アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

ツインソウル twin soul、ツインフレイム twin flames


 ツインソウル(twin soul)またはツインフレイム(twin flames)は片割れまたは同じグループの魂と言う考え方で、ソウルメイトと同義語と扱われることがありますが、はっきり別の概念とする意見も多数あります。本項では、呼び名を「ツインソウル(twin soul)」で統一し、ソウルメイトと独立した考え方としてご紹介いたします。


◇ ツインソウルの概念

 ツインソウル、それはスピリチュアルにおける運命の人、ソウルメイトよりも圧倒的に特殊な関係とされます。「ツイン」とあるように「対」になっている関係で「ソウル(魂)」が繋がっている、まさに宇宙でたった1人の運命の相手とされます。ソウルメイトよりも、元々は同一の存在であったのが分離したとの観念が強いため、他にはいない唯一の存在であります。

ツインソウル01
ツインソウルは魂の双子のような存在

 資料によっては、ツインソウルは男女で1セット、従って相手は異性がほとんどで、稀に同性もある、また、世の中に3人いると説明されているものもあります。また、ツインソウルとツインフレイムを分けて説明しているものもあります。ツインソウルは上述の如く、魂を分かつ分身のような存在ですが、ツインフレイムは魂の炎が酷似している存在とされます。諸説の詳細は別に譲ります。

ツインソウル0図2
ツインソウルは魂を分かつ分身のような存在

ツインフレーム0図3
ツインフレイムは魂の炎が酷似する相手


◇ ツインソウルの特徴

 ツインソウルに出会った時の特徴的な出来事、ツインソウル同士の特徴的な事象を列挙いたします。

1.日常がガラリと変わる感覚になる

 ツインソウルに出会うと、驚くほどに日常が今までと違って見えてきて、異次元に来てしまったかのような感覚になると言います。それほど衝撃がある、スピリチュアル的な出会いと言うことです。ツインソウルの相手を好きになると言うことは、「ソウル」つまり「魂」を愛してしまうということです。本人は魂を愛しているという認識はないかもしれませんが、通常の恋愛とは感覚が全然違います。ツインソウルを好きになるとこの世にいるとは思えないような衝撃に襲われます。

2.初めて会っても懐かしさを感じる

 ツインソウルと出会うと、血が繋がっていなくても、初めて会うときから穏やかかつ懐かしい感じさえあるとされます。ツインソウルに会うと、「やっと会えた!」というイメージが浮かんでくるそうです。

3.全く同じ部分、正反対な部分がある

 スピリチュアルにおけるツインソウルは、元々は1つの存在です。しかるに、全く同じ部分があるのです。もはやこれは偶然ではなく必然かもしれません。住んでいた場所、誕生日、通っていた学校、などと言うものに思わぬ偶然の一致があるそうです。

 逆に、正反対な事柄もあるとされます。これは、元々一つだったツインソウルが二つに別れた時に起こる現象と言われます。全く違う部分があったとしても、運命や安らぎも感じるという、とても不思議でスピリチュアルな関係なのです。服や食事の好み、性格、などです。

4.身体のパーツが酷似している

 ツインソウルの手がかりとして有名なのが「手」だそうです。ツインソウル同士はどこかの身体のパーツが酷似していることが良くあります。特に手や指の形、その中でも爪が全く同じと言っていいほど似ていることが多いです。

5.「お互い」が運命の相手だと確信している

 ツインソウルは元々一つの存在で、その二人が出会ったら何とも言えない一体感を感じ、「この人がそうだ」と確信するとされます。ただ、こちら側で「これは運命かも!」と思ったとしても、相手がそう感じていなかったら、それはツインソウルではないそうです。

6.考えが一致する

 元々は1つの存在だったので、自分と相手の考えが一致する事が多いとされます。また、一緒にいるとお互いのオーラが共鳴し、同じ気持ちになることができます。感覚的にいつでも一体感があるのです。


◇ ソウルメイトとの相違点

 「ソウルメイトよりも圧倒的に特殊な関係」、「他にはいない唯一の存在」と申しましたが、これは、ソウルメイトが魂レベルでの深い繋がりを指すのに対して、ツインソウルは元々1つだった魂が2つに分離したことに基づいております。ここでは両者の明確な違いをご説明します。ツインソウルと先述のツインフレイム、そしてソウルメイトの関係を示す図を以下に掲載します。

