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アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

《レシピ:和食>御飯>魚貝》イチゴ煮の自家製版、うにとアワビの炊き込みご飯 定食


 究極の炊き込みご飯があります。それは「ウニとアワビのハーモニー」で有名な「いちご煮」で作る魚介の香り豊かなうにとあわびの炊き込みご飯で青森、岩手などでは贅沢ご飯として知られております。今回はそのいちご煮に頼ることない自家製版を作ってみました。理由は簡単、イチゴ煮には大小の缶詰と真空パックが販売されているのですが、いずれの場合も米3合以上に相当する量であります。一人分、0.5合にするには自家製でなければならないからです。まずはいちご煮のご紹介から、、、。


◇ いちご煮

 「いちご煮」とは青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的な料理で、ウニ(キタムラサキウニ、エゾバフンウニなど)とアワビ(ツブ貝等で代用されることもある)の吸物であります。「せんべい汁」と共に青森県を代表する郷土料理であります。古くから上客への出し物として使われて来ました。赤みが強いウニの卵巣の塊が、野イチゴの果実のように見えることからこの名が付いております。
 湯または出汁でウニとアワビの薄切りを煮立て、塩とわずかな醤油だけで味付けをしただけのシンプルな料理で、仕上げには、青じその千切りが椀に放たれるのが定番で、その香りが濃厚な海の風味を程よく引き立てています。研いだ米にそのまま加えて炊き込みご飯としてもたいへん美味しくいただけます。

イチゴ煮


◇ 材料と前処置

 米と一緒に炊き込む具材を列挙いたします。一番骨が折れるのがあわびです。安いと小さいし立派なものは万超えとなります。いちご煮は概ね塩味ですが、山梨県(甲州)の名産品である「鮑の煮貝」は醤油で煮付けたものがほとんどで、いちご煮のような塩味は皆無でありました。

1.あわび 500円

 あわびは煮貝のかたちでAmazonで取り寄せました。「甲州名産【信玄食品】の煮貝詰合せ あわび・帆立・つぶ貝・トップシェルのやわらか煮貝詰合せ」5つセット、2500円です。あわび1個(500円)を取り出してよく洗って細かく刻み、醤油味の汁は破棄しました。その理由は後述いたします。

煮貝詰め合わせ

あわび

あわび前処置

2.ウニ 862円

 スーパーで購入、約半分は粉々にみじん切りとして、残りはそのままの形態で使用しました。

うに

うに前処置

3.エリンギ 110円

エリンギ


◇ 調理

1.米、ウニ、アワビの混ぜ合わせ

 いつも通りの米0.5合を研いで、粉々にしたウニとアワビを混ぜ合わせます。

コメに混ぜる

2.出し汁で味付け

 これもいつも通りです。塩昆布少々をばら撒いて、白出汁10 ml、みりん 10 ml、日本酒 10 ml、水 60 mlで合計90 mlを加えました。

汁を加える

3.ウニとエリンギの載せて炊き込み

 うにの形を壊さないようにそっと並べて、その上からエリンギを均一になるように加えて、炊き込みました。

うにを加える

エリンギを加える


◇ 完成、盛り付け

 さばみりんを焼いたのと、カラスミを大根の薄切りの上に乗せ、きゅうりの糠漬けを添えました。ビールを飲むので碗ものはなしです。

うにあわび飯

盛り付け


◇ 総合評価

 うにあわび飯は磯香りが楽しく、あわびとエリンギが程よい硬さでウニもしっかりその存在感を出しておりました。いちご煮が塩味であり、その代用と考えたため、あわび煮貝のつゆは破棄してあわびの醤油を洗い流して使用しました。結果、いちご煮の炊き込みご飯に酷似したものとなりました。もしも醤油味をそのまま生かすとウニの風味とぶつかってしまうような、ウニを楽しむには塩味の方が良いと思われ、これは正解であったと考えられました。あわびを煮ている汁を使用するのであればウニは入れずにあわび単独でもいいと考えます。さばみりん、カラスミ、漬物は期待通りの味わいでありました。うにあわび飯だけで1472円を費やしましたが、星4.5といたします。

星4.5







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