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アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

伊勢神宮 参拝記 その2:豊受大神宮(外宮)


 伊勢神宮参拝は、時間がない時は天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀った皇大神宮(こうたいじんぐう)= 内宮(ないくう)だけで済ます人がおりますが、正式には豊受大御神(とようけおおみかみ)を祀る豊受大神宮(とようけだいじんぐう)= 外宮(げくう)から参拝するのが習わしであります。近鉄 伊勢市駅からスタートです。


◇ 近鉄 伊勢市駅から豊受大神宮まで

 近鉄 伊勢市駅より参宮線 伊勢市駅方向に架けられた渡り廊下を通って伊勢市駅ロータリーから南南西方向へ400 mほど歩きます。左手に「伊勢神宮(外宮)」の案内があって、交差点を渡ればもうそこは豊受大神宮(外宮)です。

000 伊勢市駅

000 伊勢市駅から外宮

014 外宮への道2

013 外宮への道3


◇ 火除橋(ひよけばし)

 外宮の北寄りの敷地内には防火のためにつくられた掘川が流れており、火除橋がかけられていますので、これを渡って外宮に入ります。入り口には豊受大神宮(外宮)の説明文と地図が記された看板があります。

016 火除橋

018 外宮案内図01

【豊受大神宮(外宮)】
017 外宮説明

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 御祭神 豊受大御神(とようけおおみかみ)
 御鎮座 雄略(ゆうりゃく)天皇二十二年


豊受大御神はお米をはじめ衣食住の恵をお与えくださる産業の守護神です。
約千五百年前の雄略天皇の御代に丹波国(たんばのくに;現在の京都府北部)から天照大御神のお食事をつかさどる御饌都神(みけつかみ)としてお迎え申し上げました。
御垣内(みかきうち)の御饌殿(みけでん)では 毎日朝夕の二度 天照大御神に神饌(しんぜん)をたてまつるお祭りがご鎮座(ちんざ)以来絶えることなく行われています。
御遷宮(ごせんぐう)は内宮と同じく二十年に一度行われ 平成二十五年十月五日に第六十二回式年遷宮が行われました。

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◇ 手水舎(てみずしゃ)

 参拝の前にお清めをする場所です。左手、右手の順に清めた後、口をすすぎます。身も心も清め、清々しい気持ちでお参りに備えます。

019 手水舎

020 参道1

021 参道2

022 参道3


◇ 外宮神楽殿(げぐうかぐらでん)

 正宮に向かう参道の途中にある銅板葺、入母屋造りの建物が外宮神楽殿です。お神札授与所では、お神札、お守りを始め神棚等の授与を、ご祈祷受付では御神楽、御饌などのご祈祷のご奉仕や次期式年遷宮に向けた御造営資金の奉納を承っています。また、参拝記念の御朱印もここでいただけます。

023 外宮神楽殿

023 外宮神楽殿2


◇ 古殿池(こでんち)

 宮と同じ広さの敷地を持ち、前回の遷宮まで御殿が立っていた場所です。中央には「心御柱(しんのみはしら)」を納めお守りするための覆屋があります。「心の御柱」は正宮中央の床下の柱で、古くから神聖なものとされ大切にされています。古殿地は次の遷宮まで静かにその時を待ちます。

030 古殿池


◇ 正宮 豊受大神宮

 伊勢市の中心部、高倉山の麓に鎮座する豊受大神宮は、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神をお祀りし、古くから内宮に対して外宮と並び称されています。今から約1500年前、天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)として丹波国から現在の地にお迎えされました。内宮の御鎮座から約500年後のことです。以来、外宮御垣内の東北に位置する御饌殿(みけでん)では朝と夕の二度、天照大御神を始め相殿あいどの及び別宮の神々に食事を供える日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)が続けられています。

025 参道5

026 正宮 豊受大神宮1

027 正宮 豊受大神宮2

028 正宮 豊受大神宮3

029 正宮 豊受大神宮4


◇ 三ツ石(みついし)

 古殿地の南側にある三個の石を重ねた石積みで、この前では御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓(かわらおおはらい)が行われます。

031 三ツ石


◇ 別宮 土宮(つちのみや)

 ご祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)です。古くから山田原(やまだのはら)の鎮守の神でしたが、外宮の鎮座以後は宮域の地主神、宮川堤防の守護神とされ、平安時代末期に別宮に昇格しました。土宮の前は式年遷宮山口祭(やまぐちさい)、御船代祭(みふなしろさい)の祭場でもあります。

034 土宮

034 土宮3


◇ 別宮 風宮(かぜのみや)

 ご祭神は風雨を司る級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)で、内宮別宮の風日祈宮(かざひのみのみや)のご祭神と同じです。雨風は農作物に大きな影響を与えますので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祀りしています。

033 風宮

033 風宮2


◇ 別宮 多賀宮(たがのみや)

 多賀宮は外宮に所属する四別宮のうち第一に位しています。殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさです。ご祭神は豊受大御神の荒御魂(あらみたま)です。これは神様の御魂の穏やかな働きを、「和御魂(にぎみたま)」と申し上げるのに対して、荒々しく格別に顕著なご神威を現される御魂の働きを示します。

035 多賀宮

036 多賀宮2


◇ 退場、赤福ぜんざい

 参拝モデルルート30分コースに別宮を二つ加えてゆっくりと廻りましたので午前の約1時間で一回りできました。行きとは逆方向に火除橋を渡って、正面入り口から出て少ししたところに赤福ぜんざいを出してる店がありましたので、何十年かぶりに「おしるこ」をいただきました。

040 入り口のトリイ

041 赤福ぜんざい
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