アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

神の島、世界の中心、人類発祥の地?と、その歴史を伝承するある女性、沖縄 久高島ツアー記 – その3


 久高島ツアー、2日目は05:30起床、海岸で来光観受の予定となっておりましたが、あいにくの雨でありました。真栄田さんは涼しい表情で宿泊交流館の玄関にお越しいただき、「雨ですけど、雲さんと風さんにお願いしてみましょうね!」と、何やら自信ありげです。


◇ 祈りで雲/風を動かす!?

 本日も真栄田さん運転の助手席、と言う特等席に乗り込んで、早速、「神の力で雨をやますことできませんかね?」などと聞いてみますと、真栄田さん、、、

 「神の力と言うよりも、自然にお願いするのです。
  太陽にお願いするのではなくて、
  日の光を遮る雲さんとそれを動かす風さんにですね」

 「農作物を作る人には雨は必要です。
  ですから、ずっと晴れれば良いと言うものではありません。
  皆さんが島に滞在するこの2時間のお願いをしてみましょう」

 車が海岸に着きましたが、風が強く、雨は横なぐりで、傘を地面に水平、風上に向けるあり様です。海は大時化(おおしけ)と言う状態ですが、ただ、風が強いと言うことは天気が変わりやすいとも考えられました。さあ、いよいよ雨合羽を被った真栄田さんの祈りが始まりました。

荒れる海

 「雲さ〜ん、風さ〜ん、2時間だけお天気、お願いよ〜!」

03060朝の真栄田さん01

 「雲さ〜ん、風さ〜ん」

03060朝の真栄田さん02

 「雲さ〜ん、風さ〜ん、2時間だけお天気、お願いよ〜!」

03060朝の真栄田さん03

 「雲さ〜ん、風さ〜ん」

03060朝の真栄田さん04

 「雲さ〜ん、風さ〜ん、、、雲さ〜ん、風さ〜ん」

03060朝の真栄田さん05

 この日が晴れであればこうした祈りをすることはなかったのですので、まさに雨のおかげと言えますが、真栄田さんが大自然に働きかける、今回のツアーのクライマックスのような感覚で見ておりました。すると、どんよりとした東の雲に動きが見られ、、、

日が差し込む01

少しずつですが雲が薄くなり、明るさが増してきて、、、

日が差し込む02

ついには雲の間からかすかな光が射して参りました。そして驚くことに、あれほど強く降っていた雨が完全に止みました。

日が差し込む03


◇ 第6チャクラへの太陽光の取り込み

 東の空からの朝日が我々を照らし始めて、一行が呆然と立ち尽くしているところへ、相変わらず涼しい表情の真栄田さんが、何事もなかったように語りかけてきました。

 「皆さん、太陽の光を第6のチャクラに受けて、
  エネルギーをもらいましょう!」

 そう言って、自らの手のひらで三角を作って額の前にかざし、太陽光を額の眉間(みけん)の部分に受ける仕草をしました。その後、一人一人に「こうするんですよ!」と言う感じで、同じ仕草をさせます。私を含む一同は東の空に向かって陽の光を眉間に受けました。

6第チャクラへの太陽光の0取り込み1

6第チャクラに太陽光を受ける

 「チャクラ(chakra)」と言う言葉が真栄田さんの口から出たのには実に驚きました。真栄田さんの教えは、日本の神話の沖縄バージョンのように感じておりましたので、インドのヒンドゥー教の教えに基づく身体論を取り入れていようとは!?、と言ったところです。以前、スピリチュアル一般として取り上げましたので、ここで「第6チャクラ」についておさらいをしておきます。

2014/04/21「チャクラ chakra、ヘミシンクにもパワーストーンにも応用されるその概念」

【第6チャクラ(chakra)】

 チャクラとは、サンスクリット語で「車輪、円」を意味し、インド起源の神秘的身体論における、物質的な身体と非物質的な身体に共通する複数の中枢とされます。ヒンドゥー教のヨーガにおいて、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光って感じられる6〜7箇所(一般的には7箇所)の部位をさします。
 さて、真栄田さんが太陽光を取り込むように仰った第6チャクラは、眉間、額と頭の後ろに位置し、先端部は頭の中心にあり、アージュナー/ブラウ チャクラと呼びます。インド人はこの部位にビンディをつけます。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれ、「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味し、「意」(マナス)と関係があります。

