アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

カテゴリ:瞑想・呼吸・ヘミシンク の記事一覧

ヘミシンクの瞑想でひらめいた直感、問題解決法


 私事、実生活において実は一つの決断を模索しているところです。具体的なことは申せませんが、いわゆる身の振り方です。でもそれが上手にことを運べるかどうか?、周囲に理解されるかどうか?、必ずしも自信がある訳ではありません。できれば円満なかたちを望みますし、それが無理ならジッと何も動かずに年月が経つのに身を任せるのも一案と考えております。
 最近は、ヘミシンクを用いた具現化のエクササイズで、瞑想の中で明るい未来(パターン)を作り出し、それを現実のものとイメージすることで引き寄せを実現しようと試みております。これは先日、9月8日の投稿でも申した通り、手に入れることをイメージした後では、前向きな気持ち、明るい未来が感じられ、良いものを引き寄せる精神状態を作リ出す効果はあります。

 上手く行かない時の具現化のエクササイズ

 しかしながら、明るい未来のイメージで心の中を満たすだけでは問題の解決にはなりません。自分の中で自信がない、不安な気持ちは残っていて、それが心につかえていることを自らが知っております。

 そんな折、GATEWAY EXPERIENCE:Wave I DiscoveryのCD2 “#4 Release & recharge” と言う、GATEWAYシリーズ全18枚のCD、36個のセッション中、わずか最初の4つ目と言うごく初期のエクササイズをやりました。特に理由はなく、なんとなく引き寄せられるように選択しました。
 このエクササイズはGATEWAY EXPERIENCEシリーズの他のものとは少し趣が異なっております。何が違うかと言いますと、エネルギー変換ボックスを2回用います。一般的なGATEWAY EXPERIENCEシリーズのエクササイズの流れは以下のリンクに示します。一般的にはエネルギー変換ボックスによって、自分にとってネガティブであったものが、ポジティブなエネルギーに「変換」されるとイメージすることとされます。

 GATEWAY EXPERIENCE Wave I:Discovery CD1 #1 Orientation 第二版

 ところが、この “#4 Release & recharge” では、エネルギー変換ボックスをもう一度用意して、エネルギー変換ボックスを覗き込み、中に納めた「不安」や「恐れ」、「気になること」と言った感情的なものに向き合って、これをバブル(泡)として解放し、さらには恐怖心の元となった記憶をクリーンなエネルギーに変換する、そんなエクササイズの流れでありました。

エネルギー変換ボックス

 そこで、エクササイズに際して、上で漠然と申し上げた「心につかえていること」を意識して、これをバブルとして解き放った先に、ある考えが浮かびました。円満な解決法です。まさに「それしかない!」と思われる最良の方法です。これは直感です! 思わぬ問題解決方が心に飛び込んで参りました。全くの私事、漠然とした内容で失礼いたしました。これもヘミシンクの一つの記録であります。



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上手く行かない時の具現化のエクササイズ


 実生活の中で上手く行かないことが続くことはよくあることです。対人関係における心のすれ違い、ちょっとした考え方からの判断ミス、いけると思ったことが不可能となるなど、自分自身に原因がある場合もない場合も、様々に気持ちを落ち込ませる出来事は起こります。
 8月下旬からそんな日々が続いておりましたが、ふと気持ちの上で立ち直れる、前向きになれる方法論を思いつきました。それは「具現化のエクササイズ」であります。

ヘミシンクによる具現化


◇ ヘミシンクによる具現化

 これはヘミシンクによって、己が希望するものを「引き寄せ」を実現するエクササイズでありますが、同時に「引き寄せ」が実現するような心理状態に持って行く効果があります。詳しい手順は以前に作った文章がありますので、ここでは省略いたします。

ヘミシンクで「引き寄せの法則」を実践; 理想や願望の実現(再掲)

 簡単な手順は以下の通りです。

【リラクゼーションと具現化】
 01. 導入、効果音と呼吸に注目してリラックス
 02. 大きな箱(エネルギー変換ボックス)をイメージして不快な記憶を閉じ込める
 03. リラックスをさらに進めて瞑想状態から意識の拡張、五感を超えた世界 = Focus 12
 04. 自分の理想とするパターン(出来事)を思い浮かべる
 05. 作り出した理想のパターンに光を当てて実現する様を意識する
 06. 拡張した意識の彼方に理想のパターンを解き放つ


◇ 具現化のエクササイズで得られるもの

 具現化のエクササイズをやった、その前と後では心の持ちようが変わります。エクササイズの前には何をやっても上手く行かないマイナーな気持ちでありますが、エクササイズで理想のパターン(出来事)、例えば健康とか、仕事、成功、出会い、お金でありますが、それらを手に入れることをイメージした後では、前向きな気持ち、明るい未来が感じられます。実際に、良いものを引き寄せる魔法のようなことが起こるかどうかは解りませんが、良いものを引き寄せる精神状態を作るのは間違いありません。これは実生活に取り入れて良い問題解決法だと思いますし、成功している人はそれに似たことを習慣としてやっているように思います。


ヘミシンクによる 夢の中での(?)体外離脱体験 (Out of Body Experience, OBE)


 本日のつい先ほど、午前8時半頃から約15〜20分間の体外離脱を体験いたしましたので記録します。ブログのヘミシンクのカテゴリーは久しく投稿しておりませんでしたが、細々とはやっておりました。なんとなくガイドに会えたような、体外離脱に近い感覚に近づいたり、あるいはそのまま深く眠ってしまったり邪魔が入ったりと、記録するほどでもない連続でありました。でも、元々は「アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求」をテーマにヘミシンク体験を記録するために始めたものでしたので、今後も細々と記録を続けていきたいと思います。


◇ 状況 Situation

 旅行から疲れて帰りぐっすり眠った翌日の朝、トイレに目が覚めて用を足しに起きました。ついでに下の階のリビングに置かれた携帯とヘッドフォーンを取って再びベッドに入りました。明らかに目が覚めた状態の意識下における行動でありました。iPhoneの表示は7:00ちょうどでありました。


◇ 体外への旅 サポート用 Hemi-Syncシリーズ

 最近の折を見て行っているヘミシンクは「体外への旅 サポート用 Hemi-Syncシリーズ」(モンロー研究所のヘミシンクの体外離脱サポートCD6枚組セット)であります。

ヘミシンク体外への旅

 CD1 はじめに
 CD2 リラックス状態
 CD3 状態A(半覚醒状態)
 CD4 状態B(Aの続き)
 CD5 状態C(Bを深めたイメージ)
 CD6 状態D(強化信号を加え、体外離脱と明晰夢へと誘導する)



◇ 実践 Exercise

 仰向けに横になってヘッドフォーンを装着、カーテンに遮光されて部屋は薄暗く、アイマスクは付けませんでした。朝方の寝ぼけた状態で不確かですが、時間の経過から恐らくは、最後のCD6(状態D)から始めました。仰向けのまま約1時間CD6を聴いたところで、最初に戻り、CD1(はじめに)のロバート・モンロー 氏 の体外離脱についての説明、日本誤訳が流れて来ました。内容は過去の記事で紹介したものであります。

2014/09/25「体外離脱体験 Out of the Body Experience (OBE)」

 何度も聴いた導入編ですので早送り、先に進めたところでCD2(リラックス状態)に移りました。最初は左側臥位、次いで右側臥位と楽な態勢となって、布団から左肩と腕を出して、顔は布団の中に伏せておりました。


◇ 体験 Experience

 CD2に入ってそれほど経たないうちだったと思います。突然、両脚が浮き始め、仰向けの状態に戻って両肩を付けたままの逆立ちのような態勢となりました。約1分、自由が効かず元には戻れず逆立ちはしばらく続き、どうしたものかと思いましたが、「これは体外離脱では!?」と気付きました。うつ伏せに体を入れ替えて、これは肉体を動かすのではなく心で念ずるかたちで、両手両足を広げた大の字となったところ、体は宙に浮きました。イメージとしては下図のような感覚でありました。

宙に浮く状態

 体に力を入れたり意識が弱ると、空中での高度が下がり地面すれすれになりますので、心で念ずるように浮遊を続けました。部屋の床と壁は見えましたが、自分が寝ている姿に目をやる余裕はありませんでした。
 八畳の寝室を何回か回旋したところで、ふとひらめきました、「壁をすり抜けて外に出られるのでは?」と。躊躇もあってさらに何回か回旋したところで、「ままよ!」とばかりに部屋の角に突っ込んだところ、いとも簡単に壁をすり抜けて屋外へ出ました。眩しい光が目に入って来て、しかし空には雲があり、雨上がりの湿った景色は、肌に気温は感じませんでしたが、いかにも涼しい朝でありました。

自宅前と公園

 上の写真は先ほど全てが終わった後に撮影したものですが、自宅とその前に広がる広場で、まさにこの空で空中浮遊しました。自宅と広場を上空から見下ろしながら、以前にも感じた不安感が頭をよぎりました。どこかへ行ってみたい気持ちとは裏腹に、元に戻れないのでは?、との不安です。
 「今日はここまでとして、またの機会にしよう!」と思い、自宅の外壁に突入したところ、見事、突き抜けて寝室に戻りました、と同時に肉体に帰っており、ふらふらと起き出して、その場にいたカミさんに「今、体外離脱したんだ!」と伝えました。次の瞬間は布団の中でありました。もちろん、ヘッドフォーンを耳に付け、ヘミシンクの効果音が流れた状態でありました。


◇ あとがき;夢見体験? In a Dream?

 完全な意識下で行ったヘミシンクであり、体外離脱は鮮明に覚えているのですが、瞑想からの夢見状態であった可能性が極めて高いです。なぜなら、最終は布団で朦朧とした状態でありましたし、起き出してセブンカフェを買いに行く際には、先ほどは起きていたカミさんはまだ寝ていました。「コーヒー欲しい?」って呼びかけに「コールドでラージ!」って返事が返って来て、体外離脱の体験を知らせたのが夢の中であることは明白でありました。
 今回の体外離脱が夢見体験であったとしてもそれは問題ありません。なぜなら、ほとんどの正常な人が夢見体験の中で無意識に体外離脱が起こるとされます。今回、意識下のヘミシンクで体外離脱を誘導することができました。これは夢見と瞑想状態の狭間での出来事と考えます。今後も精進を重ねる所存です。


GATEWAY EXPERIENCE Wave I:Discovery CD1 #1 Orientation 第二版


 5月1日の記事「GATEWAY EXPERIENCEの概要 第二版」で、GATEWAY EXPERIENCEを用いたヘミシンクのエクササイズについて、より深みのある解説を加えて更新、第二版として掲載して行くことを予告いたしました。本項では、一番最初のオリエンテーションについての解説ですが、まずはこれまでの進捗状況をご報告いたします。


◇ 現在までの進捗状況(2015年7月5日 現在)

 私事、GATEWAY EXPERIENCEその他のヘミシンクCDを用いたエクササイズは、これまでのところ、2013年3月6日から今日までの2年4ヶ月、851日間で631回(0.74回/日)を行って来て、とりあえず、保有するCD全てを一巡いたしました。「継続は力なり」とやって参りましたが、チャネリングと体外離脱に関しては擬似体験に留まっております。具現化については、未来のパターニング項目が減りつつあります。つまり、実際に実現(具現化)したため、パターニングが必要なくなったと言うことで、これはいくらか効果が出てきたのでは?、と思う次第です。以下、ヘミシンク・エクササイズのラインアップをお示しします。GATEWAY EXPERIENCE以外にも手を広げており、そちらの方も解説する機会があろうかと存じます。

【エクササイズを継続中のヘミシンクCD一覧】
 「GATEWAY EXPERIENCE Wave I:Discovery(発見)」
   CD1 #1 Orientation [所用時間 33:11]
       #2 Intro to Focus 10 [37:10]
   CD2 #3 Advanced Focus 10 [35:48]
       #4 Release & recharge [35:36]
   CD3 #5 Exploration, Sleep [37:01]
       #6 Freeflow 10:Focus 10 [33:44]
 「GATEWAY EXPERIENCE Wave II:Threshold(境界点)」
   CD1 #1 Intro Focus 12 [35:11]
       #2 Problem Solving [36:59]
   CD2 #3 One Month Patterning [38:34]
       #4 Color Breathing [30:00]
   CD3 #5 Energy Bar Tool [35:15]
       #6 Living Body Map [36:55]
  「GATEWAY EXPERIENCE Wave III:Freedom(自由)」
    CD1 #1 Lift Off [29:49]
        #2 Remote Viewing [35:17]
    CD2 #3 Vectors [32:44]
        #4 Five Questions [36:03]
    CD3 #5 Energy Food [32:56]
        #6 First Stage Separation [36:21]
  「GATEWAY EXPERIENCE Wave IV:Adventure(冒険)」
    CD1 #1 One Year Patterning [34:33]
        #2 Five Messages [35:30]
    CD2 #3 Freeflow 12 [35:12]
        #4 NVC 1 [36:48]
    CD3 #5 NVC 2 [45:42]
        #6 Compoint 12 [26:52]
  「GATEWAY EXPERIENCE Wave V:Exploring(探索)」
    CD1 #1 Advanced Focus 12 [35:04]
        #2 Discovering intuition [35:00]
    CD2 #3 Exploring intuition [35:04]
        #4 Intro to Focus 15 [35:00]
    CD3 #5 Mission 15 creation and manifestation [35:04]
        #6 Exploring Focus 15 [38:50]
  「GATEWAY EXPERIENCE Wave VI:Odyssey(旅)」
    CD1 #1 Sensing Locale 1 [34:54]
        #2 Expansion in Locale 1 [34:17]
    CD2 #3 Point of Departure [34:48]
        #4 Non-Physical Friends [36:02]
    CD3 #5 Movement to L2 - Intro to F21 [33:39]
        #6 Freeflow Journey in F21 [40:06]
  「Ascension」
    #1 [08:44]
    #2 [15:33]
    #3 [08:45]
    #4 [12:21]
  「hemi-Syncによる過去世(別の人生)探索」 [45:20]
  「Hemi-Syncによる具現化」
    #1 リラクゼーションと具現化 [42:09]   
    #2 具現化(上級編) [31:47]
  「チャクラ瞑想」
    #1 [50:58]
    #2 [22:59]
  「ヒーリング・ジャーニーズ・サポート」
    CD1 #1チャクラの調整 [38:19]
        #2 体の調和 [35:37]
    CD2 #3 癒しのヘルパーたち [34:03]
        #4 ハート・エナジー [44:42]
  「体外への旅 サポート用Hemi-Syncシリーズ」
    CD1 はじめに [31:35]
    CD2 深いリラックス [60:00]
    CD3 状態A [60:00]
    CD4 状態B [60:00]
    CD5 状態C [60:00]
    CD6 状態D [60:00]
  「心と体の若返り」
    CD1 #1 若返りましょう [39:46]
    CD2 #2 調整しましょう [30:30]
        #3 光の体 [31:49]
    CD3 #4 浄化し調和しましょう [40:05]
    CD4 #5 H plusでまっさらに [35:58]


◇ Wave I:Discovery CD1 #1 Orientationの概要とナレーション全文

 この1番最初のエクササイズが極めて重要で、全ての基本となることを、以前の記事でも紹介いたしました。このセッションはメンタルツール(想像上の道具)を活用することを学ぶ場であり、具体的には「エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)」、「アファメーション(Affirmation)」、「レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)」の3つまでであります。これらのメンタルツールを経てFocus 03:「物質としての『頭脳』と非物質である『意識』が同調している状態」に入る、ごく初歩のものでありますが、エクササイズが思うように進まない時に、メンタルツールを上手く使いこなしていないことがしばしばであり、そうした時、このCDに立ち返ることを考慮するべきところです。極めて基本となるエクササイズですので、ナレーション全文をご紹介します。

【エクササイズの流れ】
 1)序文、エクササイズの目的の説明 
 2)波の音
 3)ヘミシンクの原理と効果の説明
 4)エネルギー変換ボックス
 5)アファメーション
 6)レゾナント・チューニング 
 7)Focus 3
 8)目が醒めた状態(CI)に戻る

 *****

Wave I:Discovery CD1 #1 Orientation ナレーション全文

 今から行うのはある扉へと向かう第一歩です。それは新たな境地への扉です。貴方が何者であるのか?、その真実が待つ場所です。簡単な準備を始めます。特殊な音響技術を使用しているため、右耳から入る音と左耳から入る音が異なります。私の声が右耳から入ることを確認して下さい。私の声が右耳から聞こえていない場合はヘッドホンの左右を入れ替え右から声が聞こえるようにして下さい。

 (海の音、波の音)

 それでは波の音に耳を傾けながら一番楽な姿勢をとって下さい。そして、体から緊張をとって下さい。貴方にとって、一番楽な姿勢になって下さい。自然な海の音、波の音は心地よく響き人の気持ちを落ち着かせます。それは自然のエネルギーの音です。波が浜辺に打ち渡る時の自然のエネルギーです。放出されるエネルギーの波が響くのです。エクササイズの最初に波の音が使われるのはこのためです。これから学ぶのは自分の中の自然なエネルギーの波を操ることだからです。このエネルギーに集中し、自分の中の自然なエネルギーの波をコントロオールするのです。振動する波のエネルギー、例えば心臓は鼓動することで規則的な血液の波を体内に起こします。ゆっくりとしたエネルギーの波。空気を肺に吸い込み吐き出す時、あなたはゆっくりとしたエネルギーの波を作ります。しゃべると貴方は自分の周りにそれより速いエネルギーの波を作ります。今のように音を聴いている時は、耳がエネルギーの振動を受け取り、別の振動が脳に達します。
 これらをはじめとした自然のエネルギーの振動は、貴方が生み出し日常的に使っているものなのです。そのことにあなたはほとんど気づいていません。今、私がお話しをしているのはそのためなのです。この一連のエクササイズによって、精神と肉体の健康のため、そうした自然のエネルギーを意識的に作り出し利用することができるようになるでしょう。それを知覚し調整し集中させいつでもどこでも思い通りにできるようになるでしょう。無意識のうちに流されるのではなく意識してエネルギーをコントロールするのです。怖がる必要はありません。そのエネルギーも貴方の一部なのです。それは貴方の生命力であって他の誰のものでもありません。この一連のエクササイズを進めるうち、力の振動のコントロールによって起こる素晴らしいことにお気づきになるでしょう。頭と心のバランスを保つため、特別な音が用意されております。その効果を認識していただきたいと思います。実際にお聞き下さい。まず片耳から。

 (右耳に効果音)

 均質で安定した揺らぎのない音です。それではもう一方の耳で少しだけ異なる音をお聞き下さい。

 (左耳に効果音)

 こちらも均質で安定した揺らぎのない音です。もう一度、最初の音をもう一方の耳の方へと流せば二つの音が同時に聞こえるはずです。

 (左右の耳に効果音)

しかし、音には違いがあります。波、ビブラートが聞こえて来るはずです。これを聞いていると貴方の脳は同時に働きます。左右の脳、右脳と左脳が一体となって働くのです。これがヘミシンク、つまり両脳の同調です。脳と心の、この大きなエネルギーを使いこなせるよう訓練して行きます。リラックスしてヘミシンクの感覚をつかんで下さい。

 (左右の耳に持続的な効果音)

 貴方は心地良くなり、体がリラックスして来ています。心はリラックスしながら覚醒しています。次の段階へ進む準備ができました。心の中にエネルギー変換のための箱を思い浮かべて下さい。イメージか概念で、重い蓋のある大きく頑丈な箱を思い浮かべて下さい。どんなものでも入る強い箱です。そんな箱を思い浮かべて下さい。
 エネルギー変換ボックスの蓋を取り、中に現実の不安や心配事、懸念などを全て入れて下さい。そうした事柄はこのエクササイズには必要なく、邪魔になるだけなのです。貴方の現実の不安や心配事、懸念などを全て入れて下さい。エクササイズには必要なく、邪魔になるだけなのです。今すぐ、不要なものをしまって下さい。

 それでは、重い蓋をしっかりと閉じ、箱から遠ざかって下さい。

 心の中で繰り返して下さい。

 自分は肉体だけの存在ではない。肉体以上の存在だからこそ、私は物質を越えたエネルギーとエネルギー系を押し広げ、体感し、知り、理解し、コントロールし、使いこなしたい。それは自分や周りの人間に何かをもたらしてくれるだろう。だから、自分と同じか自分以上の知恵や経験を持つ知的生命体の協力や援助、理解が欲しい。

 それでは、新たな境地に向かう次の段階に入ります。レゾナント・チューニングです。私のガイドに従って息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送って下さい。唇をすぼませ、ロウソクを吹き消すように息を吐き、古くなったエネルギーを体の中から息と一緒に吐き出して下さい。それでは、もう一度。息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送って下さい。唇をすぼませ、ロウソクを吹き消すように息を吐き、古くなったエネルギーを体の中から息と一緒に吐き出して下さい。私のガイドに続いて下さい。目を開けて息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送って下さい。息を止めて、目を閉じて、古くなったエネルギーを吐き出します。普通に呼吸して下さい。目を開けて息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送って下さい。息を止めて、目を閉じて、古くなったエネルギーを吐き出します。普通に呼吸して下さい。目を開けて息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送って下さい。息を止めて、目を閉じて、古くなったエネルギーを吐き出します。普通に呼吸して下さい。普通に呼吸し、リラックスして下さい。目は閉じたままです。普通に呼吸し、リラックスして下さい。目は閉じたままです。


 レゾナント・チューニングの次の段階に入ります。呼吸を再開します。ご自分のペースで息をして下さい。鼻から息を吸い、新鮮なエネルギーを全身と頭に送り、ロウソクを吹き消すように古くなったエネルギーを吐き出します。息を吐く時に声帯を鳴らし、レゾナント・チューニングをしながらハミングして下さい。古くなったエネルギーを吐き出す時に、声帯を鳴らし、レゾナント・チューニングをしながらハミングして下さい。それでは、レゾナント・チューニングの呼吸を始めて下さい。

(レゾナント・チューニングの効果音)

 貴方自身のペースで呼吸し、息を吐きながらハミングして下さい。普通に呼吸し、リラックスして下さい。普通に呼吸し、リラックスして下さい。

(レゾナント・チューニングの終了)

 貴方の共鳴は調律されました。この感覚を感じ取って下さい。調律された貴方の内部の共鳴をしばらく堪能して下さい。

 それでは続いて、フォーカス3を行います。これは新たな境地への出発点です。1から3まで数え、3まで数えた時、貴方の心と脳はさらに強く結びつき、一体となり、完全な状態に近づきます。それでは数えます。

 1、2、3

 リラックスしてフォーカス3のもたらす脳と心の同調を実感してみて下さい。この状態から戻る時、お声をおかけします。

 今度は3から1まで数えます。1まで数えた時、貴方の五感ははっきりとシャープに働くようになります。1まで数えた時、心も体も完全に目覚め、あらゆる面で完全にリフレッシュして、爽快に感じられます。それでは数えます。

 3、2、

 貴方の感覚は目覚めはじめ、はっきりとしてきています。1まで数えた時、貴方の五感ははっきりとシャープに働くようになります。1まで数えた時、心も体も目覚め、完全にリフレッシュしています。
 
 1

目を開けて手足を伸ばし起きて下さい。深く息をして下さい。エクササイズは以上です。

 *****



◇ 波の音

 エクササイズの冒頭、波の音で始まります。これはGATEWAY EXPERIENCEの全てのCDで同様な始まりまたです。ナレーションに「自然な海の音、波の音は心地よく響き人の気持ちを落ち着かせます。」とありますように、波の音は心身をリラックスさせる効果があります。でも、それだけではなく、波の持つ自然のエネルギーを感じることで、自分の中のエネルギー、「生命エネルギー」に気持ちを集中させることにつながります。「生命エネルギー」とは気功で言う「気」とかヨガの「プラーナ」などと同じ概念です。ロバート・モンローは、人間は肉体以外にもう一つの体、「セカンド・ボディ」を持っていると言っており、それが「エネルギー体」であります。

波と岩 写真

 ナレーションに「これから学ぶのは自分の中の自然なエネルギーの波を操ること」とあるように、GATEWAY EXPERIENCEのエクササイズにおける一つの大きなテーマは、自分の「セカンド・ボディ」である「エネルギー体」を自覚し、自由にコントロールすることにあります。波の音から入るのは、そう言う意味で重要な効果音であると思います。


◇ バイノーラル・ビート

 波の音に続いて、左右から聞こえる効果音から、左右の脳の同調にていての具体的な体験と説明がなされます。左右の耳から異なる波長の音を聴くことにより、「左右の脳、右脳と左脳が一体となって働く、これがヘミシンク、つまり両脳の同調です。」と説明され、脳内で同期され、作り出された音は「バイノーラル・ビート」と呼ばれます。

バイノーラルビートが作られる図

 「バイノーラル・ビート」とは、直訳すると「両耳性うなり」です。左右の耳から異なる周波数の音を聞くと、脳がその周波数の差につられて脳波をあわせてしまうという特徴を利用しています。


◇ エネルギー変換ボックス

 ナレーションで「重い蓋のある大きく頑丈な箱を思い浮かべて下さい。どんなものでも入る強い箱です。」と言われます。「エネルギー変換ボックス」です。私はヘミシンク・エクササイズ開始当初より、下の写真のような箱を思い浮かべて、自分が通った中学校の正門から入ったところに置いてあり、そこにかけて行って、ガチャガチャとダイアル鍵を回して、「キィ〜っ」と言う音で扉を開く、そんなシーンで定着しております。

エネルギー変換ボックス図02

 このボックスは、上でもご紹介した「Hemi-Syncによる具現化」と言うエクササイズでも出てきますが、いずれの場合も留意すべきは、自分にとってネガティブであったものが、ポジティブなエネルギーに「変換」されるとイメージすることとされます。問題になっている人間関係や、頭を悩ませるトラブル、生活を困らせる借金も、マイナス要因であった全てがプラスに転じます。
 もう1つ重要なこととして、エネルギー変換ボックスに人間は入れないことだそうです。人間関係で困っている相手や、嫌いな上司など、具体的な人物を思い描いてボックスに入れると、思わぬ影響がでるとマニュアルに記載されております。人間の思念には思わぬ現実化のパワーを秘めているため、変換ボックスに入れる行為が、実際の対象となる人物にそうした経験を起こし得ると説明されております。関係が不良な人物や嫌いな人物そのものではなく、そう感じる自分の心をボックスに入れるよう指導されております。


◇ アファメーション affirmation

 アファメーションの一般的概念については、昨年の12月29日「アファメーション affirmation の自己啓発における効果」の記事で取り上げました。いわゆる願望、「~したい」、「こうなれば良いな、、、」という事柄を「すでに~なっている」と断定して繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、変化や成長が遠くの未来にあるものではなく「今、ここにあるのだ」という現実を作り出すとされます。

 GATEWAY EXPERIENCEにおけるアファメーションは、エクササイズの目標に沿った精神世界への次元上昇、アセンションを具現化するものでありますので、その内容は、自分自身のスピリチュアリズムに関する理想を語ったものとなっております。上のナレーション全文にも載せましたが、改めて原文と日本語訳、ポイントを箇条書きに示します。

“I am more than my physical body. Because I am more than physical matter, I can perceive that which is greater than the physical world. Therefore, I deeply desire to Expand, to Experience, to Know, to Understand, to Control and Use such greater energies and energy system as may be beneficial and constructive to me and to those who follow me. Also, I deeply desire the help and cooperation, the assistance, and the understanding of those individuals whose wisdom, development and experience are equal to or greater than my own.”

