アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

スピリチュアル株式投資:基本事項 ソフトバンクなどを題材に

 私の株式投資は投資家心理、これを強引に「スピリチュアル」として、これに基づいたスウィングトレード(短期売買)であると申しました。例えば、業績良好であるとか円安における輸出関連株とか、アベノミクスの金融面や公共事業などに人気が集まるのも、これも投資家心理を左右するものですが、私が申しますのは、一般銘柄における短期的な変動に投資家の心理が働いて、ある法則性をもって株価は変動する、それを利用した売買であります。

 スウィングトレードに上昇/下降のトレンドは関係なし

 短期の法則に従った売買ですので、極端な話、業績が少々悪かろうとあまり関係はありません。よく株価が右肩上がりを上昇トレンド、下がり行くのを下降トレンドなどと言いますが、いずれの場合も株価は上下動しながら推移します。大事なことは「安値で買って高値で売る」と言う大原則です。以下、ポイントを列挙いたます。

 ○ 株価レンジの把握
 ○ レンジ内安値で買い、レンジ内高値で売る
 ○ 安値支持線と高値抵抗線の把握
 ○ 安値支持線での買い、高値抵抗線での売る
 ○ トレンドの変化に注意
 ○ 三角保ち合いの投資家心理パワーを感じる
 ○ セリングクライマックス(大商い)に注目


 、、、ざっと、こんなところです。株をやる人であれば誰でも知っていて、ちょっと文献を調べれば載っている内容ですので、至らない部分についてはご容赦ください。なお、前項でも触れましたが、株式投資におけるスピリチュアルな部分以外の要素については別の投資情報を参照ください。また、基本的なチャートの見方(ロウソクや移動平均線、出来高)なども専門書を参考にしていただければ幸いです。それではソフトバンクを中心に「スピリチュアル株式投資」をご説明いたします。

◇ ソフトバンク 銘柄の特徴

 私なんかよりも詳しい方は多いかと存じます。私がソフトバンクを保有したのは昨年の10月に株価が急落した直後で、すぐに利益を得て売ってからは、時々報道に耳を傾ける程度であります。四季報の文章をそのまま転用しますと、、、

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ソフトバンク 9984 東証1部

【連結】移動体通信67(21)、ブロードバンド4(21)、固定通信9(17)、インターネット・カルチャー10(53)、他10(3) <13・3>
【特色】06年ボーダフォン買収で携帯電話参入。米国スプリント買収(7月)で世界大手に。傘下にヤフー
【大台】ガンホー、イー・アクセスに加え、第2四半期から米国スプリント、ウィルコムが新規連結。主力の携帯電話はLTE端末伸ばし、ヤフーも好調継続。ガンホー連結化に伴う一時益(1500億円)も発生、スプリント赤字分埋める。営業益大台乗せ。
【米国】アンドロイド端末向けLTEのノウハウ導入し、スプリント子会社の周波数を活用へ。LTEネットワーク増強も力。

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 この他、au(KDDI)とともにiPhoneの販売を行っており、米アップル社の影響を受けるとともに、KDDIとの競争関係から株価が拮抗する傾向がありますでしょうか? また、メガソーラー事業への参入をビジョンしており、代替えエネルギー関連にもなり得る銘柄ですし、孫正義氏の発言にサプライズや強い日本を感じる方が多い、そんな印象でおります。
 株価は7月下旬に7000円まで到達しましたが、すぐに下落、8月に入って再上昇も7000円には届かず、この数日は下落傾向で、本日の安値は5950円、終値は5990円と7月中旬以来の6000円割れとなりました。最近では、昨年10月株価が500円以上急落したスプリント子会社化構想の発表のような大きな報道はありません。

◇ 株価レンジからの売買

 図1にソフトバンク株の6ヶ月チャートから2月から6月下旬の部分を抜粋しました。見てごとく株価は上昇トレンドにはありますが、上がったり下がったりしています。#1, 2にその時その時の安値を記録しており、#4, 5に高値の記録があります。#1と#2の安値の値を線で結んでみますとその延長線上に#3の安値が降りて来て跳ね上がり、#4, 5の高値に線を結ぶと延長線上の#6で高値を迎えて再度下落することが見て取れます(図2)。

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図1.ソフトバンク 2-6月のチャート

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図2.ソフトバンク レンジ内高値線と安値線

 この図2で引いた2本の線の間がレンジと言って、この間で株価は上下動を繰り返すことが多いです。つまり投資家心理として、上昇トレンドには変わりないのだけれども、レンジ内の高値の線に近づくと割高な印象から売却する人の割合が増えて株価の下落に向い、レンジ内安値の線まで下落してくると、ここにも投資家心理が働いて割安感から買いが入って上昇する仕組みであります。

