アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

とっても若くて純粋な恋愛感情に元気をもらう! ZARD「君に逢いたくなったら…」(再掲)


 以前、「音楽・芸術・演説等から」のカテゴリでZARDの曲をご紹介しましたが、演奏のYouTubeのリンクを貼りましたところ、当局から著作権に抵触する可能性を指摘され、同様な投稿全てを削除いたしました。少しずつ法に反さないかたちで再掲してまいりたいと考えておりました。そんな折、女優の野際 陽子 さん(享年81歳)が死去されたとの報道を受け、彼女が出演したドラマの主題歌をもう一度、ご紹介いたします。
 「君に逢いたくなったら…」(1997年02月26日発売、シングルとして20番目)は、1997年1〜3月のTBS「理想の結婚」と言うテレビドラマ(出演:常盤 貴子、竹野内 豊、榎本加奈子、伊東 四朗、野際 陽子など)の主題歌でありました。いささか古い曲ですし、ZAEDと言えば、「負けないで」(1993年01月27日、6番目)、「揺れる想い」(1993年05月19日、8番目)など、シングル、アルバムともにミリオンセラーを多数出しております。その中ではマイナーな類であるかも知れませんが、とっても元気でややアップテンポなメロディに故 坂井 泉水 さんの、ちょっと気恥ずかしくなるような、でも明るく前向きな歌詞に、様々な情景が浮かんでくる、とても素敵な曲です。


◇ ZARD「君に逢いたくなったら…」歌詞

君に逢いたくなったら…

作詞 坂井 泉水
作曲 織田 哲郎
歌  ZARD


君に逢いたくなったら ジャケット写真

 *****

 君に逢いたくなったら…
 その日までガンバル 自分でいたい
 青く暮れかけた街並み
 また思いきり騒ごうね


 ふと鏡を見れば なんて疲れた顔
 他人(ひと)の目には 自分はどう 映っているのかな?
 たまには 少し距離をおいて
 みたかったの しばらくは
 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて

 君に逢いたくなったら…
 いつだってすぐに 飛んで行ける
 壊れやすいものだからこそ
 大切にしたいと思う


 それでもあんな出逢いは 二度とないよね
 悪ぶったって 人の良さそうな 瞳はかくせない
 遠い将来が こんなに
 早く来るとは 思わなかった
 本当に私でいいのか ゆっくり考えて…

 君に逢いたくなったら…
 いたずらな笑顔を 思い出す
 「大丈夫だよ」という君の言葉が
 一番大丈夫じゃない


 きっと運命が 二人の
 味方を してくれるでしょう
 我がままじゃない きらいだからじゃない わかって

 君に逢いたくなったら…
 その日までガンバル 自分でいたい
 これが最初で最後の恋に
 なればいいなと思う

 青く暮れかけた街並み
 また思いきり騒ごうね

 *****


 歌の冒頭、題名である「君に逢いたくなったら…」で始まりますが、この段階では主人公は男性なのか女性なのかは解りません。男性が女性に対して「君(キミ)」と呼ぶ方が、女性が男性を「君(キミ)」と呼ぶことより多いでしょうか? でも、中盤の歌詞に「本当に私でいいのか ゆっくり考えて…」としていますので、主人公は作詞した故 坂井 泉水 さんと同じ女性なんだろうと解ります。
 すると、女性から男性に「君(キミ)」と呼ぶ場合は、これは同級生の可能性が高く(あるいはもしかしたら年下)、少なくとも仲の良い友達同士から発展したものと推察します。「青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね」の情景は、二人だけではなくグループのメンバーでしょうか?、例えばバンド仲間とか、サークルとか、仲の良い仲間たちの中から二人の恋愛が始まったように思えます。

 「君に逢いたくなったら…」に続く「その日までガンバル 自分でいたい」の意味は次の歌詞で徐々に理解されます。「ふと鏡を見れば なんて疲れた顔」と自分に自信を失っている言葉、そして「たまには 少し距離をおいて みたかったの」、「しばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて」と、少しの間、逢わないようにしようとしている、それは自分が「疲れた顔」で自信がなくなっているから、また逢う日まで「ガンバル自分」でいることで自分を取り戻したいと言う気持ちでしょう。
 でも、これは、言うまでもなく永遠の別離ではなく、「壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う」と、すごく大切な感情として述べたところで、「遠い将来が こんなに 早く来るとは 思わなかった」、「本当に私でいいのか ゆっくり考えて…」と、彼女の側の心は決まっています。

 「悪ぶったって 人の良さそうな 瞳はかくせない」、「いたずらな笑顔を 思い出す」、「『大丈夫だよ』という君の言葉が 一番大丈夫じゃない」なんて、相手の彼がどんな男の子か目に浮かぶようです。

 今は離れているけれど、「きっと運命が 二人の 味方を してくれるでしょう」、必ず再会して一緒の道を歩むことになるでしょう。ちょっと自分を取り戻すまでの期間なので、「我がままじゃない きらいだからじゃない わかって」と、男性に向けて念じています。


◇ ドラマ「理想の結婚」のシーンと主題歌

 ドラマ「理想の結婚」のシーンと主題歌の動画であります。

ドラマ「理想の結婚」のシーンと主題歌 リンク

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 こんな楽しい歌詞を作って歌を世に出してくれた故 坂井 泉水 さんと、様々なドラマ、映画に出演されて国民的な女優として活躍された野際 陽子 さんに心からご冥福をお祈りいたします。


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