FC2ブログ

アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

日本のパワースポット:九州・沖縄地方 第二版

◇ 福岡県

宗像大社

祭  神 田心姫神、湍津姫神、市杵島姫神
所  在 福岡県宗像市田島2331
電  話 0940-62-1311
アクセス JR鹿児島本線 東郷駅北口よりバスで約20分

宗像大社地図

 福岡県宗像市に鎮座する宗像大社は全国にある宗像神社の総本宮として崇敬を集める古社です。「宗像」と言う地名は、古くは「胸の形」であり、胸のうちに秘めたるものをもつ意味が考えられます。これは、自分の本来の魂のもつ意味や使命を胸に秘めていることとつながる深い意味をもっています。つまり、人がスピリチュアルな存在であることに気づき、この世に生まれてきた意味を考えるうえで、宗像三女神はたいへんサポートしてくださると考えられます。そして、この世で生きるには胸を踊らせる躍動感をつねに持ち続けることが大切、といったメッセージも伝えてくれるかもしれません。
 また、自分の人生とはなにか、どうやって生きていけばいいのか迷っているひとにもさまざまなインスピレーションを与えてくれる神様でもあります。人生は選択の連続です。どちらの道を進めばいいのだろう。そのような岐路に立ったとき、きっと正しい道を教えてくれるでしょう。さらに、現世での世間での道はもちろん、霊的な道を歩む上で傷ついたり、迷ったりしたとき、自分らしさを取り戻し新たな一歩を踏み出す力を引き出します。

 人生は胸を踊らす躍動感を持ち続けることが大切
 自分らしさを取り戻し新たな一歩を踏み出す力


宗像大社



◇ 熊本県

阿蘇神社

祭  神 阿蘇十二明神
所  在 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1
電  話 0967-22-0064
アクセス JR肥薩本線 宮地駅下車、徒歩約15分

阿蘇神社地図

 熊本県阿蘇市にある肥後国の一の宮として阿蘇観光としても外せないスポットになっている阿蘇神社です。現在も活火山である阿蘇山の北側に鎮座しており、この付近は古代阿蘇の中心地でした。阿蘇神社の旧社格は官幣大社であり九州でも最大の規模を誇る神社の一つです。古代の阿蘇を治めた豪族がいかに強大だったかを物語っています。往古は阿蘇大明神として崇められていました。阿蘇一帯まで遠くの湖水を引き、開拓に尽力したのが阿蘇神社で祭られている神様と伝えられています。
 阿蘇神社でまず目を引くのは日本三大楼門の一つである大楼門です。十二脚唐門様式と呼ばれる豪華壮麗なもので、大寺院の山門を思わせる巨大さを誇ります。阿蘇神社でさらに注目すべき点は、参道が拝殿にまっすぐ向かわないで、阿蘇山の方角を向いて作られていることです。つまり、火山である阿蘇山を御神体山としていたのではないかと考えられます。それだけ、この地域と阿蘇山との関わりは切っても切れない深いものだったのでしょう。現在でも市街地にある阿蘇神社は下宮であって、阿蘇山の火口が上宮となっているからです。
 阿蘇神社、そして阿蘇山のエネルギーをひとことで表せば炎の力ということになるでしょう。情熱の炎、浄化の炎、燃え上がる火のエネルギーは人生においても大切な場面で必要になってきます。例えば、心が疲れてしまって情熱が湧いてこない時、自分の中の火種が消えそうになった時、そういう人生に疲れてしまった際に再び活力の炎を燃やしてくれるのが阿蘇神社のパワーです。源頼朝以来、数多くの武家の崇敬を集めてきたのも、勝負事や武運長久に火のエネルギーの御利益があったればこそと言えます。

 情熱の炎、浄化の炎、燃え上がる火のエネルギー

阿蘇神社



◇ 鹿児島県

霧島神宮

祭  神 ニニギノミコト
所  在 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
電  話 0995-57-0001
アクセス JR日豊本線 霧島神宮駅よりバスで約10分、
     霧島神宮バス停下車

霧島神宮地図

 天孫降臨伝説の伝わる高千穂峰を背景にした南九州でも随一の大きな神社です。天照大神から地上に向かうよう命を受けたニニギノミコトが最初に降り立ったのが、霧島の高千穂峰山頂だったといわれていて、天の逆鉾のモニュメントが置かれています。
 日常で忘れがちな本来の魂の使命とはなんであるか?、それは古代の神々の意思や情熱をたどることでもあります。天孫降臨の伝説は高千穂峰からはじまりました。これからの大きな流れをどう決めていけばいいのか?、自分の中に新しい意識を吹きこませ、大きな目的のために変革を起こしていく、そのような力が霧島神宮にはあるようです。それは神話でも明らかでしょうし、維新の志士たちがこの薩摩の土地から数多く輩出されたことからも明らかとなりました。
 大切なことは自分の中に宿る神の部分をしっかりと感じることとされます。普段の生活では気付かないかもしれませんが、とくに霧島神宮など、革新をもたらすエネルギーを後押ししてくれる神社に訪れれば、内側の神聖な部分に気付かさせててくれるはずです。そのなかで、宇宙と自分が実はつながっているんだという核心が、安らぎや心の安定感につながります。
 霧島神宮から少しはなれた高千穂河原には古宮跡があり、いまでも重要な神事が執り行われている強力なエネルギーを残しています。高千穂峯山頂にあった磐座がこちらに移されており、自分の神聖さをより思い起こしてくれるパワーがある場所です。現在でも火山として活動している霧島の火のエネルギーは、過去のあらゆる問題を浄め、成長のみちへと前進させてくれる働きがあります。

 宇宙と自分が実は繋がっているという核心
 自分の神聖さをより思い起こしてくれる


霧島神宮



◇ 沖縄県

斎場御嶽(せーふぁうたき)

祭  神 なし
所  在 沖縄県南城市知念字久手堅サヤハ原

斎場御嶽地図

 沖縄には御嶽(うたき)と呼ばれる地元に密着した聖地がたくさん大切に保存されており、日常的にシャーマニズムが溶け込んでいる特別な地域です。そのなかでも一番良く知られているのが斎場御嶽です。那覇の南東の知念地区にあり、沖縄でも特別神聖な場所です。琉球王朝時代から神に仕える女性たちによって祭事が行われてきたという由緒のあるスポットなのです。最近は観光地化が進んでいますが、それでもジャングルのような樹林や存在感のある磐座があり、沖縄でも随一の聖地といえるでしょう。鳥居こそありませんが、巨大な神社が存在しているといってよく、原始的な信仰が守られてきたのです。したがって、大庫理(うふぐーい)や寄満(ゆいんち)、三庫理(さんぐーい)といった祈りの場や磐座が大切に保存されています。
 あたりには天地を想像したという宇宙を包括するような気が満ち満ちており、一人ひとりの個人の願いを世界のための大きな使命とつなげてくれるサポートをいただけます。

 日常的にシャーマニズムが溶け込む地
 天地を想像した宇宙を包括するような気が満ちる場所


斎場御嶽


首里城

祭  神 なし
所  在 沖縄県那覇市首里金城町1-2

首里城地図

 沖縄観光の目玉、首里城は琉球王朝時代に王の居城として建てら城(ぐすく)です。琉球に安定をもたらすための祈りの場としても機能してきたこの首里城のなかでも強烈なエネルギーを誇っているのが首里森御嶽(すいむいうたき)です。ここには古来より沖縄を守護してきた龍神のエネルギーが放出されています。金龍のような光り輝くパワーは琉球王国に住むすべての民のために祈りが捧げられてきたことの証拠です。
 沖縄特有のそれぞれの御嶽には、楽観的な精神力や明るく前進させるパワーをいただくことができるでしょう。よりよい人生のためには、そもそもつらい経験も犠牲も必要なものではありません。魂がもともと持っている楽観的なものの見方を思い出すことができれば、きっと前途輝く未来が待っていることでしょう。

 楽観的な精神力や明るく前進させるパワー

首里城



http://ja.wikipedia.org/wiki/宗像大社
http://ja.wikipedia.org/wiki/阿蘇神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/霧島神宮
http://ja.wikipedia.org/wiki/斎場御嶽
http://ja.wikipedia.org/wiki/首里城
スポンサーサイト



日本のパワースポット:四国地方 第二版

◇ 徳島県

大麻比古神社

祭  神 大麻比古大神、猿田彦大神
所  在 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
電  話 088-689-1212
アクセス JR鳴門線 徳島駅より徳島バスで42分