 「自分は肉体だけの存在ではない。肉体以上の存在だからこそ、私は物質を越えたエネルギーとエネルギー系を押し広げ、体感し、知り、理解し、コントロールし、使いこなしたい。それは自分やそれに続く人間に有益な何かをもたらしてくれるだろう。だから、自分と同じか自分以上の知恵や経験を持つ知的生命体の協力や援助、理解が欲しい。」


アファメーションを行っている図001

【アファメーションのポイント】
 1)私は肉体を超える存在である
 2)物質界を超える非物質界とそのエネルギーを会得したい
 3)このことは自分およびそれに続く人間に有益と考える
 4)このために非物質界の知的生命体とのコンタクトを希望する
 5)そうした存在がいることに深く感謝する


◇ レゾナント・チューニング resonant tuning

 ナレーションで「共鳴の調律」と呼んでいる「レゾナント・チューニング」は呼吸と音を使った、生命エネルギーの流れをスムーズにし、活性化させるためのエクササイズです。普段より少しだけ深く深呼吸します。息を吸う際には、全身に生命エネルギーが満ち溢れ、体の隅々まで広がるイメージです。呼気においては、ろうそくの火をやさしく消すように、両唇の間から息を吐き、この際、澱んで古くなったエネルギーを吐き出すイメージです。声は呼気において出しますが、効果音に共鳴する声であれば、「あ〜」でも「う〜」でも良く、実際に声を出すことに意味があるとされます。レゾナント・チューニングには以下の2つの目的があります。

【レゾナント・チューニングの目的】
 1)呼吸とともに生命エネルギーを体内に取り込み循環させチャージアップする
 2)呼気において声を出すことによりエネルギー体を共鳴振動させ活性化する

レゾナントチューニングの説明文 図

謎が多い「失われた古代の音階」?、周波数別「ソルフェジオ solfeggio 音階」のまとめ


 自己啓発と新しい自分の発見、俗な言い方をすればアセンションを目標にヘミシンクを実践しておりますが、同時に、ストレスフルな日常生活の合間、瞑想からリラクセーションを得る時間でもあります。ただ、わざわざ全脳半球の同期現象などと言ったものを作らなくとも、もっと簡便に瞑想状態に入れて、しかも、癒し、心身の修復と言った目的意識を持った瞑想のツールがあります。「ソルフェジオ solfeggio 音階(周波数)」と言うもので、特定の周波数を発し、物質と意識に働きかける効果があるそうです。DNAの研究者の著書にも、詳細が書かれているとのこと。欧米でもヒーリングに利用されています。最近では、単純に瞑想状態からリラクセーションを得る目的ではこちらを聴くことも多くなっており、ここでは、簡単に概要を紹介したところで、周波数別「ソルフェジオ音階」をまとめます。


◇ ソルフェジオ音階(周波数)の概要

 起源が不確かで謎の多いソルフェジオ音階(周波数)について、簡単にその概要に触れますが、当然の如く科学的あるいは医学的根拠が乏しく、ともするとスピリチュアリズムの世界にあるもの、と言う位置づけになりかも知れません。

1.ソルフェジオ音階(周波数)の起源

 上で「起源が不確かで」と申しましたが、ソルフェジオ音階(周波数)は、9〜10世紀のグレゴリアン聖歌などにも使われていた、「失われた古代の音階」などと言われています。しかし、そのような証拠を残す記録はまったくありません。
 グレゴリオ聖歌には様々な先行する古聖歌があり、中でも東方教会の影響を受けたといわれるアンブロジウス聖歌は今日でも歌い継がれています。それらの古聖歌にもソルフェジオ音階があったことを示す足跡は認められません。しかし古代の音楽はほとんどが失われており、文献資料から分かる古代ギリシャ音階などの他にも、現代人には想像もつかない音律を使った音階があった可能性はあります。その中にソルフェジオ音階(周波数)が含まれたかどうかは不明であります。
 ちなみに、「ソルフェジオ」と同じ言葉で「ソルフェージュ(仏、solfege)」と言う単語があり、「楽譜視唱:楽譜をドレミ・・・で読んで歌うこと」と言う意味で、11世紀に作られたとされます。また、ソルフェジオ音階(周波数)は現代人が作ったとの意見も見られますが、これも証拠はありません。

2.グレゴリオ聖歌

 ソルフェジオ音階(周波数)の起源があると噂されるグレゴリオ聖歌とは、西方教会の単旋律聖歌(プレインチャント)の基軸をなす聖歌で、ローマ・カトリック教会で用いられる、単旋律、無伴奏の宗教音楽であります。主に9〜10世紀に西欧から中欧のフランク人の居住地域で発展し、後に改変を受けながら伝承されました。グレゴリウス2世(在位 715-731年)の時代に編纂が始まり、カール大帝とその後継者が様々な地方の聖歌方言を統一しようとして作ったとされます。

3.レオナルド・G・ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した 凶気の調律A=440Hz」

ジョン・レノンを殺した凶気の調律 本

 ソルフェジオ音階(周波数)について詳しく論考されている著書に、レオナルド・G・ホロウィッツ著「ジョン・レノンを殺した 凶気の調律A=440Hz」があります。私はまだ読んでおりませんが、現代の標準的周波数である440Hzに対する陰謀説など、断定的な結論部分も多く納得できない人も多いされます。

A=440Hzの純正調律 図

4.周波数別ソルフェジオ音階の有効性

 次の項より順次、周波数別のソルフェジオ音階をご紹介いたしますが、ここでは9つの周波数別ソルフェジオ音階について有効性を箇条書きいたします。

 174 Hz:意識の拡大と進化の基礎
 285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進
 396 Hz:罪の意識や恐怖の解放
 417 Hz:変化に挑戦する心、知性
 528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡
 639 Hz:人間関係の向上
 741 Hz:問題を解決する力、表現力
 852 Hz:直感力の覚醒
 936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる


5.ソルフェジオ音階とカバラ数秘術の関連

 どう言うメカニズムか?、ソルフェジオ音階の周波数はカバラ数秘術(Kabbala Numerology)で作られています。その根本の数は「3」で、これは古代宗教ではもっとも聖なる数とされました。ソルフェジオ音階の基本となる周波数は528 Hzと396 Hzです。この数にカバラ数秘術で3桁の3を表す「111」 を足し引きすることで他の周波数を導き出すことができます。

 395
 395 – 111 = 285
 285 – 111 = 174
 528
 528 – 111 = 417
 528 + 111 = 639

 最後の3つは 741 から始まります。

 741
 741 + 111 = 852
 852 + 111 = 963


 さて、このソルフェジオ音階の周波数をカバラ数秘術を法則で計算しますと、以下の通りになります。計算方法の詳細は以下の過去のブログ文章をご参照ください。

 2013/09/09 「カバラ数秘術 Kabbala Numerology」記事

 174 : 1 + 7 + 4 = 12 → 1 + 2 = 3
 285 : 2 + 8 + 5 = 15 → 1 + 5 = 6
 396 : 3 + 9 + 6 = 18 → 1 + 8 = 9
 417 : 4 + 1 + 7 = 12 → 1 + 2 = 3
 528 : 5 + 2 + 8 = 15 → 1 + 5 = 6
 639 : 6 + 3 + 9 = 18 → 1 + 8 = 9
 741 : 7 + 4 + 1 = 12 → 1 + 2 = 3
 852 : 8 + 5 + 2 = 15 → 1 + 5 = 6
 963 : 9 + 6 + 3 = 18 → 1 + 8 = 9


 ソルフェジオ音階の周波数の数列は、カバラ数の「3、6、9」の繰り返しになっています。6は 3 × 2 = 6 であり、またその数のすべての約数の和と自身が 等しい完全数 1 + 2 + 3 = 6 といわれる特別な数でもあります。9は 3 × 3 = 9、つまり3の平方数です。このように「3、6、9」は「3」という聖なる数のグループであり、中世では音楽理論の中心となりました。東洋でもこれは「弥勒菩薩」の「みろく」につながる神聖な数です。


◇ 周波数別ソルフェジオ音階とそのリンク先

 ここでは、周波数別ソルフェジオ音階を、YouTubeリンクを貼ってご紹介します。周波数は同じでも音の性状が異なりますので、複数のリンクを用意しましたので、お好みのものをお試しいただければ幸いです。

【174 Hz:意識の拡大と進化の基礎】

 この周波数では、意識の拡大と、進化のための安定した基礎を整える効果があると言われています。ある種の、初期の瞑想状態において、意識の拡大は次の次元に通じるためのステップであります。174 Hzはソルフェジオ音階(周波数)による癒しの入り口のような存在でしょうか。

 「174 Hz:意識の拡大と進化の基礎」YouTube-1

 「174 Hz:意識の拡大と進化の基礎」YouTube-2

 ***

【285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進】

 285 Hzは、多次元領域を知覚した意識の拡大と、これを促進するとされます。174 Hzの延長線上にあると思われ、引き続き意識レベルの次元上昇を促す周波数です。

 「285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進」YouTube-1

 「285 Hz:多次元領域からの意識の拡大と促進」YouTube-2

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【396 Hz:罪の意識や恐怖の解放】

 罪悪感、恐れを感じてしまった時に聞くと良いと言われる音階です。過度のプレッシャーなど、何かを恐れている時に聴くと効果的とされます。

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-1

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-2

 「396 Hz:罪の意識や恐怖の解放」YouTube-3

 ***

【417 Hz:変化に挑戦する心、知性】

 別の説明では「困難や挫折からの回復」とも言われます。落ち込んだ時、困難に直面した時、挫折した時に聞くと良いとされる周波数です。この周波数での瞑想で、思わぬ解決策が見つかるかもしれません。

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-1

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-2

 「417 Hz:変化に挑戦する心、知性」YouTube-3

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【528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡】

 「幻の音」としても名高い528 Hzは、壊れたDNAを修復し若返り等の作用があるとされています。奇跡を起こし、記憶力が上がり、直観力も拡大します。また、528 Hzは人生の目的が明らかになり強さと平和が得られるとされています。欧米ではヒーリングにも応用され大きな成果を出しているという大変信憑性が高く、キリスト教のグレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われているそうです。毎日の勉強、健康、病気治療、難病治療、アンチエイジングのために有用です。

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-1

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-2

 「528 Hz:無限の可能性、DNAの修復、奇跡」YouTube-3

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【639 Hz:人間関係の向上】

 人と何かしら対立している時に聞くと良いとされる周波数です。荒ぶった心の安静、心の調和を取ることにより、人間関係の修復に役立つ瞑想です。

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-1

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-2

 「639 Hz:人間関係の向上」YouTube-3

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【741 Hz:問題を解決する力、表現力】

 ソルフェジオ音階の周波数741 Hz、洞察力を磨くための音、考えても解決策が思い浮かばない時のための瞑想とされます。

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-1

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-2

 「741 Hz:問題を解決する力、表現力」YouTube-3

 ***

【852 Hz:直感力の覚醒】

 直感力を増す周波数です。内なる叡智、「ひらめき」、「インスピレーション」を開発する瞑想です。周波数741 Hzが「問題解決」であるのに対して、852 Hzでは問題となる対象以外の「直感」を得る、一歩進んだ瞑想となっております。

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-1

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-2

 「852 Hz:直感力の覚醒」YouTube-3

 ***

【936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる】

 高次元、宇宙意識とつながるといわれるソルフォジオ音階、周波数963 Hzです。第三の目と言われる松果体の活性化、神性が増幅される瞑想状態を生み出します。

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-1

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-2

 「936 Hz:高次元、宇宙意識とつながる」YouTube-3


◇ おわりに

 先日5月30日、「アンチエイジング anti-aging 入門」と題した記事の中で、リラクセーション(relaxation)の方法論として以下を提案いたしました。

 1)十分な睡眠
 2)ぬるい湯(39〜40度)で15分以上の入浴
 3)瞑想
 4)笑い
 5)音楽鑑賞
 6)パワー・スポット

 ソルフィジオ音階(周波数)は、上記「3)瞑想」を「5)音楽鑑賞」で得るものであります。周波数により効用効果が異なる点についてはその根拠が乏しい印象がありますが、実際に聴いてみると確実に深い瞑想状態が導かれることは確かであります。アンチエイジングの一環として実践して良いと思います。

GATEWAY EXPERIENCEの概要 第二版


 ヘミシンク HemiSync(Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態)を用いた瞑想を始めたのが一昨年の3月6日、この瞑想法の解説を始めたのが、ちょうど2年前、2013年4月27日であります。まる2年かけてゆっくりと勉強して来ましたが、まだまだ、志半ばであります。さらなるエクササイズを重ねて、目的とする領域に達することを人生の課題として参ります。
 その過程において、当ブログにおいて、より深みのある解説を加えて更新、第二版として掲載して行く所存です。これまでの、私個人の進捗(しんちょく)状況については、また別の機会に統計をご用意してご報告したいと存じますが、ここでは新たな一歩として、「GATEWAY EXPERIENCEの概要 第二版」から再出発です。


◇ GATEWAY EXPERIENCEの起源

 ゲートウェイ・エクスペリエンス(GATEWAY EXPERIENCE)は、モンロー研究所で開催されている、最初に受講する入門コース、ゲートウェイ・ヴォエッジという一週間滞在のプログラムから、1980年代初期に家庭学習用として作られたプログラムで、私が購入した日本語版は2005年より発売されているものです。ヘミシンクを基礎から学びつつ、この世とあの世の架け橋(The Bridge State)といわれるFocus 21という領域までを探索するとされています。

 この世とあの世の架け橋 Focus 21までを探索

 Wave IからWave VIまで6つのアルバムから成り、各アルバムはそれぞれCD3枚を含み、1枚のCDには2トラック入っていますので、全部でCD18巻、36エクササイズで構成されております。Wave IからVIまでを通して学習すれば、ゲートウェイ・ヴォエッジで到達するFocus 21までを体験することができるようになっており、知覚が拡大し、問題解決の方法や創造力の強化、ガイド(Guide)、ハイヤーセルフ(higherself)とのメッセージ交信などが可能とされます。以下、Wave毎の各エクササイズの概要、目標とするFocusのレベルを簡単にまとめてみました。

【ヘミシンクで到達し得る意識レベル】
 C1(Consciousness level 1):通常の肉体と精神が完全な覚醒状態
 Focus 03:物質としての「頭脳」と非物質である「意識」が同調した状態
 Focus 10:肉体は眠り意識は覚醒した状態
 Focus 12:意識を拡張した状態、五感を超えた世界
 Focus 15:時間と空間が無制限、交信したりや過去世を見やすい
 Focus 18:癒しの世界
 Focus 21:物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界
 Focus 23:人間的とらわれの世界、地獄
 Focus 24-26:信念系領域
 Focus 27:来世に転生する準備期間、休息の場
 ※Focus levelは49まである


◇ Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態の原理

 ヘミシンク HemiSync(Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態)は、モンロー研究所によって特許取得されたオーディオ・ガイダンス技術であり、左右の耳から入る音(信号)の周波数を微妙に変えることにより、左脳と右脳が同調して脳全体の同期現象が発生します。この時に脳内の同期で作り出される周波数をバイノーラル・ビート(Binaural Beat)と言います。このバイノーラル・ビート発生時の特殊な脳波が、意識を特別な状態へと誘導するとされます。

ヘミシンクの原理 図

 実際のモンロー研究所で作られたCDでは、静かなリラックス状態、高い集中力など、さまざまな意識状態を作り出すために、何種類かのヘミシンク信号が使われています。これは、レーザー光線がコヒーレントな(整然とした)集中した光の状態を生み出すことに似ています。ヘミシンクは意識を、集中力を伴ったコヒーレントな状態へと誘導します。それによって、人間の精神的能力を高めるために最も適した意識状態へと導いていきます。なお、「Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態」はモンロー研究所による造語です。


◇ GATEWAY EXPERIENCEの内容

 ここではGATEWAY EXPERIENCEの6段階のセッション(Wave)の流れと、各々に含まれる6つのエクササイズを順にご紹介します。矢印で示したのは、そのエクササイズで到達する意識レベルであります。

1.Wave I:Discovery(発見)

HS_Wave_1写真

 CD1 #1 Orientation:ヘミシンクの解説 → C1
     #2 Intro to Focus 10:Focus 10の序章、体験 → F10
 CD2 #3 Advanced Focus 10:Focus 10の状態をより開発 → F10
     #4 Release & recharge:恐怖心などの感情制御 → F10
 CD3 #5 Exploration, Sleep:睡眠に至るプロセスを体験 → F10
     #6 Freeflow 10:Focus 10における自由行動 → F10

2.Wave II:Threshold(境界点)

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 CD1 #1 Intro Focus 12:Focus 12の序章、体験 → F12
     #2 Problem Solving:質問に対する回答 → F12
 CD2 #3 One Month Patterning:1月後の自己パターンをイメージ → F12
     #4 Color Breathing:色呼吸による自然治癒力 → F10
 CD3 #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製 → F10
     #6 Living Body Map:己の肉体を反映するマップの作製 → F10

3.Wave III:Freedom(自由)

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 CD1 #1 Lift Off:浮揚のイメージ → F10
     #2 Remote Viewing:状態でサイキック能力の訓練 → F10
 CD2 #3 Vectors:方向性をイメージする訓練 → F12
     #4 Five Questions:人生を導く根源的質問と回答 → F12
 CD3 #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む訓練 → F12
     #6 First Stage Separation:体外離脱の最初の段階 → F12

4.Wave IV:Adventure(冒険)

HS_Wave_4写真

 CD1 #1 One Year Patterning:1年分の己の理想をイメージ → F12
     #2 Five Messages:ガイドからのメッセージ → F12
 CD2 #3 Freeflow 12:Focus 12における自由行動 → F12
     #4 NVC 1:非言語交信(NVC)の訓練 → F12
 CD3 #5 NVC 2:非言語交信(NVC)の訓練 → F12
     #6 Compoint 12:Focus 12における交信ポイント → F12

5.Wave V:Exploring(探索)

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 CD1 #1 Advanced Focus 12:Focus 12における自由行動 → F12
     #2 Discovering intuition:直感の発見 → F12
 CD2 #3 Exploring intuition:直感の探索 → F12
     #4 Intro to Focus 15:Focus 15の序章、体験 → F15
 CD3 #5 Mission 15 creation and manifestation:Focus 15での創造と具現化 → F15
     #6 Exploring Focus 15:Focus 15の世界をさらに探索 → F15

6.Wave VI:Odyssey(旅)

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 CD1 #1 Sensing Locale 1:第2の身体でLocale 1(物質界)を知覚 → F12
     #2 Expansion in Locale 1:Locale 1で意識を拡張 → F12
 CD2 #3 Point of Departure:第2の身体の出発点 → F12
     #4 Non-Physical Friends:非物質の存在との交流 → F12
 CD3 #5 Movement to L2 - Intro to F21:Locale 2への移動、Focus 21の序章 → F21
     #6 Freeflow Journey in F21:Focus 21の世界を自由に探索 → F21


◇ GATEWAY EXPERIENCEの目標とするところ

 モンロー研究所のキャッチフレーズに「人間意識の探求、成長と進化」があります。当然のごとく、GATEWAY EXPERIENCEは単なる瞑想やリラクゼーションのための音響効果ではなく、この「人間意識の探求、成長と進化」を目標としたエクササイズ(訓練)であり、その目標とするところを具体的に申せば以下の3つかと存じます。

 1)体外離脱
 2)具現化、引き寄せ
 3)ガイド・ハイヤーセルフなどの非物質の存在との交信


 以下は、GATEWAY EXPERIENCEに含まれるエクササイズを目標とするところ別に分類します。新しいFocusレベルの紹介、経験など、分類不能のものは「その他」として、若干の解説を加えます。

1.体外離脱

 Wave I:Discovery #4 Release & recharge
 Wave I:Discovery #5 Exploration, Sleep
 Wave II:Threshold #6 Living Body Map
 Wave III:Freedom #1 Lift Off
 Wave III:Freedom #2 Remote Viewing
 Wave III:Freedom #3 Vectors
 Wave III:Freedom #6 First Stage Separation
 Wave VI:Odyssey #2 Expansion in Locale 1
 Wave VI:Odyssey #3 Point of Departure

2.具現化、引き寄せ

 Wave II:Threshold #3 One Month Patterning
 Wave IV:Adventure #1 One Year Patterning
 Wave V:Exploring #5 Mission 15 creation and manifestation

