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アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

◆ スピリチュアル株式投資:「スイング・トレード」に美味しい昨今の伊藤忠商事 [8001-T1]


 久々、「スピリチュアル株式投資」です。今回は伊藤忠商事 [8001-T1] (100株単位)を取り上げます。非常に業績良好な優良企業で、「ダイヤモンドZAI」をはじめ多くの株式関連雑誌では、長い期間、「買い」もしくは「強気」の評価を得ています。こうした急落するリスクの少ない銘柄でスイング・トレードが可能なら申し分ないところです。


◇「スイング・トレード」とは

 まずは言葉の意味ですが、「スイング・トレード」とは数日間~数週間で売買を済ませてしまう短期売買のトレード方法です。短期間で売買を完結させるため、企業の業績や成長性などに着目した「ファンダメンタル分析」よりも、チャートや過去の株価の値動きを表した指標を参考とする「テクニカル分析」を重視していくことになります。これに対して、数週間から数ヶ月に渡り、数銘柄のポジションを入れ替えながら売買していく方法を「ポジション・トレード」と言います。
 この「スイング・トレード」と「ポジション・トレード」、別の言い方をすれば「テクニカル分析」と「ファンダメンタル分析」で、どちらの方に収益率が高いかは、これは一概には言えません。株式投資を貯蓄と捉えて長期間かけて大きな利益をあげる投資スタイルと、日々の小遣い稼ぎとして短期間で少ない利益を連発することを目指す投資スタイルの違いであります。このいずれのスタイルも使いこなして、方向を間違わない、と言うのも大切なことと思います。


◇ 伊藤忠商事 [8001-T1] 会社四季報

8001 伊藤忠商事  いとうちゅうしょうじ
http://www.itochu.co.jp/


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【決 算】3月
【設 立】1949.12
【上 場】1950.3
【特 色】総合商社大手。非財閥系の雄。繊維や食料、中国に強い。傘下にファミリーマート等の有力企業
【連 結】繊維9(4)、機械13(5)、金属4(33)、エネルギー・化学品29(3)、食料21(5)、住生活11(7)、情報・金融他13(5) <18・3>
【最高益】鉄鉱石下落で金属は反落。食料も横ばい。が、エネルギーがトレード収益と資産入れ替え益で急伸。住生活や情報・金融も一段増。アパレル苦戦の繊維は減損の重荷取れる。連続で最高純益、増配。
【配 当】18年度は74円下限で20年度まで毎期増額の方針。他子会社との協業加速狙いユニー・ファミマを子会社化。中国CITIC案件は今上期に進捗と岡藤会長示唆。
【本 社】530-8448大阪市北区梅田3-1-3 TEL 06-7638-2121
【従業員】<18.3>連102,086名 単4,285名(41.6歳)[年]1,460万円
【証 券】[上]東京[幹]日興,大和,野村,みずほ,三菱Uモル[名]三井住友信[監]トーマツ
【銀 行】みずほ,三井住友,三菱U,三井住友信
【業 種】総合商社 時価総額順位 2/8社
【比 較】8058 三菱商事,8031 三井物産,8053 住友商事

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◇ なかなか手を出しづらかった時期

 伊藤忠商事は業績良好であることから割安銘柄とされ、2016年くらいから常に推奨銘柄に挙げられておりました。しかし、2016年6月から2017年12月までのチャートを見ますと、以下の週足チャートの如く、上がり下がりを繰り返すことが少ない、一方的な上昇トレンドでありました。こうした時、投資家心理として、まさか上がり続けることはないので、どこかで調整局面を迎えて、短期の利益は得られないのでは?、と言う発想が生まれます。

伊藤忠 1606-17-12まで
伊藤忠商事 2016年6月〜2017年12月の週足チャート


◇ 抵抗支持線内、ボックス圏内となったこの半年

 昨年の12月以降のこの銘柄、あきらかにチャートの動きが変わりました。上昇トレンドに翳りが見えてボックス圏内の上げ下げとなりました。でも、この方が手を出しやすい銘柄となりました。

伊藤忠 201712から
伊藤忠商事 2017年12月〜2017年6月の日足チャート

 これを「高値抵抗線」と「安値支持線」の見方をすると以下の通り、高値は2250円から安値1970円の範囲内くらいと見えますし、トレンドで見ますと緩やかな「三角保ち合い」を形成しつつボックス内で振動しているのが見えます。

支持線抵抗線
伊藤忠商事 最近6ヶ月の高値抵抗線と安値支持線

ブロック圏
伊藤忠商事 最近6ヶ月のボックス圏


◇ 買い時と売り時はいとも簡単

 こうなると買って売って買って売ってがやりやすくなります。言うまでもありません。安値支持線あるいはボックス圏内安値で買って、高値抵抗線あるいはボックス圏内高値で売ることを繰り返して「スイング・トレード」の連続で利益を連発できるのです。

買い売り

 昨日、6月22日の終値は、長い下ひげを付けた9.5円安の2004円、2週くらいで2200円に戻しそうなそんなチャートであります。ずばり仕込み時でありますが、あくまでも株式は自己責任でお願いいたします。


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