アセンションへの道程 〜ある外科医のスピリチュアル〜

アセンションを目指したある1外科勤務医のスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

痛風予防、高尿酸血症 対策(第二版)


 いつもながらの私事、この春の職場の検診結果にかなりの危機感を持ちました。自分のためのお勉強、「痛風予防、高尿酸血症 対策」の第二版です。

 高尿酸血症から発症する痛風、ゴルフ友達の一人が患って苦労したと聞きました。痛風とは、尿酸(UA, uric acid)が体内に蓄積し、それが結晶(尿酸塩)となって激しい関節炎を伴う病態です。ひとたび発症すると関節痛は激烈で「痛風発作」と呼ばれ、放置すれば体の各所に痛風結節が発生して、腎盂尿管に尿酸結石が発生して、腎臓機能障害も引き起こします。
 ここでは、高尿酸血症の是正について、食生活を中心に、高尿酸血症治療薬に頼らない方法論を考えて参り、発症した痛風の治療については他に譲ります。


◇ 尿酸 uric acid とは?

 まずは基本的なところで尿酸とはなんぞや?、と言うことです。尿酸(C5H4N4O3)は分子量168の有機化合物で膀胱結石の中から発見された物質だそうです。いわゆるカルシウム結石ではない、尿酸結石の研究で、尿中の尿酸が析出して結晶を作ることが明らかになりました。
 その後、尿酸は生物の情報とエネルギーと言う重要な役割を果たす物質の最終産物である事が判明しました。つまり、遺伝子を構成するDNA(デオキシリボ核酸)やエネルギーを担当するATP(アデノシン三リン酸)の、プリン体と言う物質が分解されてできた老廃物が尿酸であります。

 尿酸 = プリン体の代謝産物(老廃物)

 遺伝子やエネルギー物質が代謝された分解産物ですので、そうした食べ物を摂取しても、あるいは体細胞が壊れても発生しますので、人間の体では常に作られて排泄されている物質であります。正常な成人の体では1日に約0.6 gの尿酸が作られるとされます。

尿酸の構造式
尿酸の元素記号


◇ 高尿酸血症から痛風発症のメカニズム

 「尿酸が高い」と言うとすぐに痛風を思い起こすほど、高尿酸血症と痛風は一元的な繋がりを持つ病態であります。まずは、高尿酸血症から痛風発症のメカニズムです。

1.尿酸塩の析出

 血液中に溶け込んでいる尿酸濃度の上限は7 mg/dl前後とされており、この飽和濃度を超えると、痛風発症の最初の段階として、血液中の尿酸が尿酸塩として組織に析出し結晶を作ります。

尿酸結晶の写真
析出した尿酸塩の結晶

2.尿酸塩に対する防御機構

 尿酸塩の結晶は足の関節内面に沈着しやすく、これに対する体の防御機構として好中球(白血球の一種)が反応して局所に炎症が起こります。これが痛風発作として最初の発症となります。

3.痛風結節

 尿酸塩は関節のみならず他の臓器にも析出して結晶の溜まり結節(痛風結節)を作ります。最もできやすいのが皮下で、稀に脊柱管にできて脊髄を圧迫して神経症状を起こすこともあります。

痛風結節 の写真
足の関節にできた尿酸結節

4.尿路結石と痛風腎

 尿酸は尿排泄なので、高尿酸血症は尿酸結石と言うかたちで腎盂、尿管などへ尿路結石を作ります。また、尿酸塩は腎実質に沈着して腎障害を起こすことがあります。これを痛風腎と言い、慢性腎不全に移行する可能性があり、人工透析患者の1%を占めるとされます。

5.肥満

 痛風の原因である高尿酸血症の、さらなる原因の一つに肥満があり、痛風と肥満は密接な関係にあるとされます。脂肪組織の増加はインスリン感受性を低下させ、これは尿酸の排泄に悪影響を及ぼすとされます。また、内臓脂肪に多く含まれる中性脂肪の増加は、遊離脂肪酸の分泌に繋がり、これが肝での、尿酸の先駆物質であるプリン体の代謝を促進します。これも高尿酸血症の原因となります。