3.ガイド・ハイヤーセルフなどの非物質の存在との交信

 Wave II:Threshold #2 Problem Solving
 Wave III:Freedom #4 Five Questions
 Wave IV:Adventure #2 Five Messages
 Wave IV:Adventure #4 NVC 1
 Wave IV:Adventure #5 NVC 2
 Wave IV:Adventure #6 Compoint 12
 Wave V:Exploring #2 Discovering intuition
 Wave V:Exploring #3 Exploring intuition
 Wave VI:Odyssey #4 Non-Physical Friends
 Wave VI:Odyssey #6 Freeflow Journey in Focus 21
 Wave VI:Odyssey #1 Sensing Locale 1

4.その他

 Wave I:Discovery #1 Orientation:ヘミシンクの解説
 Wave I:Discovery #2 Intro to Focus 10:Focus 10の序章、体験
 Wave I:Discovery #3 Advanced Focus 10:Focus 10の状態をより開発
 Wave I:Discovery #6 Freeflow 10:Focus 10における自由行動
 Wave II:Threshold #1 Intro Focus 12:Focus 12の序章、体験
 Wave II:Threshold #4 Color Breathing:色呼吸による自然治癒力
 Wave II:Threshold #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製
 Wave III:Freedom #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む訓練
 Wave IV:Adventure #3 Freeflow 12:Focus 12における自由行動
 Wave V:Exploring #1 Advanced Focus 12:Focus 12の状態をより開発
 Wave V:Exploring #4 Intro to Focus 15:Focus 15の序章、体験
 Wave V:Exploring #6 Exploring Focus 15:Focus 15の世界をさらに探索
 Wave VI:Odyssey #5 Movement to L2 - Intro to F21:Locale 2への移動、Focus 21の序章
     
 このGATEWAY EXPERIENCEにおけるエクササイズ目標の、6段階のセッション(Wave)毎の数を示したのが以下の表となります。GATEWAY EXPERIENCEの中で最も回数が多いのが「ガイド・ハイヤーセルフとの交信」であることが見てとれます。「体外離脱」はWave Iより始まって、Wave IIIでは4つのエクササイズがあり、比較的序盤の目標となっているますが、「ガイド・ハイヤーセルフとの交信」は後半のWave IVより本格的なエクササイズとなります。「具現化、引き寄せ」はFocus 12で2回、Focus 15で1回のエクササイズに留まっております。

GEの分類別エクササイズ数

 こうした、Wave I〜VIの流れの中の目標別エクササイズの分布は、必ずしも重要視の程度によるものではないと思います。「体外離脱」は比較的、早期に実感できますが、「ガイドやハイヤーセルフとの交信」は技術的に困難であり、より高いFocusレベルでの実践が要求されるため、後半に分布している、、、。「具現化・引き寄せ」は能動的な意識付けであるため、それほど多くの種類のエクササイズを必要としない、そんなところかと存じます。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave VI Odyssey CD3


 ついに、モンロー研究所製作のヘミシンクCD、GATEWAY EXPERIENCEの解説がWave IV Odysseyの3枚目のCDまで来ました。計18枚目、エクササイズとしては35、36番目となりますが、実生活においてヘミシンクは継続しており、今なお新しい発見や解釈を見出しております。一度、全体を見直して総括いたしますが、第二版として当CDの解説を反復、更新する所存です。
 さて、GATEWAY EXPERIENCE、Wave VI Odysseyの3枚目CDには他のものと同様、2つのエクササイズが含まれており、いずれも「Focus 21:物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界」を経験する内容となっております。


◇ CD3-1 #5 Movement to Locale 2 / Intro to Focus 21:ローカル2への移動、Focus 21入門

 Focus 21は「別のエネルギー系への架け橋(The bridge to other energy system)の領域」と言われ、通常は「架け橋の領域(The Bridge State)」と呼ばれています。「別のエネルギー系(Other energy system)」とはLocale 2のことです。Locale 1/Locale 2については以前もご説明しましたが、Locale 1が「こちらの世界(物質界)」に対してLocale 2は「向こうの世界(非物質界、精神世界)」であります。故ロバート・モンロー氏は単に「こちら(Here)」、「あちら(There)」と呼んでおりました。
 日本には死後の世界に対して「三途の川」と言う言葉があり、川のこちら側の岸辺、現世を此岸(しがん)と言い、向こう側の岸辺、あの世を彼岸(ひがん)と言います。Focus 21はLocale 2である彼岸(あの世)を臨むぎりぎり手前側の此岸(現世)、あるいは境界領域の「三途の川」そのものの次元であります。

1.エクササイズの流れ

 1)準備のプロセスの後Focus 12へ移行
 2)Focus 12からFocus 21へカウント・アップ
 3)Foucs 21でfree flow
 4)Focus 12経由で覚醒状態へ帰還

 Focus 21への移行においては「他の世界への、Locale 2と言う他次元への架け橋です。人間の物質的な世界から外に出て戻って来るための架け橋です」とアナウンスされ、free flowにおいては、リラックスしてエネルギー振動の変化を感じて、明るく輝く白い「光」のパターンへと近づき、観察し、探求、体験することを促されます。

2.Focus 21で見えるもの

 マニュアルによると、初めての体験では「霧や霞(かすみ)、靄(もや)」がかかったような「白い」印象を持つ方が多いとされますが、私はCDの効果音の影響か?、暗いところに引き込まれるような、息が詰まるような印象を持っており、これは回数を重ねても変わりはありません。また、「川」や「海」、「岸辺」や、そこに架かる「橋」をイメージする人が多いとされますが、私が引き込まれるように感じるものが「川」なり「海」なりの激流のように思えなくもありません。

3.非物質的存在との遭遇

 Focus 21はLocale 2である「向こうの世界(非物質界、精神世界)」のすぐ手前の領域でありますから、そうした世界における存在、「非物質的存在」と遭遇しやすい場所とされます。具体的には、、、

 1)亡くなって向こうの世界に行った人
 2)人間ではない非物質の生命体
 3)ガイドやハイヤーセルフ

、、、と言った存在です。私の場合は、Focus 12でしばしばガイドに遭遇しておりますが、まだこのFocus 21でははっきりとした「非物質的存在」とは会えておりません。小動物とか、不思議な光、妙な物体はしばしばやってきます。


◇ CD3-2 #6 Freeflow Journey in Focus 21:Focus 21の世界を自由に探索

 GATEWAY EXPERIENCEの36番目、最後のセッションであります。直近のエクササイズで体験したFocus 21の世界を「自由に探索」とのタイトルになっておりますが、このエクササイズははっきりと明確にガイドやハイヤーセルフの導きと援助を受けることを目的としております。エクササイズの流れ、Focus 21への移行はCD3-1 #5と同様です。

1.最後のセッションを迎えて

 エクササイズは以下のナレーションから始まります。この中で、日々の実践、繰り返すエクササイズの重要性が説かれております。

 「物質に囚われない意識の状態を体験した貴方は、さらなる探求の可能性にお気づきのことでしょう。一番大切なのは、学んだ内容を実践することです。それにより、全く新しい方法で、より大きなエネルギー、大きな意識を日常生活に日常生活に取り込みます。このエクササイズは、シリーズで学んで来たことのまとめです。準備を始め、フォーカス12に移行して下さい。そこでご一緒しましょう。」

2.Focus 21におけるナレーション
 
 このエクササイズが、明確にガイドやハイヤーセルフの導きと援助を受けることを目的としていると申しましたが、実際には、Focus 21に入ったところで、具体的に以下のナレーションで方向性を示されます。

「この光の向こうには、貴方を知り、理解し、愛する存在がいます。彼らが貴方のローカル2の体験をサポートしてくれるでしょう。彼らの導きを求めて下さい。援助を求めて下さい。心を開き、全てを受け止めて下さい。私の声が再び聞こえるまで、この探求を続けて下さい。援助と導きを、今、ここに求めて下さい。」

 このナレーションに続いて、十分な時間の自由探索に入ります。なかなか「導き、援助を求めて下さい」と言われても、実際には、どう求めるものか?、今のところ、アクションが難しいと言うのが正直な気持ちです。

3.ガイドやハイヤーセルフとの交信

 先にも述べました、私にとって「川や海の激流のような、暗いところに引き込まれ、息が詰まるような」Focus 21において、ガイドやハイヤーセルフとの交信は過酷なミッションのように思えておりますが、マニュアルによると、交信ポイントを自由に発想してイメージすることが勧めてられています。強いイメージを心に植え付けておけばいつでも交信ポイントに行くことができるとされます。私は以前に申しました、映画「独裁者」のオストリッチの中庭を交信ポイントとしてイメージしています。
 また、交信には「非言語交信(NVC, Non Verbal Communication)」を利用することが推奨されております。これはWave IV Adventure CD2, CD3 #4 NVC1, #5 NCV2, #6 Compoint 12で詳しく説明いたしました。直感、ひらめき、感情、衝動、画像、映像、シンボル、音、体感など、「言葉に依らないコミュニケーション」とされます。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave VI Odyssey CD2


 約1週間ぶりの投稿となりますが、今日は久しぶりにGateway Experienceによるヘミシンク・エクササイズのご紹介です。Wave VI Odysseyの3枚のCDのうち2枚目でありますが、3枚目のCDがLocale 2に繋がるFocus 21の体験の場となっており、言うなれば付録のような存在ですので、このWave VI Odysseyにおける2枚目のCDが実質、Gateway Experienceの最後のエクササイズ、集大成と言えるかと思います。その内容は、体外離脱とガイドとの関わりであります。


◇ CD2-1 #3 Point of Departure:離脱点

1.セッションの目的

 Focus 10で第2の体の振動を増大させ、肉体から離れた後、Focus 12に移行、エネルギー体で回転し、浮かび上がるエクササイズです。

2.エクササイズの流れ

 いつも通りの「エネルギー変換ボックス」、「レゾナント・チューニング」、「アファメーション」に続いて、私は10カウントで身体各部をリラックスする方法でFocus 10に入るようにしています。Focus 10に入ったところで「振動」を増大させる、それがこのエクササイズのポイントであります。以下、手順を箇条書きにいたします。

01)エネルギー変換ボックス
02)レゾナント・チューニング
03)アファメーション
04)F10でエネルギー体の振動を増大させ、拡張し、肉体から離れ、遠ざかる
05)意識がエネルギー体の隅々まで拡張する感覚を記憶しながらF12に移行
06)エネルギー体の中に浮かんだ状態で寝返りを打つよう180度回転、うつ伏せとなる
07)自分の肉体を下に見ながら浮かび上がる→フリーフローへ
08)肉体とのつながりを思い出し戻っていき、感謝する
09)F12からカウントダウンでCI(覚醒の状態)に戻る

3.第2の体の振動

 体外離脱に先立ち「振動」が起こることは、昨年9月25日、アセンションの関連事項として掲載した「体外離脱体験 Out of the Body Experience (OBE)」の中でもご紹介しました。故 ロバート・モンロー 博士は最初の体験で「就寝時に横になった際の奇妙な振動」を述べており、別の解説本などでも、この「振動」が「離脱」のために非常に重要な要素とされております。
 実際、このセッションのエクササイズで効果音に従って行きますと高率に「振動」を自覚します。「始まった!、これが振動だな!?」って思うことはしばしばですが、そこから先に進むかどうかは、日によって違います。「振動」を意識しすぎて恐怖心を覚えたり、手足の痙攣を促して体がリラックスした状態が壊れてしまうことがあります。体外離脱の通過点として「振動」が不可欠とは思いますが、反復練習と経験、適度な集中力が必要に考えております。

4.寝返りと浮揚

 本エクササイズではFocus 12に移行したところで寝返りを打つように180度の回転を指示され、また自分の体を見ながら浮き上がる(浮揚)をイメージします。これは、以下の如くWave IIIで行ったエクササイズの再現となります。

 Wave III Freedom CD1 #1 Lift Off:F10における浮揚のイメージ、体外離脱の基礎
 Wave III Freedom CD2 #3 Vectors:F12で方向性をイメージする訓練
 Wave III Freedom CD3 #6 First Stage Separation:5段階で最初の体外離脱

 エネルギー体として回転するときの感覚は、実際に寝返りを打つときのように感じる場合もありますが、視点だけが移るように感じることもあります。「浮揚」は、ガラス張りのエレベーターで周囲の景色が下へ下へと移動する、そんな情景を思い浮かべたりします。こうした、体外から離脱しての動きが上手くいかない場合に、回転した「つもり」になる、浮揚する「ふり」をする、下に見える自分の肉体を思い描く、そういう方法を「想像の呼び水」などとマニュアルでは説明しています。


◇ CD2-2 #4 Nonphysical Frends:非物質の友人

1.セッションの目的

 このセッションはガイド(ここでは「非物質の友人」)との交流、いわゆるチャネリングを促すものですが、これまでの同様なセッションと異なるところは、ガイドとの会話を求めるものではありません。4人のガイドが出現して来て、浮揚をしてもらうと言う、ガイドとの交流と体外離脱状態での移動を併せて行うエクササイズとなっております。
 さて、言うまでもないことですが、モンロー研究所で開発されたヘミシンク・エクッサイズのシリーズ、Gateway Experienceでは、ガイドやハイヤーセルフ、ヘルパーと言った向こうの世界の知的存在が存在することを前提としています。このことを「信じる」のは難しくとも、そう言った存在がいると「仮定」してエクササイズを進めて行き、その過程で実際に存在を「感じる」、「知る」ことになると解説されております。

2.エクササイズの流れ

 いつも通りの「エネルギー変換ボックス」、「レゾナント・チューニング」、「アファメーション」に続いて、Focus 10に入ります。ここで本エクササイズでは特別に用意されたアファメーションをもう一度唱えて、Focus 12に移行します。

01)エネルギー変換ボックス
02)レゾナント・チューニング
03)アファメーション
04)F10で特別に用意されたアファメーション

【Focus 10で唱えるアファメーション】
 自分と同じか、自分以上の、知恵や経験を持つ、知的生命体の、協力や援助、理解が欲しい。彼らに導かれ守られたい。彼らの光、彼らからの光に包まれ、助けられながら、エクササイズを行いたい。

05)意識がエネルギー体の隅々まで拡張する感覚を記憶しながらF12に移行
06)4人のガイドに援助を求め、彼らの存在を感じる
07)2人ずつが体の左右にやってきて彼らの光が自分の光と混ざるのを感じる
08)ガイド二人により自分のエネルギー体を肉体から遠く引き離し浮揚する
09)肉体に戻る
10)もう一度、ガイドによって持ち上げてもらい。高く、より高く肉体から上に離れる
11)フリーフロー
12)F12からカウントダウンでCI(覚醒の状態)に戻る

3.ポイント:ガイドとの交流か?、体外離脱か?

 このセッションを経験して感じるのは、エクササイズの目的および結果が、ガイドとの交流なのか?、体外離脱の延長線上なのか?、と言う疑問です。どちらかに偏ってはいけないし、どっち付かずの感覚ではだめではないか?、と思います。さすがに全体の大詰めですので、難解なセッションのように感じますが、これまでの積み重ね、反復練習によって克服できるものと考えます。

至って簡便で効果的な呼吸法「数息観」のご紹介

 年末の29、30日にアファメーションのご説明いたしましたが、その流れで、今年の最初の記事は、瞑想には欠かせない呼吸法を1つご紹介いたします。

ヨガの呼吸法 図
ヨガにおける呼吸法を説明する図

 上の図はヨガにおける呼吸法を説明した写真でありますが、利き手の指を巧みに操り鼻腔を圧迫して、左右、交互に呼気と吸気を繰り返す方法です。練習すればなんてことないものなのでしょうが、ちょっと修練を要するものかと存じます。今回、ご紹介するのは「数息観」と言うものです。


◇「数息観」の定義と歴史

 数息観とは、呼気において数を数えることにより呼吸に意識を集中して、精神を安定させて、入静の状態に導く基本的な呼吸法、調息と調心を結びつけた修練方法の1つです。古来印度において昔から行われた精神修養の方法で、「安楽の法門なり」と言われておりました。それが仏教と共に中国に伝わり、さらに日本に伝わって来たもので、いわば3つの国を渡ってきた心身の修養鍛錬の方法とされます。


◇「数息観」の方法

 方法は至って簡単です。座式、立式、臥式など、瞑想に入る姿勢をとって、呼吸を整えたところで、意識を呼吸に集中します。息を吐く際に、数を数えます。「1、2、3、4、、、」とカウントするので良いですし、「1秒、2秒、3秒、、、」と時間を刻んでも良いです。呼気の終わりには数のカウントも終わり、力を抜いて息を深く吸い込みます。そしてまた呼気に入ったところでまた数を数えます。

 1)瞑想に入る姿勢
 2)呼吸を整えて
 3)意識を呼吸に集中
 4)呼気において数をカウント
 5)呼気の終わりにはカウントも終了
 6)力を抜いて息を深く吸い込む
 7)呼気に数をカウント(4〜6の繰り返し)


数息観 呼吸法 図
「数息観」の呼吸法を示す図

 数字のカウントは約1秒間隔が適当です。特に理由はありませんが、カウントが「5」であれば呼気の時間は5秒であり、1分間の呼吸は12回、カウントが「10」なら1回の呼気は10秒で、1分間の呼吸回数は6回となります。成人の正常な呼吸回数は15-20回/分ですので、カウント「4」以上で正常よりもゆっくりな呼吸と言えます。


◇「数息観」の効果

 至って単純、簡単な呼吸法ではありますが、効果は絶大、以下に列挙してみました。

1.意識を呼吸に集中することによる雑念の消去
2.分時呼吸回数を減少して安静と瞑想状態を誘発
3.交感神経優位から副交感神経優位な状態へ変換
4.リラクセーションの誘導
5.リラックスから免疫(ナチュラル・キラー)細胞の活性化



◇ 中国北宋代の識者 蘇軾 の言葉

 中国北宋代の政治家、詩人、書家である 蘇 軾(そ しょく、1037-1101年)の、「数息観」についての言葉が以下の如く残っております。

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 食事が終わった後でしばらく散歩逍遙してお腹がすくように努め、空腹になったら静かな部屋に入って座禅せよ。
 黙々として出る息入る息を数え、一息より数えて十息に至り、十いきより数えて百息に至る。百息より数えて千息に至る頃になると、身体が山のようにどっしりしてきて、心が静まりかえることはカラッとした大空のようである。このような感じのままで、なお静かに呼吸を繰り返していると、やがて息があるのか無いのか分からないようになってきて、自然に止まったように思われてくる。ただ、全身八万四千の毛穴のすべてから雲や霧のように沸き立って通うようである。
 このときになって初めて、長年苦しんできた様々な病が自然に治り、諸々の悩みや迷い事がすっかり消滅していることを悟る。それはちょうど、盲人の眼が急に開いたようなものだろう。もう人に道を尋ねる必要がないことを、明らかに知るのだ。大事なことは、日常ことば数をできるだけ少なくして、あなた方の本来の元気を失わぬように養うことだ。昔の人も言いました。「眼の力を養うには、常に眼を閉じておけ。耳の力を養うには、常に聞くことを避けよ。心の力を養うには常に沈黙していることが一番だ。」と。

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力強い「心と体の若返り」アファメーションのご紹介

 アファメーションの自己啓発における有効性とそのメカニズム、方法論を勉強いたしましたところで、1つ、力強いアファメーションで「心と体の若返り」を促すヘミシンク・エクササイズをご紹介いたします。モンロー研究所で作成されたものです。


「心と体の若返りPositively Ageless with Hemi-Sync」
 2. 調整しましょう


ヘミシンクで心と体の若返り CD図

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 年をとる中で私たちは年齢に伴う肉体の老化についての常識的な考え方をしばしば耳にし、それを受け入れています。しかし、心と体の繋がりについて分かったことに鑑みると、自分自身についてどう考えるか、特に年齢についてどう考えるかを改めることで肉体の状態を変えられると思います。
 このエクササイズでは、創造的なビジュアライゼーションとアファメーションの効果を体験し、現在の年齢における、貴方の最も良い状態を実感します。エクササイズは邪魔の無い静かなスペースで行います。楽な姿勢で、きつい服装は緩めて、目を閉じます。

 しばらく深呼吸をしていきます。吐く息と一緒に体から緊張が放たれるのが感じます。吸う息と共に清らかで新鮮なエネルギーが体に入ります。吐く息で緊張が解き放たれます。清らかで新鮮なエネルギーを吸って、吐き、解き放ちます。ご自分の呼吸を意識しながら深く深くリラックスした状態になっていくのを感じて下さい。リラックスすればするほど新しい感慨や知覚に対してオープンになれます。1から10まで数えますので、リラックスを続けてください。10まで数えた時には深くリラックスし、静かで穏やかな状態になります。

 1, 2, 3, 4

 さらにリラックスします。

 5, 6, 7

 深くリラックスし、さらに穏やかに、、、。

 8, 9, 10, 10

 貴方は今、穏やかで開かれた状態にいます。この状態で年齢に縛られない肉体、心、精神をもたらすご自身の確固としたイメージを作っていきます。貴方がこれから発するアファメーションの語句、一つ一つが貴方の意識と感情、精神と肉体に深く浸透するようにしてください。この時間に縛られない深くリラックスした状態でアファメーションの言葉を声に出して、あるいは心の中で繰り返してください。

 +++ 以下、アファメーション +++

 私の存在のあらゆる部分が、私の意識的な思考や意図を聞き、それに応えます。これから私は、より大きな肉体的、精神的、感情的、霊的能力を造り上げます。

 私の骨格は強度を増し、密度を高めます。骨格が私の肉体と私のシステム全体をこれまでよりしっかりと支えます。姿勢はまっすぐとなり、日々、改善されていきます。関節はより柔軟に、潤滑になります。全ての面でこれまでより楽に自由に動けます。筋肉は強さと柔軟性を増します。私には弾力のある筋肉、容易に伸縮する筋肉が見えます。結合組織は強度を増し、よりよく構成され、快適に伸び縮みします。

 今度は、内分泌系があらゆる身体機能に必要なホルモンをバランスのとれた分量で分泌するイメージをしっかりと作ります。私の免疫システムはこれまでより強化され、能力を高めていきます。免疫システムは楽に体を守り、修復します。

 皮膚はより健康になり、より透明になり、引き締まります。皮膚はしなやかで強くなります。毛髪は強くなり、栄養が行き渡ります。毛は望みの色艶になります。私にとってその色艶とは、、、。私の歯と歯ぐきは強く健康になります。日増しに強く健康になっていきます。

 代謝は私のニーズや活動に合ったものになります。エネルギーを効果的に建設的に使います。体は体温をバランス良く効果的に調整します。暖かくなるべき時は暖かくなり、涼しくなるべき時は涼しくなります。

 五感は研ぎ澄まされ、より明晰に、日々、改善されていきます。知性は日増しに刻一刻と高まります。今の私はこれまでより明敏で、賢く、洞察力があります。記憶力は研ぎ澄まされています。これからの私は生きることへの情熱をより強く感じます。私はこれまでより好奇心が強く、よりクリエイティブに、そしてより知覚的になります。

 実生活においては、他者との感情的な結びつきを深めます。人を信じ、大切にし、うち解けて、気さくになります。新しい経験に対し私はよりオープンになります。新しい学びの機会や、新しい友人が見つかれば快く受け入れていきます。私は人生についての新しい夢を見ます。現実の中に私という無限の存在を夢想します。

 私は今、自分の能力を最大限に引き出せます。私の人生と、私が与え、私に与えられる全ての恵みに感謝します。

 +++ アファメーション終了 +++


 今度は、ご自身の言葉で、ご自分が「こうありたい」と想像することを思い描いたり、確認したりしてください。

 新しく得た信念を意識の奥深くに統合してください。貴方にとっての現実となるよう、その信念を感じ取り、強くイメージしてください。私が声をおかけするまでの間、これを行ってください。

 それでは、はっきりと目覚めた状態へと戻っていきましょう。心を音に委ねて目覚めた状態へと近づいて行きます。これから10から1まで数えて、さらに目覚めた状態に戻ります。1まで数えた時、貴方は完全に目覚めリフレッシュし、エネルギーに満たされます。それではご一緒に、、、

 10, 9, 8, 7

はっきりと目覚めていきます。

 6, 5, 4

 さらに目覚めます。

 3, 2, 1, 1

 完全に目覚め、リフレッシュし、新しくなりました。心身ともに完全に目覚めた意識状態に戻りました。おかえりなさい。

 *****

アファメーション affirmation の自己啓発における効果

 師走は何かと忙しくて文章を作る余裕がなく、それでいてブログをいじってみたくなり、大幅にテンプレートを変えてみたり、プラグインも少し手直ししてみました。少しは見やすくなったように思います。

 さて、最近、気づいたこと、タイトルに示すごとく「アファメーション affirmation の自己啓発における効果」であります。ヘミシンクをやりながら、そのエクササイズの中でしばしばアファメーションを唱えるように指示されます。言われるままに唱える言葉、それはあたかもお経(念仏)、あるいは自分に言い聞かせる呪文のように感じておりました。そういう捉え方で正しいとは思いますが、もう少し、ルールや方法論があって、スピリチュアルに影響する奥の深いもののようです。
 今回、少し自分のやっているヘミシンク・エクササイズを見直しながら、アファメーションのメカニズム、有効性、方法論などを勉強してみました。スピリチュアル的な内容であり、また自己啓発や具現化の方法論でもありますが、やはりアファメーションを行うのはヘミシンクなどの瞑想状態であるのが一般的と考えられ、「瞑想、ヘミシンク関連」の記事とさせていただきます。


◇ アファメーションの定義

 英和辞典を紐解きますと “affirmation” とは「肯定すること」、「断言」、「確認」、「誓約」などと訳されます。もう少し具体的な定義として、「~したい」、「こうなれば良いな、、、」という願望を「すでに~なっている」と断定して繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、変化や成長が遠くの未来にあるものではなく「今、ここにあるのだ」という現実を作り出す事と言われています。
 別の言い方をすれば、自分自身に対して「肯定的な宣言」をし続けることによって自己意識を変革する、あるいは自分を望む方向に進ませるための自己催眠であります。成功者や幸せな人はみんな自然と実践している、言葉の力で自分の潜在意識に働きかけ、理想とする自分、希望するものを引き寄せるための最も簡単な方法のひとつとされます。いわゆる「引き寄せの法則」の極めて重要な方法論であります。


◇ ゲートウェイ・イクスペリエンスにおけるアファメーション

 アファメーションの例えとして具体的に、これまで再三にわたりご紹介して参りました、モンロー研究所にて開発されたヘミシンクのプログラムである「ゲートウェイ・イクスペリエンス」におけるアファメーションを掲載いたします。「ゲートウェイ・イクスペリエンス」は精神世界への次元上昇、アセンションを目的としたものでありますので、当然のごとく、アファメーションの内容は、自分自身のスピリチュアリズムに関する理想を語ったものとなっております。

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“I am more than my physical body. Because I am more than physical matter, I can perceive that which is greater than the physical world. Therefore, I deeply desire to Expand, to Experience, to Know, to Understand, to Control and Use such greater energies and energy system as may be beneficial and constructive to me and to those who follow me. Also, I deeply desire the help and cooperation, the assistance, and the understanding of those individuals whose wisdom, development and experience are equal to or greater than my own.”

