アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

自分の「楽しみをもつこと」


 ゴールデン・ウィークに入り、多くの方が楽しい時間をお過ごしと思います。久しぶりの記事となりますが、月が変わったところで、「楽しみをもつこと」について考えてみました。

 私事ですが、自分の中に大きく変わりゆくものを感じるこの数年です。具体的には当ブログは始めた3年前あたりからでしょうか?、いや、今年になってそれがまさに現実となって参りました。歳のせいなのか?、悟りを開いたのか?、スピリチュアリズムに目醒めつつあるのか?、つまらないこと、単純なことなんですが、それは、「自分の『楽しみをもつこと』を実感すること」であります。

 自分の「楽しみを持つこと」を実感

 以前には「楽しみ」が無かったか?、と言うと、ゲームや漫画などの娯楽、ギャンブル、テレビや映画を観ることも、旅行だって行きました。でも、それらが自分の「楽しみをもつこと」に繋がらなかった、実感されていなかったように思います。このあたり、微妙な感覚ではありますが、「メンタル・ヘルス」=「内面の健康」を維持する上での、自分の「楽しみをもつこと」の意義を考えたいと思います。


◇ 直近の「楽しみ」一覧

 まずは、まさに私事ですが、「自分の『楽しみをもつこと』を実感する」ようになって来たと申した、この2ヶ月の、3月、4月における私個人の「楽しみ」をご紹介します。

 【2016年03月】
  ・旅行:沖縄 久高島ツアー(2泊3日)
  ・グルメ:ふぐ料理
  ・プロ野球観戦:横浜スタジアム 横浜DeNA vs 楽天 戦
  ・ゴルフ:水戸レイクス・カントリー・クラブ

久高島の道

テッサ写真

水戸レイクスCC

 【2016年04月】
  ・グルメ:フレンチ
  ・プロ野球観戦:横浜スタジアム 横浜DeNA vs 阪神 戦
  ・ゴルフ:千葉カントリー・クラブ・梅郷コース(コンペ)
  ・プロ野球観戦:横浜スタジアム 横浜DeNA vs ヤクルト 戦
  ・旅行:大阪 出張(2泊3日)
  ・ゴルフ:水戸ゴルフ・クラブ
  ・プロ野球観戦:横浜スタジアム 横浜DeNA vs 中日 戦

ホテル大阪ベイタワーの夜景

横浜スタジアム写真

水戸GC

 旅行を2回、ゴルフと野球観戦とグルメと、けっこうこの2ヶ月は楽しく過ごしましたが、このペースは5月も6月も予定しております。自分の遊びぶりをひけらかして羨ましがらせよう、と言うわけではありません。自分の楽しみを友人に知らせる手段はFaceBookやTwitterなど、他にもありますが、そちらには何も書いていません。


◇ 以前の「楽しみをもつこと」のあり方

 これも私事ですが、以前は、学生時代の勉学や、実験や臨床検討などの学問としての研究と、仕事としての臨床医、外科医が私の心と生活の大部分を占めていました。常に前向きな姿勢、向上心、努力と言うものはけっして悪いことではありませんし、年齢的にそうあるべきであったと思います。
 そういう生活を送っていると、たまにある旅行や、贅沢な食事、パチンコやテレビ、映画などの娯楽に対して、心のどこかに罪の意識、罪悪感がありました。よく聞かれる、、、

 「遊びを前にしっかり仕事しなきゃ!」
 「すっかり遊んでしまったから仕事に打ち込む!」
 「非生産的な自堕落な生活をしている」
 「無駄な時間を過ごしてしまった」


 こうした言動は間違いではありませんが、勉学や仕事をすること、「勤勉」が「善」であり、遊び、すなわち「楽しみをもつこと」が「悪」と言う小さな発想が心のなかに潜んでいた、と思われます。

 「勤勉」=「善」、「楽しみをもつこと」=「悪」との小さな発想

 こういう発想は私だけではないと思います。民族として「勤勉」とされる日本人には多かれすくなかれ心のなかに刻まれた考え方かと思います。日本人のみならず、華僑として海外に出た中国人の勤勉さはしばしば驚かされることがあり、そうした中国人はあまり娯楽をしようとはしません、とりわけお金のかかるものは、、、。


◇ 罪悪感なく自分の「楽しみをもつこと」

 あらためて、自分の「楽しみをもつこと」を考えますが、「罪悪感なしに」と言う条件つきです。そんなの当たり前なこと、そんなことは誰でも知っていることとされるかも知れません。

 「楽しみをもつこと」は、その前にそれを楽しみに生活する時間があります。実際に「楽しみ」な時間が来れば、その最中には十分に楽しめるでしょう。そして「楽しみ」が終わった後もその記憶が心を豊かにします。1回の「楽しみをもつこと」でその時もその前後も「楽しみ」があるのです。
 ここで申し上げたいのは、以前の私と違って、罪の意識や罪悪感なく、心からいろんなイベント、娯楽、遊びを楽しむことの大切さです。繰り返しますが、予定された「楽しみ」を前にワクワクしながら待つ心境、「楽しみ」の最中は、心からこれを楽しんで、そして「楽しみ」が終わった後も、それを思い返しては豊かな気持ちになると言うことです。

 「楽しみ」(イベント、娯楽、遊び)に罪悪感なし
 「楽しみ」を前にワクワクしながら待つ心境
 「楽しみ」の最中は心からこれを楽しむ
 「楽しみ」の後もそれを思い返して豊かな気持ち


いろんなイベントで「楽しみをもつこと」以上に、「思い」の持ちようでその「楽しみ」がもっと大きな「楽しみをもつこと」になると言うことです。当然の如く、メンタル・ヘルスを向上、維持するうえで、こうした「思い」がプラスに働くことは言うまでもありません。


◇「楽しみをもつこと」の多大な効果

 自分の「楽しみをもつこと」が勉学や仕事にマイナスになるでしょうか? 人生において、わき目も振らずに目標に向かうことが求められる時期はありますから、そんな時には自分の「楽しみをもつこと」は控えるべきかと思います。でも、安定期に入った、人生においてもっと大きな割合を占める時間において、自分の「楽しみをもつこと」は、同時に勉学や仕事にもプラスになります。その根拠を列挙いたします。

 ・リラックスは集中力と抱き合わせのものである
 ・「楽しみ」があるから頑張る力が生まれる
 ・豊かな内面がさらなる向上心、良い仕事につながる


 と、こんなところでしょうか? 例えば、勉学も仕事もしないで、日々、「楽しみ」だけを追い求める人が、本当の意味での「楽しみをもつ」と言えるでしょうか? 本当の「楽しみ」がないから、勉学も仕事もできないでいるのでしょう。

 生活の中に、自分の「楽しみをもつこと」は非常に大切なことであり、それに対して罪悪感などもっての他、一つの「楽しみ」を何倍もの「楽しみ」にして、「楽しみ」ばかりの「思い」をもつことが成功への道につながるかも知れませんし、少なくともメンタル・ヘルスの維持にはなりますね。


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