大麻比古神社地図

 徳島県鳴門市にある大麻比古神社は阿波国一の宮で、地元では古くから大麻山を御神山として信仰が続けられてきた神社です。大麻比古神社は猿田彦大神も合わせて祭られています。
 おだやかな境内のシンボルが御神木で樹齢1000年を越えるといわれている大楠です。楠は神社でよく植えられていますが、柔和でやさしいエネルギーを持っていて、疲れた心や傷ついた心を包んで癒してくれるとされます。大麻比古神社のエネルギーはなんと言っても背後の霊峰・大麻山からやってくる、道開きの力です。世の中ですでにいろいろな選択肢が決まっている道のりについての開運を応援してくれるパワーもありますが、それ以上に、まだ誰も分け入ったことのない未知の分野に大きな一歩を進もうとするような、新しい可能性を切り開くパワーをサポートしてくれます。無垢で純真なそのエネルギーを現実化しようとする時に必ずお力になってくれます。

 新しい可能性を切り開くパワーをサポート
 無垢で純真なエネルギーを現実化する時に有効


大麻比古神社



金刀比羅宮

祭  神 大物主神、崇徳天皇
所  在 香川県仲多度郡琴平町892-1
アクセス JR土讃線 琴平駅下車、徒歩20分、
     高松琴平電鉄 琴電琴平駅下車、徒歩15分

金刀比羅宮地図

 金刀羅宮は長く神仏習合の一大聖地として知られていました。現在の御祭神は大物主神ですが、もともとインドの神様で仏教に取り入れられたクンビーラが日本に入ってきたとき祭られるようになったといわれています。こんぴら、というのはクンビーラが訛ったものではないかとされているのです。インドのガンジス川のワニが神格化されたヒンズーの神様として、農業や漁業を守る水神であったり、豊穣や富の神様として庶民の信仰を集めるようになりました。明治の神仏分離によって、現在ではオオクニヌシノミコトの和魂(にぎみたま)である大物主神が御祭神となっています。
 ヒンズーの神様であったクンビーラは富や水を司る金龍神のエネルギーを持っていました。そこに、オオクニノヌシノミコトの柔和な性質が加わることによって、庶民にも親しみやすく、人々の様々な願いを現実の世界に反映させるパワーを担っています。豊かな生活を願う庶民の思いを実現させ、商売繁盛のサポートをしてくださいます。

 人々の様々な願いを現実に反映させる

金刀比羅宮



http://www.ooasahikojinja.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/金刀比羅宮

日本のパワースポット:中国地方 第二版

◇ 広島県

厳島神社

祭  神 市杵島姫命、田心姫命、タギツヒメノミコト
所  在 広島県廿日市市宮島町1-1
電  話 0829-44-2020
アクセス JR山陽本線 宮島口駅からフェリーにて約10分、
     下船後徒歩10分

厳島神社地図

 福岡県にある宗像大社で祭られている宗像三女神が御祭神です。スサノオノミコトの剣が三つに分かれたことから生まれたとされており、さまざまな物事の数を生み増やす神様とされています。厳島神社のある安芸の宮島は日本三景の一つとしても有名で、近年は世界遺産の登録を受けて海外からも多数の観光客でにぎわうようになりました。また、海上に浮かぶ朱色の大鳥居は宮島の象徴として、国の重要文化財にも指定されています。
 厳島神社は海上に社殿が建てられていることから、海の浄化の作用が強く、人生のあらゆることを清めてくれるとされます。穏やかな海の風景を見ながら回廊をゆったり歩いているとそれだけで心洗われます。本殿には御祭神の宗像三女神が祭られています。背後の弥山のエネルギーと目前の海のエネルギーがちょうど融合する場所に建てられていることで、海と山、双方の偉大な力を感じとれるようになっています。そもそも、潮の満ち引きや波の様子は古くから人生の道程に例えられてきました。人生のトラブルを引かせて、潮が満ちるように新たなご縁をいただく、そのように考える人もいるようです。

 人生のあらゆることを清めてくれる

厳島神社



◇ 島根県

出雲大社

祭  神 大国主大神(オオクニノヌシノオオカミ)
所  在 島根県出雲市大社町杵築東195
電  話 0853-53-3100
アクセス 一畑電車 出雲大社前駅下車、徒歩約7分

出雲大社地図

 縁結びの神さまとして全国的にあまりに有名です。その歴史は古く、古事記や日本書紀に描かれる国づくり神話の主人公、大国主大神、オオクニノヌシノミコトを中心に祭られています。
 出雲大社の境内に入ると、なんとも言えない穏やかでおおらか気持ちになると言われます。これは日本の国づくりを大局的な視点から建設し見守ったオオクニノヌシノミコトならではのエネルギーと考えられます。日常の生活に追われ、本来の自分を見失いがちなとき、心や魂に余裕の持ったおおらかさを与えてくださいます。また、固定概念に考えが固まってしまい物事が行き詰まってしまったときに、その状況を穏やかに解決してくれるとされます。また、縁結びの神様でありますが、逆に言えば失恋の痛手から癒してくれる神様でもあります。
 このように、出雲大社がよく縁結びの神様といわれるのは、単に恋愛や結婚だけを司っているのではなく、仕事や趣味、人生での貴重の出会いなど、大きな意味での御縁をつないでくれる、そんな寛大な神様が出雲大社のオオクニノヌシノミコトなのです。

 縁結び、貴重な出逢い
 見失った自分を取り戻す


出雲大社


http://ja.wikipedia.org/wiki/厳島神社
http://www.izumooyashiro.or.jp

日本のパワースポット:関西地方 第二版

◇ 三重県

椿大神社

祭  神 猿田彦大神、瓊瓊杵尊、栲幡千千姫命、行満大明神、
     天之鈿女命
所  在 三重県鈴鹿市山本町1871
電  話 059-371-1515
アクセス 近鉄鈴鹿線 平田町駅より鈴鹿市CーBUSで約50分、
     JR関西本線 加佐登駅より鈴鹿市CーBUSで約40分

椿大神社地図

 道ひらきの神として親しまれている猿田彦大神は、天孫降臨のとき、瓊瓊杵尊をはじめとする天津神を高千穂峰へと導いた神様です。道案内とは、地上にあるすべての道理を統べる力です。善悪を明確にし、邪な道に逸れないように制する力を猿田彦大神に感じます。普段生活しているなかで、人はどうしてもつい本来の魂が求めている道や自分の生まれてきた意味を見失いがちです。そんなとき、猿田彦大神の御神徳は、勧善懲悪のイメージさながらに人々を正しい道へと導こうとしてくださいます。

 善悪を明確にして邪な道に逸れないように制する力

椿大神社


伊勢神宮

祭  神 外宮:豊受大御神、内宮:天照大御神
所  在 三重県伊勢市宇治館町1
電  話 0596-24-1111
アクセス 外宮:JR参宮線伊勢市駅下車、徒歩約5分、
        近鉄山田線伊勢市駅下車、徒歩約5分
     内宮:近鉄山田線宇治山田駅よりバスで約15分

伊勢神宮地図

 三重県伊勢市宇治館町にある伊勢神宮は、日本の歴史において、2000年にわたり皇室の祖である天照大御神をお祀りし、国家の柱としての役割を果たしてきました。日本という国の精神性や文化性、その他の集合意識を統一してきたのが、皇祖神である天照大御神とその衣食住を司る豊受大御神が鎮座する伊勢神宮です。伊勢神宮は一つの神社ではなく、内宮や外宮、その他の別宮に摂末社を含め125社の総称を単に「神宮」と呼んでいます。しかし、一般には伊勢神宮をはじめ、伊勢やお伊勢さんという名称で親しまれています。
 江戸時代の後期、おかげ参りという伊勢参宮が庶民のあいだで爆発的に高まりを見せました。一生のうち一度は伊勢にお参りしたい、それが江戸庶民の願いだったのです。それほど伊勢の御神徳は日本全国津々浦々に浸透し、現在でもスピリチュアルブームの聖地の1つとしてたいへん賑わっています。
 外宮は豊受大神宮と呼ばれているように、万物の恵みを感謝する意味合いが多く、現実世界に働きかける力が強いといわれます。豊かになるとは、まず今自分にあるものを振り返り、それを感謝することから始まるからです。一方、内宮は、日本の精神的支柱である皇祖神の天照大御神をお祀りすることから、個人的なお願いといより、日本のすべてが反映し、よりより道に進むことができるように祈願するにふさわしいでしょう。国民の繁栄がやがて巡り巡って自分にも恩恵をもたらす、そのようなイメージでお参りしたい神社です。

 国民の繁栄と個人の恩恵をもたらす

伊勢神宮



◇ 和歌山県

高野山

祭  神 なし
所  在 和歌山県伊都郡高野町高野山132
電  話 0736-56-2011
アクセス 南海高野線 極楽橋駅下車、南海高野ケーブルで
     高野山駅へ

