アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

がんの免疫療法 〜最近の知見から〜


 職場におけるルーチン・ワークとして行っている医療講演のスライドを何年かに1度は更新しており、今回は2年ぶりの大幅改訂といたしました。これに際して、いよいよ世の中の医療に対する関心が高まっているご時世で、立場上、「知りません、専門ではありません」では通らない「がんの免疫療法」について、極めて極めて浅いところを勉強してスライドに盛り込みました。今回はそのご紹介です。一般向け医療講演の内容にて、専門的な知識は別に譲ります、悪しからず。


◇ 従来から考えられていたがんに対する免疫の位置付け

1.以前から知られている腫瘍免疫の概念

 免疫とは細菌、ウイルスなどの生体内に侵入した異物(非自己)を排除する機構であります。がん細胞は正常な自己の細胞の遺伝子が変異して発生するものですが、宿主の免疫機構により非自己と認識され排除されます。これを腫瘍免疫と言います。腫瘍免疫には以下の自然免疫系と獲得免疫系の両方が関与しているとされます。ちなみに俗に言うリンパ球とは、ナチュラルキラー細胞と胸腺(Thymus)由来のT細胞、骨髄由来のB細胞のことです。

 適応免疫系:樹状細胞、ヘルパーT細胞、細胞障害性T細胞、B細胞
 自然免疫系:ナチュラルキラー細胞、ナチュラルキラーT細胞、マクロファージ、顆粒球


がん細胞vsNK細胞

2.常に発生しているがん細胞の発育を免疫系が阻害

 発がんの原因として、刺激性の強い食べ物、食品添加物などの食生活や、喫煙、大気汚染、工場排水、紫外線などの外部環境、発がん物質、遺伝性、ウイルス(BおよびC型肝炎ウイルス、パピローマウイルス など)や細菌感染(ヘリコバクター・ピロリ菌)などが言われておりますが、別の発想として、常にがん細胞は発生しており、免疫系が正常に働いておればこの発育を阻害するとの考え方があります。一説には1人の人体に1日の5000個ものがん細胞が発生しているとも?、実際には、人間の体内でどれくらいの頻度でがん細胞が発生しているのかは不明な点が多いですが、この考え方を裏付ける事実がいくつかあります。

免疫力vsがん細胞

3.免疫力の低下によりがん細胞の発育を阻害できなくなる

 がんの発育を免疫系が阻害していることを裏付ける事柄として、第一は、がんは免疫力が低下する高齢者に発症しやすい点です。ナチュラルキラー細胞に代表される免疫細胞の働きは20歳代がピークで50歳代には約半分となるとされます。別の事例として、人為的、あるいは後天的に免疫力を低下させた状態、免疫抑制剤投与例や放射線の被曝において、効率にがんが発生することが証明されております。

免疫力低下 がん発育

 下図は、もう20年も前のデータですが、米国のある大学における全肝移植術後の、原疾患別の生存曲線であります。“Hepatobiliary cancer”と書かれた白線は術後2年もすると生存率が1割程度まで低下しております。これは、当時、肝胆道系のがんに対して、臓器を入れ替える、すなわち肝移植を行った結果、惨憺たる有様であったことを示しております。普通に外科的切除を行うよりも生存率は不良であり、その原因として、移植臓器に対するの拒絶反応を予防する目的で免疫抑制剤を投与するため、免疫力が低下して早期にがんが再発するためであります。

肝移植の生存曲線
米国、全肝移植後の原疾患別生存曲線

 似たような病態として、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染によって起こる後天性免疫不全症候群(AIDS)で、やはり効率にがんが発生します。これも免疫力低下による発がんであります。


◇ がんにおける免疫寛容

 免疫寛容(immune tolerance)とは、特定抗原に対する特異的免疫反応の欠如あるいは抑制状態のことです。以前から、自分の体の細胞や、経口摂取した食べ物などに対して、それを非自己と認識することなく、免疫反応が起こらない現象が確認されておりました。移植された臓器が年単位の時間を経た後に免疫抑制剤を必要としなくなることがあり、これも免疫寛容とされております。ちなみに、全ての抗原に対する免疫反応の欠如あるいは抑制状態は免疫不全と呼ばれ、免疫寛容とは異なる病的状態であります。

1.抑制性(サプレッサー Suppressor)T細胞の提唱

 免疫寛容は、1971年、T細胞を移入することで引き起こされることが証明され、獲得免疫反応をもつある種のT細胞が、頃合いを見計らって免疫反応を終了させると考えられ、「抑制性(サプレッサー Suppressor)T細胞」の存在が考えられておりました。私事ですが、昭和の時代、1980年代に学生であった私は「免疫学イラストレイテッド」を片手に生化学で免疫の勉強をしましたが、講義でも教科書でもサプレッサーT細胞を学びました。

免疫学イラストレイテッド

 しかしながら、この抑制性T細胞は単なる概念に過ぎず、実態がつかめない、それどころか分子生物学的にありえないものであることが判明し、議論は宙に浮いた状態が続きました。

2.制御性(レギュラトリー regulatory)T細胞の発見

 1980年代になって、T細胞を移入すると免疫寛容が起こること、逆にある種のT細胞のグループ(サブセット)を取り除くと自己免疫疾患の病態が出現することから、やはり、何がしか免疫を制御する機構(細胞)が存在するはずであると研究は続けられ、1995年、ついに京都大学の 坂口 志文 博士らによって、インターロイキン-2受容体α鎖であるCD25分子を発現するT細胞が自己免疫疾患を抑制する機能を有することが明らかにされ、「制御性(レギュラトリー regulatory)T細胞」命名されました。

制御性T細胞のマウスの実験

3.制御性(レギュラトリー regulatory)T細胞によるがんの免疫寛容

 がん組織に対して、上述のCD25分子を特異的に染色したところ、制御性T細胞ががん細胞に浸潤、結合していることが判明しました。

がんにおける制御性T細胞

 さらなる研究の末、現在では、がん細胞が産生するPD-L1と言う物質が制御性T細胞のPD-1受容体と結合することで、免疫寛容を誘発し、免疫系によるがん細胞への攻撃が抑制されていることが解りました。

制御性T細胞によるがんの免疫寛容


◇ がん免疫寛容に対する免疫療法の実際

 ここまで申し上げましたがんの免疫寛容を阻害、あるいはこの機構を利用した新しいがん免疫療法がすでに始まっており、また今後の臨床応用を目指した研究がなされております。

1.オプジーボ(ニボルマブ)によるPD-1抑制効果

 オプジーボ(ニボルマブ Nivolumab)は、京都大学医学部 本庶 佑 博士の研究チームが開発に貢献した、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体で、2014年9月、小野薬品工業より発売許可され、切除不能な悪性黒色腫(メラノーマ)に認可され、2015年12月には切除不能な進行、再発非小細胞肺癌、腎細胞癌に適応拡大となった分子標的治療薬の一つであります。

オプジーボ製剤

 作用機序は、オプジーボが制御性T細胞のPD-1受容体に結合することで、がん細胞のPD-L1と制御性T細胞の結合を阻止し、免疫寛容を抑制、免疫細胞によるがん細胞攻撃を促すと言うものであります。

オプジーボの機序

 海外で行われた扁平上皮がんを対象とした臨床試験では(下図)、標準治療のタキソテールと比較して死亡リスクが41%低減し、全生存期間(Overall survival, OS)が延長しました。1年生存率はオプジーボ群が42%、タキソテール群が24%、OSの中央値はオプジーボ群が9.5ヶ月、タキソテール群が6.0ヶ月、奏効率はオプジーボ群20%、タキソテール群で9%でありました(Presented By David Spigel at 2015 ASCO Annual Meeting)。

オプジーボの肺扁平上皮がんに対する成績

2.近赤外線による「光免疫療法」

 こちらはまだ実験段階でありますが、動物実験でかなりの効果が証明されております。制御性T細胞と結合するタンパクに、700ナノメーターの近赤外線を照射すると光エネルギーを吸収して化学反応を起こして熱を発する体内色素「IR700」を結合させた物質を担がん動物に投与して、近赤外線を照射したところ、原発巣、転移巣ともにがん組織が消滅したとのことです。このメカニズムとして2つ、まずはオプジーボと同様、制御性T細胞によるがん免疫寛容を阻害することで免疫系によるがんへの攻撃を促すもので、具体的には近赤外線の光エネルギーで制御性T細胞を破壊するとされます。今1つは、すでに制御性T細胞と結合しているがん細胞ごと近赤外線の光エネルギーで破壊する、というのが同治療法の機序となっております。

近赤外線の効果02

近赤外線による破壊01


◇ あとがき

 自然科学は10年もすると大きく変動します。とりわけ、人間の生命に関する分野は、大きなお金が動くと同時に、日進月歩の研究開発が進められております。私は主として外来にて化学療法(抗がん剤治療)の患者を多数抱えて、効果があったなかったと一喜一憂しております。共にがんと闘う患者、言うなれば、同士たちに強く思うこと、心から伝えたいことは、今の治療(化学療法)は万全ではないけれど、免疫療法はじめ、来るべく未来のより有効な治療に向けて時間稼ぎをして行こう!、と言うことであります。
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◆ スピリチュアル株式投資:三角保ち合いが破綻して上昇トレンドに転じたサニックス [4561-T1]


