アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

GATEWAY EXPERIENCEの概要 第二版


 ヘミシンク HemiSync(Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態)を用いた瞑想を始めたのが一昨年の3月6日、この瞑想法の解説を始めたのが、ちょうど2年前、2013年4月27日であります。まる2年かけてゆっくりと勉強して来ましたが、まだまだ、志半ばであります。さらなるエクササイズを重ねて、目的とする領域に達することを人生の課題として参ります。
 その過程において、当ブログにおいて、より深みのある解説を加えて更新、第二版として掲載して行く所存です。これまでの、私個人の進捗(しんちょく)状況については、また別の機会に統計をご用意してご報告したいと存じますが、ここでは新たな一歩として、「GATEWAY EXPERIENCEの概要 第二版」から再出発です。


◇ GATEWAY EXPERIENCEの起源

 ゲートウェイ・エクスペリエンス(GATEWAY EXPERIENCE)は、モンロー研究所で開催されている、最初に受講する入門コース、ゲートウェイ・ヴォエッジという一週間滞在のプログラムから、1980年代初期に家庭学習用として作られたプログラムで、私が購入した日本語版は2005年より発売されているものです。ヘミシンクを基礎から学びつつ、この世とあの世の架け橋(The Bridge State)といわれるFocus 21という領域までを探索するとされています。

 この世とあの世の架け橋 Focus 21までを探索

 Wave IからWave VIまで6つのアルバムから成り、各アルバムはそれぞれCD3枚を含み、1枚のCDには2トラック入っていますので、全部でCD18巻、36エクササイズで構成されております。Wave IからVIまでを通して学習すれば、ゲートウェイ・ヴォエッジで到達するFocus 21までを体験することができるようになっており、知覚が拡大し、問題解決の方法や創造力の強化、ガイド(Guide)、ハイヤーセルフ(higherself)とのメッセージ交信などが可能とされます。以下、Wave毎の各エクササイズの概要、目標とするFocusのレベルを簡単にまとめてみました。

【ヘミシンクで到達し得る意識レベル】
 C1(Consciousness level 1):通常の肉体と精神が完全な覚醒状態
 Focus 03:物質としての「頭脳」と非物質である「意識」が同調した状態
 Focus 10:肉体は眠り意識は覚醒した状態
 Focus 12:意識を拡張した状態、五感を超えた世界
 Focus 15:時間と空間が無制限、交信したりや過去世を見やすい
 Focus 18:癒しの世界
 Focus 21:物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界
 Focus 23:人間的とらわれの世界、地獄
 Focus 24-26:信念系領域
 Focus 27:来世に転生する準備期間、休息の場
 ※Focus levelは49まである


◇ Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態の原理

 ヘミシンク HemiSync(Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態)は、モンロー研究所によって特許取得されたオーディオ・ガイダンス技術であり、左右の耳から入る音(信号)の周波数を微妙に変えることにより、左脳と右脳が同調して脳全体の同期現象が発生します。この時に脳内の同期で作り出される周波数をバイノーラル・ビート(Binaural Beat)と言います。このバイノーラル・ビート発生時の特殊な脳波が、意識を特別な状態へと誘導するとされます。

ヘミシンクの原理 図

 実際のモンロー研究所で作られたCDでは、静かなリラックス状態、高い集中力など、さまざまな意識状態を作り出すために、何種類かのヘミシンク信号が使われています。これは、レーザー光線がコヒーレントな(整然とした)集中した光の状態を生み出すことに似ています。ヘミシンクは意識を、集中力を伴ったコヒーレントな状態へと誘導します。それによって、人間の精神的能力を高めるために最も適した意識状態へと導いていきます。なお、「Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態」はモンロー研究所による造語です。


◇ GATEWAY EXPERIENCEの内容

 ここではGATEWAY EXPERIENCEの6段階のセッション(Wave)の流れと、各々に含まれる6つのエクササイズを順にご紹介します。矢印で示したのは、そのエクササイズで到達する意識レベルであります。

1.Wave I:Discovery(発見)

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 CD1 #1 Orientation:ヘミシンクの解説 → C1
     #2 Intro to Focus 10:Focus 10の序章、体験 → F10
 CD2 #3 Advanced Focus 10:Focus 10の状態をより開発 → F10
     #4 Release & recharge:恐怖心などの感情制御 → F10
 CD3 #5 Exploration, Sleep:睡眠に至るプロセスを体験 → F10
     #6 Freeflow 10:Focus 10における自由行動 → F10

2.Wave II:Threshold(境界点)

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 CD1 #1 Intro Focus 12:Focus 12の序章、体験 → F12
     #2 Problem Solving:質問に対する回答 → F12
 CD2 #3 One Month Patterning:1月後の自己パターンをイメージ → F12
     #4 Color Breathing:色呼吸による自然治癒力 → F10
 CD3 #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製 → F10
     #6 Living Body Map:己の肉体を反映するマップの作製 → F10

3.Wave III:Freedom(自由)

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 CD1 #1 Lift Off:浮揚のイメージ → F10
     #2 Remote Viewing:状態でサイキック能力の訓練 → F10
 CD2 #3 Vectors:方向性をイメージする訓練 → F12
     #4 Five Questions:人生を導く根源的質問と回答 → F12
 CD3 #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む訓練 → F12
     #6 First Stage Separation:体外離脱の最初の段階 → F12

4.Wave IV:Adventure(冒険)

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 CD1 #1 One Year Patterning:1年分の己の理想をイメージ → F12
     #2 Five Messages:ガイドからのメッセージ → F12
 CD2 #3 Freeflow 12:Focus 12における自由行動 → F12
     #4 NVC 1:非言語交信(NVC)の訓練 → F12
 CD3 #5 NVC 2:非言語交信(NVC)の訓練 → F12
     #6 Compoint 12:Focus 12における交信ポイント → F12

