アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

ふと国民性の違い、日本人の特殊性を感じた旭川空港へのバスの中


 2泊3日で旭川へ行って来ました。帰りの旭川駅から空港へのバスの中、とても良く観るなんてことない光景に出会い、普段であればなんてことのないことなのに、ふと民族あるいは国民性の違いを考えさせられました。とてもつまらないお話ですし、誰でも経験したことであります。

 満員のバスの最後部の席に座ったところ、目の前に男女5人組の外国人がやって来て腰を落ち着けました。見た目は40代から60代までの男性3人、女性2人で、変わった格好ではなく、ごく普通の観光客のようでありました。左の方の窓際に日本人の女の子が座っていて、その横にはお母さんがいて、その隣が私達夫婦、さらに右側の窓際には日本人男性が1人と言う席順です。
 バスが出発するのを神妙に待つかのごとく乗客は皆、静かにしておりました。定刻となって、放送と同時にバスは動き出し、旭川の街中を山の方へと進み出しました。と、その時、私の前にいた外国人達が会話をし始めました。上で申した通り、普通に良くある光景です、静まりかえった日本人の集団の中で、数人の外国人が英語で会話をしています。約40分のバスで、停留所を知らせるテープ音声を除く、聞こえて来た肉声は、外国人達と左窓際の女の子、それに相槌を打つお母さんだけでありました。以下、不正確ながら再現します。写真の左前方で半身となっているのが会話の中心人物で「外国人A」とさせていただきます。

バスの中

 *****

 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX(笑)"
 外国人B:"Yeah! XXXX 〜 英語 〜 XXXX"
 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人C:"XXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXX"
 外国人A:"Yes! Yes! Yes! XXXX 〜 英語 〜 XXXX"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX"

 外国人D:"XXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXX"(別の会話)
 外国人E:"XXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXX"

 女の子 :「わ〜っ! 気球が飛んでる!」

 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX(笑)"
 外国人C:"XXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXX"
 外国人A:"Yeah! Yeah! Yeah! XXX 〜 英語 〜 XXX(爆笑)"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX(笑)"
 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX(笑)"

 女の子 :「あっ、カラス、ねえ観て観て カラスがいっぱい!」
 お母さん:「そうね! カラスさんね」

 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX(笑)"
 外国人C:"XXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXX"
 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"

 外国人D:"XXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"(別の会話)
 外国人E:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"

 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人D:"XXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人E:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人A:"XXX 〜 英語 〜 XXX"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX(笑)"
 外国人A:"Yeah! XXX 〜 英語 〜 XXX(爆笑)"

 女の子 :「ねえ、まだ着かないの?」
 お母さん:「もう少しよ」

 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX"
 外国人A:"XXXXX 〜 英語 〜 XXXXXX"
 外国人B:"XXXX 〜 英語 〜 XXXX"
 外国人A:"XXXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXXX"
 外国人C:"XXXXXXXX 〜 英語 〜 XXXXXXXXX"

 *****

 "XXX 〜 英語 〜 XXX"などと記載しているのは、会話内容を公表しないためではありません。実は、さっぱり理解不能の英語でありました。英語には間違いないのですが、発音が極めて特殊であり、私の知る限りの英語である、英国、インド、アメリカ、カナダの人ではない、恐らくはオーストラリア人ではないかと思いました。

 さて、バスの中の女の子とそのお母さん以外の日本人は全く声を発しませんでした、少なくとも私の耳に入るほどの、、、。女の子とお母さんはせいぜい二言三言です、それも音量を下げての会話です。比較的大きな声で、ゼスチャーを交えて、ただただ、外国人達の声がバス中に響いた40分間でありました。
 何度も申しますが、さして珍しくもない、よくある光景ではありますが、喋り続ける彼らの会話を目の当たりにして、「日本人でこうする人はいないな〜」とつくづく思いました。せいぜい、同乗した子供とそれに相槌を打つ親くらいです。日本人の集団であそこまで大声で会話をしていたら、それはちょっと変わった人々となりますし、誰か一人が話しだしたとしても、それを制する人物がいたりして、あれほどまでの会話になるのは極めて稀だと思いました。
 しかしながら、ああした光景は実は海外に行くとよく見かけます。雑踏の中での大きな声での会話、それは日本人では珍しくとも日本人以外の人々にとっては普通の行為です。日本にいると外国人の立ち振る舞いが奇異に見えることはあっても、実は雑踏の中で静かに振る舞うのは日本人の特殊性と言えるかも知れません。

 民族の違い、国民性、などと言うと大げさではありますが、ふとした日常に外国人の、と言うよりも日本人の特殊性を感じた次第です。

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