 たま〜にしか記事を載せない株式関連でありますが、株式投資は継続しております。今回は、極めて業績不振の会社銘柄ですが、サニックス [4561-T1] 、ちょっとした面白いチャートを見つけましたのでご紹介です。3年ほど前、ケネディクス [4321-T1] でもご紹介した「三角保ち合い」のケースであり、既に破綻を来したところで、上昇トレンドに転じております。


◇ サニックス [4561-T1]

 サニックスの会社概要および銘柄診断を以下に供覧いたします。東日本大震災後の原発不信から代替えエネルギーに注目が集まり、ブームと化した太陽光発電銘柄で、九州に拠点を置く東証1部上場企業であります。はっきり申して業績は不振で、診断を見ますと、整調性、企業規模、財務健全性ともに低く、従って株価の割安感も極めて低くなっております。

1.会社四季報 2016年 秋号より

 *****

【決  算】3月
【設  立】1978.9
【上  場】1996.9
【特  色】太陽光発電設備工事の大手。白アリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。
【連結事業】SE事業部門64(-1)、HS事業部門11(9)、ES事業部門2(6)、環境資源開発事業部門24(2) <16・3>。
【やっと浮上】家庭向け白アリ防除横ばい。柱の太陽光発電は需要鈍く規模さらに縮減も、前期に続く大幅人員削減の追加など効果表れ利益は下期浮上。新電力上乗せに伴う売電拡大もあり3期ぶりにやっと営業黒字化。リストラ特損で最終赤字残る。
【希望退職】7月末までの退社で391人が応募。全社員の給与水準を春秋2回引き下げ等リストラ徹底。継続前提に疑義注記。
【本  社】812-0013福岡市博多区博多駅東2-1-23
TEL092-436-8870
【工  場】武雄(佐賀県),ひびき(福岡県),袖ヶ浦,他14
【地区本部】九州,中四国,関西,中京,北関東,東関東,西関東
【従 業 員】<16.6>連2,141名 単2,008名(39.9歳)[年]482万円
【証  券】[上]東京,福岡[幹](主)野村(副)大和,日興,三菱Uモル[名]三菱U信[監]トーマツ
【銀  行】西日本シ,みずほ,りそな,豊和
【業  種】住宅建設 時価総額順位 22/35社
【仕 入 先】真島製作所,福西電機
【販 売 先】一般法人,一般個人

 *****


2.銘柄診断(大和証券 2016/10/20)

10:20 サニックス銘柄診断


◇ 直近の株価変動に気付くこと

 以下に最近1月の株価を日足で示します。赤線の5日移動平均線をまたいで、上がっては下がり下がっては上がる展開となっておりますが、▲印を付けた5回に渡り大きな下ヒゲが認められ、妙に強い印象、上昇トレンドを感じます。

サニックス直近1月


◇ サニックスに見られた三角保ち合いの破綻

1.「三角保ち合い」

 ここで「三角保ち合い」についておさらいいたします。上がり下がりする株価の高値ばかりをひろった高値のトレンドラインは右肩下がりなのに対し、安値を拾ったラインが上昇傾向にあり、そのレンジ内での動きは、徐々に振幅を狭めて一点に集約されつつあるチャートの形態を、「株価が上値を切り下げる」+「株価が下値を切り上げる」が同時に起こった「三角保ち合い」と言います。こうした局面では出来高が少ないのも特徴的です。こうしたチャートを形成して、いよいよ小さな振幅から一点に集約される時、あるいはその直前、大きく破綻を来たして、上昇か下落か、トレンドが変わるのが特徴です。


 「三角保ち合い」=「株価の上値切り下げ」+「株価の下値切り上げ」
  :小さな振幅で一点に集約されるようなチャート、概して出来高は少ない、
   大きく破綻してトレンドが変わるのが特徴


 投資家のスピリチュアルを申しますと、出来高が乏しく、株価の変動が少ない、振幅が小さいチャートは、いろんな要素があるので、大きく上げることも小さく下げることもできない、やきもきさせられるような、エネルギーが蓄積されるようなそんな心理状態と言われます。言うなれば「エネルギーを貯めている状態」であります。

2.サニックスの三角保ち合い

 まずはサニックスの6ヶ月日足チャートを供覧します。

サニックス6月チャート

 これに変動する株価の高値同士を繋いだ高値のトレンドライン(緑線)と安値トレンドラインを引いてやると、その両者の幅が狭まっていき、一点に集約しつつあるの様がわかります。

サニックス 持ち合い解消の図

3.三角保ち合いの破綻

 そしてついに破綻は起きました。08月09日 +17.0円(+12.4%)、08月29日 +12.0円(+8.6%)、09月06 - 09日 4連騰で +18.0円(+12.1%)と、いずれもランクインするほどの大きな出来高を伴うスパイクでありました。

サニックス持ち合い解消後

4.破綻後のトレンド

 そしてその後のトレンドが以下の図です。明らかに上昇トレンドに転換した様子が見て取れます。

サニックス上昇トレンド

5.株価はどこまで行くのか?

 株価はどこまで行くのか? それは解りません。業績は改善傾向にあるとされますが、以下にこの銘柄の過去4年間のチャートを供覧します。

サニックス4年チャート

 平成13年と14年に1600円を超える高値を経験した銘柄で、本日の終値が157円ですので、実に10倍以上下落しての上昇トレンドであります。本年2月に120円割れの安値を経験した後に急騰、3月には260円超えまで記録してからの今回の下落、三角保ち合いでありましたので、また260円前後までは上昇するかも知れないと考えますが、あくまでも株は自己判断でお願いいたします。

過去における出来事は記憶の中ですべて「幻(まぼろし)」


 半世紀も生きて参りますと、過去における様々な局面の記憶が蓄積して参りますし、こうした年齢になると様々なかたちの同窓会が催され、小、中、高、大学の学生時代に加えて、浪人時代、あるいは米国留学時代の同窓会に参加して、その時代その時代の出来事を、記憶の中から探り出して思い返す、そんな機会が多いこの数年であります。
 例えば、傷を負った記憶は「痛かった!」と言う記憶でしかありませんし、「寒かった」、「眠かった」あるいは「美味しかった!」もしかり、体感として得たものは、その時にそうであったと言うだけのことですが、心に響く出来事の記憶は、思い返す度にまたその当時と同じくらいに心に響くことがあります。辛かったこと、悔しかったこと、裏切られた気持ち、怒り、悲しみ、そうした記憶は、今、思い返しても胸を突き刺す憤りとして蘇ってくることはあり、逆に、嬉しかったこと、心からの感謝や感動、達成感、充実感を得た出来事の記憶は、時空を超えて、今もなお胸をじんと熱くし得ます。
 こうした今なお心に響く過去の出来事の記憶について、総じて思うことは、修正ができない、今となっては取り返しのつかない、失われた時間であり、もう一度、それを経験することも実感することもできない、言うなれば「幻(まぼろし)」のような感覚です。
 100人いれば100通り、1000人ならば1000通りの人生が有りそれぞれに出来事があって、そして記憶があるのですが、なるべく一般論としていろんな方面の出来事について「幻」となり得る事象を論じたいと思いました。


◇ 日常の情動から

 上でも申し上げた、喜怒哀楽の感情群=「情動」は、特別な出来事がなくとも、ふとした瞬間に人間の心に湧き上がって来ます。テレビやラジオ、読書、インターネットなどのメディアに接しただけで心が動かされたり、ちょっとした日常会話から不快感を覚えることもあれば豊かな気持ちにもなります。ちょっとした感動、興味、喜び、口惜しさ、悲しみ、憐れみなどがそれです。
 これらの情動のどれくらいの割合を記憶しているかは人それぞれだと思いますが、ある過去の瞬間における日常の情動が思い出されることはあって、これに対して、同じような感情を抱くこともあれば、今とってはなんとも思わない、「なぜあの時、あのように感じたのだろう?」と疑問に思うこともあります。過去の日常におけるつまらない情動であっても、その記憶は今更どうにもならない「幻」と思えます。


◇ スポーツにおいて

 プロとまではいかなくとも、多くの方が学生時代に部活動としてスポーツに打ち込んだ経験があると思います。学生時代の若くて純粋な心は、大いなる向上心を生み、それとは裏腹のプレッシャーもあるでしょう。成功や失敗に対して心は大きく揺れ動くものです。
 眼をつぶれば、瞼(まぶた)に焼き付いている光景があります。チームが勝利した瞬間、負けた時、己が思わぬ好プレーができた、あるいは大きな失敗を犯した、スポーツは筋書きのないものでありますから、様々な局面には、上でも触れた情動が後からついて来て、そして今、記憶を紐解いた時、また新たな感動が蘇ります。勝利による誇りや達成感、ホッとした気持ち、敗北による悲哀と挫折感しかり、細かい部分においても「なぜあのプレーができたのか?」の不思議、「なんであんな失敗をしてしまったのか?」との後悔など、スポーツにおける過去の記憶は、やはりこれも、動かしがたい「幻」であります。


