アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

◆ スピリチュアル株式投資:ケネディクス [4321-T1] 三角保ち合いから破綻!

 株式投資をスピリチュアル的に捉える方法、まだご紹介していませんでした、「三角保ち合い」についてご説明します。もちろん、私が考えたり、発明したものではありませんので、詳しくは清書を見ていただきたく思います。

 今回、取り上げるのは不動産銘柄のケネディクス(4321-T1)です。四季報を見ますと、元々は業績がそれほど良い訳ではありませんが、不動産バブルがはじけた頃、2008年当時、ダヴィンチHDやアーバンCoなど多くの不動産会社が倒産し、これを生き残った会社として取り上げられた程度でした。ところがここに来て、アベノミクスによる、金融緩和、公共事業活性化、さらには東京オリンピック招致、リニアモーターカー、消費税増税までもが、不動産銘柄に追い風となっている背景はあります。

 今、不動産銘柄には追い風

 さて、同銘柄の8月末日までのチャートを見てみますと、高値のトレンドライン(#1)は右肩下がりなのに対し、安値のライン(#2)は上昇傾向にあり、そのレンジ内での動きは、徐々に振幅を狭めて一点(440円近辺)に集約されつつあります。こういうトレンドを、「株価が上値を切り下げる」+「株価が下値を切り上げる」が同時に起こった「三角保ち合い」と言います。こうした局面では出来高が少ないのも特徴的です。


 三角保ち合い
 =「株価の上値切り下げ」+「株価の下値切り上げ」
  :小さな振幅で一点に集約されるようなチャート
  :概して出来高は少ない


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ケネディクス(4321-T1) 8月末までのチャート

 スピリチュアル、すなわち投資家心理的に申しますと、出来高が乏しく、株価の変動が少ない、振幅が小さいチャートは、いろんな要素があるので、大きく上げることも小さく下げることもできない、やきもきさせられるような、エネルギーが蓄積されるようなそんな心理状態を考えさせられます。もちろん、不人気な銘柄では当てはまりませんが、アベノミクスで注目が集まる不動産銘柄、しかも元々は値動きが激しい銘柄ですので、今回の動きは「三角保ち合い」である可能性は高いです。

 三角保ち合いではエネルギーが蓄積

 「やきもきさせられるような、エネルギーが蓄積されるような」と申しましたが、株価が一点に集約されてきたところで、どうなるか?、エネルギーの蓄積が起こっているので、チャートのトレンドが破綻する可能性が大です。つまり、出来高を伴って、大きく振れて、急騰するか下落するか?、というところです。

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ケネディクス(4321-T1)9月に入ってトレンドが破綻

 はい!、9月3日、ついにAの地点で出来高を伴い、上値のトレンドライン(#1)を大きく越えて急騰しました。ついにトレンドの破綻です。もちろんこれには背景があって、なんと言っても東京オリンピック招致の思惑です。現在は新しい上値のトレンドラインが作られているように思えます。#3で示した線がそれであり、上昇トレンドに変わりました。
それでは、下値のトレンドラインはどうかと言うと、もっと大きなスパンのチャートを見ると解りやすく、実は下図の如く、本年2月中旬からのトレンドラインはいまなお保たれているように思えます。

ケネ03
ケネディクス(4321-T1)9ヶ月間のチャート

 と言うことで、三角保ち合いからトレンドの破綻を来して上昇に転じた銘柄をご紹介し、「三角保ち合い」についてご説明いたしました。個人的にはケネディクスはこの9月3日をもって下落傾向は終了し、上昇トレンドに乗って4月に記録した800円超えまで期待できるように思いますが、あくまで株は自己責任でお願いいたします。
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