので。

 そして、ようやく、このクラリオン星人のコンタクティーかつ芸術家である、カヴァーロ氏の最新刊!です。私は、彼の以前の本は大体読んでいますが、私の波長は、彼の話と共鳴します。すなわち、私は、彼は真実を語っている、と思っています。
 スペース・ファミリーの語る地球や太陽系の歴史は、シリウス、プレアデス、あるいはアンドロメダ、そしてこのクラリオン等の間で、大筋では一致するものの、細かい点まで同じというわけではありません。やはり、それぞれ異なる文明で、別々に地球との関わりを持ってきていますから、独自の見方があってもおかしくはありません。また、多次元宇宙においては、未来と同様に過去だってパラレルに無数に存在するわけですから、どのタイムラインを見るかによっても、違ってくるのではないかと、私は、勝手に想像しています。
 また、この本に書かれている体験を、カヴァーロ氏が実際にいつの時点で持ったのかわかりませんが、この本で、カヴァーロ氏の予想する、アセンションへ向けての地球人類へのタイムラインは、少々現実と違ってきているようにも思います。最近のチャネリング・メッセージはいずれも、「(破滅に向かう)タイムライン2は完全に無くなり、平和のうちにアセンションへ進むタイムライン1のみになった。」と、伝えてきていますから。

 *****



◇ マオリッツオ氏をインチキとする記事

クラリオンに突っ込み

 これもコピーの供覧をお許し下さい。

 *****

 UFOネタは、久々でしょうか。やや停滞気味だった日本の宇宙人業界で、ここ2・3年でのしあがってきた新興勢力。それが「クラリオン星人」の皆様です!!
 イタリア人のマウリツィオ・カヴァロと言うおじさんにコンタクトしてきたのが1981年と言いますから、それから足掛け30年に渡って、マウリツィオさんを通して「神の叡智」を地球上に広めようとして下さっている有り難いながらも、少々うざったい宇宙人様です。クラリオン星人の皆様。実際には「光り輝いている」そうですが、写真がみんな暗いのは、「彼らは光を吸収するため」…だそうです。…そこはかとなくウザイ方々ですね。

 彼らは、地球から15億光年(資料によっては、15万光年と言う記述もあります。まあ、どっちでもいいですが。)離れた「第3銀河のわし座」にあるクラリオン星から、何かヘンなトンネルみたいのをくぐって72~3日と言う中途半端な日数をかけて地球までやってくるそうです。
 彼らの平均寿命は1500歳で、2300歳まで長生きした人も居るとか。(クラリオン星の泉重千代ですな。)イタリアのジェノバ近くの海底に基地があるらしく、手っ取り早く近場に住むマウリツィオさんをコンタクティーに選んだのだと思われます。

 マウリツィオさんによると、クラリオン星人は「来るべき2012年は、宇宙の大きな変わり目となる年である」と、あまり新鮮味のない、今更ながらの予言をのたまい、「地球の次元上昇が迫っているが、多くの地球人はまだそれに対する準備が出来ていない」と余計な心配をしてくれているそうです。

 それはそれで、信じたい人だけ信じていれば良い事なのですが、弱った事にクラリオン星の人達はあまり天文学や地球史に詳しくないらしく、トンチンカンな事ばっかり言うので困ってしまいます。―試しにちょっと、ツッコンでみましょう。

○クラリオン星人は1億8000万前に地球にやってきて、25万年前に自分たちの遺伝子をトカゲの様な生物に移植して人類を創造した。
→1億8000万前と言うと、中生代の三畳紀からジュラ紀にかけての年代で、恐竜がウロウロしていた頃。そして、人類を創造したのが約25万年前。その間の1億7975万年間は、地球で一体全体何をしていたのですか?クラリオン星人さん?

○ついでに言うと、人類を創造するなら、ホモ・エレクトスとかを遺伝子操作した方が簡単そうに思えますが、何で選りによってトカゲなのでしょうか?クラリオン星人さん?

○クラリオン星人が、地球人類を創造した頃(約25万年前)は、木星も恒星として輝いていており、太陽系には二つの太陽があった。そして木星の力が衰え、輝きが落ちて現在の木星になった。
→木星程度の質量では軽すぎて自己重力による収縮が進まず、恒星にはなれない。天体の中心で核融合反応が起こって恒星となるには、少なく見積もっても木星の70倍程度の質量が必要…な筈なのですが、そこの所は如何なのでしょうか?また、木星がたった25万年前まで恒星だったのなら、その痕跡が太陽系のどこを調べても全く残っていないのはどう言う訳なんですか?クラリオン星人さん?

