アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

ヘミシンクで前世体験からアセンションを得た 鈴木 啓介 氏

 鈴木 啓介 氏、ある一人の製薬メーカーのMR(営業)が2006年6月より突然、あるきっかけでスピリチュアリズムに足を踏み入れ、前世を知り、ガイドおよびハイヤーセルフとのチャネリングが始まったことを記録しています。こうした経緯でアセンションを目指す人が非常に多いと思われ、その典型的な例として彼の道程を箇条書きにご紹介いたします。

 *****

『ヘミシンクで起きた 驚愕の前世体験』

鈴木啓介驚愕の前世体験

01.チャネラーとの食事会

 ある奥さんの関係者にチャネラーがいたので食事を共にして、チャネリングの約束をしたとのこと、、、。後日、メールにて家族のチャネリングの結果のご報告を受けたとしています。以下、要約して一部を示します。

 ・今やろうとしていることは成功や幸福の転帰なので進めるべき
 ・周りの協力を得てください
 ・今までと違うなにかを始めてください
 ・専門家に相談してください
 ・希望を持ち続けて、ネガティブな思いは捨ててください
 ・人生の変化を助けるスピリット(高次元の存在)がいる
 ・自分の中の軌跡のパワーを信じてください。
  、、、等々

 と、このような内容の文章の羅列を紹介されています。そして、これらの暗示がことごとく後のヘミシンク後の自身に起こった出来事にリンクしていると説明しています。

02.メタ・ミュージック『Ascension』の試聴で体外離脱?

Ascension.jpg

 『Ascension』はアマゾンでも簡単に手に入れられるCDですが、『ゲートウェイ・イクスペリエンス』と異なり日本語のガイドがありませんので、最初から理解するのは難しい印象ではあります。また具体的なフォーカスレベルの表示はありません。鈴木氏によるとFocus 12-15を想定して作られているようです。
 その鈴木氏は、『Ascenson』を聴き始めて1分後には身体の痙攣が始まり、15分くらいでFocus 10に入り、40分が経過したところで上半身がゆらゆらしたり、液体となった感覚を得たとして、これを「体外離脱?」と述べています。
 その他、胸のあたりのスースーする感覚について「胸のアンメルツ効果」、額がムズムズする感覚は「脳のこわばり」と表現されています。

03.ヘミシンクワークへの参加

 上記単行本の記載によると、彼が参加したヘミシンクワークは、かなり濃厚な内容のようで、初日から3日目午後までで、『ゲートウェイ・イクスペリエンス』の以下の内容を含んでいるように伺われます(全てかどうかは不明ですが、、、)。

 ◇ Wave I:Discovery(発見)
   #1 Orientation:ヘミシンクの解説
   #2 Intro to Focus 10:F10の序章、体験
   #3 Advanced Focus 10:F10の状態をより確かなものへ
   #4 Release & recharge:F10を利用した恐怖心の感情制御
   #5 Exploration, Sleep:睡眠に至るプロセスを体験
   #6 Freeflow 10:F10における自由行動
 ◇ Wave II:Threshold(境界点)
   #1 Intro Focus 12:F10とF12の往復で各々の理解
   #2 Problem Solving:F12の状態で質問を放ち答えを得る
   #3 One Month Patterning:F12の状態で己の理想をイメージ
   #4 Color Breathing:→F10で色呼吸による自然治癒力を学ぶ
   #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製
   #6 Living Body Map:己の肉体を反映するマップを作製、癒す
 ◇ Wave III:Freedom(自由)
   #1 Lift Off:F10における浮揚のイメージ、体外離脱の基礎
   #2 Remote Viewing:F10の状態でサイキック能力の訓練
   #3 Vectors:F12の状態で方向性をイメージする訓練
   #4 Five Questions:F12で人生を導く根源的質問と回答

 彼は3日目の午後最初のセッションでWave III:Freedom #4 Five Questionsの中でガイドからのメッセージを得たとしています。これは以前も紹介しました以下の5つの質問を投げかけるエクササイズです。

 1)私は誰?
 2)現在の物質的存在になる以前の私はどこの誰?
 3)物質の世界における私が存在する目的は?
 4)目的達成のために私は何をすべき?
 5)現時点で受けられる最も重要なメッセージは?

 鈴木氏は二番目の前世についての質問で、江戸時代の和風の毬(まり)を持つ4歳くらいの女の子の顔を見たとしています。

04.Focus 12における自由な質問で得た衝撃の前世

 その後のワークで、Focus 12で自由に質問するエクササイズがあり、鈴木氏は先ほどのセッションで「江戸時代の和風の毬(まり)を持つ4歳くらいの女の子」について真意を訊いてみたそうです。そこで帰って来た答えが「お前の娘。幼くして死んだ」(以下、赤字はガイドまたはハイヤーセルフの言葉)だそうです。そこから一気に記憶がよみがえり、前世において、彼は川で溺れ行く幼い娘を目の前にして助けることができなかったそうです。

05.今世における末娘についての質問でさらに衝撃的事実

 さらに不思議なことに、彼は自らが考えてもいなかった質問を、彼の言葉で示すなら「質問させられた」そうです。「何故、今世で私の末娘は家族に心を開こうとしないのか?」と。これに対するガイドの答えは「不信感」「誰も助けてくれなかった」だそうです。つまり、鈴木氏は前世にて幼い娘が川で溺れ、家族の誰一人として彼女を助けることができず、そしてその娘は今世でも彼の末娘として再度生まれ変わって来た。すなわち、前世において、鈴木氏自身は娘を見殺しにしたカルマ、末娘は家族に助けてもらえなかった不信感、「家族の中の孤独」というカルマを、各々が背負って今世で改めて家族となっているとのことでした。

05.Focus 15にてハイヤーセルフと交信

 Focus 15でハイヤーセルフとの交信を行うエクササイズがあり、衝撃的な前世を知る事になった鈴木氏はハイヤーセルフに対しても末娘への対応を尋ね、「親として愛しなさい」との返答をもらったとしています。彼は後日、末娘に対して全てを告白し、謝罪と愛情を伝えたそうです。

06.ワーク最終日Focus 21

 Focus 21は「物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界」とされておりますが、私も1度だけ足を踏み入れたことがあり、極めて濃厚な深い瞑想の世界です。鈴木氏はそのエクササイズの中でたくさんの霊体を見たと言っております。

07.ワーク修了直後に始まったチャネリング

 ヘミシンクワークから帰宅した鈴木氏は夫人に対してワークを勧めたが抵抗感を示したため、「やれやれ、彼女も覚醒したほうがいいのかな?」などと思ったところ「覚醒したほうがいい」との声が頭のなかで聞こえ、「どうやって?」と質問したら「それは彼女のハイヤーセルフが決めることだ」との返答を受け、その時よりチャネリングが始まったとされています。ヘミシンクのように特殊な音響でつくられた脳の状態で得られる幻想と異なり、実生活においてハイヤーセルフおよびガイドとの交信を行うことをチャネリングと分けて定義されます。

 *****


 鈴木 啓介 氏のエピソードはまだまだ続きますが、一部をご紹介させていただきました。先日、私自身もFocus 15で故人である旧友に会ったことを申し上げました。非科学的ではありますが、私の感覚として、鈴木氏の経験と現在に至る道程を私は100%信じます。ヘミシンクのおかげで精神世界に足を踏み入れるきっかけとなった人は他にも多数おりますし、今後も多くの人が自分の経験を報告するようになろうかと思われ、これが人類のアセンションなのかも知れません。

ヘミシンクで起きた 驚愕の前世体験(鈴木啓介 著)2007年 ビジネス社
関連記事
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する