アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

日本のパワースポット:関西地方 第二版

◇ 三重県

椿大神社

祭  神 猿田彦大神、瓊瓊杵尊、栲幡千千姫命、行満大明神、
     天之鈿女命
所  在 三重県鈴鹿市山本町1871
電  話 059-371-1515
アクセス 近鉄鈴鹿線 平田町駅より鈴鹿市CーBUSで約50分、
     JR関西本線 加佐登駅より鈴鹿市CーBUSで約40分

椿大神社地図

 道ひらきの神として親しまれている猿田彦大神は、天孫降臨のとき、瓊瓊杵尊をはじめとする天津神を高千穂峰へと導いた神様です。道案内とは、地上にあるすべての道理を統べる力です。善悪を明確にし、邪な道に逸れないように制する力を猿田彦大神に感じます。普段生活しているなかで、人はどうしてもつい本来の魂が求めている道や自分の生まれてきた意味を見失いがちです。そんなとき、猿田彦大神の御神徳は、勧善懲悪のイメージさながらに人々を正しい道へと導こうとしてくださいます。

 善悪を明確にして邪な道に逸れないように制する力

椿大神社


伊勢神宮

祭  神 外宮:豊受大御神、内宮:天照大御神
所  在 三重県伊勢市宇治館町1
電  話 0596-24-1111
アクセス 外宮:JR参宮線伊勢市駅下車、徒歩約5分、
        近鉄山田線伊勢市駅下車、徒歩約5分
     内宮:近鉄山田線宇治山田駅よりバスで約15分

伊勢神宮地図

 三重県伊勢市宇治館町にある伊勢神宮は、日本の歴史において、2000年にわたり皇室の祖である天照大御神をお祀りし、国家の柱としての役割を果たしてきました。日本という国の精神性や文化性、その他の集合意識を統一してきたのが、皇祖神である天照大御神とその衣食住を司る豊受大御神が鎮座する伊勢神宮です。伊勢神宮は一つの神社ではなく、内宮や外宮、その他の別宮に摂末社を含め125社の総称を単に「神宮」と呼んでいます。しかし、一般には伊勢神宮をはじめ、伊勢やお伊勢さんという名称で親しまれています。
 江戸時代の後期、おかげ参りという伊勢参宮が庶民のあいだで爆発的に高まりを見せました。一生のうち一度は伊勢にお参りしたい、それが江戸庶民の願いだったのです。それほど伊勢の御神徳は日本全国津々浦々に浸透し、現在でもスピリチュアルブームの聖地の1つとしてたいへん賑わっています。
 外宮は豊受大神宮と呼ばれているように、万物の恵みを感謝する意味合いが多く、現実世界に働きかける力が強いといわれます。豊かになるとは、まず今自分にあるものを振り返り、それを感謝することから始まるからです。一方、内宮は、日本の精神的支柱である皇祖神の天照大御神をお祀りすることから、個人的なお願いといより、日本のすべてが反映し、よりより道に進むことができるように祈願するにふさわしいでしょう。国民の繁栄がやがて巡り巡って自分にも恩恵をもたらす、そのようなイメージでお参りしたい神社です。

 国民の繁栄と個人の恩恵をもたらす

伊勢神宮



◇ 和歌山県

高野山

祭  神 なし
所  在 和歌山県伊都郡高野町高野山132
電  話 0736-56-2011
アクセス 南海高野線 極楽橋駅下車、南海高野ケーブルで
     高野山駅へ

高野山地図

 和歌山県伊都郡高野町にある標高約1000m前後の山々の総称で、平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地であります。
 高野山の山脈の気のエネルギーには、まとまりのつかなくなったさまざまな人の想念をまとめて集中させ、これだというものに向かうときの創造性をサポートしてくれるものです。どんな才能も、まずは目の前の一つの事に集中して突破しなければ大成することはできません。しかしながら、人間は雑念にとらわれがちであって、何か一つに意識を集中することが苦手な生き物であります。自分の国を実現したいとき必要な心の知恵をうまく使えるようになるためには、すべての意識を集中して魂のもつ知性に気づくことが必要なのです。
 また、この高野山は日本だけでなく世界につながるようなレイラインを意識した場所に建てられています。曇りのない目でこの聖地に立ったとき、弘法大師の意図を通じて、日本の国を大切にして発展させることや、人々のスピリチュアルな意識をもっと押し広めることの意義を再確認することができます。

 雑念を払い意識を集中させる

高野山



◇ 奈良県

玉置神社

祭  神 国常立尊、伊弉諾尊、伊弉冊尊、天照大御神、
     神日本磐余彦尊(神武天皇)
所  在 奈良県吉野郡十津川村玉置川1
電  話 0746-64-0500
アクセス JR和歌山線 五條駅またはJR紀勢本線 新宮駅より
     バスで十津川温泉下車