◇ 勉学や仕事において

 現代の社会において、全く感情を入れず勉学や仕事をこなす人は少ないと思います。現行の学力社会の制度では、勉学の先には成績、試験の合否があり、今の社会は仕事の成否が業績や収入に影響を与えます。そうした環境において、やはり勉学、仕事の達成度が心の中の情動に置き換わって参ります。
 やはりここでも、過去の頑張った、あるいは逆に頑張ることができなかった、それが結果に繋がった、そうした記憶が蘇ってきた時、今から変更することはできない、そしてもう一度、あの頃の、情熱や達成感、あるいは逆に焦りや挫折を味合うことはできない、やはり「幻」を感じることはあります。


◇ 人間関係、恋愛と友情と

 過去のものが、今となっては動かしがたい、取り戻すことが困難である、記憶が「幻」と思える最たるものに人間関係があります。恋愛と友情を一緒に語るのは難しいかも知れませんが、死別、別離、心のすれ違いから、もう再び会うことのない人間関係、恋愛でも友情でもそれは同じ、誰でも少なからずあろうかと存じます。
 もう会えないわけではない人間関係であっても、過去のふれあいが、今ではもう失われた感情となってしまうことはしばしばです。「あの時は心が一つになっていた」、「お互いを大切に思っていた」、「意気投合した時があった」、これらはやはり過去の「幻」であり、今とっては取り返せないものであります。
 ビートルズのレノン・マッカートニー作(実際は ポール・マッカートニー 氏)の“Yesterday”と言う有名な曲の核心の部分を以下に挙げます。

 *****

 Why she had to go I don't know, she wouldn't say.
 I said something wrong, now I long for yesterday.


 なぜ彼女は行かなければならなかったのか、私にはわからない、彼女は何も言おうとしなかった。
 私は何か(彼女を傷つける)悪いことを言ってしまったんだ。昨日が悔やまれてならない。
 (自己訳)

 *****

 この主人公も、失われた恋人を想い、自分の犯してしまったことを憂いつつ、過去の記憶に「幻」を追っているのだと思います。


◇ あとがき

 最近は記事にしていませんが、私は、今なお、瞑想によるトランス状態のエクササイズを行っております。それは、過去の、あの時の自分に戻りたい、もう一度、あの時に直面したい、そんな気持ちから、過去の「幻」を追う作業であるとも言えますね。


冬季オリンピックにおける日本のメダル獲得の歴史



 そろそろ、今年度のフィギュアスケートが開幕して、まだ少し早いですが、2018年平昌オリンピックを視野に入れたウィンター・スポーツの戦いが始まりつつあります。先日、「夏季オリンピックにおける本のメダル獲得の歴史」をまとめましたが、今度は冬季オリンピックについても勉強してみました。同時に、夏期の記録に、ほぼ全域に渡り密かに写真を加えて参りましたので第二版として再掲いたします。


◇ 第01回 1924年 シャモニー・モンブラン(フランス)

  不参加 



◇ 第02回 1928年 サンモリッツ(スイス)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第03回 1932年 レークプラシッド(アメリカ合衆国)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第04回 1936年 ガルミッシュ・バルテンキルヘン(ドイツ)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第05回 1948年 サンモリッツ(スイス)

  不参加 



◇ 第06回 1952年 オスロ(ノルウェー)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第07回 1956年 コルチナ・ダンペッツオ(イタリア)

 【スキー】
  男子 アルペン 回転: 猪谷 千春 → 銀

  金 00、銀 01、銅 00  計01個

猪谷 千春 コルチナダンベッツオ 1956
日本初の冬季オリンピック メダリスト スキー 猪谷 千春 選手



◇ 第08回 1960年 スコーバレー(アメリカ合衆国)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第09回 1964年 インスブルック(オーストリア)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第10回 1968年 グルノーブル(フランス)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第11回 1972年 札幌(日本)

 【スキー】
  ジャンプ70 m級: 笠谷 幸生 → 金
  ジャンプ70 m級: 金野 昭次 → 銀
  ジャンプ70 m級: 青地 清二 → 銅

  金 01、銀 01、銅 01  計03個

笠谷 幸生 札幌
日本初の冬季オリンピック 金メダリスト笠谷 幸生 選手のスキー 70 m級ジャンプ

笠谷 金野(左)、青地(右)
スキー ジャンプ 笠谷 幸生 選手(中央)、金野 昭次 選手(左)、青地 清二 選手(右)



◇ 第12回 1976年 インスブルック(オーストリア)

  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第13回 1980年 レークプラシッド(アメリカ合衆国)

 【スキー】
  ジャンプ70 m級: 八木 弘和 → 銀

  金 00、銀 01、銅 00  計01個

八木 弘和 レークプラシッド
スキー ジャンプ 八木 弘和 選手



◇ 第14回 1984年 サラエボ(ユーゴスラビア)

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 北沢 欣浩 → 銀

  金 00、銀 01、銅 00  計01個

北沢 欣浩 サラエボ
スピードスケート 北沢 欣浩 選手



◇ 第15回 1988年 カルガリー(カナダ)

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 黒岩  彰 → 銅

  金 00、銀 00、銅 01  計01個

黒岩  彰 カルガリー
スピードスケート 黒岩 彰 選手



◇ 第16回 1992年 アルベールビル(フランス)

 【スキー】
  ノルディック複合団体: 荻原 健司、河野 孝典、三ヶ田礼一 → 金

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 黒岩 敏幸 → 銀
  女子フィギュアスケート シングル: 伊藤みどり → 銀
  男子スピードスケート 500 m: 井上 純一 → 銅
  男子スピードスケート 1000 m: 宮部 行範 → 銅
  女子スピードスケート 1500 m: 橋本 聖子 → 銅
  男子ショートトラック 5000 mリレー: 石原 辰義、河合 季信、赤坂 雄一、川崎  努
                     → 銅

  金 01、銀 02、銅 04  計07個

スキー ノルディック複合団体 アルベールビル
スキー ノルディック複合団体

伊藤みどり 3アクセル アルベールビル
女子フィギュアスケート シングル 伊藤みどり 選手のトリプルアクセル

橋本聖子 アルベールビル
女子スピードスケート 橋本 聖子 選手



◇ 第17回 1994年 リレハンメル(ノルウェー)

 【スキー】
  ノルディック複合団体: 荻原 健司、河野 孝典、阿部 雅司 → 金
  ノルディック複合: 河野 孝典 → 銀
  ジャンプ・ラージヒル団体: 原田 雅彦、葛西 紀明、岡部 孝信、西方 仁也 → 銀

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 堀井  学 → 銅
  女子スピードスケート 5000 m: 山本 宏美 → 銅

  金 01、銀 02、銅 02  計05個



◇ 第18回 1998年 長野(日本)

 【スキー】
  ジャンプ・ラージヒル団体: 船木 和喜、原田 雅彦、岡部 孝信、斉藤 浩哉 → 金
  ジャンプ・ラージヒル: 船木 和喜 → 金
  女子フリースタイル・モーグル: 里谷 多英 → 金
  ジャンプ・ノーマルヒル: 船木 和善 → 銀
  ジャンプ・ノーマルヒル: 原田 雅彦 → 銅

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 清水 宏保 → 金
  男子ショートトラック 500 m: 西谷 岳文 → 金
  男子スピードスケート 1000 m: 清水 宏保 → 銅
  男子ショートトラック 500 m: 植松  仁 → 銅
  女子スピードスケート 1000 m: 岡崎 朋美 → 銅

  金 05、銀 01、銅 04  計10個

ジャンプ・ラージヒル団体 長野
スキー ジャンプ・ラージヒル団体

船木 和喜 長野
スキー ジャンプ 船木 和喜 選手

里谷 多英 長野
女子モーグル 里谷 多英 選手

清水 宏保 長野
男子スピードスケート 清水 宏保 選手



◇ 第19回 2002年 ソルトレークシティー(アメリカ合衆国)

 【スキー】
  女子フリースタイル・モーグル: 里谷 多英 → 銅

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 清水 宏保 → 銀

  金 00、銀 01、銅 01  計02個



◇ 第20回 2006年 トリノ(イタリア)

 【スケート】
  女子フィギュアスケート シングル: 荒川 静香 → 金

  金 01、銀 00、銅 00  計01個

荒川 トリノ
女子フィギュアスケート 荒川 静香 選手のイナバウアー



◇ 第21回 2010年 バンクーバー(カナダ)

 【スケート】
  男子スピードスケート 500 m: 長島圭一郎 → 銀
  女子スピードスケート・チームぱシュート: 田畑 真紀、小平 奈緒、穂積 雅子 → 銀
  女子フィギュアスケート シングル: 浅田 真央 → 銀
  男子スピードスケート 500 m: 加藤 条治 → 銅
  男子フィギュアスケート シングル: 高橋 大輔 → 銅

  金 00、銀 03、銅 02  計05個



◇ 第22回 2014年 ソチ(ロシア)

 【スキー】
  ノルディック複合ノーマルヒル: 渡部 暁斗 → 銀
  男子ジャンプ・ラージヒル: 葛西 紀明 → 銀
  男子スノーボード・ハーフパイプ: 平野 歩夢 → 銀
  女子スノーボード・パラレル大回転: 竹内 智香 → 銀
  男子ジャンプ・ラージヒル団体: 葛西 紀明、伊東 大貴、竹内  択 、清水礼留飛 → 銅
  女子フリースタイル・ハーフパイプ: 小野塚彩那 → 銅
  男子スノーボード・ハーフパイプ: 平岡  卓 → 銅

