アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

日本のパワースポット:北陸・中部地方 第二版

◇ 新潟県

弥彦神社

祭  神 天香山命
所  在 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
アクセス JR弥彦線 弥彦駅にて下車、徒歩13分

弥彦神社地図

 弥彦神社は万葉のいにしえにはすでに和歌にも登場するほどの歴史を持ち、越後国一の宮として崇敬を集めています。地元ではおやひこさまという呼び名で親しまれてきました。弥彦村の温泉街を抜けたところに鳥居があり、それを抜けると静かな境内地に入ります。神社の杜はたいへん清らかで、川も流れて水のパワーで満ちています。立派な社殿は弥彦山の麓に位置していますが、実は弥彦山全体がご神域となっています。またここは、宮中でも執り行われる鎮魂祭を行なっている数少ない神社のひとつとして知られており、宮中では11月22日に鎮魂祭が行われるところ、弥彦神社では4月1日と11月1日の年2回行われているという特色があります。新潟を代表する神社として、2年参りや初詣はもちろん、秋の菊まつりは参拝客も大勢詰めかけ盛大に行われています。
 ご祭神の天香山命は、神武天皇の東国征伐に功績があった神様であり、また越後国の開拓を命ぜられ、地元の人たちに塩づくりや稲作、漁法などを伝えたとされています。しかも、開拓する際には武力によって平定したのではなく、知恵を出し合う話し合いによって統一したことから、また名を伊夜比古神とも呼ばれています。異なった意見をもつ人々をまとめて、大きな一つの流れに変えていく、そのような提案力や交渉力が必要なひとには大いにサポートします。しかし、表舞台の議論は華やかであっても、それまで裏では情報を正確に把握し、それを緻密に分析する能力が必要なことはいうまでもありません。従って、今、何かのトラブルに巻き込まれていてその解決の糸口を見つけ出したいといった人には、冷静な分析力に裏打ちされた解決力を引き出してくださるでしょう。

 提案力や交渉力のサポート
 冷静な分析力に裏打ちされた解決力


弥彦神社



◇ 石川県

白山比咩神社

祭  神 白山比咩大神(菊理媛神)、伊邪那岐尊、伊弉冉尊
所  在 本宮:石川県白山市三宮町ニ105-1
     奥宮:石川県白山市白峰白山嶺上(白山国立公園地内)
電  話 本宮:076-272-0680
アクセス 本宮:北陸鉄道石川線 加賀一の宮駅下車、徒歩10分、
     奥宮:JR北陸本線 金沢駅よりバスで約2時間10分
     (夏期のみ運行)で別当出合下車、山頂まで登山道
     徒歩約3-5時間

白山比咩神社地図

 加賀国一の宮さらに北陸鎮護の大社として地元ではしらやまさんとして親しまれる白山比咩神社は、紀元前91年の崇神天皇の時代に創建されたといわれるほど由緒正しい神社です。全国各地にある白山神社約三千社の総本宮でもあります。奈良時代の高僧・泰澄が山頂に奥宮を建立したことから修験道である白山信仰が始まりました。特に現在の石川県白山市の白山比咩神社は白山登山の拠点として一大中心地として大いに栄えました。現在も白山本宮として石川県随一の大河である手取川を望む広大な境内地を持っています。境内にはご神木である老杉や大ケヤキなど巨木がそびえています。また、延命長寿の冷水として遠方からも水汲みに来る人が絶えない白山霊水が湧き出ています。
 ご祭神の白山比咩大神は菊理媛神(くくりひめのかみ)と同一視されています。くくり、という音からもわかるように、すべての物事を最後にくくってくれる、まとめあげてくれる神様として知られ、とくに縁結びの神として有名です。ただし、ここでいう縁結びとは単に恋人や結婚相手と出会えるという意味よりは、魂の使命にしたがって自分を成長させてくれる人との出会いやふさわしい場との出会いを結んでくれるという縁結びのことでしょう。さらに、境内から遠く見える白山の山のエネルギーは凛とした鋭いものですが、それは自分の内面を深く厳しく振り返る手助けをしてくださいます。従って、多忙な毎日で魂がすり減ってしまい、前にも後ろにも進めなくなってしまったような人に推奨されます。きっと、宇宙すべてのものに意味があって、そのなかで自分が成長させていただいているという感謝をすることができ、結果として生きる原動力を引き出してくれると感じます。