高野山地図

 和歌山県伊都郡高野町にある標高約1000m前後の山々の総称で、平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地であります。
 高野山の山脈の気のエネルギーには、まとまりのつかなくなったさまざまな人の想念をまとめて集中させ、これだというものに向かうときの創造性をサポートしてくれるものです。どんな才能も、まずは目の前の一つの事に集中して突破しなければ大成することはできません。しかしながら、人間は雑念にとらわれがちであって、何か一つに意識を集中することが苦手な生き物であります。自分の国を実現したいとき必要な心の知恵をうまく使えるようになるためには、すべての意識を集中して魂のもつ知性に気づくことが必要なのです。
 また、この高野山は日本だけでなく世界につながるようなレイラインを意識した場所に建てられています。曇りのない目でこの聖地に立ったとき、弘法大師の意図を通じて、日本の国を大切にして発展させることや、人々のスピリチュアルな意識をもっと押し広めることの意義を再確認することができます。

 雑念を払い意識を集中させる

高野山



◇ 奈良県

玉置神社

祭  神 国常立尊、伊弉諾尊、伊弉冊尊、天照大御神、
     神日本磐余彦尊(神武天皇)
所  在 奈良県吉野郡十津川村玉置川1
電  話 0746-64-0500
アクセス JR和歌山線 五條駅またはJR紀勢本線 新宮駅より
     バスで十津川温泉下車

玉置神社地図

 紀伊半島のほぼ中央、標高千メートル級の山々が連なる中に玉置山という霊峰があります。熊野本宮大社からさらに険しい道を進むのですが、車でもなかなか行くのに大変な場所、まるで参拝する覚悟を持つものにしか門戸を開いていないような、そんな一点の曇りもない厳しささえ感じると言われます。時機が来ないと辿り着くことができないと噂され、何度目かの挑戦でようやく参拝することが叶ったという人もいるなど、スピリチュアルや神社などの聖地に関心がある人なら一度は訪ねてみたいという霊域です。三つの熊野大社の奥の院といわれて修験者から深く信仰されてきました。神社の背後に山頂がある玉置山は、熊野の象徴であるヤタガラスに先導を受けた東征中の神武天皇がこの地で勝利を祈願したという伝承さえ残されています。
 玉置山の周辺は太古の昔、海底が隆起してできた山地で、貴重な枕状溶岩が見受けられます。古来、このような山は全国的に霊山として山岳信仰の中心地とされてきました。成り立ちが表すかのように、玉置山で祀られる国常立尊は、すべてのエネルギーを大地から天へと向かわせているようで、ご神徳も国や社会、世界のために役に立つようなリーダーを目指す者をサポートすると言われます。

 すべてのエネルギーを大地から天へ

玉置神社



◇ 京都府

貴船神社

祭  神 高お神
所  在 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
電  話 075-741-2016
アクセス 叡山電鉄鞍馬線 鞍馬駅下車、徒歩約15分

貴船神社地図

 京都市の北部、山深い場所にあり、古くから朝廷からの崇敬も受けてきた古社です。由緒によると、神武天皇の母といわれる玉依姫命が大阪の淀川からこの貴船まで船で川をさかのぼってやってきて、水神を祀ったのがはじまりといわれていて、いまも奥宮に残る御船型石はそのときの船の一部だと言われています。その船が黄色だったことから黄船となり、やがて気の産まれる根源の地であるということから気生根となったなど、いずれにしても古くから人々の信仰を集めていた場所だと考えられています。現在ではテレビやコミックの影響もあり若い女性のあいだで縁結びの神様として大変人気が高く、本社の境内はいつも参拝客で賑わっています。一方で、平安の時代から、丑の刻参りの発祥の地として知られているという正反対の側面もあって、縁切りにもご利益があるとされています。
 貴船神社はひとことでいえば水の神さまです。水は万物に命を与え、天地を潤すことから、人生においてもさまざまな障害を清めて取り去ったり、物事を前進させてくれるパワーがあると信じられてきました。とくに、貴船神社の境内には霊水があって、魂に響くスピリチュアルな名水です。霊水は私たちの魂を心身ともすみずみまで潤して若返りらしてくれます。結果として、男性も女性も本来の魅力が引き出されて異性はもちろんさまざまな人や物を引きつけてくれます。

 縁結びと縁切りの神様
 境内の霊水は魂に響くスピリチュアルな名水


貴船神社



◇ 大阪府

住吉大社

祭  神 住吉大神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)、
     息長足姫命(神功皇后)
所  在 大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
電  話 06-6672-0753
アクセス 南海本線 住吉大社駅下車、東へ徒歩3分、
     南海高野線 住吉東駅下車、西へ徒歩5分、
     阪堺電気阪堺線 住吉鳥居前駅下車、徒歩すぐ

住吉大社地図

 地元では愛着を込めてすみよっさんと呼ばれる大阪を代表する大きな神社で、初詣には多数の参拝客を迎えることで全国的にも知られています。全国に二千社以上あるといわれる住吉神社の総本宮でもあり、摂津国の一の宮として西暦200年頃に、神宮皇后が朝鮮へ出兵するときにこの住吉大神をお祭りしたことに由来すると言われています。住吉大社の四つの本宮はいまも大阪湾を向かって建てられており、それはすなわち海、さらには水のエネルギーを司っていることを表しています。そもそも現在の境内には大海神社という地元の豪族の産土神が祀られていたそうなので、海との結びつきが古代より深かったようです。
 住吉大社のご神徳が航海安全はもちろん商売繁盛から縁結びなどたいへん多岐にわたるのは、人生という航路を安全にそしてより意義のあるものにしてくれるからなのです。なお、住吉大社は和歌ともゆかりが深い神社とされています。平安時代を中心に、人々は和歌を通じて喜びや悲しみ、楽しさを表現し、恋心も和歌に託すほど生活に密着した意思疎通の手段でした。

 古代より深い海との結びつき
 航海安全、商売繁盛、縁結び


住吉大社


http://www.tsubaki.or.jp
http://www.isejingu.or.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/高野山
http://ja.wikipedia.org/wiki/玉置神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/貴船神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/住吉大社

日本のパワースポット:北陸・中部地方 第二版

◇ 新潟県

弥彦神社

祭  神 天香山命
所  在 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
アクセス JR弥彦線 弥彦駅にて下車、徒歩13分

弥彦神社地図

 弥彦神社は万葉のいにしえにはすでに和歌にも登場するほどの歴史を持ち、越後国一の宮として崇敬を集めています。地元ではおやひこさまという呼び名で親しまれてきました。弥彦村の温泉街を抜けたところに鳥居があり、それを抜けると静かな境内地に入ります。神社の杜はたいへん清らかで、川も流れて水のパワーで満ちています。立派な社殿は弥彦山の麓に位置していますが、実は弥彦山全体がご神域となっています。またここは、宮中でも執り行われる鎮魂祭を行なっている数少ない神社のひとつとして知られており、宮中では11月22日に鎮魂祭が行われるところ、弥彦神社では4月1日と11月1日の年2回行われているという特色があります。新潟を代表する神社として、2年参りや初詣はもちろん、秋の菊まつりは参拝客も大勢詰めかけ盛大に行われています。
 ご祭神の天香山命は、神武天皇の東国征伐に功績があった神様であり、また越後国の開拓を命ぜられ、地元の人たちに塩づくりや稲作、漁法などを伝えたとされています。しかも、開拓する際には武力によって平定したのではなく、知恵を出し合う話し合いによって統一したことから、また名を伊夜比古神とも呼ばれています。異なった意見をもつ人々をまとめて、大きな一つの流れに変えていく、そのような提案力や交渉力が必要なひとには大いにサポートします。しかし、表舞台の議論は華やかであっても、それまで裏では情報を正確に把握し、それを緻密に分析する能力が必要なことはいうまでもありません。従って、今、何かのトラブルに巻き込まれていてその解決の糸口を見つけ出したいといった人には、冷静な分析力に裏打ちされた解決力を引き出してくださるでしょう。

 提案力や交渉力のサポート
 冷静な分析力に裏打ちされた解決力


弥彦神社



◇ 石川県

白山比咩神社

祭  神 白山比咩大神(菊理媛神)、伊邪那岐尊、伊弉冉尊
所  在 本宮:石川県白山市三宮町ニ105-1
     奥宮:石川県白山市白峰白山嶺上(白山国立公園地内)
電  話 本宮:076-272-0680
アクセス 本宮:北陸鉄道石川線 加賀一の宮駅下車、徒歩10分、
     奥宮:JR北陸本線 金沢駅よりバスで約2時間10分
     (夏期のみ運行)で別当出合下車、山頂まで登山道
     徒歩約3-5時間