 【スケート】
  男子フィギュアスケート シングル: 羽生 結弦 → 金

  金 01、銀 04、銅 03  計08個

葛西 紀明 ソチ
「レジェンド」 スキー ジャンプ 葛西 紀明 選手

羽生 ソチ
フィギュアスケート 羽生 結弦 選手

夏季オリンピックにおける日本のメダル獲得の歴史(第二版)



 リオ・オリンピックが無事に終了し、日本の獲得メダル数41個と過去最多でありました。次回の自国開催(東京大会)に向けて大いに意気が上がるところです。そこで、過去のオリンピックにおける日本のメダル獲得をまとめておこうと思います。冬季はまた2年以内の別の機会として、ここでは夏季オリンピックのみです。記載順は獲得順ではなく、競技種順として、金銀銅の順にペア、リレー、団体競技、チームに至るまで参加者全員の名前を列挙いたします(敬称略)。「アスリート」ではなく「出来事・年表」のカテゴリーです。


◇ 第01回 1896年 アテネ(ギリシャ)

  不参加 



◇ 第02回 1900年 パリ(フランス)

  不参加 



◇ 第03回 1904年 セントルイス(アメリカ合衆国)

  不参加 



◇ 第04回 1908年 ロンドン(イギリス)

  不参加 



◇ 第05回 1912年 ストックホルム(スウェーデン)
 
  金 00、銀 00、銅 00  計00個



◇ 第06回 1916年 ベルリン(ドイツ)

  第1次大戦で中止



◇ 第07回 1920年 アントワープ(ベルギー)

 【テニス】
  男子シングルス: 熊谷 一弥 → 銀
  男子ダブルス: 熊谷 一弥、柏尾誠一郎 → 銀

  金 00、銀 02、銅 00  計02個

熊谷 一弥 選手 アントワープ
日本人初のオリンピック・メダリスト テニス 熊谷 一弥 選手



◇ 第08回 1924年 パリ(フランス)

 【レスリング】
  男子フリースタイル フェザー級: 内藤 克俊 → 銅

  金 00、銀 00、銅 01  計01個



◇ 第09回 1930年 アムステルダム(オランダ)

 【陸上競技】
  男子三段跳び: 織田 幹雄 → 金
  女子800 m: 人見 絹枝 → 銀

 【水泳・競泳】
  男子200 m平泳ぎ: 鶴田 義行 → 金
  男子800 mリレー: 米山  弘、佐田 徳平、新井 信男、高石 勝男 → 銀
  男子100 m自由形: 高石 勝男 → 銅

  金 02、銀 02、銅 01  計05個

織田幹雄 選手 アムステルダム
陸上 織田 幹雄 選手

鶴田 義行 アムステルダム 記事
競泳 鶴田 義行 選手の記事



◇ 第10回 1932年 ロサンゼルス(アメリカ合衆国)

 【陸上競技】
  男子三段跳び: 南部 忠平 → 金
  男子棒高跳び: 西田 修平 → 銀
  男子走り幅跳び: 南部 忠平 → 銅
  男子三段跳び: 大島 鎌吉 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子100 m自由形: 宮崎 康二 → 金
  男子1500 m自由形: 北村久寿雄 → 金
  男子100 m背泳ぎ: 清川 正二 → 金
  男子200 m平泳ぎ: 鶴田 義行 → 金
  男子800 mリレー: 宮崎 康二、遊佐 正憲、横山 隆志、豊田久吉 → 金
  男子100 m自由形: 河石 達吾 → 銀
  男子1500 m自由形: 牧野 正蔵 → 銀
  男子200 m平泳ぎ: 小池 禮三 → 銀
  男子100 m背泳ぎ: 入江 稔夫 → 銀
  女子200 m平泳ぎ: 前畑 秀子 → 銀
  男子400 m自由形: 大横田 勉 → 銅
  男子100 m背泳ぎ: 河津憲太郎 → 銅

 【馬術】
  大障害: 西竹  一 → 金

 【ホッケー】
  男子: 浅川 増幸、猪原 淳三、宇佐美敏夫、小西 健一、小林 定義、今  治彦、
      酒井 義雄、柴田 勝巳、左右田秋雄、永田  寛、中村 英一、浜田 駿吉、
      三浦四郎 → 銀

  金 07、銀 07、銅 04  計18個
 
南部 忠平 選手1932ロス
陸上 南部 忠平 選手



◇ 第11回 1936年 ベルリン(ドイツ)

 【陸上競技】
  男子三段跳び: 田島 直人 → 金
  男子マラソン: 孫  基禎 → 金
  男子三段跳び: 原田 正夫 → 銀
  男子号高飛び: 西田 修平 → 銀
  男子走り幅跳び: 田島 直人 → 銅
  男子棒高跳び: 大江 季雄 → 銅
  男子マラソン: 南  昇竜 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子800 mリレー: 遊佐 正憲、杉浦 重雄、田口 正治、新井 茂雄 → 金
  女子200 m平泳ぎ: 前畑 秀子 → 金
  男子200 m平泳ぎ: 葉室 鐵夫 → 金
  男子1500 m自由形: 寺田  登 → 金
  男子100 m自由形: 遊佐 正憲 → 銀
  男子400 m自由形: 鵜藤 俊平 → 銀
  男子100 m自由形: 新井 茂雄 → 銅
  男子400 m自由形: 牧野 正蔵 → 銅
  男子1500 m自由形: 鵜藤 俊平 → 銅
  男子100 m背泳ぎ: 清川 正二 → 銅
  男子200 m平泳ぎ: 小池 禮三 → 銅

 【芸術競技】
  絵画: 藤田 隆治 →(銅)
  水彩: 鈴木 朱雀 →(銅)

  金 06、銀 04、銅 08  計18個

前畑 秀子 選手 ベルリン
「前畑がんばれ!、前畑がんばれ!」 競泳 前畑 秀子 選手



◇ 第12回 1940年 東京(日本)、ヘルシンキ(フィンランド)

  第2次大戦で中止



◇ 第13回 1944年 ロンドン(イギリス)

  第2次大戦で中止



◇ 第14回 1948年 ロンドン(イギリス)

  不参加



◇ 第15回 1952年 ヘルシンキ(フィンランド)

 【水泳・競泳】
  男子100 m自由形: 鈴木  弘 → 銀
  男子1500 m自由形: 橋爪 四郎 → 銀
  男子800 mリレー: 鈴木  弘、浜口 喜博、後藤  暢、谷川禎次郎 → 銀

 【体操・体操競技】
  男子徒手: 上迫 忠夫 → 銀
  男子跳馬: 竹本 正男 → 銀
  男子跳馬: 上迫 忠夫 → 銅
  男子跳馬: 小野  喬 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル バンダム級: 石井 庄八 → 金
  男子フリースタイル フライ級: 北野 祐秀 → 銀

  金 01、銀 06、銅 02  計09個

石井 庄八 選手 ヘルシンキ
レスリング 石井 庄八 選手



◇ 第16回 1956年 メルボルン(オーストラリア)
   ※馬術のみストックホルム(スェーデン)

 【水泳・競泳】
  男子200 m平泳ぎ: 古川  勝 → 金
  男子400 m自由形: 山中  毅 → 銀
  男子1500 m自由形: 山中  毅 → 銀
  男子200 m平泳ぎ: 吉村 昌弘 → 銀
  男子200 mバタフライ: 石本  隆 → 銀

 【体操・体操競技】
  男子鉄棒: 小野  喬 → 金
  男子団体: 小野  喬、竹本 正男、河野  昭、相原 信行、塚脇 伸作、久保田正躬 → 銀
  男子あん馬: 小野  喬 → 銀
  男子平行棒: 久保田正躬 → 銀
  男子徒手: 相原 信行 → 銀
  男子個人総合: 小野  喬 → 銀
  男子鉄棒: 竹本 正男 → 銅
  男子平行棒: 竹本 正男 → 銅
  男子平行棒: 小野  喬 → 銅
  男子つり輪: 竹本 正男 → 銅
  男子つり輪: 久保田正躬 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル フェザー級: 笹原 正三 → 金
  男子フリースタイル ウエルター級: 池田 三男 → 金
  男子フリースタイル ライト級: 笠原  茂 → 銀

  金 04、銀 10、銅 05  計19個

小野  喬 メルボルン
体操 小野 喬 選手

笹原 正三 選手 メルボルン
レスリング 笹原 正三 選手



◇ 第17回 1960年 ローマ(イタリア)