ツインソウルとソウルメイト

1.初対面からみたツインソウルとソウルメイトの違い

 どちらの属性も運命めいた気持ちや衝撃的な感覚を感じることがあるため、 見極めるのは少し困難かもとされます。上述の如く、ツインソウルはお互いが初対面だとしても、どこか懐かしさに似た感覚や、 初対面特有の緊張感などが無く、逆に旧知の仲の安心感のような感覚を覚えることが多いのに対して、ソウルメイトはそういうような感覚はあまり見られず、 どちらかと言えば、少し年月が経って感じ始めることが多いようです。

2.心身的にみたツインソウルとソウルメイトの違い

 ツインソウルは魂が元々1つだったので、自らの半身ともいえるほど、自分と似通っている一面があります。魂の同一性を感じる関係だと思います。ソウルメイトは相手と意志がリンクしており、通じ合い、理解ができ、許しあえるような一面があります。懐かしい同一の存在であるツインソウルと異なり、自分と同じ道を歩み続ける良き戦友、理解者と言った感覚のようです。


◇ ツインソウルに出会う条件

 基本的には、そうそうツインソウルの相手には出会えないとされます。全宇宙にたった1人(3人)の存在であるツインソウルが、同じ場所、同じ時代に存在する事が滅多にないでしょう。それでも、出会う可能性を模索するための条件があるようです。

 ツインソウルと出会うにはある条件クリアが必要

 ツインソウルと出会えるのは自分の使命を見つけてからとされます。元々1つだったツインソウルがこの世に生まれて来た時にわざわざ分けられた理由は、それぞれの魂を成長させるためで、自分に与えられた使命に気付いてオーラを増幅させていく途中で、ツインソウルのお互いの魂が相手に干渉して不思議な感覚を感じ取ることができるとされます。

 1)ツインソウルの双方が自分の使命に気付く
 2)ツインソウルが出会う


 こうした過程を経てツインソウルと出会うようです。ただ出会うだけでも奇跡ですが、その前に自分の使命を発見しないといけないため、かなりハードルは高いです。そのため、ツインソウルに出会うためにスピリチュアルな力を持つ媒体を介することもあるようです。


◇ ツインソウルに出会った後の7つのステージ(段階)

 極めて可能性の低いツインソウルが地上で出会ったところで、さらに、ある7つのステージ(段階)を経験するとされております。気の遠くなるような次元の話ですが、これは、我々の魂や宇宙にプログラムされているもので、ほぼ例外なく訪れるであろうと言われており、簡単に触れてまいります。

第1段階:認識(出会い)
 
 出会ってすぐにお互いを魂レベルで認識し、以前にもどこかで会った事があるように感じます。シンクロニシティな出来事が起こります。ハートチャクラは開き、両者は一時的に霊的な目覚めを経験します。それぞれの魂を目覚めさせ、お互いの意識をより高いレベルに引き上げます。
 男性側が一目惚れするケースが多いようですが、可愛いとか好みのタイプというよりも、出会った瞬間愛おしく思えるような不思議な感覚であるようです。生まれ故郷に帰ってきたような、とても懐かしく心地の良いものです。一時的に天国を垣間見る時期でもあります。

第2段階:テスト

 初期の一時的なスピリチュアルな目覚めは消え、エゴは再び現れ始めます。ツインソウルの一方または両方は、過去の恋愛経験を元に考え行動します。ここで、様々な葛藤が生じるようになります。それまで信じていた知識や過去の恋愛から得た概念にしがみつき、「こうあるべきだ」と間違った思い込みに当て嵌めると、次第に不安や混乱が生じるようになります。やがて、一方もしくは両者は、批判的になったり相手のことを疑うようになっていきます。

第3段階:危機

 ツインソウルの危機は、彼らの恋愛関係についての思い込みやエゴを捨てなければならないこと、もしくは相手を拒絶しなければならないことから起こります。今までの恋愛経験から得た概念やエゴにしがみつくと相手を失う恐れや不安に繋がり、非常に強い痛みを感じます。恐れはたくさんの痛みや様々な情緒的不安定さを引き起こします。不安にも関わらず二人はお互いへの愛の為に会い続けます。これは、二人が結合するには無条件の愛のレベルにまで意識を高めなくてはならない為に、今までの古い恋愛パターンの間違い(条件付きの愛)を引き出し気付かせる為のプロセスです。

