アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

GATEWAY EXPERIENCE:Wave V Exploring CD1-2 #2,3

 「運気」や「引き寄せ」のお話は、尽きることがありませんが、一旦お休みして、久しぶりにHEMI-SYNC RECORDです。ヘミシンクを用いた瞑想は続けておりますが、良い時と悪い時が混在していて、体外離脱にしてもチャネリングにしても、一進一退と言ったところです。今日、ご紹介するのは、Gateway Experienceの5枚目のCD Exploring(探求)の中から、CD1-2 #2: Discovering IntuitionとCD2-1 #3: Exploring Intuitionの二つです。“Intuition”とは「直感(力)」と言う意味ですので、CD1-2 #2は「直感の発見」、CD2-1 #3は「直感の探索」と言うタイトルです。先に「直感」について考察して、続いて2つのエクササイズについてそれぞれご説明いたします。


◇ 「直感」についての考察

1.「直感」の意味

 「直感」を辞書で調べますと2つの英語が示されます。 “Intuition” と “Inspiration” です。それぞれの語意は以下の通りです。

 Intuition
 :推理、考察などの思考ではなく、感覚によって物事の本質を捉える直感。
  哲学で推理を用いず直接対象を捉えること、また認識能力、直覚、直観。
 Inspiration
 :「吹き込まれたもの」の意。創作、思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。
  天来の着想、発想、閃き(ひらめき)。霊感。創造的刺激。

 Gateway Experienceの本エクササイズのタイトルは“Intuition”を用いていますが、全体として「目醒め」を目的としておりますので、どちらかと言うと“Inspiration”の方が適切な印象を受けます。


2.天才たちの「直感」

 紀元前3世紀、古代ギリシャの数学者であるアルキメデス(Archimedes、紀元前287年 〜 紀元前212年)は風呂に入って湯が湯舟から溢れるのを見た瞬間に「アルキメデスの定理」を思い付きました。アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton、1643年1月4日 〜 1727年3月31日)はリンゴの木からリンゴの実が落ちるのを見て、これは落ちるのではなく、地球に引き寄せられているとする「万有引力の法則」を発見しました。もう一例、先日、来日したものの急病(腸閉塞)により全公演が中止となったポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney、1942年6月18日 〜)はビートルズの名曲「イエスタディ」を「寝ている間に夢の中でメロディが浮かんだ」と証言しています。

アルキメデス、ニュートン、マック
左からアルキメデス、ニュートン、マッカートニー

 歴史上、世界中には無数の発見があり、それらの積み重ねで現代の文明があるわけですが、その多くが思わぬ閃き(ひらめき)、直感に基づくものであることは言うまでもありません。アルキメデスやニュートンが何か外界の出来事をきっかけに「直感」が訪れたことを「外発性直感」、マッカートニーのように無意識の中で想像されたものを「内発性直感」とマニュアルでは分類しています。

3.「直感」はどこから?、「直感の源」とは?

 ズバリ「直感」はどこから来るのか?、「直感の源」とは? Gateway Experienceでは「向こうの世界との交信」に他ならない、すなわち、ガイドやハイヤーセルフからのチャネリングと言う位置づけで扱われております。「直感」は人間、誰にでもあります。と言う事は、全ての人間に、「直感」と言うかたちで、「向こうの世界との交信=チャネリング」は起こっていると言うことになりますでしょうか?


◇ CD1-2 #2 Discovering Intuition:直感の発見

 本セッションは、意識の中にFocus 12の「拡大した知覚の状態(Expanded Awareness)」を作り出したところで、過去における直感の経験を想い出し、その時の感覚を蘇らせるものであります。過去の想い出ですので、このエクササイズは比較的容易な印象を持ちますが、やはり他のエクササイズと同様、手順を理解したうえで若干の準備を整えるとスムーズに行くように思います。過去において「直感」すなわち「閃き(ひらめき)」が起こった瞬間を想い出して、箇条書きにしておくのは一案です。ヘミシンク状態になってから記憶を辿るのではなく、予め用意しておいた内容についてナレーションに従ってエクササイズを進めるやり方です。「直感」について、自分の場合とマニュアル本に記載してあるものと合わせて例を挙げ、エクササイズの流れを以下に示します。