 【水泳・競泳】
  男子400 m自由形: 山中  毅 → 銀
  男子200 m平泳ぎ: 大崎 剛彦 → 銀
  男子800 mリレー: 福井  誠、石井  宏、山中  毅、藤本 達夫 → 銀
  女子100 m背泳ぎ: 田中 聡子 → 銅
  男子400 mメドレーリレー: 富田 一雄、開田 幸一、大崎 剛彦、清水啓吾 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子跳馬: 小野  喬 → 金
  男子鉄棒: 小野  喬 → 金
  男子徒手: 相原 信行 → 金
  男子団体: 竹本 正男、小野  喬、相原 信行、遠藤 幸雄、三栗  崇、鶴見 修治 → 金
  男子鉄棒: 竹本 正男 → 銀
  男子個人総合: 小野  喬 → 銀
  男子平行棒: 小野  喬 → 銅
  男子あん馬: 鶴見 修治 → 銅
  男子つり輪: 小野  喬 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル フライ級: 松原 正之 → 銀

 【ボクシング】
  男子フライ級: 田辺  清 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  男子バンタム級: 三宅 義信 → 銀

 【射撃】
  男子フリーピストル: 吉川 貴久 → 銅

  金 04、銀 07、銅 07  計18個

相原 信行 選手 ローマ
体操 相原 信行 選手

小野喬 選手 メルボルン
体操 男子団体



◇ 第18回 1964年 東京(日本)

 【陸上競技】
  男子マラソン: 円谷幸吉 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子800 mリレー: 福井  誠、岩崎 邦宏、庄司 敏夫、岡部 幸明 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子つり輪: 早田 卓次 → 金
  男子跳馬: 山下 治広 → 金
  男子平行棒: 遠藤 幸雄 → 金
  男子個人総合: 遠藤 幸雄 → 金
  男子団体: 小野  喬 、遠藤 幸雄、鶴見 修治、山下 治広、早田 卓次、三栗  崇 → 金
  男子ゆか: 遠藤 幸雄 → 銀
  男子あん馬: 鶴見 修治 → 銀
  男子平行棒: 鶴見 修治 → 銀
  男子個人総合: 鶴見 修治 → 銀
  女子団体: 池田 敬子、相原 俊子、小野 清子、中村多仁子、辻  宏子、千葉 吟子 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル フライ級: 吉田 義勝 → 金
  男子フリースタイル フェザー級: 渡辺 長武 → 金
  男子フリースタイル バンタム級: 上武洋次郎 → 金
  男子グレコローマンスタイル バンタム級: 市口 政光 → 金
  男子グレコローマンスタイル フライ級: 花原  勉 → 金
  男子フリースタイル ライト級: 堀内 岩雄 → 銅

 【ボクシング】
  男子バンタム級: 桜井 孝雄 → 金

 【柔道】
  男子軽量級: 中谷 雄英 → 金
  柔道男子中量級: 岡野  功 → 金
  柔道男子重量級: 猪熊  功 → 金
  柔道男子無差別級: 神永 昭夫 → 銀

 【ウエイトリフティング】
  男子フェザー級: 三宅 義信 → 金
  男子バンタム級: 一ノ関史郎 → 銅
  男子ミドル級: 大内  仁 → 銅

 【射撃】
  男子フリーピストル: 吉川 貴久 → 銅

 【バレーボール】
  女子: 磯辺 サダ、河西 昌枝、近藤 雅子、佐々木節子、篠崎 洋子、渋木 綾乃、
      谷田 絹子、半田百合子、藤本 佑子、松村 勝美、松村 好子、宮本恵美子 → 金
  男子: 池田 尚弘、小瀬戸俊昭、小山  勉、佐藤 安孝、菅原 貞敬、出町  豊、
      猫田 勝敏、南  将之、森山 輝久、徳富  斌、中村 裕造、樋口 時彦 → 銅

  金 16、銀 05、銅 08  計29個

早田 卓次 東京
体操 早田 卓次 選手

山下 治広 山下跳び 東京
体操 「山下跳び」の 山下 治広 選手

遠藤 幸雄 東京
体操 遠藤 幸雄 選手

吉田 義勝 東京
レスリング 吉田 義勝 選手

渡辺 長武 東京
レスリング 渡辺 長武 選手

上武洋次郎 メキシコ
レスリング 上武洋次郎 選手

市口 政光 東京
レスリング 市口 政光 選手

花原勉 東京
レスリング 花原 勉 選手

桜井 孝雄 東京
ボクシング 桜井 孝雄 選手

中谷 雄英 東京
柔道 中谷 雄英 選手

猪熊  功 東京
柔道 猪熊 功 選手

三宅 義信 東京
ウエイトリフティング 三宅 義信 選手

東京オリンピック 女子バレー 記事
バレーボール女子 優勝の瞬間を載せた記事



◇ 第19回 1968年 メキシコシティー(メキシコ)

 【陸上競技】
  男子マラソン: 君原 健二 → 銀

 【体操・体操競技】
  男子ゆか: 加藤 沢男 → 金
  男子つり輪: 中山 彰規 → 金
  男子平行棒: 中山 彰規 → 金
  男子鉄棒: 中山 彰規 → 金
  男子個人総合: 加藤 沢男 → 金
  男子団体: 加藤 武司、中山 彰規、加藤 沢男、塚原 光男、監物 永三、遠藤 幸雄 → 金
  男子ゆか: 中山 彰規 → 銀
  男子跳馬: 遠藤 幸雄 → 銀
  男子ゆか: 加藤 武司 → 銅
  男子つり輪: 加藤 沢男 → 銅
  男子鉄棒: 監物 永三 → 銅
  男子個人総合: 中山 彰規 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル フライ級: 中田 茂男 → 金
  男子フリースタイル バンタム級: 上武洋次郎 → 金
  男子フリースタイル フェザー級: 金子 正明 → 金
  男子グレコローマンスタイル ライト級: 宗村 宗二 → 金
  グレコローマンスタイル フェザー級: 藤本 英男 → 銀

 【ボクシング】
  男子バンタム級: 森岡 栄治 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  男子フェザー級: 三宅 義信 → 金
  男子ミドル級: 大内  仁 → 銀
  男子フェザー級: 三宅 義行 → 銅

 【バレーボール】
  男子: 池田 尚弘、大古 誠司、木村 憲治、小泉  勲、佐藤 哲夫、嶋岡 健治、
      白神  守、猫田 勝敏、三森 泰明、南  将之、森田 淳悟、横田 忠義 → 銀
  女子: 井上 節子、岩原 豊子、生沼スミエ、小野沢愛子、笠原 洋子、小嶋由紀代、
      宍倉 邦枝、高山 鈴江、浜  恵子、福中佐知子、古川 牧子、吉田 節子 → 銀

 【サッカー】
  男子: 小城 得達、片山  洋、鎌田 光夫、釜本 邦茂、桑原 楽之、
      杉山 隆一、鈴木 良三、富沢 清司、浜崎 昌弘、松本 育夫、
      宮本 輝紀、宮本 征勝、森  孝慈、八重樫茂生、山口 芳忠、
      湯口 栄蔵、横山 謙三、渡辺  正 → 銅

  金 11、銀 07、銅 07  計25個

メキシコ 加藤 沢男 写真
体操 加藤 沢男 選手

中山 彰規 メキシコ
体操 中山 彰規 選手

メキシコ 体操男子団体
体操 男子団体

中田 茂男 メキシコ
レスリング 中田 茂男 選手



◇ 第20回 1972年 ミュンヘン(西ドイツ)

 【水泳・競泳】
  男子100 m平泳ぎ: 田口 信教 → 金
  女子100 mバタフライ: 青木まゆみ → 金
  男子200 m平泳ぎ: 田口 信教 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子平行棒: 加藤 沢男 → 金
  男子つり輪: 中山 彰規 → 金
  男子鉄棒: 塚原 光男 → 金
  男子個人総合: 加藤 沢男 → 金
  男子団体: 加藤 沢男、中山 彰規、塚原 光男、監物 永三、笠松  茂、岡村 輝一 → 金
  男子平行棒: 笠松  茂 → 銀
  男子鉄棒: 加藤 沢男 → 銀
  男子あん馬: 加藤 沢男 → 銀
  男子ゆか: 中山 彰規 → 銀
  男子個人総合: 監物 永三 → 銀
  男子平行棒: 監物 永三 → 銅
  男子鉄棒: 笠松  茂 → 銅
  男子あん馬: 監物 永三 → 銅
  男子つり輪: 塚原 光男 → 銅
  男子ゆか: 笠松  茂 → 銅
  男子個人総合: 中山 彰規 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル52 kg級: 加藤喜代美 → 金
  男子フリースタイル57 kg級: 柳田 英明 → 金
  男子フリースタイル68 kg級: 和田喜久夫 → 銀
  グレコローマンスタイル52 kg級: 平山紘一郎 → 銀

 【柔道】
  男子軽量級: 川口 孝夫 → 金
  男子軽中量級: 野村 豊和 → 金
  男子中量級: 関根  忍 → 金
  男子重量級: 西村 昌樹 → 銅

 【バレーボール】
  男子: 大古 誠司、木村 憲治、佐藤 哲夫、嶋岡 健治、中村 祐造、西本 哲雄、
      猫田 勝敏、野口 泰弘、深尾 吉英、南  将之、森田 淳悟、横田 忠義 → 金
  女子: 飯田 高子、岩原 豊子、生沼スミエ、岡本真理子、塩川美知子、島影せい子、
      白井 貴子、浜  恵子、古川 牧子、松村 勝美、山崎八重子、山下 規子 → 銀