◇ 高尿酸血症の原因

 検診あるいは人間ドッグにおける検査データ、血清尿酸値(UA, uric acid)の基準値は、男性 3.8 - 7.5 mg/dl、女性 2.4 - 5.8 mg/dlとされます。ここでは高尿酸血症の原因を多岐に渡りご紹介します。もちろん、原因を除去することが高尿酸血症の是正になりますので、最後の「高尿酸血症 対策」の項では重複した内容となるものもあります。

1.人間には失われた尿酸酸化酵素

 ほとんどの動物では、尿酸は分解されますので体内に蓄積することはありません。ところが、人間とヒト上科霊長類(テナガザル、オラウータン、チンパンジー、ゴリラ)には尿酸を分解する尿酸酸化酵素(尿酸オキシダーゼ, uric oxidese)が欠損しており、尿酸はプリン体の最終産物となっております。この酵素を作る遺伝子は存在しますが、壊れているとのことです。ですから、高尿酸血症および痛風は、人間を含むこれらの動物にしかない病態であります。

2.遺伝的素因・性差

 尿酸排泄に関わる遺伝子が幾つか解明されておりますので、高尿酸血症および痛風に遺伝的素因は言われております。同時に、尿酸排泄に女性ホルモンが関与するため、同ホルモンが豊富な女性は男性よりも尿酸値が低く、痛風の罹患率は男女比98.5:1.5と圧倒的に男性が多いとされます。

3.食生活

 プリン体含有量の多い食品を摂取すればその代謝産物である尿酸が体内に蓄積します。最も尿酸値に影響するのが食生活です。概ね、肉食も海産物も血中尿酸値を増加させ、野菜、乳製品は尿酸を減らすと考えられています。また、痛風の患者さんの60%に肥満があり、肥満度が大きいほど尿酸値は高くなります。高カロリーそのものも血中尿酸値に影響する因子です。後ほど、食品ごとのプリン体含有量をまとめますが、食生活におけるプリン体摂取のコントロールが推奨されるところです。

4.脱水と水分摂取

 食生活に近接したところで、尿酸は尿排泄ですので、水分を摂取することで尿量が増加して尿酸排泄は促されますが、逆に下痢や発汗、水分制限による脱水は利尿を制限して尿酸を保持する形になりますので尿酸値を上げます。

5.運動

 スポーツは体に良い印象がありますが激しい運動や肉体労働は血中尿酸値を上げる原因となります。これは過度の運動により筋肉の新陳代謝が上がり、簡単に言えば、筋肉の細胞が壊される結果、自分の体細胞中のプリン体が遊離するからであります。また運動による発汗は上述のごとく脱水を引き起こし、これは血中尿酸値の上昇に繋がります。

6.薬剤

 薬剤の中には尿酸値を上昇させる副作用を有するものがあります。サイアザイド系降圧利尿薬(フルイトラン など)、ループ利尿薬(ラシックス、フロセミド など)、喘息治療薬のテオフィリン(テオドール など)、結核治療薬のピラジナマイド(ピラジナミド など)、アスピリン(小児用バファリン など)であります。成人病である高血圧の治療薬として利尿剤が処方されていて、高尿酸血症が認められたので、今度はそれに対する治療薬が処方される、医療の歪みがそこに見え隠れします。


◇ 食品別プリン体含有量(mg/100g)

 プリン体含有量の多い食品の摂取が高尿酸血症ひいては痛風の原因となることは明白であり、ここでは食品別のプリン体含有量を表にしました。あらゆる単位はmg/100gであり、食品100gあたりのプリン体量(mg)であります。各食品類についてプリン体含有量の多い順に並べております。また、酒類のビールとその周辺飲料については過去のブログ文章を参考にしていただければ幸いです。

食品中のプリン体

【ビールの銘柄別組成(350 mlあたり)】
ビール データ


◇ 高尿酸血症の対策

 血中尿酸値が上昇する原因を論じて参りましたので、その原因を除去することが高尿酸血症の対策となることは明白であります。ビールや肉食など、プリン体含有量の多い食品の摂取を控え、カロリー制限から肥満を改善し、激しい運動による体細胞の分解を理解し、十分な水分補給と薬剤の副作用に意識をもつことは肝要です。ここでは、まず改めてプリン体摂取を是正する食生活をまとめたところで、原因論から考える高尿酸血症対策ではなく、積極的に血中尿酸値を低下させる方策を勉強しました。

