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アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

《レシピ:洋食>ビーフステーキ》スモークで一味加えたビーフステーキ


 外出自粛ムードで外食が減り、自宅における新しい料理への挑戦が続いております。今回は全然、本格的ではない簡単なスモークをビーフステーキに取り入れました。


◇ スモーク用のチップ

 癖の少ないクルミと香り高いサクラをご用意しました。ちょっと調べたところ、スモークに使うウッドまたはチップの種類と食材には以下に示す相性があります。癖の強い食材にはより強い癖があるものを、癖のないマイルドな食材には同様に大人しいものを用いるとされます。

チップ

スモークウッドと食材


◇ 中華鍋を用いたスモーク

 スモークは中華鍋を用いてキッチンのコンロでやりました。すなわち、中華鍋にアルミホイルでできた皿を置いてチップを入れて加熱します。その上から網を置けば簡単にスモークがやれます。

フライパンセット01

フライパンセット02


◇ スモークド・オリーブオイルで食べるフランスパン

 フランスパンに漬けるオリーブオイルに一工夫いたしました。オリーブオイルと塩胡椒ガーリックを皿にとり、この場合はクルミのチップを持ちいました。試しにカマンベールチーズも添えております。

オリープオイルセット

オリーブオイル薫製

 スモークされた塩胡椒ガーリックとオリーブオイルを合わせて食卓へ、フランスパンを漬けていただきます。

フランスパンとカマンベールチーズ


◇ スモークド・ビーフステーキ

 ステーキ肉は国産のサーロイン値下げ(498円)が手に入りました。まずは水分を減らす目的でキッチンペーパーの上に載せて常温で30分ほど放置、乾燥を促しました。

サーロイン

 先ほど作ったスモークド・塩胡椒ガーリックを振りかけて、何も考えずに生から強火でスモーク、この場合はサクラのチップを使用いたしました。一番簡単な玉ねぎを添えております。なお、牛肉から油がしたたり落ちるのでスモークチップの上にはアルミホイルを被せております。

ステーキセット

ステーキ焼き上がり


◇ 完 成

 実はスモークしたビーフステーキは初めて作りましたが実に上手く行きました。火の通し加減が難しく、それによる成功、失敗はあるでしょうが、今回は国産のサーロインですので少々、火を通し過ぎても柔らかくいただけました。オリーブオイルのスモークも大成功です。なんとも言えない味わい、香りが加わりました。近日中に絶対にまたやる!、星満点の5つです。

盛り付け

ステーキ完成


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《レシピ:和食>御飯>魚貝》イチゴ煮の自家製版、うにとアワビの炊き込みご飯 定食


 究極の炊き込みご飯があります。それは「ウニとアワビのハーモニー」で有名な「いちご煮」で作る魚介の香り豊かなうにとあわびの炊き込みご飯で青森、岩手などでは贅沢ご飯として知られております。今回はそのいちご煮に頼ることない自家製版を作ってみました。理由は簡単、イチゴ煮には大小の缶詰と真空パックが販売されているのですが、いずれの場合も米3合以上に相当する量であります。一人分、0.5合にするには自家製でなければならないからです。まずはいちご煮のご紹介から、、、。


◇ いちご煮

 「いちご煮」とは青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的な料理で、ウニ(キタムラサキウニ、エゾバフンウニなど)とアワビ(ツブ貝等で代用されることもある)の吸物であります。「せんべい汁」と共に青森県を代表する郷土料理であります。古くから上客への出し物として使われて来ました。赤みが強いウニの卵巣の塊が、野イチゴの果実のように見えることからこの名が付いております。
 湯または出汁でウニとアワビの薄切りを煮立て、塩とわずかな醤油だけで味付けをしただけのシンプルな料理で、仕上げには、青じその千切りが椀に放たれるのが定番で、その香りが濃厚な海の風味を程よく引き立てています。研いだ米にそのまま加えて炊き込みご飯としてもたいへん美味しくいただけます。

イチゴ煮


◇ 材料と前処置

 米と一緒に炊き込む具材を列挙いたします。一番骨が折れるのがあわびです。安いと小さいし立派なものは万超えとなります。いちご煮は概ね塩味ですが、山梨県(甲州)の名産品である「鮑の煮貝」は醤油で煮付けたものがほとんどで、いちご煮のような塩味は皆無でありました。