第4段階:ランナーとチェイサー(分離)

 人間のエゴは消滅を恐れ、蓄積されたすべての否定性が表面化し、感情や精神面に様々な抵抗が起こります。ツインソウルの一方もしくは両方は感情的になり、恐れや怒りや罪の意識などが溢れ出し、耐え難い程の痛みを感じます。魂レベルの強い痛みに耐えきれず、ツインソウルの一方は通信を遮断し相手から逃げ出そうとします。この逃げ出した一方はランナーと呼ばれています。
 もう一方は関係を修復しようと試み、ランナーを追おうとしますが上手くいきません。こちらはチェイサーと呼ばれています。チェイサーはランナーの予期せぬ行動に深く傷付き、その理由を知る為に出来る限りの事をします。これは、チェイサーの霊的な目覚めに繋がります。
 エゴとの戦いは非常に困難なので、多くのツインソウルがなかなか次の段階へ進むことが出来ません。やがて二人はそれぞれの道を歩む中で、そこから多くの事を学んでいきます。離れていても、相手を想う気持ちは潜在意識を通して伝わり、お互いの心を強く支え合うでしょう。

第5段階:手放す(浄化)

 二人の関係の方向性や結果は神に明け渡されます。また、この関係が神の保護の下にあり、最終的に結ばれる運命である事を理解します。(最終的に結ばれる為には、両者は霊的に目覚めなくてはなりません。)ランナーは自分のペースで進化する時間と自由が与えられています。この段階では、自らの心を取り戻し自分自身を維持します。
 残されたチェイサーも、完全なる霊的覚醒への道を探究する中でランナーへの無条件の愛を感じます。これは、無条件の愛を周囲の人達や趣味や仕事などに向ける時間でもあります。
 各魂が自我を手放す為には、神との定期的なコミュニケーションを行い、神は最も良い時に最良の事をなさるであろうと完全に信頼することです。

第6段階:目覚め

 エゴは消滅し、身体は神聖なエネルギーに満たされます。これは、完全に霊的に目覚め、神の本質を理解することに繋がります。このステージは、ロマンチックな愛を求めるというよりも無条件の愛を放つ段階です。この段階で、チェイサーの感情や心、霊的な目覚めは完全なものになります。新しい創造と癒しのエネルギーが起こります。そして、それは周囲の人達を助けることに向けられるようになります。この段階の目的は、自らの体と行動を通して無条件の愛を周囲へ向けることを確立し、人間性をより高いレベルに振動させることです。

第7段階:調和(再会)

 この段階によって、ツインソウルの両者は完全に霊的に目覚めます。二人は関係の本質や神聖さを理解し、すべてを悟ります。彼らは、無条件の愛を与え合う為に物理的に再会し一緒になります。(多くのツインソウルはここで結婚しますが、極稀にそうならないよう設定しているケースもあります。)二人の新しく進化したエネルギーは、他の人達を支援する事に向けられるようになります。
 神と天使達の祝福を受け、二人に必要な全てのものが与えられます。真の幸福を手にした二人は、まるで楽園にいるように感じられることでしょう。但し、ここは地上ですので全く問題がなくなるということではなく、生きている限り様々な出来事はあります。しかし、双方が無条件の愛を与えつつ、他の人達にもそれを向けて生きていくようになっていきます。


 極めて低い確率でツインソウルと出会ったところから、さらなる段階を経るそうですが、これは、魂が生まれ変わり、死に変わり転生を繰り返すのはツインソウルと出会うため、と説明されております。ツインソウルと出会う(再会する)ことで、地球における最後の生涯が終わり、魂が本来の姿に戻る為の最終調整に入るとされます。ここから、さらに完全に霊的に目覚めなくてはなりません。輪廻の輪から脱出するには完全なる霊的覚醒(悟り)は必須条件なのです。そこに用意されたのが7つのステージ(段階)なのです。神がデザインされたものとのことです。

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