1.プリン体摂取の抑制

 「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」には「生活指導」の中に食事療法、特に「1日400 mgを目安にしたプリン体の摂取制限」が示されています。上で「食品別プリン体含有量」を示したばかりですが、改めてプリン体の含有量が「極めて多い」、「多い」、「少ない」、「極めて少ない」食品を分類いたします。

 1日400 mgを目安にしたプリン体の摂取制限

【プリン体含有量が極めて多い食品(>300 mg/100 g)】

プリン体が極めて多い食材

【プリン体含有量が多い食品(200〜300 mg/100 g)】

プリン体の多い食品

【プリン体含有量が少ない食品(50〜100 mg/100 g)】

プリン体が少ない食品

【プリン体含有量が極めて少ない食品(<50 mg/100 g)】

プリン体が極めて少ない食品

  プリン体と言うとビールがその代表格とされがちですが、実際には350 mlの1本ではどんなに多くても50 mg以下であります。宴会などで「生チュー」を何杯も飲んで3 Lにも及べば一日摂取量限界の400 mgを超えて来るので要注意と言ったところです。

 プリン体含有量が極めて多い食品として要注意No. 1は干し椎茸で、二番手はちりめんじゃこでしょう。干し椎茸は煮物にされる場合が多いですが、ヘルシーとの認識からついつい食べてしまいますし、ちりめんじゃこは不足がちなカルシウム摂取を目論んで毎朝でも食べる食材です。鳥レバーやあん肝、いわしの干物を習慣性に食べる人は少ないでしょうが、ビールのつまみになるケースはあるでしょう。これらも要注意な食品であります。
 これに対して、プリン体含有量が極めて多い食品であっても、干しエビ、鰹節を100 gも食べることはあり得ません。焼きそばやお好み焼きなどの隠し味としての干しエビ、豆腐に乗せて食べる鰹節などはプリン体を意識するほどではないと思われます。

 プリン体含有量が多い食材には、かつお、鯵の干物があります。「フィッシュオイル」などと、健康に良いとされる魚介類ですが、プリン体摂取と言う観点からは要注意な食材であります。

 プリン体の含有量が少ない食材として、野菜、穀物、卵、乳製品が散見されますが、その中で目を引くのは、豚バラ、牛タン、ソーセージ、ベーコンなどの肉類と、魚介類でもホタテ、うなぎ、かまぼこ、もづく、いくらであります。不思議なことに同じ魚卵であっても、明太子といくらでは40倍くらい明太子の方がプリン体含有量が多いようです。

2.尿をアルカリ性にする食生活

 尿酸はアルカリ性の液体に溶けやすいことから、尿酸の尿中排泄を促すため尿をアルカリに傾かせる食生活が推奨されております。アルカリ性食品を摂取することで尿をアルカリに傾ける発想ですが、具体的に、アルカリ性食品として代表的なものは野菜の中でもほうれん草やにんじんといった緑黄色野菜の他、海藻類や大豆食品などがあります。その他、アルカリイオン水、バナジウム天然水と言ったアルカリ性天然水も尿のアルカリ化に効果的とされます。

【尿を酸性にする食品】
 卵/豚肉/サバ/牛肉/アオヤギ/カツオ/ホタテ/白米/ブリ/マグロ/サンマ/アジ/カマス/イワシ/カレイ/アナゴ/芝エビ/大正エビ

【尿をアルカリ性にする食品】
 ひじき/ワカメ/昆布/干しシイタケ/大豆/ほうれん草/ゴボウ/サツマイモ/ニンジン/バナナ/サトイモ/キャベツ/メロン/大根/カブ/ナス/ジャガイモ/グレープフルーツ

3.利尿作用のある緑茶・コーヒー・酒

 緑茶やコーヒーには利尿作用がありますので、十分は水分補給と同時にこれらの嗜好品を摂取することは尿酸排泄に有効とされます。同様にアルコールにも利尿作用がありますし、水分補給にも有用です。焼酎やウイスキーのようにプリン体を含有しないアルコールであればむしろ高尿酸血症に有効と考えられます。