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 「自分は肉体だけの存在ではない。肉体以上の存在だからこそ、私は物質を越えたエネルギーとエネルギー系を押し広げ、体感し、知り、理解し、コントロールし、使いこなしたい。それは自分やそれに続く人間に有益な何かをもたらしてくれるだろう。だから、自分と同じか自分以上の知恵や経験を持つ知的生命体の協力や援助、理解が欲しい。」

 要点を列挙しますと以下の通りになります。

 1.私は肉体を超える存在である
 2.物質界を超える非物質界とそのエネルギーを会得したい
 3.このことは自分およびそれに続く人間に有益と考える
 4.このために非物質界の知的生命体とのコンタクトを希望する
 5.そうした存在がいることに深く感謝する



◇ アファメーションによる意識・記憶情報の変革

 1つ例えを挙げたところで、ここでは、アファメーションの方法論に入る前に、その効果、メカニズムについてご説明いたします。

1.意識で望むことと無意識に在る願望との差を縮める

 冒頭の定義で申した通り、スピリチュアリズムにおける「アファメーション」は理想の自分や己が望むものを、肯定的に断定あるいは宣言することであります。このことにより、自分の意識で望むことと、無意識に在る願望との「差異」が無くなっていくことで心理的ストレスがどんどん減っていきます。そして、それによってあなたの行動力が向上し様々な可能性が開けてきます。健康でも、豊かさでも、仕事のことでも、安心感から精神的な成長まで、自分にとって本当に大切な望みを見出すことにも繋がります。

2.アファメーションによる記憶情報の変革

 人間が思うこと(= 意識)や行動とは、人間の記憶情報の経路に大きな影響を受けています。また、その過去の記憶情報は無意識のうちに常に自己保存されています。例えば、その無意識による自己保存があればこそ、寝て起きた後にも、自分が自分であるということを認識できるのです。

 人間の意識と行動は記憶情報に基づくものである

 つまり、人間の「今の意識と行動」は常に「過去の経験」に基づいているのですが、全てがポジティブな行動に繋がるばかりではなく、過去の記憶情報の中には、その個人の行動を抑圧してしまうものも含まれています。その記憶情報が個人の意識と行動の可能性を狭めてしまう可能性があるわけです。例えば、積極的に他人に親切にすることの喜びの記憶に対して、お節介と疎まれた記憶も存在すれば、親切にする行為が抑制される可能性があります。

 相反する記憶情報により行動が抑制される可能性

 この人間の記憶情報は、先に申した通り、無意識のうちに常に自己保存され、更新され、記憶情報の経路(習慣)というのものは継続的な「行動」か、衝撃的な経験(大きな感情)によって変革されていきます。そこにアファメーションの効果が関与して来ます。すなわち、アファーメーションによる自分自身の継続的な行動、理想の自分や己が望むものを、肯定的に断定あるいは宣言することが、新たな記憶情報として定着する、記憶情報の変革=「自己改革」を惹起し得るのです。


◇ 潜在意識にアファメーションが及ぼす影響

 上で申し上げたことの一部、繰り返しになりますが、アファメーションは潜在意識に影響を及ぼして良い効果を発揮するとされます。まずは、潜在意識についてのまとめからまいります。

1.顕在意識に対して潜在意識とは?

 顕在意識と潜在意識は、「海に浮かんだ氷山」のように例えられます。水面から突き出している部分が「顕在意識」であり、文字通り「氷山の一角」です。水面下に隠れている部分が潜在意識であり、こちらの占める部分の方が圧倒的に大きく、全体の約9割以上を占め、その部分は当の本人にはっきり自覚できないものとされます。

顕在意識と潜在意識の図 氷山の一角

 顕在意識は「氷山の一角」、90%以上が潜在意識

 顕在意識は、決意したり、判断したり、選択する心の領域であり、望ましいこと、望ましくないことを識別する能力を持っています。悩んだり、不安になったり、願望を持ったりします。これに対して、潜在意識は、過去における考えや、心構えや、欲望の大きな貯蔵庫で、その数百万にのぼる整理棚には毎日の生活の中で、読んだこと、聴いたこと、観察したこと、受けた印象、考えたことが貯蔵されています。潜在意識は、上でも申し上げた膨大な「記憶情報」であり、創造的な洞察力や、直観力の無限の宝庫なのです。

 潜在意識は記憶情報や想像的洞察力・直感力の無限の宝庫

 潜在意識には思わぬ力を発揮する無限の能力が隠されております。この能力は、顕在意識としての心が表面に出ている場合には、それに制約され十分に発揮されませんが、考える前に行動するような、咄嗟の判断において、顕在意識を後退させて潜在意識が前面に出ることがあります。非常事態における「火事場の馬鹿力」や、反射的な行動などがこれに該当します。

 潜在意識の無限の能力

 潜在意識は目が覚めているときでも、眠っているときでも24時間休まず活動しています。睡眠中の夢見は潜在意識に基づくものであり、また閃き(ひらめき)、直感を生み出すのも潜在意識です。潜在意識は、好感や批判などの判断機能をもたず、与えられたものをそのまま受け取り、そのまま蓄積していきます。また現実と想像を区別することがなく、倫理時間空間の影響を受けることがありません。

 潜在意識は記憶情報を客観的に蓄積して、夢見・閃き・直感を生み出す

2.潜在意識へ働きかけるタイミング

 ここまでで、潜在意識を良い方向に持って行くことが、人間の行動においてプラスであることがお解りいただけたと存じます。では、どうやって潜在意識に働きかける、語りかけるか?ですが、最も良い状態は早朝の起きがけや夜の寝入りばなの半覚醒(睡眠)状態、それから催眠状態とされます。

 半睡眠状態あるいは催眠状態で潜在意識へ働きかける

 催眠状態では、意識がないわけでも、眠っているわけでもなく、意識的に自分に話しかけられた話を聞いたり、理解することが出来、考えたり理屈づけたりする能力を保持しています。しかし、催眠中の潜在意識は、より暗示を受けやすくなり、潜在意識と直接コミュニケーションをとることが最も容易になります。瞑想状態は自己催眠状態でもあり、これも潜在意識に大きな影響を与えることができるのです。

 瞑想状態 = 自己催眠状態 → 潜在意識に多大な影響を与えられる状態

3.アファメーションによる潜在意識への働きかけ

 さて、瞑想状態において、アファメーションにより自分に語りかける言葉は潜在意識に静かに浸透していきます。上で申した通り、潜在意識はアファメーションの言葉を忠実に
客観的に記憶情報を蓄積していきますので、アファメーションの反復で潜在意識を大きく変革させることができるのです。

 瞑想状態からのアファメーションで潜在意識を変革


◇ アファメーションの文章の作成手順

 ヘミシンクのエクササイズでは予めアファメーションが用意されていることが多いのですが、自分で文章を作成して、これを瞑想状態で唱えることもできます。むしろ自分の言葉ですので、暗示にかかり易いかも知れません。まずは、文章の作り方を解説します。

1.理想の自分・実現したい事柄を考える

 「動機づけ」がまず大事です。「何に対して、自分への宣言を発動するか」という事です。理想の自分、実現したい事柄、欲しいもの、そうしたものを具体的に列挙するところから始まります。

2.障害となるもの・不足するものを考える

 なりたい自分、実現したい状況が見定まったら、次に「今、そうでない現実」に目を向けて、障害となっているもの、または足りないものを考えます。目的地は決まっているけど、行くための手段がない、道具がない、大きい石が邪魔している、そういうのを客観的に見つめます。

3.アファメーションの文章の作成

 自分の理想や希望、それらに対する障害や、不足するものを明確に認識したら、それらに基づき、自分の希望とするかたちを誘導するように自分に宣言する文章を作ります。言葉にすることでとても強いパワーになります。次に文章作成のポイントを述べます。


◇ アファメーションの文章作成のポイント

1.断定的、肯定的な表現を使う

 言葉の力は強力とお伝えしましたが、アファメーションで一番大事なポイントです。自己宣言文は、意志をハッキリのせるために断定的「〜だ」肯定的「〜できる」という表現を用います。影響を受けやすい潜在意識は、否定語をイメージできません。例えば「XXしたくない」と言っても「・・ない」の部分を認識しないので、結果、一番避けたい「XX」の言葉だけをフォーカスして、XXを引き寄せる結果になってしまいます。

2.結果の言葉で書く

 なりたい自分があるとして、それをそのまま断言しながら言葉にすると「xxになる」となりますが、これはあまり良くありません。「xxになる」という事は、潜在意識からの捉え方でみると「今はxxでない」というイメージを作り上げてしまい、そこから前に進む力が弱くなるのです。これを「XXである」と断言かつ、既にそうなったかのような言い方をしてしまうのがコツです。

3.一人称で書く

 これも大事なポイントです。仕事、お金、恋愛、人間関係でも、「向こうからやってくる」、「得られる」、「相手がなびく」と、自分以外の変化を願うだけでは効果がありません。なぜなら、自分自身の行動を導きだせないからです。「良い仕事をすている」、「お金を得た」、「理想の恋人関係である」、「良い人間関係である」と、自分が主体の文面が潜在意識にインプットされることにより、以後の行動に好影響を与えます。


◇ アファメーションの実践

1.朝と夜の半覚醒状態あるいは瞑想(自己催眠)状態

 先述の如く、潜在意識へ働きかけるタイミングは半覚醒(睡眠)状態あるいは瞑想(自己催眠)状態が適しております。朝起きた直後、夜寝る前の2回、何度も何度も、言葉がしっくり馴染んでくるまで宣言し続けます。あるいはヘミシンクその他の瞑想状態での実践が効果的です。

2.携帯メモや紙に書く

 文章を記憶する、忘れない方法として、携帯の待ち受け画面にしたり、いつも見る手帳に書いたり、目で認識して、心に入れ込む努力をするのも一案です。口にして、耳から入るのと、目で見て入るのでは、また違うパワーの発揮になります。

アファメーションの看板 図

ヘミシンクで「引き寄せの法則」を実践; 理想や願望の実現(再掲)

 己の感情や記憶が何がしかの行動様式に影響し、また何かの出来事を引き寄せてしまう例えとして、お金にまつわる記事を載せました。多くの場合、不快な感情や記憶に基づいていることが多く、その結果、不快な出来事、不幸の繰り返しが起こりうること、そうした感情をクリーニングすることで精神の安定と身の回るの不幸を減らせしめるものと思います。
 一方で、こうした話題のついでに、もっと積極的に成功や幸せを引き寄せる方法がないものかと思う次第です。以前ご紹介したヘミシンクによる具現化、再掲と言うかたちですが、再度、記事にさせていただきます。

 「引き寄せの法則」については昨年10月30日「引き寄せの法則: 理想や願望の実現」(改題)でご紹介しておりますが、折をみてまた勉強していきたいと存じます。ここでは、「引き寄せの法則」を実践するためのヘミシンク・エクササイズの実際をもう一度、ご紹介いたします。


◇ ヘミシンクによる具現化

 さて、再三ご紹介しております、ヘミシンクCDを創作しているモンロー研究所では主としてジョー・ギャレンバーガー博士による「ヘミシンクによる理想や願望の具現化」が研究されております。ゲートウェイ・イクスペリエンスに含まれる上述の「HEMI-SYNC RECORD:Wave IV:Adventure CD1 #1 One Year Patterning」もそうですが、もっと別にも同様なCDが製作、販売されております。

具現化CD
「Hemu-Syncによる具現化」(左)と「Hemu-Syncによる成功の創出」(右)

 これらは、ヘミシンクを用いて意識を拡張させ、五感を超えた世界(Focus 12)に入ったところで、理想とする自分をイメージします。Wave IV:Adventure CD1 #1では理想のイメージは「肉体、精神、感情、自我、場所、行為、達成」分類して行うことを前回のHEMI-SYNC RECORD(10月20日)で申し上げました。
 モンロー研究所では「具現化へのトレーニング」と位置づけているこのエクササイズは、ヘミシンクにより拡張した意識の状態で、自分の理想となるイメージを思考あるいは焼き付けることにより「引き寄せの法則」を起動させる発想と思われます。

 Focus 12の意識に理想をイメージ
  →「引き寄せの法則」を起動 → 理想の具現化


 ゲートウェイ・イクスペリエンスのシリーズではFocus 12に達するまでのナレーションがガイドをしてくれますが、上でご紹介した「Hemu-Syncによる具現化」のCDではFocus 10からFocus 12への誘導はなく、ただ「意識を拡げましょう」とのナレーションのみでありました。しかし、ゲートウェイを実践しているからか?、意識を拡げることはそれほど難しいものではありませんでした。ここで、瞑想状態において「意識を拡張させ、五感を超えた世界」を体感する私個人の自分なりの方法をご紹介いたします。


◇ 瞑想における「意識の拡張、五感を超えた世界」

 以前(6月10日)のヘミシンク記事「Focus 10 から Focus 12への移行」の中で、「◇ Focus 10からFocus 12への移行(私見)」と題して以下の如く記述いたしました。

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 ・軽自動車内から教室、オフィスくらいの意識の広がり
 ・制約を受けた視野が三次元のあらゆる方向に360°に拡大

 Focus 12における体験例として、肉体から離れた感覚、家の外の様子が見えた、いろいろな情景が見える、ガイドやハイヤーセルフとの交信が始まった、などが紹介されておりますが、私個人は、質問に対する答えやメッセージを受けることがしばしばあります。もちろん全くないこともありますが、Focus 10よりはその頻度が高まっているように感じます。

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 上述の感覚は今でも同様でありますが、必ずしもヘミシンクをやらずとも同じような意識にもって行けるようになりました。それは、それほど難しいことではなく、以下のようなイメージを持つことによります。最初は自家用車の車内くらい、意識を拡げて行って、オフィスから体育館まで、ついには校庭(グラウンド)くらいまで意識を拡げて、その中央に自分が立つイメージを持つようにしております(下図)。 こういう視覚に訴えるイメージを記憶しておきますと、比較的簡単にFocus 12を体感できるかと思います。

F10からF12超え


◇ 願望をはっきりさせるワークシート

 さて、「引き寄せの法則」に戻りまして、上でご紹介しましたように、この法則では否定形かどうかまでの判断はできません。否定形の表現で言葉にすると、その否定したものを引き寄せてしまいます。例えば、「貧乏はイヤだ」、「請求書ばかりが来る」、「借金が減らない」と困っている人が、「貧乏からの脱却」、「請求書が来ないように!」、「借金が減りますように!」と言う思考を持っても、「引き寄せの法則」では「貧乏」、「請求書」、「借金」と言う単語に反応して、これらを引き寄せてしまいます。
 ところが、人間の思考と言うものは寂しいもので、望むものよりも、今の不満の方が簡単に心に浮かびます。大きな夢を持つより身近な害悪に目が行きがちでしょうか? これに対して、マイケル・ロオジエ氏の「引き寄せの法則」では「対極」を確認して望むものを知る方法が紹介されております。「対極」とは身近なイヤなこと、不満に思っていることですが、その対極の一覧をワークシートとして作製し、その反対、つまり望んでいることを明らかにする方法です。
 極めて単純かつ合理的な方法にて、私はこれを基礎に実践しております。お恥ずかしながら、私のワークシートをご紹介します。まずは、「対極」として、自分の実生活の中で欠けているもの、不満に思うことを列挙しました。次いで、各項目に合わせてその反対、つまり望んでいることを列挙して、「対極」の項目は黒く塗りつぶして忘れます。

願望シート
まずは「対極」、実生活で欠けているもの、不満に思うことを列挙

願望シート2
「対極」に合わせて願望を明確に

◇ 願望がはっきりしたらヘミシンクに従った分類

 ここではゲートウェイのヘミシンクCD「Wave IV:Adventure CD1 #1 One Year Patterning」に沿った方式をご紹介しますが、己の願望がはっきりしたところで、エクササイズで求められる理想のイメージを「肉体、精神、感情、自我、場所、行為、達成」に分類して主として単語を作製します。ま、ここまで来たら方法はなんでも良いと思います。

パターニング


◇ 願望の分類を明確にして幅広い意識に放出

 いよいよ最終段階です。意識を拡げた瞑想状態あるいはヘミシンクのFocus 12の、「意識の拡張、五感を超えた世界」において、分類した理想のイメージを意識の隅々まで解放、貼付けます。拡張したはずの意識は己の理想とするイメージでいっぱいになります。エクササイズの最後には拡張した意識を元のサイズにまで縮小させますと、己の意識は理想とするイメージで100%占められる、そんな仕組みです。こうして「引き寄せの法則」における、願望を思考して波動を発生するプロセスが成就するわけです。

意識マップ01
Focus 12「意識の拡張、五感を超えた世界」

意識マップ02
「若返り」「酒不要」「快眠」を解放

意識マップ03
「興味」「新鮮」「探究心」「寛容」を解放

意識マップ04
「充実感」「活力」を解放

意識マップ05
「活動範囲拡大」を解放

意識マップ06
「お金」「経済力」「人間関係修復」を解放


◇ 最後にもう一つ

 最近、私が実践している、「引き寄せの法則」と「ヘミシンクによる具現化」を合体させて、「引き寄せの法則」に沿った方法で己の願望を明らかにして瞑想状態での思考の解放をご紹介いたしました。まだまだ修正は必要かと思います。機会があればまたこの場でご紹介いたします。
 一つだけ、こっそりお知らせしますと、上で申し上げた願望以外に、大きな希望を持ちました。それは、、、

REDAC_PropertyPicture.jpg

 ロサンゼルスに別荘を持てないか?、と言うものです。人間は強欲ですね! と、言うことで、意識の隅々までコンドミニウムの一軒家を貼付けたりしています。

LA別荘

GATEWAY EXPERIENCE:Wave VI Odyssey CD1

 体外離脱について勉強したところで、久しぶり、“HEMI-SYNC RECORD”記事、ゲートウェイ・イクスペリエンス関連のものは約4ヶ月ぶりとなります。いよいよ最終、“Wave VI Odyssey”に入りますが、エクササイズを繰り返しすうちに新しい発見が少なからずあり、また、過去の解釈が間違っていたと気付くこともあります。今後、それぞれのエクササイズについて更新版を出すことも考えておりますが、あくまでも最初のスタンスは、自分自身の記録、メモ書き、覚書であります。また、ゲートウェイ・イクスペリエンス以外にも多数のヘミシンクCDはあり、またヘミシンク以外にも音響、その他の瞑想法はあります。「瞑想/ヘミシンク関連」のカテゴリは今後も発展させていきたく存じます。


◇ CD1 #1 Sensing Locale 1:エネルギー体(第2の体)をF10で感じ、F12にて知覚

1.“Locale”の意味

 CD1の2つのセッションの題名に“Locale”と言う単語が使われております。これは、一般的に、外来語にもなっている“Local”=「地方、ローカル」に似てますが、“Locale”「場所、場面、ロカール」と言う区別された単語であります。体外離脱の記事でご紹介した故 ロバート・モンロー 氏は “Locale 1 & 2”を以下のように呼びました。

 Locale 1 = こちらの世界(物質界) = ここ(Here)
 Locale 2 = 向こうの世界(非物質界)= あそこ(There)


 モンロー氏の著書“Journeys Out of the Body”「体外への旅」の中で、氏は体外離脱した「第2の体」、「第2の状態」がどこへ行くのか?、と言う質問に対して、上記Locale 1, 2に加えてLocale 3(反転したイメージ)を挙げています。そのうちLocale 2, 3については別の機会に勉強するとして、身近なLocale 1を説明しますと、もっとも馴染みのあるこの物質界の人と場所で成り立つところとされます。もっとも一般的な体外離脱で行くLocale 1では、見たことのない生き物や場所や出来事に出会うことはないとされます。

2.セッションの目的

 さて、当セッションでは「Focus 10でエネルギー体(第2の体)を感じた後、Focus 12に移行してこれを知覚する」ことを目標にします。体外離脱の記事の中で、モンロー氏の経験としてコメントされてましたし、「体外離脱のコツ」と題した項目の中にも紹介しました「離脱直前の振動」は、実際には肉体ではなく、非物質であり、当セッションで取り組む「エネルギー体、(第2の身体 Second body)で起こっているとされます。モンロー氏によると「貴方を取り囲むエネルギーの場」、「振動し生きている貴方の肉体の延長」、「肉体に活力を与える生命の力」とのことです。体外離脱の記事の中で、「神智学における体系」の一つとしてご紹介した「エーテル体(Etheric body、生気体、形成体、生命体)」がこれに相当するとも言われます。
 「第2の体」を知覚すると共に、もう一つ重要な目的は、Locale 2へ行く準備段階を確立することです。ゲートウェイ・イクスペリエンス Wave VIの最後の2つのエクササイズはLocale 2の入り口を経験するものです。残念ながら、モンロー氏が言うところのLocale 2も3も完全には経験できないようです。さらなるエクササイズが求められるところのようです。