 延命長寿の冷水が湧き出る
 縁結びの神


白山比咩神社



◇ 福井県

若狭彦・若狭姫神社

祭  神 若狭彦神社:彦火火出見尊、若狭姫神社:豊玉姫命
所  在 若狭彦神社:福井県小浜市龍前28-7
     若狭姫神社:福井県小浜市遠敷65-41
電  話 0770-56-1166
アクセス 若狭彦神社:JR小浜線 東小浜駅下車、徒歩30分
     若狭姫神社:JR小浜線 東小浜駅下車、徒歩10分

若狭彦神社地図
若狭彦神社

若狭姫神社地図
若狭姫神社

 樹木のエネルギーを活性化させる若水を司る聖地である若狭彦神社と若狭姫神社ですが、新しい物事を始めようとする時や若返りを図りたい時に有効な神社です。自らのなかの木の性質を育てたい時、この若水のエネルギーをいただけば、春に木々が芽吹くように新しい息吹を与えてくださいます。

 物事を始める、若返りを図りたい時に有効

若狭彦・若狭姫神社



◇ 山梨県

北口本宮冨士浅間神社

祭  神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、
     天津彦火瓊々杵命(あまつひこほのににぎのみこと)、
     大山祗神(おおやまずみのかみ)
所  在 山梨県富士吉田市上吉田5558
電  話 0555-22-0221
アクセス 富士急行河口湖線 富士吉田駅より徒歩約17分

北口本宮冨士浅間神社地図

 日本の霊峰・富士山をご神体山と仰ぐ浅間神社のなかでも重要なもののひとつが北口本宮冨士浅間神社です。現在でも、富士山の吉田口登山道のスタート地点として登山者の姿を見ることができます。北口本宮冨士浅間神社は、社伝によると西暦110年に東国征伐にやってきた日本武尊がこの近くの大塚丘に社伝を造営したことからはじまると伝えられています。二千年以上の歴史を刻む古社ですが、神仏混淆時代には神宮寺も置かれ、修験道などの富士信仰のメッカでもありました。
 道路沿いの鳥居をくぐり、まっすぐと抜ける参道には杉の大木が立ち並んでいて、一瞬で厳粛な、引き締まった思いにさせられます。凛とした男性的なエネルギーは境内全体を覆っており、地底から天に大きなエネルギーが一直線に吹き上がっているかのようです。北口本宮冨士浅間神社は個人的な願いよりも、他人のため公のためになにかをなすために必要な自分づくりを支えてくれます。富士山の高潔な姿そのままに、自分のなかの高潔な魂を引き出してくださり、内面に確固とした自信をもたらしてくれます。目先の利益ばかり追い求めるよりも、まずは精神的な成長を願えば、巡り巡って気づいたときには周りと一緒に豊かさを体現しているはずです。そのためにも北口本宮冨士浅間神社の厳しくスパルタのようなパワーは現実を前へ動かす加速度をつけてくださるとされます。

 境内全体に男性的なエネルギーが地底から天に吹き上がる
 参拝した者の内面に確固とした自信をもたらす


北口本宮冨士浅間神社



◇ 長野県

戸隠神社

祭  神 天八意思兼命、天手力雄命、天表春命、九頭龍大神、
     九頭龍大神、天鈿女命
所  在 長野県長野市戸隠3506
電  話 026-254-2001
アクセス JR長野駅(川中島バス長野駅前総合案内所前)から
     「バードライン経由戸隠高原行き」乗車、約1時間

戸隠神社地図

 長野市にあり、平安時代から修験道の一大聖地として知られた戸隠山は霊山として人々の崇敬を集めてきました。戸隠神社で祀られているのは、天照大神が天の岩戸にお隠れになった際、外にお連れする功績のあった神々です。
 人の心も同じように、なかなか取り去ることのできない硬い岩で覆われています。それがいわゆるエゴで、いかに我欲と離れるかが、人が本来持っている太陽のような明るく清らかな心を引き出せる鍵となります。心が曇ってしまいがちだったり、道を逸れそうになってしまったとき、本来の自分の霊の道筋を確かめるためにこれらの神々にお力添えしていただけます。

 道を逸れそうな時に自分を取り戻す

戸隠神社


穂高神社

祭  神 中殿:穂高見神(ほたかみのかみ)
     左殿:綿津見神(わたつみのかみ)
     右殿:瓊瓊杵神(ににぎのかみ)
所  在 長野県安曇野市穂高6079
電  話 0263-82-2003
アクセス 松本電鉄 新島々駅、松本電鉄バス上高地行きで
     1時間5分、終点下車、徒歩1時間