4.乳製品で尿酸の吸収阻害

 最近、「プリン体と戦う乳酸菌」と言うキャッチフレーズが目につきます。「明治プロビオヨーグルトPA-3」(下写真)がそれですが、実際にはヨーグルトの乳酸菌は胃酸で分解されてしまうため、その種類についてはあまり意味をなさないとされております。

PA3写真 18cm

 しかしながら、乳製品全般に、腸内細菌を整える効果が認められており、乳酸菌が分解された物質が材料となって、腸内で新たな善玉腸内細菌が作られと言われております。ヨーグルト、牛乳、チーズなどの乳製品の摂取は腸内細菌叢の転換から尿酸吸収を阻害する考えられます。

5.その他

 尿酸値を下げる物質として、ビタミンC、梅干しに多く含まれるクエン酸、アミノ酸の一種でサプリメントとして販売されているアセナリンなどが有効とされています。
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2017年 平成29年 新年 明けまして おめでとうございます


 今年も、スピリチュアルズムの勉強に励んでまいります。よろしくお願い申し上げます。

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カテゴリ追加のお知らせ


 私事、以前から、歴史上の様々な人物について勉強したいと思っており、実際に記事にもして参りましtが、今後とも、様々な人物像に注目、勉強、ご紹介していく所存です。今回、それ用のカテゴリを作らせていただきました。題名はまた変わるかもしれませんが、、、

 「歴史の中のこの人に注目」

 、、、とさせていただきました。人物のご紹介ですので、他のカテゴリと重複することもあろうかと存じますが、例えば大洋/横浜の選手については、歴史上の人物と言うには程遠いですし、「大洋〜横浜を観て40年」のカテゴリとしますし、「音楽・芸術・演説等から」の記事で、ある演説を取り上げる際にその人物の略歴に触れることはあろうかと存じます。その都度、適切に対処したいと思います。

 まずは、既報の記事から2013年12月13日投稿の「マーティン・ルーサー・キング牧師の演説 “I Have A Dream!”、マンデラ元大統領追悼式に添えて」を少し短縮して掲載し、また「スピリチュアル周辺事項」に含まれた2013年12月26日掲載の「歴史上最多の子孫を残したチンギス・カン」をこちらのカテゴリで再投稿と致します。



お知らせ;復旧しました!!


 先日、お知らせしました、当ページから妙なサイトへの移動、専門的には「リダイレクトされる現象」と言うそうですが、これについてFC2ブログに問い合わせる前後に、その現象は起こらなくなりました。FC2ブログより「プラグインが原因のことがあります」とのアドバイスを受け、念のため、ページの左に列挙した「オセロゲーム」や「ブロック崩し」などの、お遊びのプラグインを削除して3日が経過しました。その現象が起こった原因も、その現象が起こらなくなった原因も解りませんが、とりあえず復旧したと考えております。

 たいへんご迷惑、ご心配をおかけしました。お引越しにはならなそうです。



お知らせとお詫び;ブログ画面の切り替わりについて


 先週の金曜日、4月1日より、当ブログに以下の異変が生じております。

 Safariから当ブログを開くと “ Marriage-book.com ” に切り替わる
 Yahooなどで「外科医 アセンション」と検索して開いても同様な現象

 
 Google Chromeで開いた場合は切り替わりは起こりません


 Safariの画面でブックマークから当ページを開きますと約7〜8秒で “ Marriage-book.com ”と言う画面に切り替わります。これは、Yahoo検索画面から「外科医 アセンション」で検索し、筆頭に出てくる当ブログを開いた場合も同じでありました。「元に戻す」操作でブログ画面に戻りますと、今度は3〜4秒と言う速さで“ Marriage-book.com ”に逆戻りです。
 これに対してブラウザをGoogle Chromeに切り替えて登録したブックマークから閲覧しますと、画面の切り替わりは起きませんでした。これは、Google検索画面から「外科医 アセンション」で検索し、筆頭に出てくる当ブログを開いた場合も切り替わりは起きませんでした。