3.エクササイズの流れ

 1)エネルギー変換ボックス
 2)レゾナント・チューニング
 3)アファメーション
 4)F10でリラックスして第2の体のエネルギーを感じる
 5)エネルギーを拡張しつつF12に移行
 6)右腕を伸ばして「よく知っているもの」を掴む
 7)その「もの」を押し、乗り越え、さらに向こうに腕を伸ばす
 8)同じ操作を左手でも行う
 9)F12からカウントダウンでCI(覚醒の状態)に戻る


◇ CD1 #2 Expansion in Locale 1:第2の体で振動と上昇

 当エクササイズは、拡張した意識、あるいは拡張したエネルギー体の中で体外離脱を行うものです。

1.セッションの目的

 #1 Sensing Locale 1が第2の体を知覚するのを目的としましたが、その続きで、当セッションの目的は第2の体に馴染み、その振動を体感し、上昇する感覚を体験するものです。

2.セッションの流れ

 1)エネルギー変換ボックス
 2)レゾナント・チューニング
 3)アファメーション
 4)F10でリラックスして第2の体の振動を感じる
 5)エネルギーを拡張しつつF12に移行
 6)身軽となる感覚から第2の体の上昇
 7)数分感のフリーフロー(自由行動)
 8)F12からカウントダウンでCI(覚醒の状態)に戻る

GATEWAY EXPERIENCE:Wave V Exploring CD2-3 #4-6

 ヘミシンクを利用しないかたちの瞑想も記事にできるように、カテゴリの名称を「ヘミシンク関連」から「瞑想/ヘミシンク関連」に改め、HEMI-SYNC RECORDの連続投稿です。今回はWave VのCD2-2 #4, CD3-1 #5, CD3-2 #6の3セッションを同時にご説明いたします。なぜなら、この3件はいずれもFocus 15におけるエクササイズとなっているからです。
 Wave IからWave VI まで6つのアルバム(CDは各々3枚)で構成するGateway ExperienceのWave Vまで紹介して参りましたが、以前も示しましたヘミシンクで到達し得る意識レベルは以下の通りであります。Gateway Experienceでは、その5/6まで終了時点でFocus 15であり、これはまだほぼ中間点に過ぎないのが解ります。「アセンションへの道程」はまだまだ長いと言わざるを得ませんね。


【ヘミシンクで到達し得る意識レベル】
 C1(Consciousness level 1):通常の肉体と精神が完全な覚醒状態
 Focus 03:物質としての「頭脳」と非物質である「意識」が同調した状態
 Focus 10:肉体は眠り意識は覚醒した状態
 Focus 12:意識を拡張した状態、五感を超えた世界
 Focus 15:時間と空間が無制限、交信したりや過去世を見やすい
 Focus 18:癒しの世界
 Focus 21:物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界
 Focus 23:人間的とらわれの世界、地獄
 Focus 24-26:信念系領域
 Focus 27:来世に転生する準備期間、休息の場
 ※Focus levelは49まである


◇ CD2-2 #4 Intro to Focus 15:F15への入門
◇ CD3-1 #5 Mission 15 Creation and Manifestation:F15 創造と具現化
◇ CD3-2 #6 Exploring Focus 15:F15の探求


 3つまとめてのご説明としますのは、上のCD2-2 #4とCD3-2 #6はいたって単純だからです。“CD2-2 #4 Intro to Focus 15”ではFocus 12から15への移行を2度往復するのみで、“CD3-2 #6 Exploring Focus 15”はFocus 15に到達したところで自由探索となっております。ここではFocus 15そのものがどういうものであるか?、そうした考察を中心にご説明して参ります。


◇ Focus 15の概念

 上で「時間と空間が無制限、交信したりや過去世を見やすい」として紹介したFocus 15について、いくつか角度を変えてその概念を考えてみます。

1.「無時間の状態」

 ロバート・モンロー氏はFocus 15を「無時間の状態 The state of “no time”」と呼びました。「時間の束縛から自由になった状態」とのことです。時間の束縛がなくなるので過去や未来の探索が可能になるとのことです。Focus 12で意識を拡大し、空間を超越しておりますので、Focus 15は「時空を越えた」状態と言うことになります。

2.「無」「空」「静」の状態

 Focus 15を初めて体験した人の多くが「真っ暗だった、暗黒、奥行きのある暗闇、息詰るような感覚、ねっとりした感じ」などと表現するそうです。他には「平和、安寧、やすらぎ」との少数意見もあるようでが、私個人はいつでも前者の「暗黒、暗闇」をイメージします。「無 Nothing」の状態と言う感覚を受けますが、無でもあり有でもある「空 Void」の状態と言う人もいるそうです。モンロー研究所では、Focus 15を「静の状態 A state of stillness」あるいは「単に存在する状態 A state of simply being」と説明しています。エクササイズのナレーションでは「自分の内面、奥深くと共にある状態、自分の本質を表現できる状態」と紹介しています。いずれにしても、Focus 12からFocus 15に入ることによって、より不快瞑想状態になっていることは間違いないと思います。

3.創造と具現化/交信の場

 Focus 15は「強力な創造と具現化の状態 A powerful state of creation and manifestation」であるとも言われています。Focus 12において意識を拡張させたところで己の心身における理想とするパターニングを行うエクササイズがありました。Focus 15での創造と具現化はFocus 12のそれとは趣きが異なる印象です。マニュアルによると、「潜在性 Potential」や「可能性 Possibility」を秘めた意識状態であり、まだ発芽していない種が詰まっていて水をやり栄養をやると芽が出て、木になり、花が咲き、実がなると表現されております。
 また、「大いなる全てにアクセスしやすい状態 Access to the “ALL THAT IS”」とも言われております。いろんな言い方がなされており、ロバート・モンロー氏はI/There(アイ/ゼア)=「向こう側の自分」と言いましたし、Higher self(ハイヤーセルフ)=「高次の自分」、Guide(ガイド)=「導き」とも言います。Focus 15がChannering(チャネリング)=「交信」がしやすい意識状態でもあるようです。


◇ 最近経験したFocus 15における交信

 私事ですが、ヘミシンク中の「交信」は、何日かに一度くらいの頻度で、ガイドなのか?、ハイヤーセルフなのか?、声のような、直感のような、メッセージを受け取ることはあります。これが自分自身の深層心理からの声なのか、別の存在としての知的生命体からの声なのかは解りません。ただ、この現象は明らかにFocus 12よりもFocus 15の方が多くなったように思います。最近経験したものを以下に示します。いずれもFocus 15でのことです。

【05月20日】
 狭い部屋の中で具現化のプラカードを壁に貼る作業をしてそれらを読み返していたところ、動物たちがやってきました。豹のような山猫のような動物が飛び跳ねたところで、ガラスがこすれるような音がして緑の光が一瞬、現れて、数人の顔が目の前に出て来ます。私はなにか質問をしようと具現化のアドバイスを念じました。そこで頭に届いた直感は「引き寄せをもっとやるように」でありました。

【06月05日】
 扉があって、その手前に老人がいて鍵を持っていました。明らかにその扉の鍵と思われましたが、それを受け取るかどうするかと躊躇していたら消えてしまいました。

【06月06日】
 ある芸能人の名前と顔が浮かんで来て、肝硬変で緊急の手術?、処置?を受けているとの情報が直感として浮かんできました。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave V Exploring CD1-2 #2,3

 「運気」や「引き寄せ」のお話は、尽きることがありませんが、一旦お休みして、久しぶりにHEMI-SYNC RECORDです。ヘミシンクを用いた瞑想は続けておりますが、良い時と悪い時が混在していて、体外離脱にしてもチャネリングにしても、一進一退と言ったところです。今日、ご紹介するのは、Gateway Experienceの5枚目のCD Exploring(探求)の中から、CD1-2 #2: Discovering IntuitionとCD2-1 #3: Exploring Intuitionの二つです。“Intuition”とは「直感(力)」と言う意味ですので、CD1-2 #2は「直感の発見」、CD2-1 #3は「直感の探索」と言うタイトルです。先に「直感」について考察して、続いて2つのエクササイズについてそれぞれご説明いたします。


◇ 「直感」についての考察

1.「直感」の意味

 「直感」を辞書で調べますと2つの英語が示されます。 “Intuition” と “Inspiration” です。それぞれの語意は以下の通りです。

 Intuition
 :推理、考察などの思考ではなく、感覚によって物事の本質を捉える直感。
  哲学で推理を用いず直接対象を捉えること、また認識能力、直覚、直観。
 Inspiration
 :「吹き込まれたもの」の意。創作、思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。
  天来の着想、発想、閃き(ひらめき)。霊感。創造的刺激。

 Gateway Experienceの本エクササイズのタイトルは“Intuition”を用いていますが、全体として「目醒め」を目的としておりますので、どちらかと言うと“Inspiration”の方が適切な印象を受けます。


2.天才たちの「直感」

 紀元前3世紀、古代ギリシャの数学者であるアルキメデス(Archimedes、紀元前287年 〜 紀元前212年)は風呂に入って湯が湯舟から溢れるのを見た瞬間に「アルキメデスの定理」を思い付きました。アイザック・ニュートン(Sir Isaac Newton、1643年1月4日 〜 1727年3月31日)はリンゴの木からリンゴの実が落ちるのを見て、これは落ちるのではなく、地球に引き寄せられているとする「万有引力の法則」を発見しました。もう一例、先日、来日したものの急病(腸閉塞)により全公演が中止となったポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney、1942年6月18日 〜)はビートルズの名曲「イエスタディ」を「寝ている間に夢の中でメロディが浮かんだ」と証言しています。

アルキメデス、ニュートン、マック
左からアルキメデス、ニュートン、マッカートニー

 歴史上、世界中には無数の発見があり、それらの積み重ねで現代の文明があるわけですが、その多くが思わぬ閃き(ひらめき)、直感に基づくものであることは言うまでもありません。アルキメデスやニュートンが何か外界の出来事をきっかけに「直感」が訪れたことを「外発性直感」、マッカートニーのように無意識の中で想像されたものを「内発性直感」とマニュアルでは分類しています。

3.「直感」はどこから?、「直感の源」とは?

 ズバリ「直感」はどこから来るのか?、「直感の源」とは? Gateway Experienceでは「向こうの世界との交信」に他ならない、すなわち、ガイドやハイヤーセルフからのチャネリングと言う位置づけで扱われております。「直感」は人間、誰にでもあります。と言う事は、全ての人間に、「直感」と言うかたちで、「向こうの世界との交信=チャネリング」は起こっていると言うことになりますでしょうか?


◇ CD1-2 #2 Discovering Intuition:直感の発見

 本セッションは、意識の中にFocus 12の「拡大した知覚の状態(Expanded Awareness)」を作り出したところで、過去における直感の経験を想い出し、その時の感覚を蘇らせるものであります。過去の想い出ですので、このエクササイズは比較的容易な印象を持ちますが、やはり他のエクササイズと同様、手順を理解したうえで若干の準備を整えるとスムーズに行くように思います。過去において「直感」すなわち「閃き(ひらめき)」が起こった瞬間を想い出して、箇条書きにしておくのは一案です。ヘミシンク状態になってから記憶を辿るのではなく、予め用意しておいた内容についてナレーションに従ってエクササイズを進めるやり方です。「直感」について、自分の場合とマニュアル本に記載してあるものと合わせて例を挙げ、エクササイズの流れを以下に示します。

【過去における直感のシーン(例)】

・嫌な(良い)予感が的中、ピンと来た直後に思った通りの結末が起こった
・話相手の気持ちが言葉を介さずとも伝わって来た以心伝心
・勉学や仕事においてある難題から閃きによりそれを解決した瞬間
・家族や友達へのプレゼントを考えていて、最良のものを閃いた瞬間
・自分の未来の方向性を決意した瞬間
・愛情や恋愛の感情や結婚の決断、申し込みの瞬間
・家族や子供とのふれあいで生じた様々な感情
・研究/実験生活におけるアイデアの創出
・仕事(外科)における病態の把握、診断、術式の選択における閃き

ブロック矢印

【エクササイズの流れ】

 〜 Focus 12に進んだところで 〜

1.「直感」を得た時の経験を想い出す

 ある事を直感的に正しいと知った、自分の行動に影響を及ぼす「直感」、「虫の知らせ」の経験を想い出します。そして、その記憶を出来るだけ鮮明に蘇らせます。

2.「直感」を体験した時の「感覚」を想い出す

 「直感」を体験した時の「感覚」を想い出し、もう一度、その「感覚」を味わうようにします。例えば、ゾクゾクとした感覚、ピリピリした感覚、ガツンとした頭への衝撃、徐々に襲ってくる胸騒ぎなどです。

3.その「感覚」を保ったまま他の経験を想い出す

 「直感」を得た時の「感覚」を持ったまま、それと似たような経験を想い出して行きます。「あの時もそうだった、この時も、、、」と言う感じです。

 上述で、「3.『直感』はどこから?、『直感の源』とは?」と題した「直感」についての考察の中で、全ての人間に、「直感」と言うかたちで、「向こうの世界との交信=チャネリング」が起こっている可能性に言及しました。もしそうならば、個人個人の過去における「直感」は「向こうの世界との交信=チャネリング」の経験であり、本セッションはこれをFocus 12の環境下で再現することにより、実は内在する過去に経験がある交信の訓練であると言えます。


◇ CD2-1 #3 Exploring Intuition:直感の探求

 このエクササイズは先の「直感の発見」に比較して難易度が高いと思います。なぜなら、先のものが、過去の記憶に基づくものであるのに対し、本エクササイズでは、「直感の源」と繋がり、「固定観念」を解き放つ、と言う漠然としたものへのアプローチが求められます。手順は以下の通りです。

 〜 Focus 12に進んだところで 〜

1.「直感の源」と繋がりさらに深める意思表示

 エクササイズでは「直感の源とあなたの関係を理解し、完全に知りたいという意思表示をして下さい」とのアナウンスがされます。上述の如く、本エクササイズにおいては、「直感の源」とはズバリ「向こうの世界=ガイドやハイヤーセルフ」のことであり、「直感」とは「交信」を意味すると考えられております。

2.直感の妨げとなる「固定観念」の解放

 直感を妨げ、歪める元となっている「固定観念」を見つけ出し、それを解放します。この「固定観念」とは、様々な思い込みや、誤解、偏見、先入観、あるいは内面の奥深くにあるコンプレックスやトラウマ、抑圧意識、癖や心の傾向性、その他、信条、信念、思想、教育、定説、常識、習慣、因習、文化的観念、宗教的観念、等々とマニュアルには記載されています。
 「直感 = 向こうの世界との交信」を阻むものとして「固定観念」が取り上げられておりますが、ヘミシンクにより前世体験をした鈴木啓介氏はその著書、「魂を磨くアセンションを阻む闇の手口」の中で「ブロック」と呼んで説明されています。一冊の本になるほどに、直感の妨げとなる「固定観念」は多くの要素を含んでおります。なかなか、一度のヘミシンク エクササイズでこれを解放するのは漠然として難しい印象はあります。

魂を磨くアセンションを阻む闇の手口

3.「直感の源」との繋がりを望み交信を試みる

 これは、他のガイドとの交信を目指したエクササイズと同等と考えて良いと思います。Focus 12におけるガイドとの交信は、これまでに以下のエクササイズがありました。

 ・問題解決(Wave II #2):問題、悩み、疑問に対する答え、解決策を得る
 ・5つの問い(Wave III #4):人生を導く根源的な問いの答えを得る
 ・5つのメッセージ(Wave IV #2):ガイドからのメッセージを受け取る
 ・非言語交信(Wave IV #4、#5):「オン/オフ」形式での非言語交信
 ・交信ポイント(Wave IV #6):ガイドとの交信の場を設定

GATEWAY EXPERIENCE:Wave V Exploring CD1-1

 「Hemi-Syncによるチャクラ瞑想」を少しだけご紹介したところで、またまた久しぶりになりますが、HEMI-SYNC RECORDの記事を追加します。Gateway Experienceの5枚目のCDはExploring(探求)と題されておりますが、ここでも、下記の如く2枚のCDに股がって類似した内容のエクササイズがあるため、CD1枚毎ではなく、分割した形でのご紹介といたします。

【Wave V Exploring 内容】
 CD1-1 #1: Advanced Focus 12
 CD1-2 #2: Discovering Intuition
 CD2-1 #3: Exploring Intuition
 CD2-2 #4: Intro to Focus 15
 CD3-1 #5: Mission 15 Creation and Manifestation
 CD3-2 #6: Exploring Focus 15


◇ CD1 #1 Advanced Focus 12
  :Focus 12でのfree flow(自由探索)


 Focus 12は「拡大した知覚の状態(Expanded Awareness)」とされており、これは他のヘミシンク エクササイズにおいても応用される極めて重要な意識の状態であります。以前、昨年11月24日の記事「HEMI-SYNC RECORD:Wave IV Adventure CD2, CD3」において、「自家用車の中から体育館へ、そして更なる意識の拡張は校庭(グラウンド)の中央に立つ自分です。」と申しましたが、現在はもっと広く、星空を見上げて、広い天空ぐらいに意識、知覚が拡張するよう努めております。

星空001

 さて、ここでもfree flow(自由探索)となっており、うっかり無計画に行うとただFocus 12に入ったままで無意味に時間が経ってしまいます。ゲートウェイ・エクスペリエンス、これまでのエクササイズで得た技術をイメージして、計画的に行うのがいいと思います。マニュアルには行うエクササイズを明確に明文化したり、エクササイズ中のアファメーションの文章に目的を持たせるように指導しています。

【Advanced Focus 12で応用し得るエクササイズ】
 ・問題解決(Wave II #2):問題、悩み、疑問に対する答え、解決策を得る
 ・パターニング(Wave II #3、IV #1):人生のパターンを描いて具現化
 ・ベクトル(Wave III #3):非物質界での方向感覚を高める
 ・5つの問い(Wave III #4):人生を導く根源的な問いの答えを得る
 ・エナジー・フード(Wave III #5):生命エネルギーを心身に取り込む
 ・体外離脱(Wave III #6):体外離脱のための5つの方法を試す 
 ・5つのメッセージ(Wave IV #2):ガイドからのメッセージを受け取る
 ・非言語交信(Wave IV #4、#5):「オン/オフ」形式での非言語交信
 ・交信ポイント(Wave IV #6):ガイドとの交信の場を設定

GATEWAY EXPERIENCE:Wave IV Adventure CD2, CD3

 ヘミシンクの各セッションをご紹介するシリーズですが、今回はWave IV AdventureのCD2とCD3を一緒にやります。なぜかと言いますと、CD2の二つ目のセッション、#4 NVC1とCD3のセッション#5 NVC2、#6 Compoint 12の3つは、いずれも非物質界におけるコミュニケーションの内容ですので同時に解説させていただきたい、と言う意図からです。


◇ CD2 #3 Free Flow 12:F12における自由行動

 これまでも何回か触れました、Focus 12は「知覚が拡大した状態」であり、「意識」と言う「自分自身」が肉体の範囲を越えて広がっているように感じられます。F10からF12移行時の効果音に従うと、雲が消えて晴れ間が広がるように、意識が拡大していきますが、その後の「意識を拡大していきます」と言うナレーションでさらなる拡大が進みます。すなわち、Focus 12は特殊な効果音を利用しなくとも、ある種の瞑想状態で己に念ずる、あるいはイメージすることで可能であると思います。
 以前、6月10日「Focus 10 から Focus 12への移行」、10月30日「ヘミシンクで『引き寄せの法則』を実践; 理想や願望の実現」と題したヘミシンクおよびスピリチュアル記事の中で、Focus 10から12への移行をご説明いたしました。個人的にはこのFocus 12は避けては通れない極めて重要な段階と思います。上述の如く、この段階は、特殊な効果音を利用しなくとも、ある種の瞑想状態で己に念ずる、あるいはイメージすることで可能と考えます。そこで、個々人が自分なりのイメージを持つのはいかがでしょうか? 以前にも掲載した写真ですが、自家用車の中から体育館へ、そして更なる意識の拡張は校庭(グラウンド)の中央に立つ自分です。

Focus12.jpg
Focus 10では自家用車の車内(左上)、Focus 12に入ると体育館(右上)、さらに意識を拡張させると学校のグラウンド(下)

 さて、本セッションはFocus 12におけるFree Flow(自由行動)ですので、Focus 12からさらに意識を拡げたところで、そこからは自分でエクササイズを考えなければいけません。うっかり無計画に行うとただFocus 12にポツネンと置かれて無意味に時間が経ってしまいます。ゲートウェイ・エクスペリエンス、これまでのエクササイズで得た技術をイメージして、計画的に行うのがいいと思います。

【Focus 12で応用し得るエクササイズ】
 ・問題解決(Wave II #2):問題、悩み、疑問に対する答え、解決策を得る
 ・パターニング(Wave II #3、IV #1):人生のパターンを描いて具現化
 ・ベクトル(Wave III #3):非物質界での方向感覚を高める
 ・5つの問い(Wave III #4):人生を導く根源的な問いの答えを得る
 ・エナジー・フード(Wave III #5):生命エネルギーを心身に取り込む
 ・体外離脱(Wave III #6):体外離脱のための5つの方法を試す 
 ・5つのメッセージ(Wave IV #2):ガイドからのメッセージを受け取る

※ 意識の及ぶ範囲とアカシックレコード(アカシャ年代記)
 一般的に、ものを考える「心」は頭の中の脳であり、「胸の納めて」なんて言うように「心」は「胸」にあるかのような考え方が主流であります。「心」とはちょっと違って、「意識」は知覚を含みますので、身体全体あるいはそれよりも少し広い範囲、肉体(個体)よりも外側の体表面を覆うような形に広がっているニュアンスだと思います。
 少し突飛な発想ですが、5月23日、「アカシックレコード(アカシャ年代記)」と題したスピリチュアル記事で、アカシックレコードを過去と未来のデータベースとしてご紹介しました。この中で、アカシックレコードは、人間(あるいは全ての動植物)が放出するオーラ(生命エネルギー)が身体の周囲を取り巻いており、1-7層まで存在する、その最も外側の第7層 ケセリック体(またはキリスト体)に存在し、ここにアクセスすることによって情報をリーディング(読み出す)ことが可能と、説明いたしました。
 ここで言う「オーラ(生命エネルギー)」と言う言葉はモンロー研究所のヘミシンクCDの中でも使われています。人間の体表面を覆う形で生命エネルギー帯が存在し、それを押し広げるよう指示されます。この辺り、意識の範囲=生命エネルギー、その中にアカシックレコードが存在する層がある、と言う構図かも知れません。


◇ CD2-3 #4 NVC1, #5 NCV2, #6 Compoint 12

 Wave IV AdventureのCD2 #4 NVC 1、CD3 #5 NCV 2と#6 Compoint 12はいずれも非物質界における非言語の会話(NVC, Non Verbal Communication)の能力を高めるエクササイズです。マニュアルでは非物質界でのコミュニケーションは非言語が基本とされております。これは、いささか理解に苦しむところで、例えばガイド、ハイヤーセルフと言った知的生命体との交信、チャネリングを行っている人々は日本語の言葉を受け取っていますし、私も故人およびガイドらしき人物と会話した際には日本語でした。あえて言えば、体外離脱でよく経験する、パタパタと泳ぐように身体を動かしても思う方向には進まず、言葉や体動ではない心で念ずることで身体(霊体)は意とする方向に進みます。非物質界の非言語とは、この感覚に近いのかと理解しております。

 非言語交信(NVC, Non Verbal Communication)のトレーニング

 エクササイズは、CD2 #4 NVC 1とCD3 #5 NCV 2ではFocus 10において、「オン/オフ」形式でナレーションに与えられた単語を思い浮かべては消すかたちで行われます。CD2 #4 NVC 1では「三角形」、「窓」、「雨」と言った形のある物質をイメージするので容易ですが、CD3 #5 NCV 2では「空を舞う鳥」、「泳ぐ魚」など動く物体で始まり、「必要」、「要求」、「希望」など、形で表せない情動へと進み、ここでのイメージ造りには難儀いたします。CD3 #5 NCV 2では、「自分は肉体だけの存在ではない」で始まるアファメーションについても「オン/オフ」形式で非言語交信を行い、CD2 #4 NVC 1、CD3 #5 NCV 2ともに、最後はFocus 12にてガイドとの交信を試みます。