 レンジ内の高値線付近では割高感
 レンジ内の安値線付近では割安感


 ですから、チャートに線を引くことによって投資家心理をレンジと言う形で図として表現して、図3の如く次回の「買い時」と「売り時」を予測します。図3の通りに売買できたならば、4月20日過ぎに4500円以下で購入、5月15日には6000円で売却、25日間ほどで100株ならば15万円、1000株なら150万円の利益確定となるわけです。

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図3.ソフトバンク レンジから見た買い時と売り時


◇ 三菱UFJの安値支持線と高値抵抗線

 レンジに似た考え方で支持線と抵抗線と言う、チャートに引く水平の線があります。この1年くらいの間にはソフトバンク株に安値支持線と高値抵抗線は見いだせませんでしたので、ここでは三菱UFJファイナンシャルグループ(8306 T1)のチャートで解説します。図4で#7のあたりから一月以上に渡り670円を超えられずにいましたが、#8で急騰740円超えまで上がったものの、#9の如く一気に下落しました。一方、安値に関しては、#10以前ではなかなか超えられなかった540円を#10の出来高を伴う急騰で越えた後は560円が安値の限界となっており、#11で一時的に560円を割り込んでもすぐに回復しています。#)で急落後も#12の如く560円以下には下がらない形態となっております。

三菱UFJ01
図4.三菱UFJ 6ヶ月チャート

三菱UFJ02
図5.三菱UFJ 高値抵抗線と安値支持線

 こうした場合に図5に示すように*1, *2の2本の水平線を引くことができます。つまり、670-680円どころに高値抵抗線、560円には安値支持線と言うわけで、安値支持線付近では買い、高値抵抗線付近で売る、それを繰り返すことができます。

 安値支持線での買い、高値抵抗線での売る

 この支持線、抵抗線はけっこう長い間維持されると言われており、急速な上昇や下落において長期間のチャートを見ることにより支持線、抵抗線を把握、株価の変動を予測できます。こうした安値と高値の限界線にも投資家心理、スピリチュアルが込められているわけです。

◇ トレンドの変化

 ふたたびソフトバンク株に戻りましょう。図6にソフトバンク株の6ヶ月チャートを示します。上述のレンジ高値線は*3から*4に修正しましたが、安値のレンジは*5が維持されていますが、今日の終値はこの安値レンジに接しつつあります。これは上で申し上げたレンジの概念からすると買い時かも知れません。しかしもしかしたらトレンドの変化がこの最近で起こっている可能性を考えてしまいます。

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図6.ソフトバンク 6ヶ月チャート

 以下の図7をご覧ください。緑の枠で囲った部分を拡大してみますと、#13の2日で急騰、7000円まで上がった株価は、直後の#14で3日下落、元の値段よりも下がりました。#15で再度急騰をに臨むも7000円には届かず#16の如く4日連続の下落で、本日はさらに下げました。こうした、大きく上げた直後の大きな下落、ダイナミックな動きはトレンドを壊す可能性があります。

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図7.ソフトバンク 直近の動き
 
 投資家心理としては次に上げが起こっても「また下がるのでは?」、となかなか手を出しづらい、トレンドが変わるのであればいったん処分して(売って)別の銘柄へ!、と言う流れになりやすいところです。もしかしたら7000円に少し欠けるあたりに高値抵抗線を作ってしまった可能性はありますし、実は本日の下げで5日移動平均線と25日移動平均線が交差しました。これは属に言うデッドクロスです。明日以降、安値レンジを割り込む可能性もあろうかと存じます。

 ダイナミックな動きでトレンド変化の可能性
 大きな上げ直後の大きな下げは投資家心理を萎えさせる


 今日のところはここまでとします。「三角保ち合い」と「セリングクライマックス(大商い)」については、また機会があればと言うところです。少しだけソフトバンクについて申しますと、本日、関連ニュースが全くなかったわけではありません。「米国アップル社が新しいiPhoneの発売予告を9月には発表」との記事がありました。しかし市場は全くソフトバンクに対して買いに動きませんでした。これはソフトバンクが悪いと言うよりもアップルに対する最近の不信感の現れかも知れません。こういう状況から考察するのをファンダメンタルと言うのでしょうが、私は経済は素人ですので、あくまで憶測であります。


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