白山比咩神社地図

 加賀国一の宮さらに北陸鎮護の大社として地元ではしらやまさんとして親しまれる白山比咩神社は、紀元前91年の崇神天皇の時代に創建されたといわれるほど由緒正しい神社です。全国各地にある白山神社約三千社の総本宮でもあります。奈良時代の高僧・泰澄が山頂に奥宮を建立したことから修験道である白山信仰が始まりました。特に現在の石川県白山市の白山比咩神社は白山登山の拠点として一大中心地として大いに栄えました。現在も白山本宮として石川県随一の大河である手取川を望む広大な境内地を持っています。境内にはご神木である老杉や大ケヤキなど巨木がそびえています。また、延命長寿の冷水として遠方からも水汲みに来る人が絶えない白山霊水が湧き出ています。
 ご祭神の白山比咩大神は菊理媛神(くくりひめのかみ)と同一視されています。くくり、という音からもわかるように、すべての物事を最後にくくってくれる、まとめあげてくれる神様として知られ、とくに縁結びの神として有名です。ただし、ここでいう縁結びとは単に恋人や結婚相手と出会えるという意味よりは、魂の使命にしたがって自分を成長させてくれる人との出会いやふさわしい場との出会いを結んでくれるという縁結びのことでしょう。さらに、境内から遠く見える白山の山のエネルギーは凛とした鋭いものですが、それは自分の内面を深く厳しく振り返る手助けをしてくださいます。従って、多忙な毎日で魂がすり減ってしまい、前にも後ろにも進めなくなってしまったような人に推奨されます。きっと、宇宙すべてのものに意味があって、そのなかで自分が成長させていただいているという感謝をすることができ、結果として生きる原動力を引き出してくれると感じます。

 延命長寿の冷水が湧き出る
 縁結びの神


白山比咩神社



◇ 福井県

若狭彦・若狭姫神社

祭  神 若狭彦神社:彦火火出見尊、若狭姫神社:豊玉姫命
所  在 若狭彦神社:福井県小浜市龍前28-7
     若狭姫神社:福井県小浜市遠敷65-41
電  話 0770-56-1166
アクセス 若狭彦神社:JR小浜線 東小浜駅下車、徒歩30分
     若狭姫神社:JR小浜線 東小浜駅下車、徒歩10分

若狭彦神社地図
若狭彦神社

若狭姫神社地図
若狭姫神社

 樹木のエネルギーを活性化させる若水を司る聖地である若狭彦神社と若狭姫神社ですが、新しい物事を始めようとする時や若返りを図りたい時に有効な神社です。自らのなかの木の性質を育てたい時、この若水のエネルギーをいただけば、春に木々が芽吹くように新しい息吹を与えてくださいます。

 物事を始める、若返りを図りたい時に有効

若狭彦・若狭姫神社



◇ 山梨県

北口本宮冨士浅間神社

祭  神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、
     天津彦火瓊々杵命(あまつひこほのににぎのみこと)、
     大山祗神(おおやまずみのかみ)
所  在 山梨県富士吉田市上吉田5558
電  話 0555-22-0221
アクセス 富士急行河口湖線 富士吉田駅より徒歩約17分

北口本宮冨士浅間神社地図

 日本の霊峰・富士山をご神体山と仰ぐ浅間神社のなかでも重要なもののひとつが北口本宮冨士浅間神社です。現在でも、富士山の吉田口登山道のスタート地点として登山者の姿を見ることができます。北口本宮冨士浅間神社は、社伝によると西暦110年に東国征伐にやってきた日本武尊がこの近くの大塚丘に社伝を造営したことからはじまると伝えられています。二千年以上の歴史を刻む古社ですが、神仏混淆時代には神宮寺も置かれ、修験道などの富士信仰のメッカでもありました。
 道路沿いの鳥居をくぐり、まっすぐと抜ける参道には杉の大木が立ち並んでいて、一瞬で厳粛な、引き締まった思いにさせられます。凛とした男性的なエネルギーは境内全体を覆っており、地底から天に大きなエネルギーが一直線に吹き上がっているかのようです。北口本宮冨士浅間神社は個人的な願いよりも、他人のため公のためになにかをなすために必要な自分づくりを支えてくれます。富士山の高潔な姿そのままに、自分のなかの高潔な魂を引き出してくださり、内面に確固とした自信をもたらしてくれます。目先の利益ばかり追い求めるよりも、まずは精神的な成長を願えば、巡り巡って気づいたときには周りと一緒に豊かさを体現しているはずです。そのためにも北口本宮冨士浅間神社の厳しくスパルタのようなパワーは現実を前へ動かす加速度をつけてくださるとされます。

 境内全体に男性的なエネルギーが地底から天に吹き上がる
 参拝した者の内面に確固とした自信をもたらす


北口本宮冨士浅間神社



◇ 長野県

戸隠神社

祭  神 天八意思兼命、天手力雄命、天表春命、九頭龍大神、
     九頭龍大神、天鈿女命
所  在 長野県長野市戸隠3506
電  話 026-254-2001
アクセス JR長野駅(川中島バス長野駅前総合案内所前)から
     「バードライン経由戸隠高原行き」乗車、約1時間

戸隠神社地図

 長野市にあり、平安時代から修験道の一大聖地として知られた戸隠山は霊山として人々の崇敬を集めてきました。戸隠神社で祀られているのは、天照大神が天の岩戸にお隠れになった際、外にお連れする功績のあった神々です。
 人の心も同じように、なかなか取り去ることのできない硬い岩で覆われています。それがいわゆるエゴで、いかに我欲と離れるかが、人が本来持っている太陽のような明るく清らかな心を引き出せる鍵となります。心が曇ってしまいがちだったり、道を逸れそうになってしまったとき、本来の自分の霊の道筋を確かめるためにこれらの神々にお力添えしていただけます。

 道を逸れそうな時に自分を取り戻す

戸隠神社


穂高神社

祭  神 中殿:穂高見神(ほたかみのかみ)
     左殿:綿津見神(わたつみのかみ)
     右殿:瓊瓊杵神(ににぎのかみ)
所  在 長野県安曇野市穂高6079
電  話 0263-82-2003
アクセス 松本電鉄 新島々駅、松本電鉄バス上高地行きで
     1時間5分、終点下車、徒歩1時間

穂高神社地図

 信州の中心に位置する長野県安曇野市穂高にご鎮座する穂高神社は、穂高見命を主祭神とする神社です。また、北アルプスの穂高岳の麓に位置する上高地には奥宮が、さらに奥穂高岳の頂上には嶺宮があります。
 穂高見命は海と水を司り、毎年9月に行われる例大祭で御船神事が行われます。大きな舟形の山車をぶつけ合う勇壮なもので、海運とともに行きてきた安曇族のエネルギーが現代まで残されています。何かを水に浮かべて流すイメージで、人生を好転させたい時、あるいは日頃の生活で汚れてしまった心身を清らかに浄化する、そんな感覚を持たせます。境内には樹齢500年を超える孝養杉があり、地元では親孝行の思いがこめられている良い波動を持つとして、崇敬されています。

 人生を好転させたい
 汚れた心身を浄化する


穂高神社



◇ 岐阜県

伊奈波神社

祭  神 五十瓊敷入彦命
所  在 岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
電  話 058-262-5151
アクセス JR岐阜駅よりバス10分、伊奈波下車徒歩10分

伊奈波神社地図

 垂仁天皇の第一皇子でこの地方を開拓したと伝えられる五十瓊敷入彦命が主祭神ですが、その他の家族や臣下とされる神々を総称して伊奈波大神と呼ぶこともあります。この地域は、揖斐川、長良川、木曽川の3つの河川に取り囲まれ、水の恩恵を受けたと同時に、洪水に苦しめられた歴史でもありました。そこを開拓したのが、政治や土木、軍事に秀でていた五十瓊敷入彦命でありました。
 古代はもとより戦国時代には武勇を後押ししてくれるエネルギーが満ちていました。戦争のなくなった現代では仕事や勝負事で打ち勝つための気概や意志の力を与えて下さいます。戦いに虚しさを感じたり、くじけそうになったとき、そっと優しくあなたを包んで前進させるパワーを授けて下さいます。
 また、五十瓊敷入彦命が多くの兵士を率いて奥州を平定したり、この付近の豪族や戦国大名が勢力争いにしのぎを削るとき家臣から足軽に至るまで十全なリーダーシップを取ったように、より高い目標に向かってグループや仲間を統率しなければならないような人に、統率力を引き出してくれます。