  金 13、銀 08、銅 08  計29個

田口 信教 ミュンヘン
競泳 田口 信教 選手

青木まゆみ ミュンヘン
競泳 青木まゆみ 選手

塚原 光男 ミュンヘン 月面宙返り(ムーンサルト)
体操 塚原 光男 選手の月面宙返り(ムーンサルト)

ミュンヘンオリンピック 体操団体
体操 男子団体

加藤喜代美 ミュンヘン
レスリング 加藤喜代美 選手

柳田 英明 ミュンヘン
レスリング 柳田 英明 選手

川口 孝夫 ミュンヘン
柔道 川口 孝夫 選手

野村 豊和 ミュンヘン
柔道 野村 豊和 選手

ミュンヘン 男子バレー
バレーボール 男子



◇ 第21回 1976年 モントリオール(カナダ)

 【体操・体操競技】
  男子平行棒: 加藤 沢男 → 金
  男子鉄棒: 塚原 光男 → 金
  男子団体: 加藤 沢男、塚原 光男、監物 永三、藤本  俊、五十嵐久人、梶山 広司 → 金
  男子あん馬: 監物 永三 → 銀
  男子跳馬: 塚原 光男 → 銀
  男子鉄棒: 監物 永三 → 銀
  男子個人総合: 加藤 沢男 → 銀
  男子跳馬: 梶山 広司 → 銅
  男子平行棒: 塚原 光男 → 銅
  男子個人総合: 塚原 光男 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル52 kg級: 高田 裕司 → 金
  男子フリースタイル74 kg級: 伊達治一郎 → 金
  男子フリースタイル48 kg級: 工藤  章 → 銅
  男子フリースタイル57 kg級: 荒井 政雄 → 銅
  男子フリースタイル68 kg級: 菅原弥三郎 → 銅
  男子グレコローマンスタイル52 kg級: 平山紘一郎 → 銅

 【柔道】
  男子軽重量級: 二宮 和弘 → 金
  男子中量級: 園田  勇 → 金
  男子無差別級: 上村 春樹 → 金
  男子軽中量級: 蔵本 孝二 → 銀
  男子重量級: 遠藤 純男 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  男子バンタム級: 安藤 謙吉 → 銅
  男子フェザー級: 平山 一正 → 銅

 【アーチェリー】
  男子個人: 道永  宏 → 銀

 【バレーボール】
  女子: 飯田 高子、岡本真理子、前田悦智子、白井 貴子、加藤きよみ、荒木田裕子、
   金坂 克子、吉田真理子、高柳 昌子、松田 紀子、矢野 広美、横山 樹理 → 金

  金 09、銀 06、銅 10  計25個

モントリオール 体操男子団体
体操 男子団体

高田 裕司 モントリオール
レスリング 高田 裕司 選手

上村 春樹 モントリおーる
柔道 上村 春樹 選手

女子バレー モントリオール
バレーボール 女子



◇ 第22回 1980年 モスクワ(ソビエト連邦)

  不参加 



◇ 第23回 1984年 ロサンゼルス(アメリカ合衆国)

 【水泳・競泳】
  シンクロナイズドスイミング ソロ: 元好三和子 → 銅
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 元好三和子・木村さえ子 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子鉄棒: 森末 慎二 → 金
  男子つり輪: 具志堅幸司 → 金
  男子個人総合: 具志堅幸司 → 金
  男子平行棒: 梶谷 信之 → 銀
  男子跳馬: 森末 慎二 → 銀
  男子跳馬: 具志堅幸司 → 銀
  男子ゆか: 外村 康二 → 銅
  男子鉄棒: 具志堅幸司 → 銅
  男子団体: 梶谷 信之、山脇 恭二、平田 倫敏、具志堅幸司、外村 康二、森末 慎二 → 銅

 【レスリング】
  グレコローマン52 kg級: 宮原 厚次 → 金
  男子フリースタイル57 kg級: 富山 英明 → 金
  男子グレコローマン57 kg級: 江藤 正基 → 銀
  男子フリースタイル48 kg級: 入江  隆 → 銀
  男子フリースタイル62 kg級: 赤石 光生 → 銀
  男子フリースタイル82 kg級: 長島 偉之 → 銀
  男子フリースタイル90 kg級: 太田  章 → 銀
  男子グレコローマン48 kg級: 斎藤 育造 → 銅
  男子フリースタイル52 kg級: 高田 裕司 → 銅

 【柔道】
  男子60 kg級: 細川 伸二 → 金
  男子65 kg級: 松岡 義之 → 金
  男子95 kg超級: 斉藤  仁 → 金
  男子無差別級: 山下 泰裕 → 金
  男子86 kg級: 野瀬 清喜 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  男子フライ級: 真鍋 和人 → 銅
  男子バンタム級: 小高 正宏 → 銅
  ライトヘビー級: 砂岡 良治 → 銅

 【射撃】
  男子ラピット ファイア ピストル: 蒲池 猛夫 → 金

 【アーチェリー】
  男子個人: 山本  博 → 銅

 【自転車】
  男子スプリント: 坂本  勉 → 銅

 【バレーボール】
  女子: 江上 由美、三屋 裕子、石田 京子、杉山加代子、宮島 恵子、中田 久美、
      森田貴美枝、広瀬美代子、廣  紀江、大谷佐知子、小高 笑子、利部 陽子 → 銅

  金 10、銀 08、銅 14  計32個

森末 慎二 ロス
体操 森末 慎二 選手

具志堅幸司 ロス
体操 具志堅幸司 選手

斉藤 仁 ロサンゼルスオリンピック
柔道 斎藤 仁 選手

山下 泰裕 ロス
柔道 山下 泰裕 選手

蒲池 猛夫 ロス
射撃 蒲池 猛夫 選手



◇ 第24回 1988年 ソウル(韓国)

 【水泳・競泳】
  男子100 m背泳ぎ: 鈴木 大地 → 金
  シンクロナイズドスイミング ソロ: 小谷実可子 → 銅
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 小谷実可子、田中  京 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子ゆか: 池谷幸雄 → 銅
  男子団体: 水島 宏一、小西 裕之、山田 隆弘、佐藤 寿治、西川 大輔、池谷 幸雄 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル48 kg級: 小林 孝至 → 金
  男子フリースタイル52 kg級: 佐藤  満 → 金
  男子グレコローマン52 kg級: 宮原 厚次 → 銀
  男子フリースタイル90 kg級: 太田  章 → 銀

 【柔道】
  男子95 kg超級: 斉藤  仁 → 金
  男子60 kg級: 細川 伸二 → 銅
  男子65 kg級: 山本 洋祐 → 銅
  男子86 kg級: 大迫 明伸 → 銅

 【射撃】
  女子スポーツ ピストル: 長谷川智子 → 銀

  金 04、銀 03、銅 07  計14個

鈴木 大地 ソウル
競泳 鈴木 大地 選手

小林 孝至 souru
レスリング 小林 孝至 選手

佐藤  満 ソウル
レスリング 佐藤 満 選手



◇ 第25回 1992年 バルセロナ(スペイン)

 【陸上競技】
  女子マラソン: 有森 裕子 → 銀
  男子マラソン: 森下 広一 → 銀

 【水泳・競泳】
  女子200 m平泳ぎ: 岩崎 恭子 → 金
  シンクロナイズドスイミング ソロ: 奥野 史子 → 銅
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 奥野 史子、高山 亜樹  → 銅

 【体操・体操競技】
  男子ゆか: 池谷 幸雄 → 銀
  男子平行棒: 松永 政行(体操・平行棒) → 銅
  男子団体: 西川 大輔、池谷 幸雄、知念  孝、畠田 好章、松永 政行、相原  豊 → 銅

 【レスリング】
  フリースタイル68 kg級: 赤石 光生 → 銅

 【柔道】
  男子71 kg級: 古賀 稔彦 → 金
  男子78 kg級: 吉田 秀彦 → 金
  男子95 kg級: 小川 直也 → 銀
  女子48kg級: 田村 亮子 → 銀
  女子52 kg級: 溝口 紀子 → 銀
  女子72 kg級: 田辺 陽子 → 銀
  男子60 kg以下級: 越野 忠則 → 銅
  男子86 kg以下級: 岡田 弘隆 → 銅
  女子56 kg以下級: 立野千代里 → 銅
  女子72 kg超級: 坂上 洋子 → 銅

 【射撃】
  男子クレーオープントラップ: 渡辺 和三 → 銀
  男子50 mフリーライフル: 木場 良平 → 銅

 【野球】
  大島 公一、若林 重喜、西  正文、徳永 耕治、十河 章浩、小島 啓民、
  小久保裕紀、坂口 裕之、高見 泰範、佐藤 康弘、杉山 賢人、渡部 勝美、
  西山 一宇、小桧山雅仁、伊藤 智仁、杉浦 正則、三輪  隆、佐藤 真一、
  中本  浩、川畑伸一郎 → 銅

  金 03、銀 08、銅 11  計22個

岩崎 恭子 バルセロナ
競泳 岩崎 恭子 選手

バルセロナオリンピック 古賀 稔彦
柔道 古賀 稔彦 選手

吉田 秀彦 バルセロナ
柔道 吉田 秀彦 選



◇ 第26回 1996年 アトランタ(アメリカ合衆国)