【過去における直感のシーン(例)】

・嫌な(良い)予感が的中、ピンと来た直後に思った通りの結末が起こった
・話相手の気持ちが言葉を介さずとも伝わって来た以心伝心
・勉学や仕事においてある難題から閃きによりそれを解決した瞬間
・家族や友達へのプレゼントを考えていて、最良のものを閃いた瞬間
・自分の未来の方向性を決意した瞬間
・愛情や恋愛の感情や結婚の決断、申し込みの瞬間
・家族や子供とのふれあいで生じた様々な感情
・研究/実験生活におけるアイデアの創出
・仕事(外科)における病態の把握、診断、術式の選択における閃き

ブロック矢印

【エクササイズの流れ】

 〜 Focus 12に進んだところで 〜

1.「直感」を得た時の経験を想い出す

 ある事を直感的に正しいと知った、自分の行動に影響を及ぼす「直感」、「虫の知らせ」の経験を想い出します。そして、その記憶を出来るだけ鮮明に蘇らせます。

2.「直感」を体験した時の「感覚」を想い出す

 「直感」を体験した時の「感覚」を想い出し、もう一度、その「感覚」を味わうようにします。例えば、ゾクゾクとした感覚、ピリピリした感覚、ガツンとした頭への衝撃、徐々に襲ってくる胸騒ぎなどです。

3.その「感覚」を保ったまま他の経験を想い出す

 「直感」を得た時の「感覚」を持ったまま、それと似たような経験を想い出して行きます。「あの時もそうだった、この時も、、、」と言う感じです。

 上述で、「3.『直感』はどこから?、『直感の源』とは?」と題した「直感」についての考察の中で、全ての人間に、「直感」と言うかたちで、「向こうの世界との交信=チャネリング」が起こっている可能性に言及しました。もしそうならば、個人個人の過去における「直感」は「向こうの世界との交信=チャネリング」の経験であり、本セッションはこれをFocus 12の環境下で再現することにより、実は内在する過去に経験がある交信の訓練であると言えます。


◇ CD2-1 #3 Exploring Intuition:直感の探求

 このエクササイズは先の「直感の発見」に比較して難易度が高いと思います。なぜなら、先のものが、過去の記憶に基づくものであるのに対し、本エクササイズでは、「直感の源」と繋がり、「固定観念」を解き放つ、と言う漠然としたものへのアプローチが求められます。手順は以下の通りです。

 〜 Focus 12に進んだところで 〜

1.「直感の源」と繋がりさらに深める意思表示

 エクササイズでは「直感の源とあなたの関係を理解し、完全に知りたいという意思表示をして下さい」とのアナウンスがされます。上述の如く、本エクササイズにおいては、「直感の源」とはズバリ「向こうの世界=ガイドやハイヤーセルフ」のことであり、「直感」とは「交信」を意味すると考えられております。

2.直感の妨げとなる「固定観念」の解放

 直感を妨げ、歪める元となっている「固定観念」を見つけ出し、それを解放します。この「固定観念」とは、様々な思い込みや、誤解、偏見、先入観、あるいは内面の奥深くにあるコンプレックスやトラウマ、抑圧意識、癖や心の傾向性、その他、信条、信念、思想、教育、定説、常識、習慣、因習、文化的観念、宗教的観念、等々とマニュアルには記載されています。
 「直感 = 向こうの世界との交信」を阻むものとして「固定観念」が取り上げられておりますが、ヘミシンクにより前世体験をした鈴木啓介氏はその著書、「魂を磨くアセンションを阻む闇の手口」の中で「ブロック」と呼んで説明されています。一冊の本になるほどに、直感の妨げとなる「固定観念」は多くの要素を含んでおります。なかなか、一度のヘミシンク エクササイズでこれを解放するのは漠然として難しい印象はあります。

魂を磨くアセンションを阻む闇の手口

3.「直感の源」との繋がりを望み交信を試みる

 これは、他のガイドとの交信を目指したエクササイズと同等と考えて良いと思います。Focus 12におけるガイドとの交信は、これまでに以下のエクササイズがありました。

 ・問題解決(Wave II #2):問題、悩み、疑問に対する答え、解決策を得る
 ・5つの問い(Wave III #4):人生を導く根源的な問いの答えを得る
 ・5つのメッセージ(Wave IV #2):ガイドからのメッセージを受け取る
 ・非言語交信(Wave IV #4、#5):「オン/オフ」形式での非言語交信
 ・交信ポイント(Wave IV #6):ガイドとの交信の場を設定

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