1.あわび 500円

 あわびは煮貝のかたちでAmazonで取り寄せました。「甲州名産【信玄食品】の煮貝詰合せ あわび・帆立・つぶ貝・トップシェルのやわらか煮貝詰合せ」5つセット、2500円です。あわび1個(500円)を取り出してよく洗って細かく刻み、醤油味の汁は破棄しました。その理由は後述いたします。

煮貝詰め合わせ

あわび

あわび前処置

2.ウニ 862円

 スーパーで購入、約半分は粉々にみじん切りとして、残りはそのままの形態で使用しました。

うに

うに前処置

3.エリンギ 110円

エリンギ


◇ 調理

1.米、ウニ、アワビの混ぜ合わせ

 いつも通りの米0.5合を研いで、粉々にしたウニとアワビを混ぜ合わせます。

コメに混ぜる

2.出し汁で味付け

 これもいつも通りです。塩昆布少々をばら撒いて、白出汁10 ml、みりん 10 ml、日本酒 10 ml、水 60 mlで合計90 mlを加えました。

汁を加える

3.ウニとエリンギの載せて炊き込み

 うにの形を壊さないようにそっと並べて、その上からエリンギを均一になるように加えて、炊き込みました。

うにを加える

エリンギを加える


◇ 完成、盛り付け

 さばみりんを焼いたのと、カラスミを大根の薄切りの上に乗せ、きゅうりの糠漬けを添えました。ビールを飲むので碗ものはなしです。

うにあわび飯

盛り付け


◇ 総合評価

 うにあわび飯は磯香りが楽しく、あわびとエリンギが程よい硬さでウニもしっかりその存在感を出しておりました。いちご煮が塩味であり、その代用と考えたため、あわび煮貝のつゆは破棄してあわびの醤油を洗い流して使用しました。結果、いちご煮の炊き込みご飯に酷似したものとなりました。もしも醤油味をそのまま生かすとウニの風味とぶつかってしまうような、ウニを楽しむには塩味の方が良いと思われ、これは正解であったと考えられました。あわびを煮ている汁を使用するのであればウニは入れずにあわび単独でもいいと考えます。さばみりん、カラスミ、漬物は期待通りの味わいでありました。うにあわび飯だけで1472円を費やしましたが、星4.5といたします。

星4.5







「パパ活」のスピリチュアル


 最近、「パパ活」なる言葉を聞くことが複数回あって、どうやら男性が飲食を共にした女性に金銭を支払う仕組みがあるようです。日常において人間同士の心の繫りが乏しくなって、ネットの発達はともすると家庭内における家族間のコミュニケーションを減ずることにもなります。それでも人間は誰か絡んでいたいと思うもの、寂しさを埋める存在を求めるものでしょう。そうした需要があるから供給もあって、そこで成り立つ関係があるのだと思います。「パパ活」について少し勉強して記録いたします。


◇「パパ活」の定義/概念/歴史

1.定義

 「パパ活」とは、女性が、経済的に余裕のある中高年男性と食事をするなどして共に時間を過ごし、その対価として金銭的、経済的な援助を得る活動のこと、あるいはそのようなパトロンを探す活動のこととされます。

2.概念

 「パパ活」では、基本的に肉体関係を伴うこともなければ、互いのプライベートに過度に踏み込んだりもしません。女性にとっては、レストランで食事したりバーでお酒を飲んだりデートに行ったり、という当たり障りのない交際を通じて、「若い女の子と共に過ごす」という体験を中高年男性に提供し、その対価としてお小遣いを得る、あるいは高級レストランでご馳走になるといった体験を得るものです。
 「パパ活」から派生するようにして、若い男性を年上女性が援助する構図の「ママ活」、まだまだ若い盛りの年上男性を交際・支援相手とする「兄活」、同じく若い年上女性を相手とする「姉活」などの言葉も用いられることがああります。
 ちなみに、双方の意向次第では性的行為に至る可能性はありますが、最初の段階から性的行為を行う契約であればそれは別の概念として「援助交際」と呼ばれるもののようです。