 【陸上競技】
  女子マラソン: 有森 裕子 → 銅

 【水泳・競泳】
  シンクロナイズドスイミング チーム: 立花 美哉、神保 れい、高橋  馨、
   田中 順子、河邉 美穂、川瀬 晶子、武田 美保、藤井 来夏、中島 理帆、
   藤木麻祐子 → 銅

 【レスリング】
  男子フリースタイル74 kg級: 太田 拓弥 → 銅

 【柔道】
  男子60 kg級: 野村 忠宏 → 金
  男子71 kg級: 中村 兼三 → 金
  女子61 kg級: 恵本 裕子 → 金
  男子65 kg級: 中村 行成 → 銀
  男子78 kg級: 古賀 稔彦 → 銀
  女子48 kg級: 田村 亮子 → 銀
  女子72 kg級: 田辺 陽子 → 銀
  女子52 kg級: 菅原 教子 → 銅

 【ヨット】
  女子470級: 重 由美子、木下アリーシア → 銀

 【自転車】
  男子1000 mタイムトライアル: 十文字貴信 → 銅

 【野球】
  福留 孝介、野島 正弘、松中 信彦、今岡  誠、桑元 孝雄、井口、忠仁、
  西郷 泰之、大久保秀昭、中村 大伸、三澤 興一、森中 聖雄、木村重太郎、
  川村 丈夫、小野  仁、森  昌彦、杉浦 正則、黒須  隆、高林 孝行、
  佐藤 友昭、谷  佳知 → 銀

  金 03、銀 06、銅 05  計14個

アトランタオリンピック 野村 忠宏
柔道 野村 忠宏 選手

中村 兼三 アトランタ
柔道 中村 兼三 選手

恵本 裕子 アトランタ
柔道 恵本 裕子 選手



◇ 第27回 2000年 シドニー(オーストラリア)

 【陸上競技】
  女子マラソン: 高橋 尚子 → 金

 【水泳・競泳】
  女子100 m背泳ぎ: 中村 真衣 → 銀
  女子400 m個人メドレー: 田島 寧子 → 銀
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 立花 美哉・武田 美保 → 銀
  シンクロナイズドスイミング チーム: 立花 美哉、武田 美保、藤井 来夏、
   神保 れい、米田 祐子、磯田 陽子、江上 綾乃 → 銀
  女子200 m背泳ぎ: 中尾 美樹 → 銅
  女子400 mメドレーリレー: 中村 真衣、田中 雅美、大西 順子、源  純夏 → 銅

 【レスリング】
  グレコローマンスタイル69 kg級: 永田 克彦 → 銀

 【柔道】
  男子60 kg級: 野村 忠宏 → 金
  男子81 kg級: 瀧本  誠 → 金
  男子100 kg級: 井上 康生 → 金
  女子48 kg級: 田村 亮子 → 金
  男子100 kg超: 級篠原信一 → 銀
  女子52 kg級: 楢崎 教子 → 銀
  女子57 kg級: 日下部基栄 → 銅
  女子78 kg超級: 山下まゆみ → 銅

 【ソフトボール】
  石川多映子、田本 博子、斎藤 春香、増淵まり子、藤井由宮子、山田 美葉、
  伊藤 良恵、松本 直美、宇津木麗華、小林 良美、小関しおり、高山 樹里、
  内藤恵美、安藤美佐子、山路 典子 → 銀

 【テコンドー】
  女子67 kg級: 岡本 依子 → 銅

  金 05、銀 08、銅 05  計18個

高橋 尚子 シドニー
マラソン 高橋 尚子 選手

瀧本  誠 シドニー
柔道 瀧本 誠 選手

井上 康生 シドニー
柔道 井上 康生 選手

田村 亮子 シドニー
柔道 田村 亮子 選手



◇ 第28回 2004年 アテネ(ギリシャ)

 【陸上競技】
  女子マラソン: 野口みずき → 金
  男子ハンマー投: 室伏 広治 → 金

 【水泳・競泳】
  男子100 m平泳ぎ: 北島 康介 → 金
  男子200 m平泳ぎ: 北島 康介 → 金
  女子800 m自由形: 柴田 亜衣 → 金
  男子200 mバタフライ: 山本 貴司 → 銀
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 立花 美哉、武田 美保 → 銀
  シンクロナイズドスイミング チーム: 藤丸 真世、原田 早穂、川嶋奈緒子、
   北尾佳奈子、鈴木絵美子、立花 美哉、武田 美保、巽  樹理、米田 容子 → 銀
  男子100 m背泳ぎ: 森田 智己 → 銅
  女子200 mバタフライ: 中西 悠子 → 銅
  女子200 m背泳ぎ: 中村 礼子 → 銅
  男子400 mメドレーリレー: 森田 智己、北島 康介、山本 貴司、奥村 幸大 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子団体: 鹿島 丈博、水鳥 寿思、中野 大輔、冨田 洋之、塚原 直也、米田  功 → 金
  男子平行棒: 冨田 洋之 → 銀
  男子あん馬: 鹿島 丈博 → 銅
  男子鉄棒: 米田  功 → 銅

 【レスリング】
  女子55 kg級: 吉田沙保里 → 金
  女子63 kg級: 伊調  馨 → 金
  女子48 kg級: 伊調 千春 → 銀
  女子72 kg級: 浜口 京子 → 銅
  男子フリースタイル55 kg級: 田南 部力 → 銅
  男子フリースタイル60 kg級: 井上 謙二 → 銅

 【柔道】
  男子60 kg級: 野村 忠宏 → 金
  男子66 kg級: 内柴 正人 → 金
  男子100 kg超級: 鈴木 桂治 → 金
  女子48 kg級: 谷  亮子 → 金
  女子63 kg級: 谷本 歩実 → 金
  女子70 kg級: 上野 雅恵 → 金
  女子78kg級: 阿武 教子 → 金
  女子78kg超級: 塚田 真希 → 金
  女子52 kg級: 横澤 由貴 → 銀
  男子90 kg級: 泉   浩 → 銀

 【自転車】
  男子チームスプリント: 伏見 俊昭、井上 昌己、長塚 智広 → 銀

 【アーチェリー】
  男子個人: 山本  博 → 銀

 【セーリング】
  男子470級: 関  一人、轟 賢二郎 → 銅

 【野球】
  清水 直行、岩瀬 仁紀、黒田 博樹、安藤 優也、三浦 大輔、松坂 大輔、
  上原 浩治、岩隈 久志、和田  毅、小林 雅英、石井 弘寿、城島 健司、
  相川 亮二、小笠原道大、中村 紀洋、宮本 慎也、金子  誠、藤本 敦士、
  福留 孝介、谷  佳知、村松 有人、高橋 由伸、木村 拓也、和田 一浩 → 銅

 【ソフトボール】
  上野由岐子、坂井 寛子、坂本 直子、高山 樹里、乾  絵美、山路 典子、
  伊藤 良恵、宇津木麗華、佐藤 理恵、内藤 恵美、三科 真澄、岩渕 有美、
  斎藤 春香、佐藤 由希、山田 恵里 → 銅

  金 16、銀 09、銅 12  計37

野口みずき アテネ
マラソン 野口みずき 選手

室伏 広治 アテネ
ハンマー投げ 室伏 広治 選手

北島 康介 アテネ
競泳 北島 康介 選手

柴田 亜衣 アテネ
競泳 柴田 亜衣 選手

アテネオリンピック体操男子団体
体操 男子団体

吉田沙保里 アテネ
レスリング 吉田沙保里 選手

伊調 馨 アテネオリンピック
レスリング 伊調 馨 選手

鈴木 桂治 アテネ
柔道 鈴木 桂治 選手

谷本 歩実 アテネ
柔道 谷本 歩実 選手

上野 雅恵 アテネ
柔道 上野 雅恵 選手

阿武 教子 アテネ
柔道 阿武 教子 選手

塚田 真希 アテネ
柔道 塚田 真希 選手



◇ 第29回 2008年 北京(中国)

 【陸上競技】
  男子400 mリレー: 塚原 直貴、末續 慎吾、高平 慎士、朝原 宣治 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子100 m平泳ぎ: 北島 康介 → 金
  男子200 m平泳ぎ: 北島 康介 → 金
  男子200 mバタフライ: 松田 丈志 → 銅
  女子200 m背泳ぎ: 中村 礼子 → 銅
  男子400 mメドレーリレー: 宮下 純一、北島 康介、藤井 拓郎、佐藤 久佳 → 銅
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 原田 早穂、鈴木絵美子 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子個人総合: 内村 航平 → 銀
  男子団体: 鹿島 丈博、中瀬 卓也、沖口  誠、坂本 功貴、冨田 洋之、内村 航平 → 銀

 【レスリング】
  女子55 kg級: 吉田沙保里 → 金
  女子63 kg級: 伊調  馨 → 金
  女子48 kg級: 伊調 千春 → 銀
  男子フリースタイル55 kg級: 松永 共広 → 銀
  男子フリースタイル60 kg級: 湯元 健一 → 銅
  女子72 kg級: 浜口 京子 → 銅