 現在、その原因と対策を究明中で、FC2ブログにも問い合わせている次第です。久高島のレポートが神の怒りに触れたのか?、嫌がらせをされる覚えはありませんし、これで誰が得するのか解りませんが、可能な限り対応して参ります。文章、写真等は全て保管されておりますので、場合によっては、ブログサービスサイトを変更、引っ越しすることも視野に入れます。

 以下の切り替わった画面は当ブログとは一切、関係はありません。こちらのサイトでボタンをクリックするなどの行為は行わないで下さい。

切り替わる画面

 誠にご迷惑をおかけしております。心当たり、対処法などご存知の方はブログの左下にMAIL FORMがございますのでご連絡いただければ幸いです。

明けましておめでとうございます


謹賀新年2016

2016 猿

 2013年3月より始めました当ブログも今年の3月で3年を経過することとなりました。本年も、今後とも、よろしくお願い申し上げます。

お詫びと訂正、更新のお知らせ

 2つほどご案内があります。

 7月23日投稿の「六星占術、大殺界の年、大殺界の月を過ごしつつ思うこと」の中で、◇ 運命星毎の運命周期 と題して掲載した月運の表に誤りがありました。謹んでお詫び申し上げます。現在、これを削除しており、近日中に正しいものと差し替える予定です。

 7月13日投稿の「フランスより寄贈された『自由の女神像』、正式名称は『世界を照らす自由』」に写真を加えましたので(更新)として再掲載いたします。

 以上です。

250を超えて、カテゴリの追加など


 当ブログ、250件を超えて参りましたが、相変わらず、なかなか文章を書くと言うのは難しいものだと思っております。いろんな方面に興味を持ちますので、統一性が無く、間違った内容もあろうかと存じます。そんな状況ですが、どうしても今年の横浜DeNAベイスターズのペナントには目を向けざるを得ない自分がいます。

 実は、10年ほど前にYahooの、横浜ベイスターズの掲示板に随分と投稿していた時代があります(toxxxxabaystars2002のHNでした)。私が大洋〜横浜ファンになったのは川崎に本拠地を置いていた頃からですので、もう40年にも及びます。このブログで大洋〜横浜に触れずにいたのは、その話をしだすと止まらないので自重していたからです。なにしろ、スピリチュアルには全く関係ないですし、、、。

 でも、今年の横浜を観るにつけ、やはり自分の気持ちに正直にあるべきかな?、と思いました。そこで、「大洋から横浜の40年」と言うカテゴリを作りました。なるべく、多くのカテゴリにバランスよく文章を作りたいと思っておりますが、大洋〜横浜に興味の無い方にはスルーしていただければ幸いです。
 なお、「アスリートスピリッツ」のカテゴリは残します。大洋〜横浜に関係ない野球選手やその他のスポーツはこちらに分類して参ります。加えて、世界の様々な土地を勉強したい気持ちがあって、「世界の名所へのご招待 」なるカテゴリも追加しました。以上から、平成27年7月20日現在のカテゴリは以下の通りとなりました。

 挨拶/お知らせ/案内 (12)
 スピリチュアルの一般 (29)
 アセンション関連事項 (18)
 運、自己啓発、具現化 (18)
 瞑想およびヘミシンク (34)
 風水・占・パワー事象 (23)
 スピリチュアルの周辺 (19)
 文学・芸術そして演説 (25)
 時事歴史の正しい継承 (20)
 世界の記録および年表 (9)
 医食薬とアンチエイジ (24)
 世界の名所へのご招待 (2)
 アスリートスピリッツ (7)
 大洋から横浜の40年 (3)
 株式のスピリチュアル (9)

 失礼いたしました。


マヤ暦「第五の太陽の終わり」前後の世界の出来事について、カテゴリーの追加


予告 画像 001

 年末に少し取り組んだ世界の出来事をさらにグレードアップしましたので、順次掲載してまいります。ブログ一覧を見た時、◯◯年◇半期と並べますと、現在から過去にさかのぼる順番の方が見易いことが解りました。そこで、まずは2014年下半期から掲載いたします。