穂高神社地図

 信州の中心に位置する長野県安曇野市穂高にご鎮座する穂高神社は、穂高見命を主祭神とする神社です。また、北アルプスの穂高岳の麓に位置する上高地には奥宮が、さらに奥穂高岳の頂上には嶺宮があります。
 穂高見命は海と水を司り、毎年9月に行われる例大祭で御船神事が行われます。大きな舟形の山車をぶつけ合う勇壮なもので、海運とともに行きてきた安曇族のエネルギーが現代まで残されています。何かを水に浮かべて流すイメージで、人生を好転させたい時、あるいは日頃の生活で汚れてしまった心身を清らかに浄化する、そんな感覚を持たせます。境内には樹齢500年を超える孝養杉があり、地元では親孝行の思いがこめられている良い波動を持つとして、崇敬されています。

 人生を好転させたい
 汚れた心身を浄化する


穂高神社



◇ 岐阜県

伊奈波神社

祭  神 五十瓊敷入彦命
所  在 岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
電  話 058-262-5151
アクセス JR岐阜駅よりバス10分、伊奈波下車徒歩10分

伊奈波神社地図

 垂仁天皇の第一皇子でこの地方を開拓したと伝えられる五十瓊敷入彦命が主祭神ですが、その他の家族や臣下とされる神々を総称して伊奈波大神と呼ぶこともあります。この地域は、揖斐川、長良川、木曽川の3つの河川に取り囲まれ、水の恩恵を受けたと同時に、洪水に苦しめられた歴史でもありました。そこを開拓したのが、政治や土木、軍事に秀でていた五十瓊敷入彦命でありました。
 古代はもとより戦国時代には武勇を後押ししてくれるエネルギーが満ちていました。戦争のなくなった現代では仕事や勝負事で打ち勝つための気概や意志の力を与えて下さいます。戦いに虚しさを感じたり、くじけそうになったとき、そっと優しくあなたを包んで前進させるパワーを授けて下さいます。
 また、五十瓊敷入彦命が多くの兵士を率いて奥州を平定したり、この付近の豪族や戦国大名が勢力争いにしのぎを削るとき家臣から足軽に至るまで十全なリーダーシップを取ったように、より高い目標に向かってグループや仲間を統率しなければならないような人に、統率力を引き出してくれます。

 仕事や勝負事で打ち勝つための気概や意志の力
 戦いの虚しさを癒し、統率力を引き出す


伊奈波神社



◇ 静岡県

伊豆山神社

祭  神 伊豆大神
所  在 静岡県熱海市伊豆山上野地708-1
電  話 0557-80-3164
アクセス JR熱海駅よりバスで7分、伊豆山神社下車

伊豆山神社地図

 伊豆山神社は静岡県熱海市にあり、JR熱海駅から北東へ約1.5 kmほど行った伊豆山の麓に広がる神社です。古来は伊豆大権現や走湯大権現、伊豆山などと呼ばれていましたが、明治になって伊豆山神社に改名されました。伊豆山は万葉の昔から歌枕になるなど景勝地として知られていました。また、中世から明治になるまで、神仏習合がとても盛んな場所で、役小角や空海を始めとした僧侶や修験者が多く修行を積んだともいわれています。また、皇室からの崇敬も厚く、歴代の皇族の祈願所としても大切にされてきました。得に有名な逸話は、源頼朝が伊豆に配流された時、この伊豆山神社に源氏再興を祈願しましたが、一時期、ここに身を寄せたり、北条政子との逢瀬に使われたとも伝えられています。頼朝が鎌倉幕府を開いてからは「関八州鎮護」と称えて多くの社領を寄進しました。さらに、江戸時代に入ると、近くにあった阿多湊が湯治場として有名になったことで徳川家康をはじめ湯治がてら参詣したとのことです。
 伊豆山神社の鎮座する熱海の地は、富士山のエネルギーがダイレクトに相模湾に向かって走り抜ける龍脈の上にあります。そのエネルギーはあまりに強烈で、かつては海中に熱だまりがあるせいで魚が住めないほどだったということから熱海と名付けられたともいわれているほどです。その熱エネルギーそのものといったこの地域をまとめているのが伊豆山神社ともいえます。このことから、魂が何かにむかって熱く情熱をたぎらせているような人生の変革期にふさわしい聖地といえるでしょう。決して生ぬるい、漠然とした願望だけで叶えられるほど人生のテーマは簡単ではありません。厳しいぐらいの熱気を魂に吹きこんでこそ新しい自分に出会うことができるのです。最近では、頼朝と政子との恋のゆかりの地として縁結びや恋愛の神様としても知られるようになっています。

