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アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

《店舗:フレンチ>パリ シャンゼリゼ通り>カジュアル店》パリに見つけた日本人経営のカジュアル・フレンチ Restaurant Makoto Aoki


 パリ旅行記を書く前にグルメを一つご紹介です。旅行に行かれるフランス語に自信のない方には是非ともお勧めの店です。

外観1

外観2

Makoto Aoki HP

あおき地図

 場所はシャンゼリゼ通りの、エトワール凱旋門よりもコンコルド広場寄り、凱旋門に向かって右の路地に入ったところです。こじんまりとした店内に30席くらいだったと思います。日本人の女性(真理子 青さん?)が出迎えてくれて日本語で対応、心から安心感があります。


◇ メニュー

 メニューを列挙します。ワイン他、ドリンク以外は日本語の表記があって助かります。

前菜、メイン メニュー

スイーツメニュー

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー2


◇ 前菜

 ここからは実際に注文した料理のみをご紹介して参ります。前菜、メイン、デザートのいずれも選択のコースメニューで39€でありました。なお、成田空港の両替では1€=121円でありました。

1.ビール:一番搾り 6€

 フランスのビールなど知る由もなく日本の銘柄にホッといたしました。

ビール

2.白ワイン:Chinon 7€

 ビールで乾杯してすかさず前菜には白ワインをグラスでいただきました、一番安いやつ。甘くなく酸味も軽く、飲みやすさが売りですね。

白ワイン

3.鶏肉のテリーヌとタブナード

 前菜の前にサービスのお通しが出ました。このタブナードにはアンチョビーが入っているため香ばしい魚の風味が日本人には嬉しく感じられる一品です。不思議な味わいにサプライズがあって、量がちょこっとであるとこのに上品さが加わって食欲をそそります。小さな料理ですが、星4.5相当と考えました。

サービス前菜

4.フォアグラのテリーヌ イチジクのコンポート 粒マスタード(+10€)

 前菜からフォアグラは重い印象でしたが、フランスパンに塗りつけて食べればそれほど脂っこくなく、元々、薄味で、イチジクが爽やかな味わいですので、全体としては食べやすい料理となっておりました。一緒について来たチェリーのシェリー酒漬けはちょっと味が強すぎて、一口でやめました。星3.5と言ったところです。

前菜 フォアグラ

5.赤ピーマンの冷製スープ

 オマールエビのゼリーとナスのピューレなるものが上に乗っておりました。オマールエビのゼリーはとても香ばしく懐かしい風味でありましたが、赤ピーマンのスープは味がほとんどなく、これは全体として味わうものなんだろうと思いました。冷製ですので爽やかな感覚には違いなく、星3.5です。

前菜、赤ピーマンの冷製スープ


◇ メイン料理

1.赤ワイン ボトル:Sancerre 32€

 メインに肉料理を注文しましたので赤ワインのボトルをオーダーしました。

ボトル赤ワイン

赤ワイン

2.牛肉のステーキ じゃが芋のコンフィー

 本日の牛肉は横隔膜、サガリまたはハラミと呼ばれる部分とのことでした。味は普通のデミグラスソースでしたが、ちょっと肉が硬いです。予め肉の部分の説明があったのはこのことか?、と思わせました。添えてあるじゃが芋がボリューム感を呼びます。メインのステーキとしてはちょっと?、星3つにします。

牛肉ステーキ

3.子羊のステーキ 野菜のプレゼ

 じゃが芋、ズッキーニ、きのこ、キャベツが添えられ、牛ステーキと同じデミグラスに擦り下ろした玉ねぎが加えられたソースでありました。こちらの子羊肉はなんとも柔らかい!、子羊の上品な香りをソースが包んで野菜を添えることでより一層の爽やかさを加えております。これは星4つです。

子羊ステーキ


◇ デザート

1.本日のチーズ(トスカーナ地方 ベコリーノ、羊のチーズ)

 デザートにチーズをいただいた意図はまだワインを飲み続けたい気持ちからですが、ちょっとくどい印象となりました。チーズそのものは、三種類の味わいにコントラストがあって、レタスとフランスパンが添えられて、デザートと言うよりも前菜に戻る感覚でありましたが、味そのものは星3.5でありました。

チーズ盛り合わせ

2.ブラックチェリーのヴァシュラン イチゴのシャーベット

 たいへん美味しそうですが、口にしませんでしたのでコメントは控えます。

ブラックチェリー

3.自家製アイスクリームとシャーベット(アプリコット、イチゴ、チェリー)

 フランス料理にしては、アイスクリームは甘すぎず、脂濃くなく、日本のそれに近い印象で、果物がマッチして爽やかな一品ですね。星3つです。

デザート

4.Cafe creme 6€

 デザートにコーヒーはついておりませんでしたので追加の注文です。この国のコーヒーは総じて濃い味ですね。

Cafe creme


◇ 総合評価

 パリの街は英語さえ話せればそれほど苦労しない世界でありました。しかしながらフレンチ・レストランのメニューはフランス語オンリーであることが多く、Googleで調べるか単語の雰囲気で察するしかなく、そんな状況でシャンゼリゼ通りからすぐのところに日本語が通じるフレンチがあって、予約も日本語で可能、それがなにより助かりました。値段がリーズナブルで、量的にはボリューム感が強いとの口コミが多いですが、フルコースとして魚料理と肉料理が別々ではない分、お通しと前菜にボリュームを分散させている印象でありました。またパリに行くことがあればランチまたはディナーで利用すると思われる、星にして3つ半とさせていただきます。

星3.5


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