 仕事や勝負事で打ち勝つための気概や意志の力
 戦いの虚しさを癒し、統率力を引き出す


伊奈波神社



◇ 静岡県

伊豆山神社

祭  神 伊豆大神
所  在 静岡県熱海市伊豆山上野地708-1
電  話 0557-80-3164
アクセス JR熱海駅よりバスで7分、伊豆山神社下車

伊豆山神社地図

 伊豆山神社は静岡県熱海市にあり、JR熱海駅から北東へ約1.5 kmほど行った伊豆山の麓に広がる神社です。古来は伊豆大権現や走湯大権現、伊豆山などと呼ばれていましたが、明治になって伊豆山神社に改名されました。伊豆山は万葉の昔から歌枕になるなど景勝地として知られていました。また、中世から明治になるまで、神仏習合がとても盛んな場所で、役小角や空海を始めとした僧侶や修験者が多く修行を積んだともいわれています。また、皇室からの崇敬も厚く、歴代の皇族の祈願所としても大切にされてきました。得に有名な逸話は、源頼朝が伊豆に配流された時、この伊豆山神社に源氏再興を祈願しましたが、一時期、ここに身を寄せたり、北条政子との逢瀬に使われたとも伝えられています。頼朝が鎌倉幕府を開いてからは「関八州鎮護」と称えて多くの社領を寄進しました。さらに、江戸時代に入ると、近くにあった阿多湊が湯治場として有名になったことで徳川家康をはじめ湯治がてら参詣したとのことです。
 伊豆山神社の鎮座する熱海の地は、富士山のエネルギーがダイレクトに相模湾に向かって走り抜ける龍脈の上にあります。そのエネルギーはあまりに強烈で、かつては海中に熱だまりがあるせいで魚が住めないほどだったということから熱海と名付けられたともいわれているほどです。その熱エネルギーそのものといったこの地域をまとめているのが伊豆山神社ともいえます。このことから、魂が何かにむかって熱く情熱をたぎらせているような人生の変革期にふさわしい聖地といえるでしょう。決して生ぬるい、漠然とした願望だけで叶えられるほど人生のテーマは簡単ではありません。厳しいぐらいの熱気を魂に吹きこんでこそ新しい自分に出会うことができるのです。最近では、頼朝と政子との恋のゆかりの地として縁結びや恋愛の神様としても知られるようになっています。

 魂が熱く情熱をたぎらせる人生の変革期にふさわしい聖地

伊豆山神社



◇ 愛知県

熱田神宮

祭  神 熱田大神(天照大神、素戔嗚尊、日本武尊、
     宮簀媛命、建稲種命)
所  在 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
電  話 052-671-4153
アクセス JR東海道本線 熱田駅下車、徒歩8分、
     名鉄名古屋本線 神宮前駅下車、徒歩3分、
     地下鉄名城線 神宮西駅、伝馬町駅下車、徒歩7分

熱田神宮地図

 熱田神宮は東海地方を代表する大社で、古代、三種の神器のひとつである草薙神剣を祀ったことに由来します。境内は神宮の名にふさわしく、スッキリと掃き清められ、伊勢を思わせます。三種の神器のひとつを祀るということで、古来朝廷からとても大切にされてました。また、別宮の八剣宮は、織田信長といった戦国大名はもとより徳川将軍家などの武家から大変崇敬を集めたお宮です。まさしく剣のエネルギーを伝えて来た神社ですが、それは清雪門または不開門と呼ばれる何百年も硬く門を閉ざした場所があることからも、どれほど強いエネルギーかがうかがい知れます。
 草薙神剣は、素戔嗚尊がヤマタノオロチを退治したときに得たもので、やがて天照大神に献上され、その後、日本武尊が東国征伐に用いました。薙ぎ払うというイメージから、人生における迷いや前途をさえぎるものをこの剣の強烈なパワーで払い、意思とエネルギーを増幅させてくれる果てに確かなものを得られるのをサポートしくださいます。また、草薙神剣のパワーで、日常にとらわれがちなささいな迷いや雑念を捨てる手助けもしてくださるでしょう。熱田神宮がご鎮座する名古屋周辺は、戦国時代、数々の武将を輩出しました。これは、この古社にある燃えるような剣のエネルギーを背景にみな天下を目指したのです。できれは、熱田神宮ではそうした公のため、世界のための祈願するのにふさわしいと言えます。

 人生の迷いや障害を草薙神剣の強烈なパワーで払う
 意思とエネルギーを増幅させ確かなものを得られる


熱田神宮



鳥羽神明社

祭  神 天照大御神
所  在 愛知県幡豆郡幡豆町大字鳥羽字西迫89
電  話 0563-62-2852
アクセス 名鉄蒲郡線 三河鳥羽駅下車、徒歩10分

鳥羽神明社地図

 天下の奇祭として知られる火祭りで有名な鳥羽神明社は、三河湾に面した愛知県幡豆郡幡豆町幡豆郡幡豆町にあります。海や山の恵みに感謝する、いわゆる村の鎮守様で、田園の広がる静かな郊外にある、ひっそりとしたそれほど大きくはない神社ですが、毎年旧暦の一月七日に行われる火祭りは国の重要文化財に指定されているほど、歴史的、民俗的にも貴重なものです。七メートルもある松明二つを使って行われることはもちろんですが、その製作方法もご神木と竹、茅、縄をそれぞれ古来から伝わる順番にや巻き方で作り、うるう年にはその数が変わるという呪術的な要素も見える興味深いものです。また、二つの松明を使うというのは、陰陽双方の火のエネルギーを意味するのでしょう。

鳥羽神明社 火祭り02

 火祭りに象徴されるこの神明社が持つ炎のエネルギーは一年中強烈に保たれていますので、日常でついてしまう垢から人生の節目で発生するさまざまな厄を払ってくださります。ネガティブなエネルギーを払っていただことで、病気平癒や心身をの健康をお守りくださるように感じます。また、火祭りでも陰陽ふたつの松明を用いていますが、人生の陰と陽、明と暗、光と影のバランスを図り、全方向的に人生を進めて行くサポートもいただけます。具体的には、一組の男女の恋についてや夫婦関係、また去って行ってしまった人間関係の修復などにも最善のパワーを与えてくださるはずです。そもそも、この鳥羽神明社のあたりは、強力な水脈が地下に眠っているようです。そこに火のエネルギーが合わさることによって、調和的なエネルギーを引き出すことに成功しています。調和の取れた人生や人間関係を歩みたいという上で何が大切であり、また、つらいことであっても最後には丸く収まるという気持ちの余裕の大切さも教えていただけることでしょう。

 炎のエネルギーで厄払い
 人生の陰陽、明暗、光と影のバランス
 全方向的に人生を進めて行く


鳥羽神明社



http://ja.wikipedia.org/wiki/彌彦神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/穂高神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/白山比め神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/若狭彦神社
http://www.togakushi-jinja.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/穂高神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/伊奈波神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/伊豆山神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/熱田神宮
http://www.katch.ne.jp/~toba-shinmeisha/himatsuri/

日本のパワースポット:関東地方 第二版

◇ 群馬県

赤城神社

祭  神 赤城大神
所  在 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
電話番号 027-287-8202
アクセス JR前橋駅より関越交通バスにて、富士見温泉経由、
     約1時間10分

赤城神社地図

 恋愛の成就、縁結び、安産、子育て、心身健康と、女性に様々なご利益をもたらしてくれるとして有名です。女性が一生涯に渡って信仰できる素晴らしい神社と言われます。中でも山頂の湖には美しい赤城姫と淵名姫の伝説があり、その伝説によると、厚く信仰することで美人の娘を授かることができるそうです。

 女性の、恋愛の成就、縁結び、安産、子育て、心身健康

赤城神社


榛名神社

祭  神 火産霊神、埴山毘売神
所  在 群馬県高崎市榛名山町849
電  話 027-374-9050
アクセス JR高崎駅西口から群馬バスで約80分、
     榛名神社前バス停を下車後、徒歩約15分