 魂が熱く情熱をたぎらせる人生の変革期にふさわしい聖地

伊豆山神社



◇ 愛知県

熱田神宮

祭  神 熱田大神(天照大神、素戔嗚尊、日本武尊、
     宮簀媛命、建稲種命)
所  在 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
電  話 052-671-4153
アクセス JR東海道本線 熱田駅下車、徒歩8分、
     名鉄名古屋本線 神宮前駅下車、徒歩3分、
     地下鉄名城線 神宮西駅、伝馬町駅下車、徒歩7分

熱田神宮地図

 熱田神宮は東海地方を代表する大社で、古代、三種の神器のひとつである草薙神剣を祀ったことに由来します。境内は神宮の名にふさわしく、スッキリと掃き清められ、伊勢を思わせます。三種の神器のひとつを祀るということで、古来朝廷からとても大切にされてました。また、別宮の八剣宮は、織田信長といった戦国大名はもとより徳川将軍家などの武家から大変崇敬を集めたお宮です。まさしく剣のエネルギーを伝えて来た神社ですが、それは清雪門または不開門と呼ばれる何百年も硬く門を閉ざした場所があることからも、どれほど強いエネルギーかがうかがい知れます。
 草薙神剣は、素戔嗚尊がヤマタノオロチを退治したときに得たもので、やがて天照大神に献上され、その後、日本武尊が東国征伐に用いました。薙ぎ払うというイメージから、人生における迷いや前途をさえぎるものをこの剣の強烈なパワーで払い、意思とエネルギーを増幅させてくれる果てに確かなものを得られるのをサポートしくださいます。また、草薙神剣のパワーで、日常にとらわれがちなささいな迷いや雑念を捨てる手助けもしてくださるでしょう。熱田神宮がご鎮座する名古屋周辺は、戦国時代、数々の武将を輩出しました。これは、この古社にある燃えるような剣のエネルギーを背景にみな天下を目指したのです。できれは、熱田神宮ではそうした公のため、世界のための祈願するのにふさわしいと言えます。

 人生の迷いや障害を草薙神剣の強烈なパワーで払う
 意思とエネルギーを増幅させ確かなものを得られる


熱田神宮



鳥羽神明社

祭  神 天照大御神
所  在 愛知県幡豆郡幡豆町大字鳥羽字西迫89
電  話 0563-62-2852
アクセス 名鉄蒲郡線 三河鳥羽駅下車、徒歩10分

鳥羽神明社地図

 天下の奇祭として知られる火祭りで有名な鳥羽神明社は、三河湾に面した愛知県幡豆郡幡豆町幡豆郡幡豆町にあります。海や山の恵みに感謝する、いわゆる村の鎮守様で、田園の広がる静かな郊外にある、ひっそりとしたそれほど大きくはない神社ですが、毎年旧暦の一月七日に行われる火祭りは国の重要文化財に指定されているほど、歴史的、民俗的にも貴重なものです。七メートルもある松明二つを使って行われることはもちろんですが、その製作方法もご神木と竹、茅、縄をそれぞれ古来から伝わる順番にや巻き方で作り、うるう年にはその数が変わるという呪術的な要素も見える興味深いものです。また、二つの松明を使うというのは、陰陽双方の火のエネルギーを意味するのでしょう。

鳥羽神明社 火祭り02

 火祭りに象徴されるこの神明社が持つ炎のエネルギーは一年中強烈に保たれていますので、日常でついてしまう垢から人生の節目で発生するさまざまな厄を払ってくださります。ネガティブなエネルギーを払っていただことで、病気平癒や心身をの健康をお守りくださるように感じます。また、火祭りでも陰陽ふたつの松明を用いていますが、人生の陰と陽、明と暗、光と影のバランスを図り、全方向的に人生を進めて行くサポートもいただけます。具体的には、一組の男女の恋についてや夫婦関係、また去って行ってしまった人間関係の修復などにも最善のパワーを与えてくださるはずです。そもそも、この鳥羽神明社のあたりは、強力な水脈が地下に眠っているようです。そこに火のエネルギーが合わさることによって、調和的なエネルギーを引き出すことに成功しています。調和の取れた人生や人間関係を歩みたいという上で何が大切であり、また、つらいことであっても最後には丸く収まるという気持ちの余裕の大切さも教えていただけることでしょう。

 炎のエネルギーで厄払い
 人生の陰陽、明暗、光と影のバランス
 全方向的に人生を進めて行く


鳥羽神明社



http://ja.wikipedia.org/wiki/彌彦神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/穂高神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/白山比め神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/若狭彦神社
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http://ja.wikipedia.org/wiki/伊豆山神社
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