玉置神社地図

 紀伊半島のほぼ中央、標高千メートル級の山々が連なる中に玉置山という霊峰があります。熊野本宮大社からさらに険しい道を進むのですが、車でもなかなか行くのに大変な場所、まるで参拝する覚悟を持つものにしか門戸を開いていないような、そんな一点の曇りもない厳しささえ感じると言われます。時機が来ないと辿り着くことができないと噂され、何度目かの挑戦でようやく参拝することが叶ったという人もいるなど、スピリチュアルや神社などの聖地に関心がある人なら一度は訪ねてみたいという霊域です。三つの熊野大社の奥の院といわれて修験者から深く信仰されてきました。神社の背後に山頂がある玉置山は、熊野の象徴であるヤタガラスに先導を受けた東征中の神武天皇がこの地で勝利を祈願したという伝承さえ残されています。
 玉置山の周辺は太古の昔、海底が隆起してできた山地で、貴重な枕状溶岩が見受けられます。古来、このような山は全国的に霊山として山岳信仰の中心地とされてきました。成り立ちが表すかのように、玉置山で祀られる国常立尊は、すべてのエネルギーを大地から天へと向かわせているようで、ご神徳も国や社会、世界のために役に立つようなリーダーを目指す者をサポートすると言われます。

 すべてのエネルギーを大地から天へ

玉置神社



◇ 京都府

貴船神社

祭  神 高お神
所  在 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
電  話 075-741-2016
アクセス 叡山電鉄鞍馬線 鞍馬駅下車、徒歩約15分

貴船神社地図

 京都市の北部、山深い場所にあり、古くから朝廷からの崇敬も受けてきた古社です。由緒によると、神武天皇の母といわれる玉依姫命が大阪の淀川からこの貴船まで船で川をさかのぼってやってきて、水神を祀ったのがはじまりといわれていて、いまも奥宮に残る御船型石はそのときの船の一部だと言われています。その船が黄色だったことから黄船となり、やがて気の産まれる根源の地であるということから気生根となったなど、いずれにしても古くから人々の信仰を集めていた場所だと考えられています。現在ではテレビやコミックの影響もあり若い女性のあいだで縁結びの神様として大変人気が高く、本社の境内はいつも参拝客で賑わっています。一方で、平安の時代から、丑の刻参りの発祥の地として知られているという正反対の側面もあって、縁切りにもご利益があるとされています。
 貴船神社はひとことでいえば水の神さまです。水は万物に命を与え、天地を潤すことから、人生においてもさまざまな障害を清めて取り去ったり、物事を前進させてくれるパワーがあると信じられてきました。とくに、貴船神社の境内には霊水があって、魂に響くスピリチュアルな名水です。霊水は私たちの魂を心身ともすみずみまで潤して若返りらしてくれます。結果として、男性も女性も本来の魅力が引き出されて異性はもちろんさまざまな人や物を引きつけてくれます。

 縁結びと縁切りの神様
 境内の霊水は魂に響くスピリチュアルな名水


貴船神社



◇ 大阪府

住吉大社

祭  神 住吉大神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)、
     息長足姫命(神功皇后)
所  在 大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
電  話 06-6672-0753
アクセス 南海本線 住吉大社駅下車、東へ徒歩3分、
     南海高野線 住吉東駅下車、西へ徒歩5分、
     阪堺電気阪堺線 住吉鳥居前駅下車、徒歩すぐ

住吉大社地図

 地元では愛着を込めてすみよっさんと呼ばれる大阪を代表する大きな神社で、初詣には多数の参拝客を迎えることで全国的にも知られています。全国に二千社以上あるといわれる住吉神社の総本宮でもあり、摂津国の一の宮として西暦200年頃に、神宮皇后が朝鮮へ出兵するときにこの住吉大神をお祭りしたことに由来すると言われています。住吉大社の四つの本宮はいまも大阪湾を向かって建てられており、それはすなわち海、さらには水のエネルギーを司っていることを表しています。そもそも現在の境内には大海神社という地元の豪族の産土神が祀られていたそうなので、海との結びつきが古代より深かったようです。
 住吉大社のご神徳が航海安全はもちろん商売繁盛から縁結びなどたいへん多岐にわたるのは、人生という航路を安全にそしてより意義のあるものにしてくれるからなのです。なお、住吉大社は和歌ともゆかりが深い神社とされています。平安時代を中心に、人々は和歌を通じて喜びや悲しみ、楽しさを表現し、恋心も和歌に託すほど生活に密着した意思疎通の手段でした。

 古代より深い海との結びつき
 航海安全、商売繁盛、縁結び


住吉大社


http://www.tsubaki.or.jp
http://www.isejingu.or.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/高野山
http://ja.wikipedia.org/wiki/玉置神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/貴船神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/住吉大社
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