榛名神社地図

 群馬県高崎市にある榛名山の山腹に、上野国六宮である榛名神社が鎮座しています。山深く幽玄な空気に取り囲まれていて、幻想的な巨岩・奇岩や老杉が多く見られて峻厳な水墨画を見ているような景色です。最近では、火の神様、土の神様のご利益が高いとして、土木関係者、電気関係者、通信機器や陶器、焼き物などに携わる参拝客が多く見られ、それらの守り神として格別な信仰をされています。
 境内には御姿岩や鉾岩など、巨岩がそびえたっていて、まさに神が岩に宿る雰囲気を醸し出しています。また、杉の大木も多く、とくに矢立杉は樹齢1000年といわれ、戦国大名・武田信玄が近くの城攻めに際して、戦勝祈願に矢を立てたと伝えられています。社伝は朱色のものが多いですが、建築様式は寺院の雰囲気を持っています。これはもともと明治の神仏分離まで神仏混淆が進んでいた寺社だったためその名残りです。巨岩を背景に荘厳な社殿が立ち並んでいます。また、参道脇には七福神の像が祀られていて、新たな信仰対象として福徳をいただこうと参拝者が手を合わせる姿が見受けられます。
ご祭神である火産霊神は文字通り火を司る神様で、榛名神社には火のエネルギーが渦巻いています。榛名の地を舞台としてその上に燃え盛るような炎のパワーが輝いています。これはとくに現実世界で大きな事を成し遂げて活躍していくときにサポートしてくださる火の力です。また、さまざまな芸術や芸能方面を志すひとにも夢を実現するお手伝いをしてくれるでしょう。近くに榛名湖があり、神社の火のエネルギーを湖の水のエネルギー、一見相反するようですが、陰陽の考え方ではどちらも補いながらエネルギーをもたらすものとされています。

 現実世界での成功をサポートする火の力

榛名神社



◇ 栃木県

日光二荒山神社

祭  神 二荒山大神(大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命)
所  在 栃木県日光市山内2307
電  話 0288-55-0017
アクセス JR日光線 日光駅または東武鉄道日光線 東武日光駅
     下車、東武バス 湯元温泉行きで50分、
     二荒山神社前下車、徒歩1分

日光二荒山神社地図

 日光二荒山神社は栃木県日光市に鎮座しており、下野国一の宮として知られています。日光にある男体山(二荒山)、女峯山、太郎山にいらっしゃる三つの山の神を総称して二荒山大神として祀られてきました。これらの山は霊峰のご神体山として古くから信仰されており、平安時代にこの地を訪れた弘法大師空海も修行を重ね、二荒をにこうと呼んだことから日光になったという説もあるほどです。
 三つのご神体山が男体山と女体山、そしてその子供に当たる太郎山であることから、国生み神話のイザナギ・イザナミと同様、夫婦和合や男女の縁結び、子授けを引き寄せる力があるとされます。この日光二荒山神社で、3つの山を巡ることによってエネルギーが上昇しなにか新しい側面が生まれるということで、人生の停滞した局面を打開したいときに助けになると言われます。また、日光は江戸時代初期に、徳川家康が祀られたパワースポットとしても知られています。江戸から見て鬼門である北東角に鎮座することによって家康公そのものが鬼門からやってくるネガティブなエネルギーの防護壁となり、江戸や幕藩体制を協力に守ってきたといえるでしょう。そのように、日本にとってもいまでも重要なエネルギーを司る聖地です。

 人生の停滞した局面を打開

日光二荒山神社


滝尾神社

祭  神 田心姫命
所  在 栃木県日光市山内2310-1
電  話 0288-54-0535
アクセス JR東武日光線 日光駅から東武バス中禅寺湖方面行き
     で5分、神橋下車徒歩30分

滝尾神社地図

 滝尾神社は弘仁11 (820) 年に弘法大師が滝尾の霊区をひらき、女峰山を拝して田心姫命をまつった社で、女体中宮とたたえられています。この社に参るには、白糸ノ滝からうっそうとした樹林の間の坂道を登り、「運だめしの鳥居」をくぐります。やがて滝尾神社の美しい楼門に出ます。楼門をくぐると拝殿・唐門・本殿があり、いずれも重要文化財に指定されています。本殿裏には「三本杉」の巨木が立ち、石鳥居や石灯籠を建てて石柵を巡らした一画があり、ここが滝尾の大神(田心姫命)の降臨したところと伝えられています。
 滝尾神社は弘法大師空海が修行した場所とも伝えらていて、滝や湧き水に恵まれ、清涼な気の漂う空間です。秋は紅葉の名所でもあります。
神社の奥まった部分には「子種石」という石があり、子授け、安産、子育てなどにご利益があるといわれています。1689年に家光の忠臣梶定良が奉納した「運試しの鳥居」があり、鳥居の真ん中に開いた穴に拾った小石を三つ投げ、いくつ通ったかで運試しをする事ができます。「無念橋」という橋は、自分の歳と同じ歩数で渡り切ることで邪念を払い、俗世間と縁が切れるという言い伝えがあります。御神木の三本杉は250~300年の樹齢といわれており、強い力を感じられるパワースポットの一つです。

 子授け、安産、子育てなどにご利益
 邪念を払い、俗世間と縁が切れる


滝尾神社



◇ 茨城県

大洗磯前神社

祭  神 大己貴命、少彦名命
所  在 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
電  話 029-267-2637
アクセス 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 大洗駅から徒歩約40分

大洗磯前神社地図

 医薬の祖神、福徳の神、縁結の神、知徳剛健の神として広く厚く崇敬信仰されています。大洗磯前神社のパワースポットは境内の外にある海に立っている鳥居「神磯」です。神磯とは大御降臨の地のことで、ここに神様が降り立ったと伝えられています。福徳円満・家内安全・商売繁盛・農業・漁業・酒造・知徳剛健・良縁成就・開運厄除・病難治療にご利益があると言われています。

 鳥居「神磯」に神様が降り立った

大洗磯前神社


鹿島神宮

祭  神 武甕槌大神
所  在 茨城県鹿嶋市宮中2306-1
電  話 0299-82-1209
アクセス JR鹿島線 鹿島神宮駅下車、徒歩約7分、高速バス
     関東鉄道・鹿島バスターミナル下車、徒歩約5分。

鹿島神宮地図

 茨城県鹿嶋市に鎮座する鹿島神宮は、常陸国一の宮であり、全国に約600社あるといわれている鹿島神社の総本宮です。主祭神の武甕槌大神は大和朝廷とのつながりも深く、また剣の神様として、武芸の神様として千葉県香取市の香取神宮で祀られている経津主神とともに武士や武道家に広く愛されてきました。剣はもともと霊的な呪術において古代祭祀で重要な役割を担ってきました。すべての邪悪なエネルギーを祓い、神の意志をこの世に実現するといった強烈な意思を感じさせます。鹿島神宮で祀られる剣の神様としての武甕槌大神のパワーも、物事をすっきりと整理し、善悪をはっきりさせ、人生を確固とした意志で生きるサポートをしてくださいます。

 神の意志をこの世に実現する強い意思

鹿島神宮



◇ 埼玉県

氷川神社

祭  神 須佐之男命、稲田姫命、大己貴命
所  在 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電  話 048-641-0137
アクセス JR大宮駅東口、東武線 北大宮駅から徒歩約15分

氷川神社地図

 出雲神話の家族の神様で強い土地神様(良縁・人生全般の守護)でもあるので、縁結び・愛情運や、周囲と協調して発展する仕事運などのご利益があるといわれています。ご縁や人間関係に悩まれている方が参拝することで、新しい気付きが得られる神社です。

 縁結び・愛情運、周囲と協調、仕事運

氷川神社


三峯神社

祭  神 伊弉諾尊、伊弉冉尊
所  在 埼玉県秩父市三峰298-1
電  話 0494-55-0241
アクセス 西武秩父線 西武秩父駅から西武急行バス
     三峰神社行きで約1時間30分、秩父鉄道秩父本線
     三峰口駅から西武バス三峯神社行きで約45分

三峯神社地図

 埼玉県秩父市三峰という秩父でもたいへん山奥にある聖域であり、秩父神社、宝登山神社と並んで秩父三社のひとつに数えられています。交通の便が良くない山奥にある三峯神社ですが、それだけに古来からの鋭い御神気が理想的なかたちで残されています。東国征伐にかかわる日本武尊ゆかりの聖地であり、一帯の山々を走る水脈はまさに時には困難な壁に突き当たる人生を前へ前と押してくれる強烈なパワーを持っています。

 困難な壁に突き当たる人生を押してくれるパワー

三峯神社



◇ 千葉県

玉前神社

祭  神 玉依姫命
所  在 千葉県長生郡一宮町一宮3048
電話番号 0475-42-2711
アクセス JR外房線 上総一宮駅から徒歩約8分

玉前神社地図

 千葉県長生郡一宮町は房総半島九十九里浜の最南端に位置し、一年を通して寒暑の差が少なく温暖な気候に恵まれた土地で、縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが遺跡や貝塚などによって明らかにされています。歴史の古いこの一宮町の名称の由来となった玉前神社は上総国にまつられる古社であり、平安時代にまとめられた「延喜式神名帳」では名神大社としてその名を列せられ、全国でも重きをおくべき神社として古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、上総国一之宮の格式を保ってきました。
 昔から玉前神社は女性、特に母性を尊び守護する神社として知られていました。玉前神社は女性の一生を見守ってくれる場所だそうで、特に縁結び・子授け・安産・子育てにご利益があるとされています。