 「オン/オフ」形式でイメージして消す

 CD3 #6 Compoint 12は非言語交信(NVC)のエクササイズの直後でありますので、Focus 12において、やはり同じように「オン/オフ」形式で非言語のイメージを想像したところで、ガイドとの交信に時間を裂いております。また、マニュアルではガイドとの交信ポイントを自由に発想してイメージすることを勧めています。強いイメージを心に植え付けておけばいつでも交信ポイントに行くことができます。私は以前に申しました、映画「独裁者」のオストリッチの中庭を交信ポイントとしてイメージしていますが、また、別のところも今いろいろと考えております。

オストリッチ庭
映画「独裁者」のオストリッチの中庭

 以下に、Wave IV AdventureのCD2 #4 NVC 1、CD3 #5 NCV 2と#6 Compoint 12における非言語交信としてイメージする言葉の項目を列挙いたします。予め、エクササイズの前にイメージを予習しておくと完成度が上がると思います。

【Wave IV Adventure CD2 #4 NVC 1】
 「顔」、「足先」、「時計」、「三角形」、「ピラミッド」、「円」、「ボール」、
 「四角」、「立方体」、「椅子」、「窓」、「扉」、「部屋」、「家」、「道」、
 「リラックス」、「注意」、「火」、「風」、「波」、「流れ雲」、「雨」、「雪」、
 「リラックス」

【Wave IV Adventure CD3 #5 NCV 2】
 「空を舞う鳥」、「走る犬」、「木登りする猿」、「駆ける馬」、
 「飛び跳ねるウサギ」、「泳ぐ魚」、「歩く人」、「リラックス」、
 「必要」、「解放」、「欲求」、「希望」、「熱望」、「興味」、「疑問」、
 「理解」、「受諾」、「拒否」、「反復」、「援助」、「こんにちは」、
 「あわれみ」、「同情」、「はい」、「いいえ」、「リラックス」
 アファメーション:「自分は肉体だけの存在ではない」、
 「肉体以上の存在だからこそ」、「物質を越えた世界を知覚できる」、
 「だからこそ、エネルギーとエネルギー系を」、「押し広げ」、
 「体感し」、「知り」、「理解し」、「コントロールし」、
 「使いじょなしたい」、「それは」、「自分や周囲に」、「何かを」、
 「もたらしてくれるだろう」、「だから」、「自分と同じか」、
 「自分以上の」、「知恵や」、「経験を持つ」、「知的生命体の」、
 「協力や援助、理解が欲しい」、「そうした知的生命体に」、
 「導かれ」、「そしてそうした人々によって」、
 「自分の望みを阻むものから」、「守られたい」、「リラックス」

【Wave IV AdventureのCD3 #6 Compoint 12】
 開始の挨拶
 「穏やか」、「興味」、「援助」、「熱望」、「こんにちは」、「ようこそ」
 交流・交信
 最後の挨拶
 「そろそろ失礼します」、「さようなら」、「ありがとう」

GATEWAY EXPERIENCE:Wave IV Adventure CD1

 ヘミシンク関連の記事は1月半ぶりになりますが、日常のエクササイズは1.2回/日くらいのペースで続けて来て、これまで合計270回を越えており、セッションは全部で36ですので、7往復くらいしてきた計算になります。たまにうまく行くと、体外離脱を感じることはありますし、ガイドとおぼしき人物にお声をかけていただくことはありますが、なかなか、快心と思えるエクササイズが続かず、良い時と悪い時が極端であり、瞑想がそのまま睡眠になってしまうこと、雑念の嵐で意識が集中できないこと、邪魔が入って中断を余儀なくされることはしばしばです。これまでのところの反省と良い時の経験から上手なヘミシンク法をまとめると以下の通りでしょうか。

【上手なヘミシンク法】
 ・疲れていたり、眠い時にはやらない
 ・同様に集中できない時にはやらない
 ・ヘミシンクに癒しを求めない
 ・あくまでもヘミシンクは訓練である
 ・エクササイズの意味を理解してやる
 ・効果が得られなくとも焦らない

 こちらでのゲートウェイ・イクスペリエンスのご紹介は折り返し点を過ぎて、今回はWave IV: Adventure(冒険)となります。Wave IIIでは中盤の山場に差し掛かった印象で、「体外離脱」および「ガイドとの交信」と言うヘミシンクにおける大きな到達点に向けてさらに一段上がったエクササイズの連続でありましたが、Wave IVはさらに要求が厳しく、高いレベルを要求されている、ただ漫然とやれば良いというものではない、そんな段階に来ている印象であります。


◇ CD1 #1 One Year Patterning
  : F12で1年分の己の理想をイメージ


 このセッションはWave II Threshold CD2 #3 One Month Patterningの年度版です。Wave IIのOne Monthの時と同様に、実現したい己のあり方を、「肉体」、「精神」、「感情」、「自我」、「場所」、「行為」、「達成」に分けて具体的にイメージして、拡張した意識の中に広く解き放ちます。

 理想のイメージ:肉体、精神、感情、自我、場所、行為、達成

 自分の理想とすることを実現するを「具現化」と言いますが、Wave II #3 One Month Patterning も Wave III #1 One Year Patterning も、ヘミシンクによる左右大脳が同期した状態で行うことにより暗示をかける効果を狙ったものであります。これはモンロー研究所のジョー・ギャレンバーガー博士が第一人者とされておりますが、こうした形で己の理想とするところを意識の中で明確化することにより、実際にその理想を実現する、いわゆる「具現化」する考え方は、マイケル・J・ロオジエの「引き寄せの法則(Law of Attraction)」の発想と極めて酷似しており、この両者の関わり、メカニズムの詳細についてはまた別の機会に検討記事を載せたく存じます。現時点で、ヘミシンクによる具現化と「引き寄せの法則」、両者の関係を簡単に申しますと、以下の通りかと存じます。

 自分の理想とすることを実現すること = 具現化
  :その一つの方法 =「ヘミシンクによる具現化」
   根拠となる理論 =「引き寄せの法則」


 「引き寄せの法則」で述べられていることが「ヘミシンクによる具現化」でも言われており、それはネガティブな発想、例えば「肥満を解消したい」とか「貧乏は嫌だ」と言った否定形ではなく、「スマートになりたい」、「お金が欲しい」などと、積極的に改善点を明確化するように指導されております。これは、否定とは言え「肥満」や「貧乏」を意識してしまうと、それが現実になって、逆効果となる可能性があるからとされます。当エクササイズを人生に役立てるには、明確な目的を練って文章にしてから臨むことが効果的であります。


◇ CD1 #2 Five Messages
  :F12でガイドからのメッセージを受ける


 Focus 12は「拡大した知覚の状態(Expanded Awareness)」とされ、実際にエクササイズ中には意識の空間が広くなるのが感じられます。私の場合は小中学校の体育館くらいの感覚ですが、この広い空間において、ガイドからのメッセージを拾い上げるというエクササイズです。具体的な質問ではなく、ナレーションは「今の私にとって重要なメッセージ」として、「5番目に重要なメッセージを聞いてください」、「4番目に・・・」、「3番目に・・・」、「2番目に・・・」、そして最後に「最も重要なメッセージを聞いてください」と言う構成です。

 質問ではなくメッセージを受信
 
 マニュアルによるとメッセージは必ずしも言葉ではなく、映像、理解、体験など、様々な形式であり、またエクササイズ中には理解できないものでも、後になって意味が解る場合もあるようです。
 エクササイズそのものは、ナレーションに従って行うのみですので、それほど難しくはないのですが、実際、やってみると、脳裏に浮かぶ言葉、かけ声、映像、光と言ったものが、ガイドからのメッセージなのか、単なる自分の雑念なのか理解不能なことが多いです。より多くのメッセージを受けるには集中力とそれを生み出す体調管理が重要であり、精度を高める努力が求められるのは他のエクササイズと同様であります。

GATEWAY EXPERIENCE を一巡して

 今日は日直のアルバイトで某病院にいますが、全く患者は来ずブログに記事を載せたり瞑想(ヘミシンク)したりと、平和な一日でありました。ヘミシンクにおいてはついにWave VI, CD3, #6 Freeflow Journey in Focus 21 のエクササイズを先ほど行い、半年かけて全てのセッションを経験いたしました。最初はCDを購入したものの、それを再生する機械を持っていず、ノートPCを枕元に置いてやっていましたが、これをきっかけにiPod touchを購入、また記録を残す媒体として当ブログを開始して、情報収集のために必要!、とiPad miniも購入して、ヘミシンクのみならずITの分野でもずいぶんと自分の周りが変化した半年でありました。

 思わぬ IT 効果も!

 ヘミシンクに関しては、もちろん、この最終のセッションは今日の1回しかやっていないですし、Wave VIにある6つのセッションもまだまだ、それ以前のものに比べたらエクササイズの回数は少ないです。更に言えば、間違った解釈のまま、不完全な達成で先に進んだものもありましたので、引き続きエクササイズの反復が必要です。別のヘミシンクCDを求めるのはまだ先かな?、と考えております。セミナーとかに参加するのは興味ありますが、なかなか時間が無いのが現状ですね。

Wave_6.jpg

【Gateway Experience 一巡まで】
 日数          179日間
 エクササイズ回数    219回
 1日平均        1.25回
 1セッションあたり回数 6.1回
 エクササイズ回数最多  11回(Wave I, CD3, #5 Exploration, Sleep)
 エクササイズ回数最少  1回(Wave VI, CD3, #6 Freeflow in F21)

 マニュアル本やAquavision Academyのホームページを見ますと、「新しい自己の発見」のようなことがよく書かれています。「自分は何者か?、どこから来てどこへ行くのか? 今生をよりよく生きるために過去から何を学びどのような未来を選ぶのか?」、そういったことの探求が最大の目的のようであります。そう言う意味では私などはまだまだ目的を達成できたとは言えません。

アクアビジョン
Aquavision Academyホームページ

 しかしながら、「体外離脱」も「ガイドとの交信」も、少しずつは経験することができましたし、回数を重ねる毎にその成功率は上がっているように思います。いずれもヘミシンクを始めていなければ起こらなかったことであり、これも小さな「新しい自己の発見」と言えるでしょう。

 小さな「新しい自己の発見」を経験して

 私は、アセンション(次元上昇)には興味があって、できるものならそうした次元に上昇して世界を観てみたいと思いますし、それによって価値観や人生観、死生観すらも変わるのではないか?、と期待しておりますが、自分が何者なのか?、前世は何か?、ということには興味はありません。やはり、ここは科学者である一面もあり、真理を追求する手段としてのアセンション(次元上昇)を求める立場であります。

 真理を追求する手段としてのアセンション

 先日ご紹介しました木内鶴彦氏は臨死体験の中で体外(霊体)離脱した自分が過去の世界に行き、その当時の人間に憑依して世界を観たり、足跡を残したりしたと著書の中で述べています。夢のような話ですが、どこまで信じられるものか?、そんなことが簡単に起こるのであれば、世の中はいくらでも変えられるはずであります。例えば、歴史上の極悪人、その最たる人物はヒトラーかも知れませんが、その彼に憑依して善行を行うとか、側近に憑依してヒトラーを暗殺するとか、、、。もしかしら、誰かがヒトラーに憑依した結果、虐殺を起こしたのかも知れませんけれど、、、。

 体外(霊体)離脱で時空を超える旅なんて夢のような話

 そんなに簡単なことではないと思いますが、精神世界への次元上昇(=アセンション)によりガイドとの交信やシンクロニシティ、ESP(遠隔透視、予知)の能力を得るか、あるいは体外(霊体)離脱して時空を超えて思うままにいろんなところへ行き、もしかして憑依と言う手段でいろんな人間の眼で世の中を観られるとしたならば、己の人間としての能力の可能性は無限であり、とてつもない世界観が得られ、時々話題にします「科学? / 非科学?」の分野に自分なりの光をあてることができと思います。そんなことを考えながら、またさらなるヘミシンクの旅に出ようと思います。

http://www.aqu-aca.com
http://ja.wikipedia.org/wiki/木内鶴彦


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GATEWAY EXPERIENCE:Wave III Freedom CD3

◇ CD3 #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む

 本セッションは空気中のエネルギーを取り込むことをイメージするエクササイズです。気功で言うところの「気」、ヨガでは「プラーナ」と同じ概念で、非物質の存在です。もちろん電気や石油のような物質的なエネルギーではなく、食べ物、栄養とも違います。「生命エネルギー」と呼ばれるものです。

 気功の「気」、ヨガの「プラーナ」のイメージ

 エクササイズで両掌にエネルギーを取り込むことをイメージさせますので、両掌は予め上に向けておくとやりやすいでしょう。イメージはマニュアルによると以下の通りの記載がされております。

【掌からエネルギーを取り込むイメージ】
 ・光輝く粉が手に降る積もる
 ・降り注ぐ光のシャワーを全身に浴びる
 ・強いスポットライトが手に当たる
 ・手が暖かくなる
 ・誰かが手を握ってエネルギーを分けてくれる
 
 私は、共鳴・エネルギー・バルーンを作る際に頭頂部から湧き出る生命エネルギーと同一のものが両掌から体内にどんどん入って来る、そのまんまのイメージでジンジンと掌が熱くなる感覚でした。


◇ CD3 #6 First Stage Separation:5段階で最初の体外離脱

 いよいよ体外離脱(OBE, Out of Body Experience)の本格的なエクササイズが始まります。 これまでは共鳴・エネルギー・バルーンに包まれた形でのイメージでしたが、本セッションでは(生身の)肉体から霊体が離れる形を5つの段階でイメージするものであり、これまでとは少し感覚が異なり、またイメージしずらい印象があります。Focus 12に入ってからの手順は以下の通りです。

【5つの体外離脱方法】
 1.丸太の回転(Log-rolling)
    自分の身体が水に浮かぶ丸太となり回転するイメージ
 2.柱(Pole)
    自分が長い柱になって足首を起点に真っすぐに立ち上がるイメージ
 3.後ろに下がる(Backing away)
    ゆっくり後ろに上がり肉体から離れて自分の背中を見るイメージ
 4.流れ(Flowing)
    非物質的エネルギー、雲や霧、ガスとなって頭頂部から流れ出るイメージ
 5.浮遊(Floating)
    ゆっくりとフワーッと気持ち良く上に浮き上がるイメージ

 このセッションにおけるイメージはけっこう難しい感触でおります。つい、直前のブログ記事で「完成しつつある体外離脱のコツ」などと意識のなかで手足を動かすことを申しましたが、これは5.浮遊(Floating)において使える技かな?、と思っております。
 ただ、せっかく5つの方法論をここで学ぶのですから、それぞれを別々に身につけておいて、他のヘミシンクCDを聴きながら1つに集中してエクササイズを行うのも1つの手かと考えております。必ずしもこのWave III, CD3, #6 First Stage Separationの中だけでやるエクササイズではないと思います。


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完成しつつある体外離脱のちょっとしたコツ

 少しだけ、ヘミシンクにおける己の進捗状況を報告しますと、最近はガイドとの交信らしきものがあっても、なかなか得るものがない、妙な光や雑音で終わることも多く、前世についての情報や未来の予知などと言ったものは得られていません。まだまだ、次元上昇やら、チャネリング、俗物的には株式投資に役立てる、と言った段階には及ばない状況です。

 ガイドとの交信は今ひとつであるが、、、

 最近の明るい話題としては体外離脱が完成しつつある、ちょっとしたコツを覚えたと言うことです。遠い昔の学生時代に経験したことはありましたが、大人になってからは、占いをする時に意識の中でそれらしい感覚となるのみでありました。3月よりヘミシンクを始めてからは、上手く行くときもありましたが、成功率は2割弱だと思います。離脱できたと思える時とそうでない時の違いもよく解らず、ほとんど偶然出来たと言う数ヶ月が過ぎていました。
 実際のところ、ヘミシンクの状態がピークに達しただけではなかなか肉体から離れることはできません。抜け出ようなどと念じてもかえって身体がジンジンと痺れる感覚が増強して肉体への意識が高まります。頭から出てゆく自分を連想して上手く行ったことはありますが、確実性は欠けます。「どうも上手くいかない!」、「今日はダメかな?」と言った焦りや絶望、諦めに感情が芽生えてくれば不成功に終わることは多いです。

 体外離脱についても思うように行かなかったが、、、

 最近、修得した技として、盛んに手足を動かすようにしています。もちろん肉体の手足ではなく意識した手足です。平泳ぎをするように両足を広げて伸ばしたり、両腕も広げたるかいたりします。肉体とは異なる動きを念ずることで肉体と霊体が分離する感覚は高まり、徐々に肉体から離れる自分に気づきます。体外離脱を果たしてしまうと、もうこっちのもの!、自由自在の動きができます。

 意識の中で四肢を動かすことにより肉体との分離を獲得

 まだ、Gateway Experienceのエクササイズの中だけでの離脱ですので、どこかに遠隔地に訪問するまでには至っていませんが、体外離脱、こちらの方の見通しは明るい気持ちでおります。


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GATEWAY EXPERIENCE:Wave III Freedom CD2

 Gateway Experienceのエクササイズの目的とするところを大別すると3通りになろうかと考えております。これについての詳述は別の機会にしようかと存じますが、以下に示す3つです。

 1.未来への暗示的効果
 2.ガイドとの交信
 3.体外離脱


 これらを実現するためのツールやイメージ法を学ぶエクササイズがあり、またいくつかの意識レベルの段階があります。ここでご紹介するWave III, CD2, #3 Vector と #4 Five Questionsには同じCDでありながら、いずれもFocus 12であること以外には関連性はなく、#3 Vectorsは体外離脱のためのエクササイズであり、#4 Five Questionsはガイドとの交信の基礎を固めるものと位置づけられると思います。


◇ CD2 #3 Vectors:F12で方向性をイメージする訓練

 このセッションは、同じWave III内のCD1 #1 Lift Off(Focus 10で浮揚)の延長線上にあるエクササイズと思われます。なぜなら、Focus 12に入ることで意識の領域を広げたうえで、共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon, REBAL)に包まれた状態で空中に浮かび、CD1 #1 Lift Offのただ体を上下させるのから、このセッションでは前後左右上下と、回転したり向きを変えたり三次元的に動きます。最初は幾何学的なイメージが難しいところですが、コツとしてはうつ伏せで、頭が0(12)時、足が6時、右手に3時、左手が9時となる文字盤をイメージすること、エクササイズにおける動きはナレーションに沿っていつでも同じですので、何回か聴いた後、どういう動きを要求されるのかシュミレーションして本番エクササイズに臨むと良いかと存じます。

 幾何学的イメージに対して事前シュミレーションを!

ベクトル
#3 Vectorsにおける文字盤のイメージ


◇ CD2 #4 Five Questions:F12で人生を導く根源的質問と回答

 本エクササイズはWave II:Threshold, CD1, #2 Problem Solvingに続いてのガイドとの交信を目指したものです。Wave II の際と同様、Focus 12において質問を投げかける形式ですが、今回は以下に示す人間として根源的な質問となります。

【#4 Five Questionsにおける根源的質問】
 1.私は誰なのか?
 2.現在の物質的存在になる以前の私はどこの誰だったのか?
 3.物質の世界において私は何をすればいいのか?
 4.その目的達成のため私は何をすればいいのか?
 5.現時点で私が受け取り理解可能な最も重要なメッセーの内容は何か?

 マニュアルではガイドから答えをもらうのではなく、自分で「思い出す」と指示されていますが、「私は誰なのか?」の問いに対して「人間」とか、「何をすればいいのか?」と問えば「ヘミシンクでアセンションを目指す」などと、馬鹿正直で陳腐な答えが浮かんで来ます。このエクササイズも、もう少し己の次元が上がったところで繰り返しても良いものかと存じます。


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GATEWAY EXPERIENCE:Wave III Freedom CD1

 また間が開いてしまいましたがGateway Experienceを用いたヘミシンクの解説、Wave I〜VIまであるうちのWave III Freedom(自由)まで来ました。
 ここで「自由」と題された意味は、Wave IIまでで「様々な基礎的手法を学んだところで自由な探求を行う段階」と言う意味かと考えます。Wave IIではFocus 12まで意識レベルを向上させて慣れ親しみ、「問題解決」と言う形でガイドとの交信のまねごとを実践して、未来に向けた己の理想をイメージしました。Focus 10までに留まりいくつかの色の呼吸で身体の癒しを体感したり、Energy Bar Toolを作製、これを用いた己の肉体の輪郭をマップするイメージも経験しました。Wave IIはFocus 10〜12間を行き来して少しずつ様々なイメージを植え付ける段階であったと理解できます。

 Wave IIIは基礎を学んだ後の自由な探求

 Wave IIIはいよいよ中盤の山場に差し掛かった印象です。「体外離脱」および「ガイドとの交信」と言うヘミシンクにおける大きな到達点に向けてさらに一段上がったエクササイズの連続、そんな印象でおります。


◇ CD1 #1 Lift Off:F10における浮揚のイメージ、体外離脱の基礎

 体外離脱あるいは体外離脱体験(OBE, Out of Body Experience)とは「自分が肉体から離れている感覚の体験」のことで、広義と狭義で考えると解りやすいです。

 ・広義:自分が肉体の中にいることを自覚しつつ離れた場所に意識が行く
 ・狭義:完全に肉体から抜け出して離れた場所に存在し肉体の把握はない

 ゲートウェイのエクササイズで修得するのは広義の体外離脱が一般的で狭義のものは少数派とマニュアルにあります。この場合、意識は明らかに残っており、呼吸していること、寝たり座ったりしている感覚があり、手足を動かすことも目を開けることも可能である状態とされます。これは、ある種の錯覚であったり感覚であったり、自分が同時に数カ所に存在している感じ方と言えるでしょう。
 狭義の体外離脱はもっと本格的なもので、ロバート・モンロー氏が42歳で経験したのがこれだそうです。人間の身体には肉体以外に「第2の体(Second Body)」=「非物質のエネルギー体」と言うものが存在し、それが肉体から離れて遠隔地へと移動が可能とのことです。この場合は感覚や錯覚ではなく、本当に体外離脱ですので、遠隔地の出来事を目撃したり、未来を予見したりすることが可能なサイキックな領域かと思います。

 体外離脱、広義はイメージ、狭義はサイキックな領域?