 この内容は、以後も肉付けして、年度を広げ、また事実に基づいて更新し得るものであり、「年別『出来事』のページ」のカテゴリーとして独立させようと思います。

明けまして おめでとうございます

お正月

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

予告:2012年12月(マヤ暦「第5の太陽の時代」の終わり)前後の出来事を検証

予告 画像 001

 ふと思うこと、まだ終わっていませんが、本年、2104年(平成26年)は、飛行機事故やら、災害、天変地異、疫病と、多くの不幸な出来事がありました。なんとなく日々を生活して、あるいは仕事に忙殺されていて、日々の小さな変化に気付くことはなく、でも、確実に何か大きな変化の中に人類、地球は巻き込まれているような、そんな感覚を持ちます。
 私たち日本人にとっては何と言っても、2011年(平成23年)の3.11、東日本大震災が大きな不幸でありました。そして今現在、原発問題は遷延しており、被災地は復興の途上にあるわけですが、世界的に見た時に、マヤ暦では2012年12月21日 4 ahau(アハウ)3 kankin(カンキン)をもって紀元前3114年8月11日を起点とした長期暦「第5の太陽の時代」の終わりとされました。結局、その日は何も起こらず、もう2年が経過しようとしています。しかし、「水瓶座の時代」に突入して、世界に変化が起こると唱えた人は多数おり、上述の如く不幸な出来事が多発して、大きな変化が起こっているように感じている人もいると存じます。

 アセンションやスピリチュアルの観点ではなく、この2012年12月の挟んで前後の世界に何が起こったか、本年は11月までと中途半端になりますが、まとめてみます。1記事が長過ぎるとの指摘をされておりますので、各年、上半期と下半期に分けて掲載いたします。

 2011年(平成23年)から始めます。なるべく世界全体、均等に目を向けますが、日本で起こったことは少し多めに取り上げ、何れも箇条書きといたします。明るい話題は青字として、犠牲者の有無に関わらず不穏な動き、災害、不幸な出来事を赤字で示します。

カテゴリの追加のお知らせ

 5月、7月に続いてまたもカテゴリの追加をいたします。理由は「スピリチュアルの周辺」記事が増えてきて、その内容に、本や映画、楽曲を紹介する一群の範疇があることに気付きました。今後もそうした投稿は続くと思われますので、「文学、芸能、演説から」と題したカテゴリを独立させることといたしました。

カテゴリの追加と見直しのお知らせ

 さて私事、ブログを続けて行くにあたり、自分の文章がどういう範疇のものであるかを常に考えております。これまで勉強して来たことを整理して、まだ不足している分野、手つかずな分野を明らかにするためです。例えばスピリチュアルにしても、アセンション(精神世界への次元上昇)の内容と運気や引き寄せ、ホ・オポノポノ、死生観、その他、様々が一緒になっております。最近は、「運気の流れ」、「チャネリング」の題材を多く扱いました。これらをスピリチュアルから独立したカテゴリに分類することといたしました。
 また、仕事柄、医療系の内容も時々は投稿しております。今年になって、マクロビオティック、糖質制限食、パレオダイエットと、食事、栄養についても考えて参りました。これも一つのカテゴリとして扱いたく存じます。
 以上から、新しいものを加えて、以下の如くカテゴリの見直しをいたしました。


【従来のカテゴリ分類】

 ・お知らせ/ご挨拶
 ・スピリチュアル
 ・瞑想/ヘミシンク関連
 ・風水学入門
 ・スピリチュアルの周辺
 ・時事/歴史などへの雑感


     ⬇

【新しいカテゴリ分類】

 ・お知らせ/ご挨拶
 ・スピリチュアル一般

  :アセンションと運気、引き寄せ以外のスピリチュアル一般の内容
 ・アセンション関連
  :アセンションの解釈と精神世界への次元上昇に伴う諸現象
 ・運気、自己啓発、具現化
  :人間の運気の流れと、引き寄せ、ホ・オポノポノなどの成功哲学
 ・瞑想とヘミシンクの世界
 ・スピリチュアルの周辺
 ・医療とアンチエイジ