 【柔道】
  男子66 kg級: 内柴 正人 → 金
  男子100 kg超級: 石井  慧 → 金
  女子63 kg級: 谷本 歩実 → 金
  女子70 kg級: 上野 雅恵 → 金
  女子78 kg超級: 塚田 真希 → 銀
  女子48 kg級: 谷  亮子 → 銅
  女子52 kg級: 中村 美里 → 銅

 【フェンシング】
  男子フルーレ: 太田 雄貴 → 銀

 【自転車】
  男子ケイリン: 永井清 史 → 銅

 【ソフトボール】
  峰  幸代、西山  麗、三科 真澄、狩野亜由美、藤本 索子、廣瀬  芽、
  伊藤 幸子、山田 恵里、染谷 美佳、江本 奈穂、上野由岐子、坂井 寛子、
  乾  絵美、佐藤 理恵、馬渕 智子 → 金

  金 09、銀 06、銅 10  計25個

石井慧 北京五輪
柔道 石井 慧 選手

北京オリンピック ソフトボール
ソフトボール 上野由岐子 選手(中央)など



◇ 第30回 2012年 ロンドン(イギリス)

 【陸上競技】
  男子ハンマー投: 室伏 広治 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子200 m背泳ぎ: 入江 陵介 → 銀
  女子200 m平泳ぎ: 鈴木 聡美 → 銀
  男子400 mメドレーリレー: 入江 陵介、北島 康介、松田 丈志、藤井 拓郎 → 銀
  男子100 m背泳ぎ: 入江 陵介 → 銅
  男子200 mバタフライ: 松田 丈志 → 銅
  男子200 m平泳ぎ: 立石  諒 → 銅
  男子400 m個人メドレー: 萩野 公介 → 銅
  女子100 m背泳ぎ: 寺川  綾 → 銅
  女子100 m平泳ぎ: 鈴木 聡美 → 銅
  女子200 mバタフライ: 星 奈津美 → 銅
  女子400 mメドレーリレー: 寺川  綾、鈴木 聡美、加藤 ゆか、上田 春佳 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子個人総合: 内村 航平 → 金
  男子ゆか: 内村 航平 → 銀
  男子団体: 田中 和仁、内村 航平、山室 光史、加藤 凌平、田中 佑典 → 銀

 【レスリング】
  男子フリースタイル66 kg級  米満 達弘 → 金
  女子フリースタイル48 kg級: 小原日登美 → 金
  女子フリースタイル63 kg級: 伊調  馨 → 金
  女子フリースタイル55 kg級: 吉田沙保里 → 金
  男子グレコローマンスタイル60kg級: 松本隆太郎 → 銅
  男子フリースタイル55kg級: 湯元 進一 → 銅

 【ボクシング】
  男子ミドル級: 村田 諒太 → 金
  男子バンダム級: 清水 聡 → 銅

 【柔道】
  女子57 kg級: 松本  薫 → 金
  男子60 kg級: 平岡 拓晃 → 銀
  男子73 kg級: 中矢  力 → 銀
  女子78 kg超級: 杉本 美香 → 銀
  男子66 kg級: 海老沼 匡 → 銅
  男子90 kg級: 西山 将士 → 銅
  女子63 kg級: 上野 順恵 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  女子48 kg級: 三宅 宏実 → 銀

 【フェンシング】
  男子フルーレ団体: 太田 雄貴、千田 健太、三宅  諒、淡路  卓 → 銀

 【アーチェリー】
  男子個人: 古川 高晴 → 銀
  女子団体: 早川  漣、川中香緒里、蟹江 美貴 → 銅

 【バレーボール】
  女子: 中道  瞳、竹下 佳江、山口  舞、荒木絵里香、井上 香織、狩野舞子、
      佐野 優子、大友  愛、新鍋 理沙、迫田さおり、江畑 幸子、木村沙織 → 銅

 【バドミントン】
  女子ダブルス: 藤井 瑞希、垣岩 令佳 → 銀

 【卓球】
  女子団体: 石川 佳純、福原  愛、平野早矢香 → 銀

 【サッカー】
  女子: 福元 美穂、海堀あゆみ、近賀ゆかり、岩清水 梓、熊谷 紗希、鮫島  彩、
      矢野 喬子、阪口 夢穂、宮間 あや、川澄奈穂美、澤  穂希、田中明日菜、
      安藤  梢、大野  忍、丸山桂里奈、高瀬 愛実、岩渕 真奈、大儀見優季 → 銀

  金 07、銀 14、銅 17  計38個

内村 航平 ロンドン
体操 内村 航平 選手

米満 達弘 ロンドン
レスリング 米満 達弘 選手

小原日登美 ロンドン
レスリング 小原日登美 選手

村田 諒太 ロンドン
ボクシング 村田 諒太 選手

松本  薫 ロンドン
柔道 松本 薫 選手



◇ 第31回 2016年 リオデジャネイロ(ブラジル)

 【陸上競技】
  男子400 mリレー: 山縣 亮太、飯塚 翔太、桐生 祥秀、ケンブリッジ飛鳥 → 銀
  男子50 km競歩: 荒井 広宙 → 銅

 【水泳・競泳】
  男子400 m個人メドレー: 萩野 公介 → 金
  女子200 m平泳ぎ: 金藤 理絵 → 金
  男子200 mバタフライ: 坂井 聖人 → 銀 
  男子200 m個人メドレー: 萩野 公介 → 銀
  男子400 m個人メゴレー: 瀬戸 大也 → 銅
  男子800 mリレー: 萩野 公介、江原 騎士、小堀 勇氣、松田 丈志 → 銅
  女子200 mバタフライ: 星 奈津美 → 銅
  シンクロナイズドスイミング デュエット: 乾 友紀子、三井梨紗子 → 銅
  シンクロナイズドスイミング チーム: 乾友 紀子、三井梨紗子、吉田 胡桃、
   中村 麻衣、丸茂 圭衣、中牧 佳南、林  愛子、箱山  愛香、小俣 夏乃 → 銅

 【体操・体操競技】
  男子団体: 内村 航平、加藤 凌平、山室 光史、田中 佑典、白井 健三 → 金
  男子個人総合: 内村 航平 → 金
  男子跳馬: 白井 健三 → 銅

 【レスリング】
  女子フリースタイル48 kg級: 登坂 絵莉 → 金
  女子フリースタイル58 kg級: 伊調  馨 → 金
  女子フリースタイル63 kg級: 川井梨紗子 → 金
  女子フリースタイル69 kg級: 土性 沙羅 → 金
  男子フリースタイル57 kg級: 樋口  黎 → 銀
  男子グレコローマンスタイル59 kg級: 太田  忍 → 銀
  女子フリースタイル53 kg級: 吉田沙保里 → 銀

 【柔道】
  男子73 kg級: 大野 将平 → 金
  男子90 kg級: ベイカー茉秋 → 金
  女子70 kg級: 田知本 遥 → 金
  男子100 kg超級: 原沢 久喜 → 銀
  男子60 kg級: 髙藤 直寿 → 銅
  男子66 kg級: 海老沼 匡 → 銅
  男子81 kg級: 永瀬 貴規 → 銅
  男子100 kg級: 羽賀龍之介 → 銅
  女子48 kg級: 近藤 亜美 → 銅
  女子52 kg級: 中村 美里 → 銅
  女子57 kg級: 松本  薫 → 銅
  女子78 kg超級: 山部 佳苗 → 銅

 【ウエイトリフティング】
  女子48 kg級: 三宅 宏実 → 銅

 【カヌー】
  男子スラローム カヤックシングル: 羽根田卓也 → 銅

 【バドミントン】
  女子ダブルス: 髙橋 礼華、松友美佐紀 → 金
  女子シングルス: 奥原 希望 → 銅

 【卓球】
  男子団体: 水谷  隼、丹羽 孝希、吉村 真晴 → 銀
  男子シングルス: 水谷  隼 → 銅
  女子団体: 福原  愛、石川 佳純、伊藤 美誠 → 銅

 【テニス】
  男子シングルス: 錦織  圭 → 銅

  金 12、銀 08、銅 21  計41個

萩野 公介選手 金メダル
競泳 萩野 公介 選手

金藤 理絵 選手金メダル
競泳 金藤 理絵 選手

リオオリンピック体操男子団体金メダル
体操 男子団体 左から山室 光史、内村 航平、田中 佑典、白井 健三、加藤 凌平 選手

登坂 絵莉 金メダル
レスリング 登坂 絵莉 選手

川井梨紗子 選手
レスリング 川井梨紗子 選手

土性 沙羅選手
レスリング 土性 沙羅 選手

敗れた 吉田沙保里 選手
アメリカのヘレン・マルーリス選手(左)に敗れたレスリング 吉田沙保里 選手

大野 将平 選手
柔道 大野 将平 選手

ベイカー茉秋 選手
柔道 ベイカー茉秋 選手

田知本 遥 選手
柔道 田知本 遥 選手

髙橋 礼華、松友美佐紀 ペア
バドミントン「高松ペア」 髙橋 礼華、松友美佐紀 選手



◇ 大会別夏期オリンピックにおける日本のメダル獲得数

夏期オリンピック日本のメダル獲得



◇ 夏期オリンピックにおける日本の競技別メダル獲得数

日本の競技別五輪メダル