3.歴史

 「パパ活」という言葉は2010年代の後半に広く一般へ浸透したとされます。2017年にはインターネット上で同名のテレビドラマが配信され人気を集めました。
 性的サービスや接待ではなく、食事やデートなどの軽めの交際に主眼を置き、男女の出会いと関係を提供するサービスは、「パパ活」という言葉が登場する以前からあり、いわゆる「交際クラブ」、「デートクラブ」と呼ばれて来ました。しかるに「パパ活」の活動内容そのものは、さして目新しいものというわけではありません。
 ただ、昨今はいわゆる「出会い系サイト」に登録して広告を出すかのように自らをPRして、時には男性へのアプローチを図り、交際の形態や金額を提示する、「営業」を行う女子も少なくないようです。いつ頃からか?、あるいはその割合までは不透明でありますが、「出会い系サイト」の役割に変化が生じて来ていることは確かであります。


◇ ドラマ「パパ活」の概要

 上で触れました2017年のドラマをご紹介いたします。

パパ活ドラマ

1.概要

 女性が男性から金銭的支援を受けるため肉体関係のない交際をする、現代の新たな男女関係「パパ活」を題材にした野島伸司のオリジナル脚本のラブストーリーです。物語の中心となるのは女子大生の杏里と大学教授の航であります。野島によると、本作においてパパ活は「入り口のモチーフ」として使われており、物語は「年の差恋愛」のみをテーマとしてはいないとのこと、、、。ヒロインである杏里がパパ活を開始するのは生活費を稼ぐためであり、背景にある、主として首都圏における「貧困女子」という現代の社会問題や、中年男性の抱える心の闇をも描いています。

2.キャスト

 栗山  航(45歳、渡部 篤郎)
  :フランス文学を教える大学教授。杏里と同年代の娘を亡くしている。
 赤間 杏里(20歳、飯豊まりえ)
  :女子大生。母親が離婚ののち再婚し、家に居場所をなくして「パパ活」を始める。
 柿沢  実(23歳、健太郎)
  :コック見習い。杏里に想いを寄せながら、複数の女性と遊んでいる。
 栗山 菜摘(44歳、霧島れいか)
  :航の妻。夫婦関係は破綻しており、芳樹と不倫している。
 入江芳樹(44歳、橋本さとし)
  :レストランのオーナー。航の旧友で、菜摘と不倫している。

3.ストーリー

 20歳の大学生・杏里は母親の再婚により家から追い出され、航は10年前に10歳の娘を亡くしていました。利害の一致した2人は「パパ活」サイトを通して出会い、疑似親子として生活を始めますが、次第に「禁断の恋」に落ちていく、と言うものです。


◇「パパ活」の実際

 以下、ある女子大生〜OLであった「パパ活」女子のインタビューを掲載します。いろんな場合があろうかと存じますね。

1.きっかけ

 大学4生、21歳のときに六本木のバーでバイトをしていて、そのお客さんを相手に初めての「パパ活」を始めました。大学卒業後、新卒でシステムエンジニアになり「パパ活」と両立してましたが、入社3ヶ月で会社を辞めて今は「パパ活」1本で生活しています。

2.契約成立の流れ

 「パパ活」をする際は、お互い一度会って話したり、金額や会う頻度を交渉したのちに関係を結ぶのが一般的な流れです。その際に多く使われるのが「お茶や顔合わせ」「一度お茶してみましょう」といった誘いです。「初回顔合わせ」の際に男性側はお金を渡しても良い女性かどうかを見極め、女性側は今後も付き合っていける男性かどうかを見極めます。

3.報酬の相場

 「パパ活」するにも、一緒にいる時間や内容によってもらえる金額は変わります。食事、デートにおける金額には幅があり、5,000円から15,000円超えが一般的で、初めて会った人でも、頻繁に会うパパでも食事・デートの相場は同じの場合が多いそうです。


◇ おわりに:「パパ活」のスピリチュアル

 いろんな人間関係や契約関係があるものだ!、と、50年生きて来て新しい発見をいたします。「スピリチュアル」のカテゴリーに入れるとスピリチュアリズムを世に広めようとしている諸家の方々に怒られてしまうかも知れませんが、冒頭に申し上げた通り、社会の形態や家族、友人との人間関係の変化から、若い女性との交際を求める中年男性と、それを提供することで金銭を求める若い女性がいることで成り立つシステムであります。そこには非日常における心の動きがあって、必ずしも邪悪な思いではない、そもそも、人間と人間の出会いとは簡単ではない、それを実現したい当たり前の感性が存在するものと思います。「パパ活」は一つの精神世界の活動、心の動き、思いとして小さな「スピリチュアル」と考える次第であります。