 縁結び・子授け・安産・子育てにご利益

玉前神社


◇ 東京都

深川不動尊

祭  神 不動明王
所  在 東京都江東区富岡1-17-13
電  話 03-3641-8288
アクセス 東京メトロ東西線 門前仲町駅より徒歩1分

深川不動尊地図

 不動明王信仰が広がった江戸時代、千葉県の成田山新勝寺はその中心地としてたいへん栄えましたが、江戸でも気軽に参拝したいという庶民の願いからこの地に深川不動堂が建立されたといわれています。不動明王はあらゆる願望に応えてくださる心強い仏様で、どんな願いでも叶えてくださる強烈なパワーをお持ちです。

 あらゆる願望に応えてくださる心強い仏様

深川不動尊


大宮八幡宮

祭  神 応神天皇(国家鎮護、破邪顕正の神)、
     仲哀天皇、神功皇后
所  在 東京都杉並区大宮2-3-1
電  話 03-3311-0105
アクセス 京王電鉄井の頭線 西永福駅より徒歩7分

大宮八幡宮地図

 八幡様の御神徳はたいへん広範囲にわたっていて、とくに安産や子育て、男女の縁結び、厄払いなどに効果があるとされています。とくに、現実社会で生きていくうえで、仕事や将来などのこれからの人生について判断に迷っている時に、最善の知恵を授けてくれる神様だとしても崇敬を集めています。

 安産や子育て、男女の縁結び、厄払い

大宮八幡宮


代々木八幡宮

祭  神 応神天皇(国家鎮護、破邪顕正の神)、
     埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
所  在 東京都渋谷区代々木5-5-1
電  話 03-3466-2021
アクセス 小田急線 代々木八幡駅より徒歩5分、
     東京メトロ千代田線 代々木公園駅より徒歩6分

代々木八幡宮地図

 代々木八幡宮は、東京都渋谷区代々木にありますが、鎮守の森が都会のオアシスとして大切にされている神社です。神社の大きさとしてはそれほどの広さを誇るわけではありませんが、都心にあって貴重な緑豊かな場所なのでリラックス効果抜群であります。創建は鎌倉時代で、二代将軍源頼家の側近・近藤三郎是茂の家来として活躍した荒井外記智明が代々木のに隠棲するに際して、元八幡の地に祠を作り、鎌倉から鶴岡八幡宮を勧請したことが由来です。主祭神である応神天皇は大分県の宇佐神宮を総本宮としている八幡様であり、厄除開運の神様として全国各地で祀られています。また、安産・子育て・家内安全の神としてもご利益があるといわれています。
 都会の喧騒の真っ只中にある代々木八幡宮は、慌ただしい日常生活で忘れてしまいがちな自然を愛する気持ちや、豊かな緑に癒されるという心地よさを再認識させてくれるスピリチュアルスポットです。仕事や家庭に疲れて、エネルギーを不足かなぁと感じたとき、すかさずこの神社にお参りしてエネルギーをチャージすることで、身も心もスッキリ禊されて新たな毎日を踏み出すことができるはずです。

 安産・子育て・家内安全の神
 都会の中でエネルギーをチャージする場所


代々木八幡宮


日枝神社

祭  神 大山咋神(おほやまくひのかみ)
     :厄除け・安産・縁結び、商売繁盛の神、
     国常立神(くにのとこたちのかみ)、
     伊弉冉神(いざなみのかみ)、
     足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)
所  在 東京都千代田区永田町2-10-5
電  話 03-3581-2471
アクセス 地下鉄千代田線 国会議事堂前駅より徒歩5分、
     銀座線、南北線 溜池山王駅より徒歩3分

日枝神社地図

 日枝神社は、江戸が建設されるとき、武蔵開拓が成功するようにと江戸の郷の守護神として山王宮を祀ったことからはじまります。その後、江戸城内に移されて城の鎮護と定められましたが、二代将軍秀忠が江戸城大改築の際に、城外へ社殿を造営して江戸の鎮護としました。日枝神社のご祭神である大山咋神は、滋賀県の琵琶湖を望む比叡山に祀られていることで有名です。そのご神徳はとても広くて大きく、山と水と大地を司ることから、やがて厄除け・安産・縁結び、また商売繁盛・社運隆昌の神として崇敬されるようになりました。
 ご祭神の大山咋神は、人々のなかの核となる中心点を認識させ、しっかり両足で現実の世界に立つことを促してくれます。それは江戸幕府を開いて260年以上の太平の世を築いた徳川家康もそうですし、明治以降は天皇家が日本全体の核となる存在としていらっしゃいます。そのようなイメージはひとりひとりにも当てはまるといえるでしょう。自分の人生の核を見出せず、なにをしていいのか途方に暮れていたり、これから社会のなかでしっかりと根をおろしたい就活中や新社会人がお参りにいく神社としてぴったりだといえます。

 厄除け・安産・縁結び、また商売繁盛・社運隆昌の神

日枝神社



◇ 神奈川県

寒川神社

祭  神 寒川比古命、寒川比女命
所  在 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
電  話 0467-75-0004
アクセス JR相模線 宮山駅徒歩10分、寒川駅から徒歩20分

寒川神社地図

 神奈川県高座郡寒川町宮山。古くより関八州の守り神として、また江戸の正裏鬼門を護る社として、全国唯一の方位除・八方除の守護神として信仰されています。地相・家相・方位・日柄・厄年などに由来する、すべての禍事・災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満な日々をもたらす八方除の信仰です。

 禍事、災難を除き、家業繁栄、福徳円満
 をもたらす八方除の信仰


寒川神社


大山阿夫利神社

祭  神 大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
     :山の神・水の神で産業・海運の神、
     高お神(たかおかみのかみ):水神、
     大雷神(おおいかずちのかみ):雷神
所  在 神奈川県伊勢原市大山355
電話番号 0463-95-2006
アクセス 小田急小田原線 伊勢原駅より神奈川中央交通バス
     4番線の大山ケーブル駅行きで約30分

大山阿夫利神社地図

 大山阿夫利神社は山の神としてしまなみ海道の大山祇神社や伊豆の三嶋大社に祀られる大山祇大神を祀っています。伊勢原市の大山に本社、摂社、奥社と三つに分けられてご祭神が鎮座しています。明治までは山開きの短期間以外は山門が閉ざされご神域を固く守っていました。大山のパワーはそれほど計り知れない強大なものを誇っているのかも知れません。事実、山頂からは縄文時代の祭祀土器が多数出土していますが、それからわかるように、太古の昔から霊山として信仰の対象になっていたのです。さらに、中世においては神仏混淆の流れが進み、修験道の山伏の修行場としても賑わいました。
 大山阿夫利神社のパワーは、キリリとした清々しさにあり、浄化のエネルギーにあふれています。人々の心を祓い清め、道開きに導いてくれるでしょう。もしくは、周囲の理解を得られない、協力をしてくれないなど、一人で困っているときにやさしく癒してくれて、ゆるやかな流れを引き出してくれるパワーも持っています。修験道の霊峰とされてきていただけに、いまでも白龍や天狗のエネルギーに囲まれているのも大山阿夫利神社の特徴といえるでしょう。自然にやさしく触れることで、心身がリフレッシュして、気が枯れて疲れていても蘇らせてくれるはずです。また、人生において迷いやつらい経験を肯定し将来につなげてくれる神様でもあります。嫌な体験というものは、それが自分の本来の道とそれていることを教えてくれているのだという見方をすることもできるからです。

 溢れる浄化のエネルギー
 人々の心を祓い清め、道開きに導く
 やさしい癒し


大山阿夫利神社


http://akagijinja.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/日光二荒山神社
http://oarai-isosakijinja.or.jp
http://www.kashimajingu.jp/wp/
http://ja.wikipedia.org/wiki/氷川神社
http://www.mitsuminejinja.or.jp
http://www.tamasaki.org/home.htm
http://www.fukagawa-kanko.com/midokoro/fukagawafudo.htm
http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/寒川神社
http://ja.wikipedia.org/wiki/大山阿夫利神社

日本のパワースポット:東北地方 第二版

◇ 青森県

岩木山神社

祭  神 顕国魂神
所  在 青森県弘前市百沢字寺沢27
電  話 0172-83-2135
アクセス JR奥羽本線 弘前駅より弘南バスで枯木平行き約40分、
     岩木山神社前下車すぐ