  :外科のみならず健康のための医療と栄養、アンチエイジングをスピリチュアルな視点で
 ・風水とその類似事項
 ・時事、歴史へのコラム


※なお、精神科領域の題材で、どちらかと言うとスピリチュアルの扱いと考えるものは「健康と医療」ではなく「スピリチュアル一般」に分類いたします。

カテゴリーの追加、名称変更についてのお知らせ

 私事、パワーストーン、パワースポットを勉強していて感じておりますのは、強いスピリチュアリズムを感じるものと、全く眉唾(まゆつば)もので、心から信じられないものとか混在している感覚です。スピリチュアルを感じるものはあるけれど、100%スピリチュアルの範疇には入れられない、と言う感想です。どれが?、と言う詳細は別の機会に譲るとして、この二つの「パワー○○」とこれらを含むいわゆる「風水」をスピリチュアルから独立した一つのカテゴリーにしようと考えました。また、これまで「私見、雑感、独り言」としていたカテゴリーを「時事/歴史などへの雑感」と名称を変更し、当ブログのカテゴリーを以下の如く変更いたします。

 お知らせ/ご挨拶
 スピリチュアル
 ヘミシンク関連
 風水学入門
 スピリチュアルの周辺
 時事/歴史などへの雑感



 なお、本年1月2日掲載の「マクロビオティックのスピリッツ」は風水学のカテゴリーに移動することといたしました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

お詫びと訂正のご報告:2013年8月10日の記事、マヤ暦 2014年 Tzolkin表

 当ブログ文章中の表に重大な誤りがありましたがので、お詫びと訂正を申し上げます。

 昨年8月10日の「マヤ暦 2013年、2014年 Tzolkin(ツォルキン)表」と題した記事の中で2014年1年間のマヤ暦を示したカレンダーを表として掲載しましたが、曜日が1日ずつずれているとのご指摘をコメントでいただきました。2013年12月31日は火曜日であり、掲載した表では2014年1月1日も同じく火曜日となっており、1年間分の曜日に誤りがありました。

 本日、訂正して再掲載しております。誠に申し訳ありませんでした。コメントによるご指摘、深く御礼申し上げます。

新年ご挨拶 謹賀新年

 2014年、本年、最初の記事です。本ブログは、3月21日にご挨拶の文章を載せていただいた当初、アセンションと言う概念を知り、ヘミシンクを用いた瞑想を始めたので、スピリチュアルへの探求と併せて日記をつける感覚で始めたつもりでしたが、日々の感情の動きからずいぶんと本筋から外れた内容も多くなってしまいました。9ヶ月と半月、100件を越えて参り、いい加減、ネタが尽きる時も来るかと思っておりましたが、己の無知無教養のおかげで、勉強する分野は無限にあります。本年も、自身のアセンションを目指したヘミシンクの記録、スピリチュアルとその周辺について調査、勉強した内容の覚え書き、そしてちょっとした私見、雑感、独り言を述べる場として続けて行く所存であります。

ウィキペディア(Wikipedia)の利用について

 何か疑問に思ったこと、調べたいことがあってネット検索すると、多くの場合にウィキペディア(Wikipedia)のページが目に入ります。似たようなものでYahoo1知恵袋、goo辞典、教えて! Goo、ニコニコ大百科、ことばんく(Kotobank.jp)などがありますが、ウィキペディアの、文章としてのボリュームは他を圧倒しております。内容的にも思想的に大きな偏りや不自然に断定する記述は少なく、情報源として利用価値はあると考えております。
 しかしながら、Wiki方式と言って、同サイトの基本方針に賛同できる人なら誰でも規則の範囲内で自由に記事を執筆したり、すでにある記述を書き換えたりすることができる形態をとっております。このため、投稿者、編集者によっては著しく信頼性を欠く場合は否定できません。このあたり、研究者、科学者による厳しい査読を経て採否が決定され、その雑誌の個別の引用件数により年単位で順位(Inpact Factor)が決まる学術論文とは比較にならないところではあります。
 それでは、単行本として販売されているものはいかがでしょうか? 査読者は出版社の編集に携わる人物だと思われますが、真実とは異なると思われる内容であっても、販売部数、売り上げ、会社の利益に繋がるものであれば出版されることはよくあることと思います。そういう意味ではネットの方が利害がない分、真実を追求しているかも知れません。

