アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

謎が多い「失われた古代の音階」?、周波数別「ソルフェジオ solfeggio 音階」のまとめ


 自己啓発と新しい自分の発見、俗な言い方をすればアセンションを目標にヘミシンクを実践しておりますが、同時に、ストレスフルな日常生活の合間、瞑想からリラクセーションを得る時間でもあります。ただ、わざわざ全脳半球の同期現象などと言ったものを作らなくとも、もっと簡便に瞑想状態に入れて、しかも、癒し、心身の修復と言った目的意識を持った瞑想のツールがあります。「ソルフェジオ solfeggio 音階(周波数)」と言うもので、特定の周波数を発し、物質と意識に働きかける効果があるそうです。DNAの研究者の著書にも、詳細が書かれているとのこと。欧米でもヒーリングに利用されています。最近では、単純に瞑想状態からリラクセーションを得る目的ではこちらを聴くことも多くなっており、ここでは、簡単に概要を紹介したところで、周波数別「ソルフェジオ音階」をまとめます。


◇ ソルフェジオ音階(周波数)の概要

 起源が不確かで謎の多いソルフェジオ音階(周波数)について、簡単にその概要に触れますが、当然の如く科学的あるいは医学的根拠が乏しく、ともするとスピリチュアリズムの世界にあるもの、と言う位置づけになりかも知れません。

1.ソルフェジオ音階(周波数)の起源

 上で「起源が不確かで」と申しましたが、ソルフェジオ音階(周波数)は、9〜10世紀のグレゴリアン聖歌などにも使われていた、「失われた古代の音階」などと言われています。しかし、そのような証拠を残す記録はまったくありません。
 グレゴリオ聖歌には様々な先行する古聖歌があり、中でも東方教会の影響を受けたといわれるアンブロジウス聖歌は今日でも歌い継がれています。それらの古聖歌にもソルフェジオ音階があったことを示す足跡は認められません。しかし古代の音楽はほとんどが失われており、文献資料から分かる古代ギリシャ音階などの他にも、現代人には想像もつかない音律を使った音階があった可能性はあります。その中にソルフェジオ音階(周波数)が含まれたかどうかは不明であります。
 ちなみに、「ソルフェジオ」と同じ言葉で「ソルフェージュ(仏、solfege)」と言う単語があり、「楽譜視唱:楽譜をドレミ・・・で読んで歌うこと」と言う意味で、11世紀に作られたとされます。また、ソルフェジオ音階(周波数)は現代人が作ったとの意見も見られますが、これも証拠はありません。

2.グレゴリオ聖歌

 ソルフェジオ音階(周波数)の起源があると噂されるグレゴリオ聖歌とは、西方教会の単旋律聖歌(プレインチャント)の基軸をなす聖歌で、ローマ・カトリック教会で用いられる、単旋律、無伴奏の宗教音楽であります。主に9〜10世紀に西欧から中欧のフランク人の居住地域で発展し、後に改変を受けながら伝承されました。グレゴリウス2世(在位 715-731年)の時代に編纂が始まり、カール大帝とその後継者が様々な地方の聖歌方言を統一しようとして作ったとされます。

3.レオナルド・G・ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した 凶気の調律A=440Hz」

ジョン・レノンを殺した凶気の調律 本

 ソルフェジオ音階(周波数)について詳しく論考されている著書に、レオナルド・G・ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した 凶気の調律A=440Hz」があります。私はまだ読んでおりませんが、現代の標準的周波数である440Hzに対する陰謀説など、断定的な結論部分も多く納得できない人も多いされます。

A=440Hzの純正調律 図

4.周波数別ソルフェジオ音階の有効性

 次の項より順次、周波数別のソルフェジオ音階をご紹介いたしますが、ここでは9つの周波数別ソルフェジオ音階について有効性を箇条書きいたします。

 174 Hz:意識の拡大と進化の基礎
 285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進
 396 Hz:罪の意識や恐怖の解放
 417 Hz:変化に挑戦する心、知性
 528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡
 639 Hz:人間関係の向上
 741 Hz:問題を解決する力、表現力
 852 Hz:直感力の覚醒
 936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる


5.ソルフェジオ音階とカバラ数秘術の関連

 どう言うメカニズムか?、ソルフェジオ音階の周波数はカバラ数秘術(Kabbala Numerology)で作られています。その根本の数は「3」で、これは古代宗教ではもっとも聖なる数とされました。ソルフェジオ音階の基本となる周波数は528 Hzと396 Hzです。この数にカバラ数秘術で3桁の3を表す「111」 を足し引きすることで他の周波数を導き出すことができます。