岩木山神社地図

 青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある神社で、昔から農漁業の守護神として親しまれてきましたが、現在は「良縁をもたらすパワーにあふれている」とされ、縁結びのスポットでもあります。背後には、神山、霊山として仰がれる岩木山があり、多彩な神々が祀られている岩木山神社のパワーと相まって、運気上昇のご利益もあるとされます。
 岩木山神社のスピリチュアルなエネルギーの源はなんといっても東北を代表する霊峰のひとつである岩木山です。奥宮に行けなくても、ふもとからじっくりと時間をかけて山のエネルギーを受け取れます。さらに、岩木山神社には霊感や人々の持つさまざまな感性を引き出してくれるサポートをしてくださいます。それは、修験道の聖地として山伏たちが集ったことからもわかるようにいままでとは違ったものの見方、感じ方ができるようになるでしょう。

 縁結び、運気上昇の神社
 東北を代表する霊峰、岩木山のスピリチュアルなパワー


岩木山神社


十和田神社

祭  神 日本武尊、青龍大権現
所  在 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
電  話 0176-75-2508
アクセス JR八戸駅よりJRバス十和田湖行きで2時間15分、
     十和田湖バスターミナル下車徒歩15分

十和田神社地図

 十和田神社は十和田湖に突き出してる半島の根元の杉林にあり、古来から山伏たちの修行場として、北東北の三大霊場のひとつと称えられてきました。実際、古くは熊野権現の名称で呼ばれていたことからも神仏混淆のメッカだったことがうかがえます。紀行文作家として活躍した大町桂月は十和田湖の美しさを「山は富士、湖は十和田湖、広い世界に一つずつ」と評しています。
 十和田神社のエネルギーを一言で申せば、人生における選択を見守ってくださることです。人生は選択の連続です。日常のこまごましたことはもちろんですが、どちらの道に進むかで将来が大きく変わるような選択についてはどうしても迷ってしまいます。そのような時、静かに十和田神社の境内で時間を過ごして自分の心の奥側を見つめ直します。本当に自分がやりたいことは何か?、ただ目先のことだけで選んではいないか?、霊的な成長に繋がるのはどちらの道なのか?、これらの観点から目前の分かれ目を見つめてやれば、自ずから自分が本当に自分が進むべき道がわかるはずです。
 十和田湖の水のエネルギーは龍神とつながっています。龍は強力なエネルギーとして人々の進む道をバックアップしてくださいます。さらに、選択するうえで必要な直感を研ぎ澄ませてくれるパワーもいただけることでしょう。

 人生における選択を見守ってくださる

十和田神社

【十和田湖伝説】
 日本武尊とともに十和田神社に祀られている、青龍大権現の由来に「十和田湖伝説」と言うものがあります。
 その昔熊野で修業をしていた「南祖坊」という修行僧が十和田湖にやってきました。南祖坊は熊野で権現様から「この草鞋を履いて諸国を修行し、草鞋が切れたところを住処とせよ」と鉄の草鞋を授かりました。そしてその草鞋が切れたところが十和田湖でした(十和田神社には鉄の草鞋が奉納されています)。
 ところがその十和田湖には秋田のマタギであった八郎太郎が姿を変えた龍が住み着いていました。そして住処をめぐり八郎太郎と南祖坊の間で激しい戦いになりました。戦いは七日七晩にもおよび八郎太郎は八つ頭の龍と変じ、南祖坊は法華経を唱え経文を投げつけました。その結果、南祖坊が勝利し八郎太郎は八郎潟へと逃れることになります。
 そして勝利した南祖坊は十和田湖へ入寂し龍へと姿を変え「青龍大権現」として祀られることとなったそうです。

十和田神社から青龍大権現の住む十和田湖へ
乙女の像と青龍大権現の住む十和田湖



◇ 秋田県

太平山三吉神社

祭  神 大己貴大神、少彦名大神、三吉霊神(みよしのおおかみ)
所  在 秋田県秋田市広面字赤沼3

太平山三吉神社地図

 全国各地およびブラジル、サンパウロの三吉神社並びに太平山講の総本宮です。霊峰太平山の山頂(標高1170 m)に奥宮、また秋田市広面赤沼に里宮が鎮座し、古来より「勝利成功」、「事業繁栄」の守護神としてご崇敬を頂いているとされます。

 勝利・成功・繁栄の守護神

太平山三吉神社



◇ 山形県

出羽三山神社

祭  神 月山神社 :月読命(つきよみのみこと)
     出羽神社 :伊氏波神(いではのかみ)、
           稲倉魂命(うかのみたまのみこと)
     湯殿山神社:大山祇神(おおやまのつみのみこと)、
           大己貴命(おおなむちのみこと)、
           少彦名命(すくなひこなのみこと)
所  在 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
電  話 0235-62-2355
アクセス JR羽越本線 鶴岡駅より庄内交通バスで55分、
     下車徒歩5分

出羽三山神社地図

 山形県鶴岡市羽黒町にある神社、現在でも出羽三山は山岳信仰の聖地として山伏や参拝者が多く行き交う霊場です。出羽三山の霊場は修験道の山伏たちが自らの背負った業を少しでも軽くするために修行を重ねるように、先祖や過去世におけるさまざまな言動について霊的に解消するよう働きかけるエネルギーに満ちているとされます。自分の霊が過去世の痛みによって曇ってしまったままでは、本来の魂の輝きを取り戻して、心の意味でこの世界に貢献することができません。現在の自分を振り返ること、さらに過去の先祖や自分の過去世の背負っている重荷を少しでも軽くなるよう感謝の気持ちを持って供養の念を捧げることが大切になってきます。そんな時、出羽三山の神々は、素直にその意を表現できるようサポートしてくださると言われます。

 過去(世)から背負う業を軽減する修行の場

出羽三山神社



◇ 福島県

都々古別神社

祭  神 味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)、
     日本武尊
所  在 福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224
電  話 0247-33-3505
アクセス JR水郡線 近江駅より徒歩で約10分(八槻)

都々古別神社地図

 日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭った神社です。日本武尊の東国征伐では千度戦って千度勝ったといわれるほど武勇の神様として知られており、平安時代に陸奥国に来た八幡太郎義家は、この故事にちなみ「千勝大明神(ちかつだいみょうじん)」と名づけました。この由来に基づき、勝負事を前にした人にパワーを与えるスポットとされています。

 勝負事を前にパワーを与えるスポット

都々古別神社


http://ja.wikipedia.org/wiki/岩木山神社
http://www.miyoshi.or.jp
http://www.dewasanzan.jp
http://ja.wikipedia.org/wiki/都都古別神社

日本のパワースポット:北海道 第二版

洞爺湖

祭  神 なし
所  在 北海道胆振支庁虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉142
     (洞爺湖温泉観光協会)
電  話  0142-75-2446
アクセス JR室蘭本線 洞爺駅

洞爺湖地図02

 洞爺湖は支笏湖洞爺国立公園のなかにあるカルデラ湖で、2008年には日本百景に選ばれました。北海道を有数の観光地として、温泉街として全国から多くの観光客が集まるスポットでもあります。洞爺湖のわきにそびえる昭和新山は、第二次世界大戦中に噴火によって新しく形成され、その後も時の政局の移り変わりを暗示するかのような場面において、未来を指し示すようなエネルギーを放出してきたとされます。時代の変化に伴う羅針盤のような役割を担うことから、新しい出発を迎えた人が「気」を受け取る場とされます。

 新しい出発を迎える人が「気」を受け取る場

洞爺湖


北海道神宮

祭  神 大国魂神、那牟遅神、少彦名神、明治天皇
所  在 北海道札幌市中央区宮ケ丘474
電  話 011-611-0261
アクセス 地下鉄東西線 円山公園駅下車、徒歩約15分

北海道神社地図

 北海道札幌市中央区宮ケ丘。明治初期、札幌市内の円山に建てられた札幌神社が、戦後改称されて北海道神宮となりました。蝦夷地開拓の守護を祈願して、日本神話の開拓の神々を東京でお祭りしたのがそもそもの始まりです。
 北海道神宮は蝦夷地開拓の夢を託した神社です。全国から新天地を目指した開拓民たちは極寒の北海道でさまざま苦労を重ねて、いまのまちづくりをやり遂げました。そのバックボーンを担ったのが北海道神宮で祀られている大国魂命や少彦名神など神代の日本で国づくりをされた神々なのです。苦しい状況や花を咲かせれらない辛い時期を過ごしている人にとって、その心の支えとなる「気」が漂う神社と言えます。

 蝦夷地開拓の夢を託した神社

北海道神宮


http://ja.wikipedia.org/wiki/洞爺湖
http://www.hokkaidojingu.or.jp/index.html