5.Wave V:Exploring(探索)

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 CD1 #1 Advanced Focus 12:Focus 12における自由行動 → F12
     #2 Discovering intuition:直感の発見 → F12
 CD2 #3 Exploring intuition:直感の探索 → F12
     #4 Intro to Focus 15:Focus 15の序章、体験 → F15
 CD3 #5 Mission 15 creation and manifestation:Focus 15での創造と具現化 → F15
     #6 Exploring Focus 15:Focus 15の世界をさらに探索 → F15

6.Wave VI:Odyssey(旅)

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 CD1 #1 Sensing Locale 1:第2の身体でLocale 1(物質界)を知覚 → F12
     #2 Expansion in Locale 1:Locale 1で意識を拡張 → F12
 CD2 #3 Point of Departure:第2の身体の出発点 → F12
     #4 Non-Physical Friends:非物質の存在との交流 → F12
 CD3 #5 Movement to L2 - Intro to F21:Locale 2への移動、Focus 21の序章 → F21
     #6 Freeflow Journey in F21:Focus 21の世界を自由に探索 → F21


◇ GATEWAY EXPERIENCEの目標とするところ

 モンロー研究所のキャッチフレーズに「人間意識の探求、成長と進化」があります。当然のごとく、GATEWAY EXPERIENCEは単なる瞑想やリラクゼーションのための音響効果ではなく、この「人間意識の探求、成長と進化」を目標としたエクササイズ(訓練)であり、その目標とするところを具体的に申せば以下の3つかと存じます。

 1)体外離脱
 2)具現化、引き寄せ
 3)ガイド・ハイヤーセルフなどの非物質の存在との交信


 以下は、GATEWAY EXPERIENCEに含まれるエクササイズを目標とするところ別に分類します。新しいFocusレベルの紹介、経験など、分類不能のものは「その他」として、若干の解説を加えます。

1.体外離脱

 Wave I:Discovery #4 Release & recharge
 Wave I:Discovery #5 Exploration, Sleep
 Wave II:Threshold #6 Living Body Map
 Wave III:Freedom #1 Lift Off
 Wave III:Freedom #2 Remote Viewing
 Wave III:Freedom #3 Vectors
 Wave III:Freedom #6 First Stage Separation
 Wave VI:Odyssey #2 Expansion in Locale 1
 Wave VI:Odyssey #3 Point of Departure

2.具現化、引き寄せ

 Wave II:Threshold #3 One Month Patterning
 Wave IV:Adventure #1 One Year Patterning
 Wave V:Exploring #5 Mission 15 creation and manifestation

3.ガイド・ハイヤーセルフなどの非物質の存在との交信

 Wave II:Threshold #2 Problem Solving
 Wave III:Freedom #4 Five Questions
 Wave IV:Adventure #2 Five Messages
 Wave IV:Adventure #4 NVC 1
 Wave IV:Adventure #5 NVC 2
 Wave IV:Adventure #6 Compoint 12
 Wave V:Exploring #2 Discovering intuition
 Wave V:Exploring #3 Exploring intuition
 Wave VI:Odyssey #4 Non-Physical Friends
 Wave VI:Odyssey #6 Freeflow Journey in Focus 21
 Wave VI:Odyssey #1 Sensing Locale 1

4.その他

 Wave I:Discovery #1 Orientation:ヘミシンクの解説
 Wave I:Discovery #2 Intro to Focus 10:Focus 10の序章、体験
 Wave I:Discovery #3 Advanced Focus 10:Focus 10の状態をより開発
 Wave I:Discovery #6 Freeflow 10:Focus 10における自由行動
 Wave II:Threshold #1 Intro Focus 12:Focus 12の序章、体験
 Wave II:Threshold #4 Color Breathing:色呼吸による自然治癒力
 Wave II:Threshold #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製
 Wave III:Freedom #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む訓練
 Wave IV:Adventure #3 Freeflow 12:Focus 12における自由行動
 Wave V:Exploring #1 Advanced Focus 12:Focus 12の状態をより開発
 Wave V:Exploring #4 Intro to Focus 15:Focus 15の序章、体験
 Wave V:Exploring #6 Exploring Focus 15:Focus 15の世界をさらに探索
 Wave VI:Odyssey #5 Movement to L2 - Intro to F21:Locale 2への移動、Focus 21の序章
     
 このGATEWAY EXPERIENCEにおけるエクササイズ目標の、6段階のセッション(Wave)毎の数を示したのが以下の表となります。GATEWAY EXPERIENCEの中で最も回数が多いのが「ガイド・ハイヤーセルフとの交信」であることが見てとれます。「体外離脱」はWave Iより始まって、Wave IIIでは4つのエクササイズがあり、比較的序盤の目標となっているますが、「ガイド・ハイヤーセルフとの交信」は後半のWave IVより本格的なエクササイズとなります。「具現化、引き寄せ」はFocus 12で2回、Focus 15で1回のエクササイズに留まっております。

GEの分類別エクササイズ数

 こうした、Wave I〜VIの流れの中の目標別エクササイズの分布は、必ずしも重要視の程度によるものではないと思います。「体外離脱」は比較的、早期に実感できますが、「ガイドやハイヤーセルフとの交信」は技術的に困難であり、より高いFocusレベルでの実践が要求されるため、後半に分布している、、、。「具現化・引き寄せ」は能動的な意識付けであるため、それほど多くの種類のエクササイズを必要としない、そんなところかと存じます。

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