○クラリオン星は、恒星を回る軌道の関係で、昼がとても長く夕暮れの時間は短い。
→昼夜の長さを決めるのは軌道ではなく自転速度ではないかと思うのですが?クラリオン星人さん?

○クラリオン星は、第3銀河のわし座にある。
→「第3銀河」って何ですか?クラリオン星人さん?ちなみに、銀河系内のわし座は、例えば主星のアルタイルと地球との距離が17光年位で、15億光年も離れておりませんが…?クラリオン星人さん?

○今では多数のクラリオン星人が地球人の間で日常生活を送っており、地球人との混血の子供も生まれている。
→1500歳まで生きる人が何人も居たら、相当目立つと思うのですが、何故ニュースにならないのですか?現在1500才のクラリオン人がいるとしたら、生まれたのは日本で言うと古墳時代なのですが…。何だか間尺に合わない様な気がしてなりませんのですが、クラリオン星人さん?また、地球にクラリオン星人さんが大勢居るのだったら、マウリツィオさん一人に丸投げせずに、ご自分達で「神の叡智」を啓蒙した方がよっぽど早いと思うのですが?クラリオン星人さん?


 他にもツッコミ処が満載なのですが、きりがないのでやめときます。しかし、こんな基礎的な科学知識も無い様な宇宙人風情に、「次元上昇がどうのこうの」と言われてもなぁ。素直に信じられないんだよなぁ。こいつらのヘッポコ発言のどの辺が「神の叡智」なんだよ?―などと、ヒネくれた私なんかは思ってしまいます。

 また、クラリオン星人に負けず劣らず、マウリツィオさんご自身もアンポンタンな発言をブチかましてくれております。例えば…

○「科学者は火星は生命のない暑い砂漠だと考えているが、私が見た火星には文明があり、建造物や街があった」(クラリオン星人に火星に連れてって貰ったマウリツィオさんの言葉。)
→火星の大気は希薄な為に熱を保持する作用が弱く、その結果火星の温度は低い。気温は昼間でも氷点下9度位。夜には氷点下77度にまで下がる…って事は全世界の科学者が知っており、火星が暑い砂漠だと思ってる科学者はたぶん一人も居ません。


 宇宙人も宇宙人なら、コンタクティーもコンタクティーですね。まさに「割れ鍋に綴じ蓋」と言った所でしょうか。蛇足ですが、マウリツィオさんの本を訳したのは、日本のオカルト業界では名の知れたAさん。マウリツィオさんが来日して講演会をする時も、この方との対談形式が多いと聞きます。

 何となく、ちょっとアレなイタリアのおじさんが、ネタ不足に喘ぐ日本のUFO業界に担がれて…と、感じるのは私だけでしょうか???

 しかし、クラリオン星人も他の2012ネタと同じく、賞味期限切れが間近に迫っておりますが、その後はどうするんでしょうか?どうせ、1999ネタの時みたいに、ケツを捲くってほっかむりしてなかった事にした上で、またぞろ新ネタが出てくるのでしょうね~。クラリオン星人の次は、パイオニア星人か、パナソニック星人かな?

(オチもついたし、続けるほどのネタでもないので、おわります。)

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◇ クラリオン星人の顔写真を捏造とする記事

写真捏造

 こちらは写真だけ供覧しますが、要するにマウリツィオ氏が描くクラリオン星人にはモデルがいたようです。

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オーストラリアのファッションモデルのジェマ・ワード氏

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ジェマ・ワード氏の画像とクラリオン星人の画像を重ねたもの

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オーストラリアのファッションモデルのジェマ・ワード氏

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クラリオン星人の画像

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ジェマ・ワード氏とクラリオン星人の画像の大きさを合わせて重ね右に傾けたものに、更に歪みを加えた写真


◇ マオリッツオ氏の絵画およびCDの販売

 マオリッツオ氏は自身の描いた絵画や作曲した瞑想音楽CDを販売してもいます。一つだけ私見を申しますと、生活のため、富を得るためと、理解しますが、マヤ暦に始まった2012年、アセンション、スピリチュアルのブームに乗っ取った大きなハッタリ、ビジネスのように思えます。

 これを「スピリチュアル」記事として扱っては、本当のアセンションを迎えた人々に失礼でしょう!、これが私の本音です。こういうケースが実は凄く多いと思いますね。

光るランド

ヒーロズ

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/1626251d896166ce671988666765192f
http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/33054954.html
http://gropire.seesaa.net/article/234368383.html
http://www.hikaruland.co.jp/201202/shop01.html


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