 さて、Wave III, CD1, #1のエクササイズはFocus 10に移動したところで、「共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon, REBAL)」に包まれた状態での浮揚を感じるものです。自分がエネルギーのシールドに包まれた球体の中にあって(浮遊していて)、そのバルーンごと空中に浮き上がるのを体感するものであります。これの成否を決定するのは完成度の高い「共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon, REBAL)」を作製することだと思います。レゾナント・チューニングにて蓄えたエネルギーを頭頂部より噴水のように吹き出して身体を包むかたちで流して足の裏から再び取り込み、このエネルギーの流れを螺旋状に回転させて流すことで球形のバルーンを作る、そのイメージを入念に行うことで、その後のアファメーションを終えた後もバルーンは実感として残っている、そこが大きなコツになろうかと存じます。

 完成度の高い共鳴エネルギーバルーンを作る

 ナレーションに従い3回の浮揚を行いますが、いずれも外がガラス越しに見える展望エレベーターの感覚で、共鳴・エネルギー・バルーンの外側の光景が下に移動するようにイメージするとバルーンに乗った自分が浮上するように感じます。

バルーン上昇
共鳴エネルギーバルーンでの浮揚


◇ CD1 #2 Remote Viewing:F10の状態でサイキック能力の訓練

 Wave III, CD1, #2の“Remote Viewin”、これは全セッションの中でも最も難しいエクササイズのように思っております。マニュアルによると「『サイキック能力(Psychic Abilities)』を開発することが目的」と、いとも簡単に説明されていますが、言うは易しでそうそう簡単には成功しません。所謂、狭義の体外離脱の練習と考えていいと思いますが、実際、いずれも遠隔地にある、1)カードに書かれた数字を読む、2)白い綿を燃やす、3)特定の人物の情報を入手する、などと、ものすごい能力を求めるエクササイズであります。少しだけ、サイキック能力(Psychic Abilities)の定義、分類を解りやすく説明しますと、以下の通りとなるようです。

【サイキック能力(Psychic Abilities)】
 ・ESP(Extrasensory Perception):テレパシー、遠隔透視、予知
 ・サイコキネシス(PK, Psychokinesis):念力
   →これらを総称してサイ現象(Psi Phenomena)とも呼ぶ

 エクササイズには協力者が必要です。カードに数字を書いてもらい、白い綿に注目してもらい、また決められた時間に何をを念じてもらい、こちらのサイキック能力の判定をしてもらうというものです。私は協力者なしで何回かやりましたけれど、何も起こらず、このエクササイズはもう少し能力が備わった時に娘にもで協力してもらってやってみよう、とそんな感じで待機している次第です。


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HEMI-SYNC RECORD:Focus 15、7月4日 ガイドとの交信

 ちょうど10日くらい前にガイドとの交信がありましたのでご報告いたします。ゲートウェイのエクササイズはガイドとの交信を行わせるものばかりではなく、霊体離脱の練習であったり、未来の自分の姿をイメージするものだったりもします。現在は、基本的には順番通りに1つのセッションを2回反復して進むようにしており、一つのWaveが終わるとそのWaveを振り返って、次へ行くかどうするかを検討する、そんな方法でやっています(以下)。

【現在のゲートウェイ・イクスペリエンス進行法】
 ・平均1.54回/日のペース
 ・Wave単位で集中的に行っている
 ・同一Wave内で6セッションを3往復くらいは行う
 ・同一エクササイズをなるべく2回は反復して行う
 ・1つのWaveが終了すると次へ行くかどうするかを検討

 セッション毎にエクササイズの内容が異なることに異論はありませんが、順番通りにやって行くと、ある交信が実現した直後にしばらくは交信のエクササイズが無かったりして、すこし寂しい思いもします。でも、先は長いと考えて悠然と構えてやっている、と言うのが本当のところです。

 先は長いと考えて悠然と行う姿勢

 さて、今回は10日ぶりの交信のエクササイズ、気持ちを集中させて行いました。Focus 15に入ってすぐより、廊下を歩いており、T字路で左に明るい光が射していたのでそちらに曲がったところ、天体や緑色の丸い模様などの様々な映像が見えて来て、今回は女性や子供は来ませんでしたが、中年男性の顔が目の前に来ました。ガイドさんですか?、と尋ねると「そうだ」と答えてきたので、急いで質問をあれこれ考えて聴きました。

私:「Y(妹)がまだ生まれ変わらないでいるのは本当ですか?」
G:「そうだ、ある一定期間は自分の意志でそうすることが可能なのだ」
私:「父親はどうでしょう、なぜ交信できないのですが」
G:「今はまだできない時期だ、でも見守ってはくれている」

私:「人間関係でいろいろと苦労が多いです」
G:「数ヶ月後に『暫く!』ってメールが来る人もいるだろう」
私:「同窓生でうまく行っていない人がいて、、、」
G:「知っている。そちらはもう放っとけばいいよ」
  「あの人はそういう人なんだろう」


私:「相変わらず仕事がマンネリな感じで気持ちが乗らないです」
G:「職場は大きく変わる。その時、やる気が戻ってくる」
  「今やっているブログなど、楽しみはある」
  「来年からの大殺界を平穏に乗り切れば後は明るい生活だろう」


私:「ありがとうございました。また会えますよね?」
G:(うなずいた後、姿を消した)

 今回はガイドが消えていってからもエクササイズは続いており、私は呆然と瞑想を継続してヘミシンク終了を待ちました。過去の経験と違うのは、全く予想もしなかった廊下を歩いてT字路にさしかかり、光の方に呼び寄せられるような始まりであったこと、若干、未来に向けて予言めいたご意見が聞かれたことでした。いろんなガイドの出現方法があると言うことと、こうして記録を残しておけばその後に起こることに照らし合わせて見直せると思いますね。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave II Threshold CD3

◇ CD3 #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール

 Focus 10の状態で「生命エネルギーを蓄えた棒」を作り出し、その色が変わるのをイメージするエクササイズです。白く光る点(スポット)をイメージし、棒のように伸ばして白い円筒のバーに変化させます。その棒の色を、白→オレンジ→白→黄色→白→緑色→白→青色→白→赤色→白、と変化させ、エネルギーのON/OFFを意識してその光を点滅させ、その点滅のスピードを速めます。
 初めてやった頃は全くイメージが湧かず、また色が変わったり点滅する様子も思い描く事は出来ても目に見えるわけではないこととのギャップに戸惑いました。後になって分かるのは、こうした目に見えないものをイメージするエクササイズが今後と多数出て来ますので、言うなればその練習なんだと思います。とにかく最初のうちは取っ付きの悪いエクササイズで、このセッションにはこれまで9回、だいぶ時間を割きました。
 マニュアルによると「アーサー王物語」の「エクスカリバー」や「スターウォーズ」の「ライトセーバー」をイメージしてとされますが、私はもっと単純にマラソンのバトンをイメージしてやっています。

◇ CD3 #6 Living Body Map:生体マップの作製と癒し

 Focus 10の状態で、己の肉体の輪郭(アウトライン)を、頭部→頚→肩→両腕→両手→胸→背中→下腹部→腹部→臀部→両脚→足先、の順で白い線で思い描きます。これを「生体マップ」と言います。この輪郭、「生体マップ」を、白→赤色→白→青色→白→黄色→白→オレンジ色→白、と変化させます。次に白の生体マップを自分の肉体に重ね合わせ、マップの中の暗いとか光がちらつく部分に注意を向け、「Wave II:Threshold CD3 #5 Energy Bar Tool」で作ったエネルギーバーを用意して、マップの注意を向けた部分を白色、次いで紫色に変えることで癒します。最後に生体マップの色を、白→赤色→白→青色→白→黄色→白→オレンジ色→白、と変えながらエネルギーバーの紫色のエネルギーでクリーンにして行きます。
 正直に申し上げて、イメージが凄く難しい、全体を通じても最も難解はエクササイズに思えます。私の4月下旬のRECORDには “It is diffcult to image the body mapping.”、 “I still do not understand The Living Body Map. Remaking imagenation is required.” との記載が遺されております。あえて言えば、Focus 10の状態でやるからなのかも知れません。Focus 12や15を会得した後に同じ作業をしてみるとまた違った感覚が得られるかも、と今は考えております。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave II Threshold CD2

 ちょっと間が空きましたがゲートウェイ・エクスペリエンスWave IIの中の2枚目のCDについてご紹介です。

◇ CD2 #3 One Month Patterning:F12で己の理想をイメージ

 このセッションでは1月後に実現したい己のあり方を、「肉体」、「精神」、「感情」、「自我」、「場所」、「行為」、「達成」に分けて具体的な希望をイメージして拡張した意識の中に広く解き放つものであります。人生をかたち作るパターンを書き換える方法を学ぶ、とされ、「思い通りの人生」を生きていくためのパワフルなメンタルツールと言う位置づけです。
 ここでのコツは予め希望を紙に書いておくことで、なるべくネガティブな発想、例えば「太りたくない」とか「貧乏は嫌だ」と言った否定形ではなく、積極的に改善点を明確化することだとマニュアルには記されています。また、いくつか希望するところが重なることがあろうかと存じます。例えば1月後までのダイエットを達成したいと言う事は「肉体」、「達成」で重なると思いますが、それについては特に問題ないようです。

◇ CD2 #4 Color Breathing:F10で色呼吸による自然治癒を学ぶ

 Focus 10にて自然治癒、心身を癒したり特定の能力を高めるためのメンタルツールであります。3色の色のついたエネルギー利用して癒しのイメージを行うエクササイズです。

 緑色=感情:負担や弊害となる感情の重荷を取り除く
 赤色=運動:全身の肉体に対して力強くスムースな動作を行わせる
 紫色=健康:特定の身体部分の機能を改善させる

 このエクササイズのコツとして、特定の色についてのイメージをヘミシンク開始前に持っておくと良いことがマニュアルには書いてあります。緑色=きゅうり、葉っぱ、赤色=トマト、イチゴ、紫色=ブドウ、紫蘇、などと言ったかたちです。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave II Threshold CD1

 本日のヘミシンクはWave V (Exploring) の4つ目のエクササイズ、 “Intro to Focus 15”を行い、ついに、ついに亡くなった妹との交信を果たしました。23年ぶりでしたので感慨深く、胸が熱い思いでおりますが、いささかプライベートな内容にてもう少し心を整理してから、会話の内容などお知らせしたいと思います。

ちょっと現実よりも遅れておりますが、“HEMI-SYNC RECORD”の続きを掲載いたします。2つ目の段階、Wave II: Thresholdです。マニュアルには「境界点」と訳されておりますが、この単語には「敷居、戸口」と言う意味に加えて「出発点、発端」の意味があり、要はWave I: Discovery(発見)で新しい(精神)世界を自覚あるいは経験したところで、いよいよ足を踏み入れる段階と考えていいかと思います。

◇ CD1 #1 Intro Focus 12:F10とF12の往復で各々の理解

 「Focus 10 から Focus 12への移行」(20130610)と題して以前にも触れました。いつもの手順でFocus 10まで到達したところで、ナレーションで「10から12まで数を数えますのでFocus 12に移行して下さい」とされ、背景に流れるヘミシンクの効果音が変わり、その音色に引っ張られるようにして意識の範囲が広がります。また、エクササイズの流れでF10からF12に入り、またF10に戻った後に再度F12へ、最後にF10に戻って終わりという手順を踏みますので、Focus 10とFocus 12の違いを肌(意識)で感じることができます。Focus 12の詳細については前回の文章を参照いただければ幸いです。
 Focus 10とFocus 12の違いとして、私は、意識の範囲が「軽自動車内から教室、オフィスくらいの意識の広がり」、視野が「三次元のあらゆる方向に360°に拡大」と表現いたしました。それは今でも同じ感覚でおります。
 Focus 12において、肉体から離れた感覚、家の外の様子が見えた、いろいろな情景が見える、ガイドやハイヤーセルフとの交信が始まった、とされる人が散見されますが、私個人は、質問に対する答えやメッセージは漠然としたもののみであり、これまで数回経験した交信はいずれもより高次の段階、Focus 15でありました。

◇ CD1 #2 Problem Solving:F12の状態で質問を放ち答えを得る

 “Problem Solving”とは「問題解決」の訳が適当かと思います。Focus 12の拡張した意識において、予め用意した問題、悩み、質問を解放してその回答を得ると言うエクササイズです。ナレーションに従い3つの問題を用意して疑問を投げかけると瞬時に、あるいはそのエクササイズの後から回答が得られるとマニュアルには示されています。
 私の場合はエクササイズ中に回答が返って来ることがほとんどで、多くは言葉で明確に返事があり、時として活字に表されることもありました。何故か?、緑色のゴシック体で書かれた文字とそれを読み上げる太い声が聞こえました。光であったり、何かのモノが見えることもありますが、これまでのところそれが何を暗示するものかは理解できていないのが現状です。
 このエクササイズは以後のより高次の段階においても応用できるものですので、しっかり身につけて再現できると有用に考えております。

HEMI-SYNC RECORD:2回連続のガイドとの交信

 立て続けの記事となりますが、先ほど自宅に戻ったところで再度、寝室にてWave IV:Adventure #6 Compoint 12のエクササイズをしましたところ、またしてもガイドとの交信ができましたのでご報告します。

 同じエクササイズを2回連続やることはしばしばあります。ノルマ達成あるいは目標とするところにスケジュールを持って行くために、エクササイズの完成度が低い場合の再履修、あるいは高い完成度を経験したので手応えを得てもう一度!、という場合です。今回は言うまでもなく、、、

 「手応えを得て早めにもう1度!」

という心境でした。
 本日の昼休みと全く同じで、ガイドをお待ちする部屋として映画『独裁者』の最後のシーン、オストリッチの中庭に白く丸いテーブルを用意しました。集中力は昼の時よりも高い印象で、期待感は十分にありましたが、こんなに短期間にガイドと接触を繰り返すことへの恐さも感じておりました。

 ガイドに先立つ無意味な来訪者(子供、犬、女性)

 突然、子犬が吠えながら駆けて来て、その後に女の人から声をかけられましたが、「ガイドさんですか?」と訊いたら「さ〜ね〜?」と言って去って行きました。こういうのを雑念とか幻想と言うのだろうとも思えますが、昼のときも確か意味不明の子供の声が聞こえて始まりましたので、実は大切な前兆なのかも知れません。
 深い瞑想状態ではありましたがなかなかガイドは現れず、しかしながらそれほど焦る気持ちはありませんでした。なぜなら上で申した通り、「短期間にガイドと接触を繰り返すことへの恐さ」があって、会えなきゃ会えないでも良いと言う気持ちも芽生えておりました。

 緑と黄色の光が射して気配のみの存在が出現

 不意に目の前に緑と黄色の光が射して来て、昼のときとはことなる擦れ声で話しかけられました。丸いテーブル越しに目の前を観ましたが身体はなく、しかし気配はある、そんなイメージでした。

私:「ガイドさんですか?」
G:「そうだ」
私:「昼間とは違うようですが、さっきのはハイヤーセルフですか?」
G:「それは私には分からない」
私:「訊こうと思っていたことがあるんです」
  「最近、研究生活はしていず、臨床においても新鮮味がなくて」
  「自分が燃え尽き症候群なのでは?、と思ったりします」
G:「なんでお前の仕事で燃え尽き症候群になるんだ?」
  「もっと目の前のものに真っすぐ向き合えば新しい発見はある」
  「ちょっとよそ見をしているだけではないか?」

私:「そんなものでしょうか?」
G:「お前の仕事なら真面目にやればやりがいはいくらでもあるはずだ」
私:「そうですね、そうだと思います」
  「ありがとう」

 ここで、ナレーションが入りエクササイズは終了となりました。最後の方で短い時間でしたが、ガイドと話しができて、しかも最近、自分が感じている仕事における空虚さを埋めるアドバイスをもらったことに満足感を得ました。

 本当に自己と異なる人格との接触なのか?
 深層心理からの自己暗示の可能性は?

 ただ、本日昼の会話にしろ、今回にしろ、会話の内容はなんとなく、自分自身が心の底では分かっている、そうであって欲しいと期待しているような内容であり、世の中で言われているガイドとの交信やチャネリングと言う、自己とは異なる別の人格との接触なのかどうか疑問が残ります。瞑想状態で話しかけてくるのは、実は自分の中のもう一人の自分、つまり深層心理からの自己暗示のような現象なのでは?、そんな考え方も生まれております。もう少し経験を積んで行きたいと思いますが、とりあえず今日は大きな変化が生じた日でありました。

 オストリッチの中庭を選択した理由

 ちなみに、“Compoint 12”のエクササイズにおいてガイドを迎える部屋として、以前は自宅のリビングだったり書斎をイメージしたことがありましたが不成功に終わっており、その時々もずっと「オストリッチの中庭」がイメージとして頭に出て来ました。
 チャールズ・チャップリンの映画『独裁者』における最後の演説は共産主義を容認するものとして非難、糾弾されることはありましたが、私としては平和のスピリットとして心に残る言葉であります。あの演説の最中に失意の下、うつ伏して泣いていたハンナと言う女性(チャップリンの実の母親もハンナという名前、映画で演じたポーレット・ゴダードと言う女優とは結婚して離婚した)がいた、その庭の風景がどうしても脳裏から離れず、その理由ははっきりしないのですが、今回のガイドを出迎えの部屋になりました。これからも利用していくつもりです。

HEMI-SYNC RECORD:交信実現! Wave IV:Adventure #6 Compoint 12

 ついに私もヘミシンクの中で、ガイドかハイヤーセルフか解りませんが、ある人物との交信が実現しました。先日は、Wave V:Exploring(探索)#6 Exploring Focus 15の自由探索において故人である旧友をこちらから求めて行ったのですが、今回はゲートウェイ・イクスペリエンスのガイドに従いメッセージを待つかたちとなりました。

 エクササイズでは、先ず最初、Wave IV:Adventure #4, 5で訓練した非言語交信(Non Verbal Communication, NVC)を用いて、今現在、「穏やかな気持ちでいること」、「非物質の世界に興味があること」、「ガイドとの交信を熱望している」ことを念じました。ついで、マニュアルによると部屋を用意してガイドをお待ちするように書かれていましたので、私はチャールズ・チャップリンの映画『独裁者』の最後に逃げ延びたハンナがチャップリン扮する床屋、チャーリーの演説を聴く、オストリッチの中庭を想像しました。白く丸いテーブルは用意しましたが、お茶やコーヒーなどの飲食物はなしです。

 ガイドとの面会に映画『独裁者』のオストリッチの中庭を用意

独裁者

 最初、子供の話し声が聞こえてきて、あまり意味不明で記憶に残りませんでしたが、次に小柄の青い服を着た男性がイスに座りました。太い声で私に話しかけて来ます。ここではガイドを想定してGの略語で記載します。

 青い服を着た小柄で声が太い男性

G:「なんでも訊いてくれればいいよ」
私:「ガイドとかハイヤーセルフという人物ですか?」
G:「いかにも!」
私:「ちょっと治療した方がいいかな?と思う病気があります」
  「どうしたものでしょうか?」
G:「もちろん治療した方がいいだろう」
私:「夏の旅行を計画していてその後でもいいでしょうか?」
G:「それは大丈夫だ!」
私:「今、私は久しぶりに学会活動を再開しようかとも思っています」
G:「それは良い事だがネタはあるのかい?」
私:「もちろん日々、目を光らせるつもりではあります」
G:「まあ、以前のようにはいかないだろうが学問は好い事だよ」

 〜 中略 友人関係についてなど2、3質問して回答をいただき 〜

私:「私にも前世とかカルマはあるのでしょうか?」
G:「女性が実は好きではない! 女性に苦しめられた前世がある」
  「女性に対するカルマを背負っているのだ」

私:「女性ですか?、それはなんとも分かりませんが、、、」
  「私には妹がいましたが亡くなりました」
  「彼女は生まれ変わってどこかで生きているのですか?」
G:「Y(妹の名前)はまだ魂のままで家族を見守っている」
  「昨年の父の葬儀にも参列した 母親のことも見守っている」
  「彼女は生まれ変わってはいない」


 ここまででエクササイズのナレーションがかかり、お別れすることとなり、「さようなら」を口にした時には目の前の机もオストリッチの中庭も消えていて闇の中でありました。

 167回目のヘミシンクで初のガイドとの交信

 ちょっとキツネにつままれたような出来事でしたし、あるいは自己暗示みたいなものかも知れません。一応、167回目のヘミシンクにおいて起こった出来事を速報いたします。

Focus 10 から Focus 12への移行

 先日の旧友である故人との交信はFocus 15におけるものでありましたが、こちらに関しては後日また詳述するとして、今日はFocus 10からFocus 12への移行についてマニュアルのご紹介と併せて私見を述べます。以前、申しましたが、完成度の高いFocus 10の状態に入ればFocus 12には容易に移行できますので、確実なFocus 10が重要であることには変わりありません。

 Focus 12は、Wave II:Threshold(境界点)にある1枚目のCD、1つ目のセッション #1 Intro Focus 12:「F10とF12の往復で各々の理解」で初めて体験します。エクササイズではガイドが「10から12まで数を数えますのでFocus 12に移行して下さい」とナレーションしますが、背景に流れるヘミシンクの効果音が変わり、その音色に引っ張られるようにして意識の範囲が広がります。また、エクササイズの流れでF10からF12に入り、またF10に戻った後に再度F12へ、最後にF10に戻って終わりという手順を踏みますので、Focus 10とFocus 12の違いを肌(意識)でくっきりと感じることができます。

 Focus 12:Expanded Awareness=知覚が拡大した状態

 モンロー研究所では、Focus 12はExpanded Awareness「知覚が拡大した状態」とされており、Focus 10が「肉体は眠り意識は目覚めている状態」すなわち「意識が肉体の束縛から自由になり始める段階」であるのに対し、Focus 12は「意識が肉体的・空間的束縛からさらに自由になる段階」と定義付けられます。意識と言う非物質の自分が、肉体だけではなく空間という束縛、制約からも自由になると清書では説明されております。
 Awarenessは「知覚」と言う意味であり、これは「気付いていること」すなわち「自覚」でもあります。これをExpanded(広げる)するわけですから「気づきが広がった状態」、「通常では気付かないことに気付く状態」とも言えます。さて、自分が肉体の範囲を越えて外に広がって行く時、どのようなことが起こるでしょうか?。Focus 12では肉体に備わっている「五感」と言う知覚能力からの信号から解き放たれて「五感を越えた知覚能力」が現れ始めるとされます。これをExtrasensory Perception(ESP)「超感覚知覚」とも言います。

◇ F12で発生するExtrasensory Perception(ESP, 超感覚知覚)

  1.遠くの様子が見える、聞こえる、解る
  2.直感、ひらめき、メッセージを受け取る
  3.他人の思いや感情が伝わる

 こうした「気づきが広がった状態」、「通常では気付かないことに気付く状態」を意識の中に創りだすのがFocus 12であると言えます。

 マニュアル本にはFocus 12における各人の感じ方が紹介されております。Focus 12の第一印象とFocus 10との違いと、以下の通りです。

◇ Focus 12の第一印象

  ・自分自身が広がった感じ
  ・どこか違う場所、遠い場所にいた感じ
  ・上へぬっと出た感じ
  ・肉体の感覚が薄れる感じ

◇ Focus 10とFocus 12の違い

  ・Focus 10に戻ったら肉体を感じた
  ・Focus 10に比べて広い、明るい、軽い、熱い
  ・Focus 10は重く、身体が沈みこむ感じ

 ここからは私の感覚を申しますと、Focus 10は「肉体が眠り意識は目覚めて」と、それはその通りなのですが、その意識の範囲は身体とほぼ同じか、せいぜいエクササイズの序盤で作る共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon)内に留まる印象があり、また視野はバイクのヘルメットやスキーのゴーグルをかけているような、狭い長方形の窓から外界を観ている感覚です。日常生活で例えれば小さな軽自動車に乗って、視界も制約を受けた状況です。
 これがFocus 12に入ると比較的急速に意識の守備範囲が広がり、6畳一間の書斎よりも、学校の教室、あるいは職場のオフィスくらいに存在範囲が広がり、視野に関してはヘルメットやゴーグルのような制約がなくなるのみならず、背後も下方上方にも三次元のあらゆる方向に360°の視野を得られる感覚になります。

◇ Focus 10からFocus 12への移行(私見)

  ・軽自動車内から教室、オフィスくらいの意識の広がり
  ・制約を受けた視野が三次元のあらゆる方向に360°に拡大

 Focus 12における体験例として、肉体から離れた感覚、家の外の様子が見えた、いろいろな情景が見える、ガイドやハイヤーセルフとの交信が始まった、などが紹介されておりますが、私個人は、質問に対する答えやメッセージを受けることがしばしばあります。もちろん全くないこともありますが、Focus 10よりはその頻度が高まっているように感じます。
 大きく分けて6段階あるゲートウェイのヘミシンクエクササイズの2段階目の冒頭からFocus 12を経験するこのカリキュラムに大きな説得力を感じる次第です。

HEMI-SYNC RECORD:Focus 15で小中高校で一緒だった故人と再会

 50年近く生きてくれば、自分が知らない間に旧友が亡くなっていて、それを後から聞かされて、悲しみと驚きと、一度でいいからもう一度会いたかった!、少なくとも御霊前に遺影をを拝みに行かなければ!、そんな情念にかられることは起こり得ることです。先日、中学校の同窓会に出席した際に、小学校から中学、高校まで同じ学校で、同じクラスだったのは小学校の3、4年だけではありますが、ずいぶんと仲が良くて心が通い合っていた友達が亡くなっていたことを知らされました。高校、大学ではサッカー選手として有名で、体育教師としてもサッカーに携わっていたようですが、家族で登山に行った際にくも膜下出血で亡くなったそうです。

 旧友の突然の死を後から知り

 今日のヘミシンクは昼休みを利用して医局の自分の席、 Wave V:Exploring(探索)《CD3》#6 Exploring Focus 15 を行いました。いつも通りの目隠しとヘッドホーン、午前中に小さな手術がありましたのでややけだるさを覚えながらでしたが、集中力がそこそこあったので、もしかして!と思い、上で申し上げました、小中高校の同級生であるKに会えないものかと念じました。

 ヘミシンク(Focus 15)で故人である旧友に再会

 Focus 15入ったところで、何と!、念じた直後にKは姿を現しました。最後に会ったのが20歳過ぎの頃でしたので、それからすると最近に近いのか?、亡くなる直前の風貌なのか?、いくらか老けて見えました。早速、「Kか?」と訊くと「おまえはT(私の名前)か?、懐かしいな!」との返事、、、。

 私:「びっくりしたよ、同窓会で聞かされてな、、、」
   「葬儀に出られず悪かった」
 K:「いや、オレの方こそみんなに心配かけちまった」
 私:「家族と離れて辛かったろ?」
 K:「いや、それほどでもないって言うか、そういう感情はないんだ」
 私:「ん?、と言うと?」
 K:「毎日、かみさんと子供たちのことは見守っているよ」
   「かみさんのことは死ぬ前よりも毎日観ているので親密な感じだ」

 私:「ふ〜ん」
   「よく別の肉体で魂が生まれ変わるって聞くけど?」
 K:「そのへんはオレもよく知らないんだが、、、」
   「とにかく今、オレは家族を見守り続けるつもりだよ」
   「時々、かみさんには話しかけているんだが、、、」
   「反応するときもあるけど、ほとんど伝わらないな」

 私:「そうか!、それにしてもK!、お前に会えるとはな!」
 K:「そうだな!、T、お前、医者になったんだろ?、よかったな!」
 私:「いやいや!」
 K:「すごいよな、よく頑張ったな!」
 私:「K!、また会えるよな!?」
 K:「もちろんだ!」

 私はKと握手を交わした後、深い満足感を味わっていました。彼が暗闇に消えて行くのを見送りながら、早くこれを記録しなければ!、と思って文面まで考えている自分がいました。つい先ほどの出来事です。

 失われた旧友と再会できたヘミシンクに感謝

 「科学?、非科学?」などと論じた直後ですが、100%非科学的な出来事ではあるものの、今ちょっと前、現実に私の意識の中で起こったことは事実であります。この出来事の真偽の程は明らかではありませんが、それとは別に私はヘミシンクのおかげで失われた旧友と再会できた、そのことに深く感謝しております。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave I Discovery CD3

◇ CD3 #5 Exploration, Sleep:探求と睡眠

 ロバート・モンロー氏は、ほとんどの人が眠っている間に体外離脱を経験していると述べています。こちらもCD2 #4 Release & rechargeと同様、後にFocus 12や15で行う体外離脱のエクササイズをFocus 10で始めるという位置づけかと存じます。
 私はこれまで計10回行いましたが、加減が難しいというのが本音です。疲れている時や睡眠不足では簡単に深い眠りになりますし、集中力が伴わない時には逆に体外離脱の感覚が得られず、睡眠の感触にも及ばない場合がよくあります。そのバランスが難しいところでしょうか?