第6チャクラ図

 第6チャクラは、判断を超えた気づきの意識に目覚め、二元性を超えた本質への扉を開くクリアな視点を司っています。人間が観ている世界は、あるかないか、正しいか間違っているか、良いか悪いかなど、今まで得た情報によって判断される二元性の世界です。第3の目に位置する第6チャクラは、判断をし続けながら表面的に世界を捉えているわたしたちに全く新しい視点をもたらしてくれます。それは判断を超えた視点、全てを統合した視点、そして本質からの視点で、 わたしたちを肉眼で捉えている世界よりもっと深みに気づかせ、新しい次元へと導いてくれるのです。

6第チャクラで目覚める図

 第6チャクラが開いてくると、判断を超えた気づきの意識が目覚めてきます。それにより、思考により偏っていた男性的な見方をしている右目を司る左脳と 女性的な見方をしている左目を司る右脳がバランスし、その機能が発揮されるようになります。気づきの意識の目覚めは、今までの価値観を壊し、全く新しい視点、新しい世界をもたらします。新しい時代を迎えています。このチャクラが開くことにより、本当に自分の望む人生への扉は開かれようとしています。

 第6チャクラの機能:
  二元性を超えた視点/知性と直感の統合、バランス/クリアな視点、洞察
  /思考を超えた気づき/本質への目覚め/霊性の目覚め


 太陽光を第6チャクラに受けると言う真栄田さんのご指導は、あんまりご説明が聞こえなかったのですが、「目覚め」とか「気付き」を促す行為であることは明白でありました。


◇ 朝食はバイキング形式

 充分な御来光を第6チャクラに受けた一行は宿泊交流館に戻り朝食となりました。特にコメントはございません。

久高バイキング朝食


◇ 伊敷浜では古代沖縄の男女についてのご説明

 宿泊交流館を引き払った我々は久高島ほぼ中央の東海岸、伊敷浜へと向かいました。ここは、アマミキヨご降臨の後、ニライカナイより五穀の種子が入った壺が流れ着いた場所とされます。もうすっかり雨は上がっております。真栄田さんはたいへんご機嫌なのが伝わって参りました。

伊敷浜入り口

伊敷浜の真栄田さん

 ここでは、まずちょっとした拝所に立ち寄って、島で生まれた男の子が祀られたところとご紹介されました。なぜ男の子なのか?と言うと、生物学的に男(オス)の方が弱いからとのことでありました。

伊敷浜の拝所

 久高島の男性は、島の女性と結婚して子供を作っても、本土(本州)の方に旅立って行き、そこでも複数の女性と関係を持つとのことでした。これはいわゆる「一夫多妻制」とは意味が違って、島では家族をしっかり守るけれども、本土に渡った際には「アマミキヨ」のDNAを広める意味があったと、そのような説明でありました(?)。

伊敷浜01

伊敷浜02

伊敷浜03

 それにしても、こちらの海岸は、一般的な沖縄のイメージとは異なる、清楚な雰囲気が漂うものでありました。またも真栄田さんは海に呼びかけて、今度は小魚を招待しておりました。

伊敷浜で魚を呼ぶ真栄田さん

伊敷浜の真栄田さん「ほらきたわよ」

伊敷浜の小魚


◇ 恐るべきクボー御嶽の呪い

 久高島最大の聖地、クボー御嶽に参りました。この御嶽の役割にかんする真栄田さんのご説明は、多くのネットに紹介されたものとあまり変わりはありませんでした。

クボー御嶽で説明する真栄田さん

クボー御嶽地図01

クボー御嶽地図02

 ただ、「何人(なんびと)たりとも、出入りを禁じます」とした但し書に反する行為を行った場合について真栄田さんからの厳しいご発言がありました。

クボー御嶽注意書き

 中に足を踏み入れた多数の人が精神病院に今なお収監されているとのことです。ある早稲田大学の学生たち、我先にとクボー御嶽に内部に入って出てきた女子大生は、出てきた瞬間から神の怒りに触れ、突然、精神に異常を来たして、衣服を全て脱ぎ、自らの排泄物を口にしたとのことでした。スマホの画面で拡大、内部を覗き見て撮影する己の手が震える感覚でありました。

クボー御嶽外観

クボー御嶽内部

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