 ウィキペディアをはじめネット検索の信憑性に「?」
 単行本には内容よりも販売部数を考慮する可能性
 査読者がいる学術論文の優位性


 以上から、可能であれば学術論文、原著、原本を参考にするとして、単行本やウィキペディアを含むネットをソースとする場合には、異なる立場の複数のサイトを閲覧して、少しでも信憑性の高い知識を取り入れて行きたいと考えております。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

100件を前にカテゴリの見直し

 当ブログは本年3月21日に開始しまして8ヶ月でもうすぐ100件に到達しようかと言う状況です。特別に誰かに観ていただこうとか、己の主張を世に示すつもりはなく、ただ思ったこと、勉強したこと、そしてそれを自分の記録として残したい気持ちでやって来ました。
 ヘミシンクによる瞑想とスピリチュアルの勉強を始めたのとブログ開始時期が同一であったため、テーマはスピリチュアル系が多い傾向にはありましたが、いざ初めてみると、考古学に話しが及んだり、好きな曲や映画のフレーズの紹介など、あまり気にせず自由にやって参りました。そのスタンスには今後とも変わらないと思います。

 特にスピリチュアルにこだわらない自由な内容
 
 これまで「ヘミシンク」、「スピリチュアル」、「スピリチュアルの周辺」と3つのカテゴリを設けてきて、「ヘミシンク」でも「スピリチュアル」でもないものは、なんでもかんでも「スピリチュアルの周辺」として来ました。確かに「スピリチュアル」な記事ではないけれども将来「スピリチュアル」となりうる、「スピリチュアル」に大きく影響を及ぼす事例、あるいはまさに「スピリチュアル」と紙一重など、「スピリチュアルの周辺」の記事はあり得ます。それに加えて、「私見、雑感、独り言」と言うカテゴリを作らせていただき、「ヘミシンク」、「スピリチュアル」、そして「スピリチュアルの周辺」でもない内容のものをこのカテゴリに入れて行きたいと存じます。過去の記事に関しても、内容を検討してカテゴリ分類を変更して参ります。

【新しいカテゴリ】
 ・ヘミシンク
 ・スピリチュアル
 ・スピリチュアルの周辺
 ・私見、雑感、独り言

自己紹介 外科医としての私

 私は千葉県出身、昭和の生まれ、大学から北国に参りまして、卒業後は外科の教室に入局、肝移植関連の研究で博士号を修得しました。

 一応は科学者、専門は消化器一般外科、移植外科

 専門は消化器一般外科、移植外科。大学病院の集中治療室の助手を経て、1995-1998年 米国に移植医療の勉強で留学、研究者として1年、州認定の医師免許を取得して臨床医として1年半の米国生活を経験いたしました。帰国後は肝胆膵外科および肝移植関連の臨床/研究に従事しましたが、平成16年より関東圏の病院に赴任して現在に至ります。とりたてて己の経歴を誇示するものではありませんが、もう研究生活から身を引いたとは言え、エビデンスに基づかないものに対してそれを信じるわけには行かない自然科学に育てられた人間であることを申し上げます。

 いくつかのスピリチュアルな実体験

 しかしながら、一方ではスピリチュアルな経験もあり、本プロローグではいくつか私自身と身の回りに起こった実体験をご紹介して参り、科学者でありながら、どうしてもこの分野に興味を持たざるを得なくなった理由を申し上げたいと思います。

ご挨拶

 私はごく平凡な外科医で関東圏の病院に勤めております。本来でしたらエビデンスに基づく自然科学の信奉者として患者さまの治療にあたる立場でありますが、ふとしたことからスピリチュアルの世界に触れることとなり、最初は眉唾で話しを聞いていたものの、己の体験から、以前より目を伏せていた神秘の世界、科学では証明できない世界を考えざるを得ない気持ちとなりました。それでも科学者の端くれとして、見聞きするのみならず、できることなら自らが体験、証明したいと言うのが本心です。

 アセンションを我が身に!

 もしかして数年後、私の身にアセンションが起こるのなら!、そんな期待を持って計画的にヘミシンクを開始しました。日記感覚でヘミシンク経験の記録を残すと同時に、スピリチュアルについて検討を加える場として当ブログを始めた次第です。