 395
 395 – 111 = 285
 285 – 111 = 174
 528
 528 – 111 = 417
 528 + 111 = 639

 最後の3つは 741 から始まります。

 741
 741 + 111 = 852
 852 + 111 = 963


 さて、このソルフェジオ音階の周波数をカバラ数秘術を法則で計算しますと、以下の通りになります。計算方法の詳細は以下の過去のブログ文章をご参照ください。

 2013/09/09 「カバラ数秘術 Kabbala Numerology」記事

 174 : 1 + 7 + 4 = 12 → 1 + 2 = 3
 285 : 2 + 8 + 5 = 15 → 1 + 5 = 6
 396 : 3 + 9 + 6 = 18 → 1 + 8 = 9
 417 : 4 + 1 + 7 = 12 → 1 + 2 = 3
 528 : 5 + 2 + 8 = 15 → 1 + 5 = 6
 639 : 6 + 3 + 9 = 18 → 1 + 8 = 9
 741 : 7 + 4 + 1 = 12 → 1 + 2 = 3
 852 : 8 + 5 + 2 = 15 → 1 + 5 = 6
 963 : 9 + 6 + 3 = 18 → 1 + 8 = 9


 ソルフェジオ音階の周波数の数列は、カバラ数の「3、6、9」の繰り返しになっています。6は 3 × 2 = 6 であり、またその数のすべての約数の和と自身が 等しい完全数 1 + 2 + 3 = 6 といわれる特別な数でもあります。9は 3 × 3 = 9、つまり3の平方数です。このように「3、6、9」は「3」という聖なる数のグループであり、中世では音楽理論の中心となりました。東洋でもこれは「弥勒菩薩」の「みろく」につながる神聖な数です。


◇ 周波数別ソルフェジオ音階とそのリンク先

 ここでは、周波数別ソルフェジオ音階を、YouTubeリンクを貼ってご紹介します。周波数は同じでも音の性状が異なりますので、複数のリンクを用意しましたので、お好みのものをお試しいただければ幸いです。

【174 Hz:意識の拡大と進化の基礎】

 この周波数では、意識の拡大と、進化のための安定した基礎を整える効果があると言われています。ある種の、初期の瞑想状態において、意識の拡大は次の次元に通じるためのステップであります。174 Hzはソルフェジオ音階(周波数)による癒しの入り口のような存在でしょうか。

 「174 Hz:意識の拡大と進化の基礎」YouTube-1

 「174 Hz:意識の拡大と進化の基礎」YouTube-2

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【285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進】

 285 Hzは、多次元領域を知覚した意識の拡大と、これを促進するとされます。174 Hzの延長線上にあると思われ、引き続き意識レベルの次元上昇を促す周波数です。

 「285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進」YouTube-1

 「285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進」YouTube-2

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【396 Hz:罪の意識や恐怖の解放】

 罪悪感、恐れを感じてしまった時に聞くと良いと言われる音階です。過度のプレッシャーなど、何かを恐れている時に聴くと効果的とされます。

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-1

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-2

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-3

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【417 Hz:変化に挑戦する心、知性】

 別の説明では「困難や挫折からの回復」とも言われます。落ち込んだ時、困難に直面した時、挫折した時に聞くと良いとされる周波数です。この周波数での瞑想で、思わぬ解決策が見つかるかもしれません。

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-1

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-2

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-3

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【528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡】

 「幻の音」としても名高い528 Hzは、壊れたDNAを修復し若返り等の作用があるとされています。奇跡を起こし、記憶力が上がり、直観力も拡大します。また、528 Hzは人生の目的が明らかになり強さと平和が得られるとされています。欧米ではヒーリングにも応用され大きな成果を出しているという大変信憑性が高く、キリスト教のグレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われているそうです。毎日の勉強、健康、病気治療、難病治療、アンチエイジングのために有用です。

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-1

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-2

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-3

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【639 Hz:人間関係の向上】

 人と何かしら対立している時に聞くと良いとされる周波数です。荒ぶった心の安静、心の調和を取ることにより、人間関係の修復に役立つ瞑想です。

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-1

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-2

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-3

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【741 Hz:問題を解決する力、表現力】

 ソルフェジオ音階の周波数741 Hz、洞察力を磨くための音、考えても解決策が思い浮かばない時のための瞑想とされます。

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-1

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-2

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-3

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【852 Hz:直感力の覚醒】

 直感力を増す周波数です。内なる叡智、「ひらめき」、「インスピレーション」を開発する瞑想です。周波数741 Hzが「問題解決」であるのに対して、852 Hzでは問題となる対象以外の「直感」を得る、一歩進んだ瞑想となっております。

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-1

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-2

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-3

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【936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる】

 高次元、宇宙意識とつながるといわれるソルフォジオ音階、周波数963 Hzです。第三の目と言われる松果体の活性化、神性が増幅される瞑想状態を生み出します。

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-1

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-2

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-3


◇ おわりに

 先日5月30日、「アンチエイジング anti-aging 入門」と題した記事の中で、リラクセーション(relaxation)の方法論として以下を提案いたしました。

 1)十分な睡眠
 2)ぬるい湯(39〜40度)で15分以上の入浴
 3)瞑想
 4)笑い
 5)音楽鑑賞
 6)パワー・スポット

 ソルフィジオ音階(周波数)は、上記「3)瞑想」を「5)音楽鑑賞」で得るものであります。周波数により効用効果が異なる点についてはその根拠が乏しい印象がありますが、実際に聴いてみると確実に深い瞑想状態が導かれることは確かであります。アンチエイジングの一環として実践して良いと思います。
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