◇ CD3 #6 Freeflow 10:Focus 10における自由行動

 自由行動は後にFocus 12や15でも与えられますが、初めての自由行動、このセッションは結構難しい印象です。Focus 10に入ったら丸投げのような、、、。何かミッションを与えられればやることがあるのですが、自由にして良いとされても何をしていいのやら?、そんなエクササイズです。マニュアルによると、あらかじめ何をやるかを予定しておいて、Focus 10に入ると良いように書かれています。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave I Discovery CD2

◇ CD2 #3 Advanced Focus 10:F10の状態をより確かなものへ

 ここでは新しいメンタルツールを学びます。以前詳述しました、共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon)、モンロー研究所ではリーボール(REBAL)と略されているものです。
 自分の周囲を覆う球形〜楕円体をイメージするのに苦労したことが記録されています。頭頂部から生命エネルギーが噴水のように湧き出るところまでは良いのですが、これが螺旋を描いて身体を覆いつくして、おおよそカイコの繭のように自分を包み込む情景かと存じます。私は足の裏から生命エネルギーが再吸収されるイメージから身体の芯に電気が走るような感覚を得ています。ただ、今でも完成度が今一つである場合があり、この共鳴・エネルギー・バルーンに包まれた状態での身体の移動などのエクササイズがありますので、このセッションは重要な位置づけかと存じます。

◇ CD2 #4 Release & recharge:F10を利用した感情制御

 当セッションは他とはちょっと異なる趣きのものです。エクササイズには不要として「エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)」に納めた「不安」や「恐れ」、「気になること」と言った感情的なものに向き合って、これをバブル(泡)として解放し、さらには恐怖心の元となった記憶をクリーンなエネルギーに変換すると言うものです。
 私はこのセッションは計8回行いましたが、recordの中に“The release and recharge are difficult to image.” 「解放と変換はイメージが困難」としている時と、 “Fear was successfully failed.” 「恐怖は完全に失われた」などと記録していました。
 こういうエクササイズは、この後でFocus 12や15を学習するにあたって、必ずフリーにそのレベルを散策するセッションがありますので、その際に実践するための経験と言った位置づけかと考える次第です。

GATEWAY EXPERIENCE:Wave I Discovery CD1

 「継続は力なり!」と、ヘミシンクは2〜3回/日のペースで続けてはいます。必ず日時と体験したことを英文一言で記録するようにしておりました。これを “HEMI-SYNC RECORD” と個人的には呼んでおります。記録がだいぶ蓄積されましたので、今後、不定期に、この “HEMI-SYNC RECORD” に記録された体験談をご紹介して参ります。
 現在はWave IV:Adventure(冒険)で壁に遭遇している状態ですが、そうした時には基本に立ち返ってFocus 10への導入に専念するのも一案と考えております。以前にも触れました通り、エクササイズ全体を通じて重要なポイントは、より完成度の高いFocus 10に入ることと思っています。今回はWave I:Discovery(発見)について、以下Gateway Experienceに含まれるCDのセッション毎に述べて参ります。言うまでもなく、Wave I:Discovery(発見)は C1(Consciousness level 1):「通常の肉体と精神が完全な覚醒状態」からFocus 03:「物質としての『頭脳』と非物質である『意識』が同調している状態」を経てFocus 10:「肉体は眠り意識は覚醒した状態」を往復するエクササイズであります。

◇ CD1 #1 Orientation:ヘミシンクの解説
    →メンタルツールを学ぶ場


 この1番最初のエクササイズは1回だけさらっと聴いて終わりにしてはいけないことを、身を以て体験しました。このセッションはメンタルツール(想像上の道具)を活用することを学ぶ場でありました。このセッションで学ぶメンタルツールとは以前にも詳述した「エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)」、「アファメーション(Affirmation)」、「レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)」の3つであります。このメンタルツールを経てFocus 03(上述)に入ります。
 実は、3月の初旬に初めて行って以来、全く近寄らなかったのですが、4月中旬、Wave II (Threshold) で苦戦している際に久しぶり2回目の当エクササイズを行ったところ、思わぬ深い理解を得ることができました。ヘミシンクのエクササイズが順調に進まない時、メンタルツールを上手く使いこなしていないことがしばしばであるとガイドに紹介されております。思わぬ重要なセッションかと思います。

◇ CD1 #2 Intro to Focus 10:F10の序章

 Focus 10とは「肉体は眠り意識は覚醒した状態」とされ、もっと詳しく言えば「意識という非物質の自分が、肉体という束縛から自由になり始める段階」と定義されています。ここではメンタルツールを経てFocus 03(上述)に入った後、「10ポイントリラクゼーション法」と呼ばれる方法で最終的にFocus 10に入ります。
 私は記録の中で、Skin congestion feeling(皮膚の充血感覚)を訴えており、これは今でも同じです。迷走神経優位となるからか?、血管拡張因子の放出か?、全身の血管が開いて身体の末梢まで血液が行き届いているような、あるいは全身の皮膚が過剰に知覚過敏状態となっているのか?、両側の上下肢から腹部、背部、胸部、顔面に至るまでジンジンする感覚に見舞われます。

ヘミシンク、序盤のコツは完成度の高いFocus 10

 まだヘミシンクを始めて2ヶ月、100回程度では、特別な発見があるわけでも、身体に大きな変化を来しているわけでもありませんので、偉そうなことは申せませんが、自分の感覚と皆様のブログ、攻略本(ガイド)などを参考に、体験談とコツみたいなものを申し上げます。

 タイトルに書きました通り、Wave I〜IIIにおける重要なポイントはより完成度の高いFocus 10に入ることかな?、と思っています。Focus 10のままでEnergy Bar Toolを作ったり、それを使ったエクササイズもありますし、Lift Offと称して体外離脱へのトライもあります。Wave IIの段階でFocus 12まで行きますから、それ以後は Focus 12でのエクササイズでも良いように思われますが理由は不明です。
 ただ、Focus 10から12への移行はそれほど難しいことではありませんので、ベースラインとして、良い形でFocus 10に入るすなわち意識の中に完成度の高いFocus 10を作り出すことは、今後の Focus 12→15→21と進歩して行くにあたり極めて重要なことと思います。

 Focus 10:Mind Awake / Body Asleep
        =肉体は眠り意識は目覚めた状態


 Focus 10はMind Awake / Body Asleep「肉体は眠り意識は目覚めた状態」とされておりますが、以下、Focus 10への入るプロセスに沿って、そのイメージと経験論、文献的考察を加えます。

01. エネルギー変換ボックス

 エネルギー変換ボックス(Energy Conversion Box, ECB)はエクササイズにおいて不要である、仕事のこと、家庭のこと、人間関係や経済的問題などの心配ごとや雑念を入れる箱とされます。箱のイメージは個人に委ねられており、モダンなものでもビジュアルに優れたものである必要はなく、要はエクササイズに邪魔になる気持ちを箱にしまっておこうとする意図が大事のようです。ただし、「人間は入れないように!」とアドバイスされております。ボックスに入れるため特定の人物を思い描くことはエクササイズに対して思わぬ影響がでることがあるようです。

 私は、己が通った小学校の正門から入った正面玄関の中に置いた、畳一畳くらいの大きなレンガ色、木製、鍵付きの箱に小走りで近寄り、「ガチャガチャ」とダイヤルの鍵を回して「キ〜」と扉を空けて、、、

 1)老化や病気など身体の不安
 2)主に株価の変動、経済的不安
 3)人間関係における己の至らなさ
 4)職場に対する不満と不安

 これらを奇麗に整頓して入れて「バタン」と扉を閉めて鍵をかける、「行くぞ!」と言って走って立ち去りながら、振り返ってボックスを見る、そんなパターンを繰り返しています。どういうわけか、常に一緒に行動する子供のような存在がいます。

02. レゾナント・チューニング

 レゾナント・チューニング(Resonant Tuning)、ガイダンスでは「共鳴の調律」と呼ばれております。深く空気を吸い込んで、「空気中から新鮮なenergyを頭と全身に溜め」、呼気においてはロウソクの火を吹き消すように唇を狭めて声帯でハミングしながら吐き、「古いenergyを吐き出す」、こうしたイメージをもって呼吸を行います。呼気においては、「ア〜」、「ウ〜」など、実際に声を出すことが推奨されております。論拠は解りませんが、より好ましい脳波を発生させる手段かと存じます。
 また、これに加えて、「10」と書かれた明るい輪を吐息と共に吐き出すと、次に触れます「共鳴Energy Balloon」を即席で作ることができるとされており(モンロー研究所では「一息法、One breath technique」と呼ばれている)、これも併せてイメージして良いのかと存じます。
 
 個人的には、レゾナント・チューニングは呼吸回数が多ければ多いほど効果が高い印象(余計にエネルギーを溜めた印象)がありますが、多くの瞑想における呼吸法同様、ゆっくりな呼吸に途中の息止めも指示されています。一方、ハミングを上手にやると呼吸回数が少なくとも実感が高いようにも思われます。

03. 共鳴・エネルギー・バルーン

 共鳴・エネルギー・バルーン(Resonant Energy Balloon)はモンロー研究所ではリーボール(REBAL)と略されているそうで、自分の身体の周りに作るエネルギーのバリアのような感覚です。
 ガイダンスでは、レゾナント・チューニングにて溜めた絵にエネルギーを頭頂部より噴水のように吹き出して身体を包むかたちで流して足の裏から再び取り込み、このエネルギーの流れを螺旋状に回転させて流すことで球形のballoonを作る、とされます。上述の如く、「一息法、One breath technique」と呼ばれる方法で、「10」と書かれた明るい輪を吐息と共に吐き出して共鳴・エネルギー・バルーンを即席で作ることが紹介されております。

共鳴バルーン

 当初はイメージが難しい印象でありましたが、個人的な感覚で申せば、レゾナント・チューニングでのエネルギーの溜めが多ければ多いほど頭頂部からの流れが良好で、バルーンのイメージが容易かと思います。すなわち、前段階での完成度に影響を受ける最初の段階と考えます。

04. アファメーション

 アファメーション(Affirmation)とは、エクササイズを行うにあたって自分の意思、意図を、自分自身の意識に向けて、そして非物質界(精神世界、五次元)の知的生命体に向けて宣言することとされております。以下、英語の原文とその日本語訳を列挙いたします。

  “I am more than my physical body. Because I am more than physical matter, I can perceive that which is greater than the physical world. Therefore, I deeply desire to Expand, to Experience, to Know, to Understand, to Control and Use such greater energies and energy system as may be beneficial and constructive to me and to those who follow me. Also, I deeply desire the help and cooperation, the assistance, and the understanding of those individuals whose wisdom, development and experience are equal to or greater than my own.”

 「自分は肉体だけの存在ではない。肉体以上の存在だからこそ、私は物質を越えたエネルギーとエネルギー系を押し広げ、体感し、知り、理解し、コントロールし、使いこなしたい。それは自分やそれに続く人間に有益な何かをもたらしてくれるだろう。だから、自分と同じか自分以上の知恵や経験を持つ知的生命体の協力や援助、理解が欲しい。」

 和訳はいろいろですし、言葉には様々な言い方があると思いますので、自分にとって憶えやすく、唱えやすい言葉に変えて良いと思います。内容として外せない意図、ポイントは以下の通りです。5の「感謝」についてはマニュアル本にそうした考えで臨んで欲しいと記載されていたものです。

 1.私は肉体を超える存在です
 2.物質界を超える非物質界とそのエネルギーを会得したい
 3.このことは自分およびそれに続く人間に有益と考える
 4.このために非物質界の知的生命体とのコンタクトを希望する
 5.そうした存在がいることを深く感謝します

05. Focus 10への確かな移行

 Focus 10は上述の如く「心は起きて、身体が深く安らかに眠った状態」とされ、これは「意識が肉体の束縛から自由になり始める段階」とも考えられております。上記手順の最終段階として、顎、瞼、唇、額、左右の頬、頭皮、頚、目の順で筋肉と神経をリラックスさせ、これら頭部の神経筋肉のリラクゼーションを内側に深く脳内にまで浸透、脳内に浸透したリラクゼーションを全身に拡げる、即ち、足先、両下肢、両臀部、下腹部、内臓、上半身、内臓、背中、上肢に対して閉じた目で見て、リラックスを促す、こうしてFocus 10へ確かに移行することが手順として示されます。

 実は、実際のゲートウェイのヘミシンクでは時間配分が難しく、アファメーションからガイダンスが始まるまでの間にFocus 10への移行が終わらないこともしばしばかと存じます。
 上でレゾナント・チューニングの完成度が次の共鳴・エネルギー・バルーンに影響することを申しましたが、同じようにエクササイズに先立つ「準備」を速やかにしかも、高いレベルで行う努力と集中力、体調管理が全体の完成度において重要と考える次第です。

http://www.aqu-aca.com

GATEWAY EXPERIENCEの概要

 ゲートウェイ・エクスペリエンス(Gateway Experience)は、モンロー研究所で開催されている、最初に受講する入門コース、ゲートウェイ・ヴォエッジという一週間滞在のプログラムから、1980年代初期に家庭学習用として作られたプログラムで、私が購入した日本語版は2005年より発売されたものです。ヘミシンクを基礎から学びつつ、この世とあの世の架け橋(The Bridge State)といわれるFocus 21という領域までを探索するとされています。

 この世とあの世の架け橋 Focus 21までを探索

 Wave IからWave VIまで6つのアルバムから成り、各アルバムはそれぞれCD3枚を含み、1枚のCDには2トラック入っていますので、全部でCD18巻、36エクササイズで構成されております。Wave IからVIまでを通して学習すれば、ゲートウェイ・ヴォエッジで到達するFocus 21までを体験することができるようになっており、知覚が拡大し、問題解決の方法や創造力の強化、Guide(higherself)とのメッセージ交信などが可能とされます。以下、Wave毎の各エクササイズの概要、目標とするFocusのレベルを簡単にまとめてみました。

【ヘミシンクで到達し得る意識レベル】

 C1(Consciousness level 1):通常の肉体と精神が完全な覚醒状態
 Focus 03:物質としての「頭脳」と非物質である「意識」が同調した状態
 Focus 10:肉体は眠り意識は覚醒した状態
 Focus 12:意識を拡張した状態、五感を超えた世界
 Focus 15:時間と空間が無制限、交信したりや過去世を見やすい
 Focus 18:癒しの世界
 Focus 21:物質的世界(現世)と非物質的(精神)世界の境界
 Focus 23:人間的とらわれの世界、地獄
 Focus 24-26:信念系領域
 Focus 27:来世に転生する準備期間、休息の場
 ※Focus levelは49まである

japanese_gateway_masters_wave_1.jpg

◇ Wave I:Discovery(発見)

《CD1》
 #1 Orientation:ヘミシンクの解説→C1
 #2 Intro to Focus 10:F10の序章、体験→F10
《CD2》
 #3 Advanced Focus 10:F10の状態をより確かなものへ→F10
 #4 Release & recharge:F10を利用した恐怖心などの感情制御→F10
《CD3》
 #5 Exploration, Sleep:睡眠に至るプロセスを体験→F10
 #6 Freeflow 10:F10における自由行動→F10

◇ Wave II:Threshold(境界点)

《CD1》
 #1 Intro Focus 12:F10とF12の往復で各々の理解→F12
 #2 Problem Solving:F12の状態で質問を放ち答えを得る→F12
《CD2》
 #3 One Month Patterning:F12の状態で己の理想をイメージ→F12
 #4 Color Breathing:→F10で色呼吸による自然治癒力を学ぶ→F10
《CD3》
 #5 Energy Bar Tool:生命エネルギーを活用するツール作製→F10
 #6 Living Body Map:己の肉体を反映するマップを作製、癒す→F10

◇ Wave III:Freedom(自由)

《CD1》
 #1 Lift Off:F10における浮揚のイメージ、体外離脱の基礎→F10
 #2 Remote Viewing:F10の状態でサイキック能力の訓練→F10
《CD2》
 #3 Vectors:F12の状態で方向性をイメージする訓練→F12
 #4 Five Questions:F12で人生を導く根源的質問と回答→F12
《CD3》
 #5 Energy Food:生命エネルギーを心身に取り込む訓練→F12
 #6 First Stage Separation:→5つの段階で体外離脱を修得→F12

◇ Wave IV:Adventure(冒険)

《CD1》
 #1 One Year Patterning:F12で1年分の己の理想をイメージ→F12
 #2 Five Messages:F12でガイドからのメッセージを受ける→F12
《CD2》
 #3 Freeflow 12:F12における自由行動→F12
 #4 NVC 1:非言語交信(NVC)の訓練→F12
《CD3》
 #5 NVC 2:非言語交信(NVC)の訓練→F12
 #6 Compoint 12:F12に交信ポイントを作り自由な交信、交流→F12

◇ Wave V:Exploring(探索)

《CD1》
 #1 Advanced Focus 12:F12における自由行動→F12
 #2 Discovering intuition:F12における直感の発見→F12
《CD2》
 #3 Exploring intuition:F12における直感の探索→F12
 #4 Intro to Focus 15:F12とF15を往復しF15への入門→F15
《CD3》
 #5 Mission 15 creation and manifestation:創造と具現化→F15
 #6 Exploring Focus 15:F15の驚異の世界をさらに探索→F15

◇ Wave VI:Odyssey(旅)

《CD1》
 #1 Sensing Locale 1:F12の第2の身体でL1(物質界)を知覚→F12
 #2 Expansion in Locale 1:第2の身体に馴染む→F12
《CD2》
 #3 Point of Departure:エネルギー体振動から第2の身体回転→F12
 #4 Non-Physical Friends:ガイドとの交流を深める→F12
《CD3》
 #5 Movement to L2 - Intro to F21:向こうへの移動とF21経験→F21
 #6 Freeflow Journey in F21:F21の世界を自由に探索→F21

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ヘミシンクの起源とモンロー研究所

 ブログを始めて1ヶ月半となりますが、ゲートウェイ・エクスペリエンス(Gateway Experience)を用いたヘミシンクはそろそろ2ヶ月、100回に及んでおります。当初は己に起こる変化の記録ができればと始めたブログですが、全く何も起こらずこの件について記載することなく来ましたが、そろそろ記憶が薄れる前にヘミシンクについても触れて参ろうと思います。

 睡眠学習用に開発したテープで体外離脱

 以下、ヘミシンクについてネット、文献等から入手した情報です。興味深いことは、スピリチュアル体験やアセンションを獲得するためのアイテムのように扱われているヘミシンクでありますが、元々は全く違う用途で開発されたものだったようです。ラジオ番組の制作者として成功したビジネスマンであったロバート・モンロー氏(Robert Monroe, 1915〜1995年)が、42歳時に睡眠学習用のテープを作成、使用したところ体外離脱を経験、そこから変性意識や超能力の研究に発展、モンロー研究所を開設、現在に至るとのことです。

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モンロー氏と研究所

◇ Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態

 ヘミシンク HemiSync(Hemispheric Synchronization 脳半球同調状態)は、モンロー研究所によって特許取得されたオーディオ・ガイダンス技術であり、特定のサウンド・パターンが、人間の意識をさまざまな状態、具体的には深くリラックスした状態、睡眠、瞑想、知覚の拡大した状態、至高体験など、通常とは異なる意識状態へと導くものとされています。簡単に言えば、左右の耳から入る音(信号)の周波数を調節することにより共鳴現象を起こし、左脳と右脳が同調して機能する、脳全体の同期現象が発生、特殊な脳波を発生させて、意識を特別な状態へと誘導するとのことです。

◇ モンロー研究所のセミナー

 バージニア州シャーロッツビル郊外にあるモンロー研究所の各種滞在型プログラムに参加すれば、守護霊と対話したり、死者の魂を救出したり、透視やスプーン曲げなどの超能力を使ったり、宇宙旅行にいったりするなど超常現象体験できるとされています。超常現象体験を目的とした各種の滞在型プログラムに参加することができ、日本語ガイド付きで成田発着の日本人向けのツアーもあります。

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 ヘミシンクでチャネリングが始まり、これをアセンションと称して、ブログを立ち上げ、本を執筆、座談会や勉強会、ヘミシンクワークを開催している方が実に多数おります。追々紹介して参りますが、もしかして彼らの活動が拡大して行き、大多数の人類にアセンションが起こるとしたら、ロバート・モンロー氏のヘミシンクはノーベル賞(生理学賞?、平和賞?)に匹敵するは偉大な発明と言える日が来るかも知れません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・モンロー
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